理系出身ayami(24)が恋活/生活記録を赤裸々()に綴るブログですʕ•̀ω•́ʔ✧
現在、8月の下旬。前回の記事は、4月の下旬に投稿していたので4ヶ月間も放置していたという事実に驚愕です。この4ヶ月に何があったのか、、それはまたのお話として前回宣言済みの人生初の婚活パーティのご報告をいたしますね。恋活から婚活に移行する決意を固め初めて挑んだ婚活パーティの仕様は以下の通り。◎設定場所:某会社ビル上階のカフェ店内貸し切り参加形式:個人、グループどちらでも可対話方式:1対1対話スペース:半オープン、いくつか衝立があるが グループ申込みの場合間に衝立なし、 隙間から周りの様子も伺えた。アイテム:自己紹介カード,アプローチカード, 申し込みカード,連絡先カード参加費用(男性):4,500円 (女性):1,800円◎参加者年齢層(男性):25〜45歳年齢層(女性):25〜39歳参加人数:男女ともに20名ほど◎スケジュール個人トーク 3分×人数分(男性が移動)↓ティータイム 10分(+アプローチカード記入&提出)↓男性が好きな女性を選んでトーク 5分×3回↓休憩(申し込みカード、連絡先カードを記入&提出)↓カップリング発表↓番号の呼ばれなかった人たちは退場↓カップリング成立した人だけ2人でトーク↓解散このパーティを選んだ理由は、1. 男性側に年下が含まれないこと2. 男性側の参加費が高いこと3. ティータイムが設けられていることでした。恋活パーティとの差は、イベント内容の面ではほぼ感じられませんでした。(もう少しゆっくりと向き合う時間を作ってくれるものと予想していました。)参加者とのトーク内容は少し踏み込んだ内容も多かったです。自己評価は、改善の余地あり、です。短時間で多数の方とお話をするのは疲れますがそれ以前に緊張してスムーズにしゃべれなくて印象悪かったと思います。完全な準備不足を痛感しました。頑張りすぎると気張って表情が固くなってしまうと思うので、気軽に話を流す、くらいの軽い気持ちも必要かな、と感じました。あとは、少しでもヒット率を上げるためには分かってほしい自分の推しポイントをアピールする方法の事前準備が必要だったと思います。自分自身、少しいいなと思った人はもっと知りたいと思うのに短時間ではうまく聞き出せない…これは相手からしても同じことが言えるなあ、と。もっと自分から好きなものの話を積極的にする、といった心がけが大事かもしれませんね。お話をした内容やカップリング結果などについては次の記事に記します。以上
こんにちは。4/16(月)〜4/20(金)にかけて取り組んだ5日間ダイエットの結果をご報告いたします。4/15(日) 55.9kg4/16(月) 55.5kg ホットヨガ◎4/17(火) 55.1kg ホットヨガ◎4/18(水) 55.1kg ランニング×4/19(木) 55.4kg ホットヨガ◎4/20(金) 54.7kg ホットヨガ◎4/21(土) 54.8kg結果、-1.1kgとなりました〜当初の目標(-2kg。ただし、完全な計画倒れ。)は未達成。少しの食事量制限と運動でお通じは改善できたのでその結果かなあと思っています。ある程度身軽になってその時点の自分磨きベストコンディションと喜び勇んで臨んだ人生初の婚活イベントの結果は…次の記事にてご報告痛します。以上
おはようございます。昨日から、5日間ダイエット開始しました。月〜金の5日間で-2kgを目指します。スペックはここからダイエット理由・土曜に初の婚活イベントを入れたこと。・単にめっちゃ太ったこと。顔丸すぎ。目標:-2kg を達成するために消費するカロリーは 14,400kcal基礎代謝は推定 1,221kcalヨガ1時間の消費カロリーは推定 200kcalランニング5kmの消費カロリーは推定 300kcal今週の運動予定↓4/16(月) ヨガ 1,421kcal4/16(火) ヨガ 1,421kcal4/16(水) ランニング 1,521kcal4/16(木) ヨガ 1,421kcal4/16(金) ヨガ 1,421kcal5日間の消費カロリー合計 7,205kcal完全な計画倒れ。2kg痩せるって相当大変。腸内改善分でなんとかならないかしら。計測結果は以下の通り。4/15(日) 55.9kg4/16(月) 55.5kg今日は姿勢を意識して基礎代謝分を稼ぐつもりです。以上
おはようございます。一人暮らし、社会人生活を初めて思うこと。周囲との程よい距離感の心地よさ。一人の時間を大切にしながら、ヨガやランなどやりたいことをやりたいときにできて友人との時間を適度に設け楽しく美味しくご飯にお酒、たまにカフェ巡りを楽しむ。この充実感。たまに寂しさがどっと押し寄せることもあるが程よい恋活(婚活)で刺激を入れることで対人関係、とかく男女関係の難しさに精神をすり減らすことで我に返る。日々の幸せ。たまに自ら負の刺激を入れ程よく幸不幸の均衡を保つ。現状に満足しているからハングリー精神がなく指を加えて次の幸せを妄想するしかないのだろう。以上
4月に入り、新年度がスタートしましたね。何かと仕事でバタつく月。GWを楽しみに、何としてでも計画的に仕事を片付けるんだと意気込む月。一昨年度の恋活は合コンメインだった。昨年度は合コン、街コン、紹介、アプリと幅広く活動。今年度はついに、婚活にシフト。4月に初めて婚活パーティーの予約を入れました。真面目にお相手を探すんだ!と、気合を入れた。今までの、だらしない?軽い?自分とはお別れをした。つもりだ。でも今、とても悩んでいる。確実に結婚はないだろうと思われるお相手にどうしても会いたくなるのだ。昨年11月に出会い同11月にグループで遊び12月にふたりで遊び3月にもふたりで遊んだ(恋活アプリの面接消化で忙しかった1,2月はちゃっかり会っていない)しかしこの方、こちらからアクションしないと会えないのだ。お誘いはされない。しかしお誘いをすると受け入れてくれる。LINEのやりとりも気まぐれである。(お互いに)寂しいだけなのかもしれない。でもたまに無性に会いたくなるのだ。彼は私の住む土地の西側に住まわれていた。そしてこの春、東側へと転勤により移住された。もともと東のご出身だったので、きっと友人も多いだろう。遊びのお相手も多いかもしれない。このままフェードアウトするのが正解なのは理解しているつもりだ。今年度から真面目になります宣言は守れるだろうか。以上
こんにちは。ご無沙汰しております。恋活の記録が追いついていませんが、想うことを書き留めておこうと思います。テーマは、" 人付き合い " について。上司、同僚、友人、恋人、家族…もろもろ含みます。私は多分、人付き合いがうまくないタイプです。すぐ顔に出るし、良くも悪くも素直すぎる。駆け引きや媚び売りはほぼ確実に失敗します。それでも明るさと陽気ささらには物理的な接近は平気、パーソナルスペース狭めなことが助けてか、仕事の付き合いでは社交的だと評価されます。その一方で、心の距離はかなり遠い。仕事や友人関係ではある程度の距離感を保っていた方がうまく行くので「ちょっと冷たくない?」「話聞いてる?」などと突っ込まれることはあっても概ねコミュニケーションに問題はない。(と思っている。)しかし、家族や恋人という密な間柄になると話は変わってくる。先程、物理的な接近は平気、と述べたが、むしろ " ボディータッチは激しい方 " で家族や友人とはハグや手つなぎを普通にする。そのくせ心は簡単には開かない。その上、相手の心へ寄り添うことをしない。姉からは何度も「もっと気持ちに寄り添ってくれてもいいのに」と言われる家族はまだ良い。血縁関係という絆は絶対だ。しかし恋人→夫婦となるとどうだろうか。全く異なる環境で育った、全く違う考えの人と同じ方向を見て生きていく約束をするのだ。結婚という目標に向かって恋活をしている現段階で、今まで通り心地よい距離感を保ち、見たくないものは見ず、都合が悪くなると思考を停止する。それでいいのだろうか。いや、よくないだろうと思ったから今この記事を書き残しているのだ。本気でぶつかって華麗にスルーされたり、面倒臭がられたり、嫌われるのが、怖い。好意を示して嫌がられたり困らせたり疎遠になるのが、怖い。そんな"本音"が招く、飄々とした態度。ずっと逃げ続けて、無難な距離を保ち続けたら、きっと誰とも恋人、夫婦にはなれないだろう。2018年度は、このびびりでしょうもない守りに徹するスタイルから脱却したい。以上
ブログのタイトルを変えてみました。" 一人暮らしリケジョエンジニアの恋活/生活頑張る記録 "恋活のペース及びモチベーションダウンに加えて恋活をしている中で"生活"や"お金"について考える機会が増えたことで"生活に関するもろもろ思うところ"も記していこうと思い立った次第であります。手始めに収入と支出について。職業: エンジニア収入: 200,000(Ave)支出: 180,000(Ave)残業代による変動が激しいので大体の平均値です。支出の内訳をぜひご覧いただきたい。趣味は貯金です、な方々が見たら悲鳴をあげられるかもしれない。〜支出内訳〜家賃: 52,500光熱水通信: 15,500消耗雑貨: 2,000スマホ: 10,000薬: 12,000会費:10,000食費:8,000飲み会:28,000(4000×7)交通:5,000美容: 7,000娯楽: 30,000合計: 180,000 也。おわかりいただけただろうか。飲み会代が高すぎる。もちろん、職業柄(製造業会社員)付き合いの場が多いこともある。しかし、ただの酒好きなのだ。美味しいご飯、美味しいお酒を楽しむことにこの上ない幸福感を感じる。来年度からはお金の使い方、計画の立て方を見直す予定である。以上
No.5 マイペースエンジニアE君との2次面接について記します。今回も仕事終わりの平日、同じ総合駅にて。待ち合わせ場所は駅前のカフェ(の前)。仕事が長引いて遅刻しそうだったので連絡。すみません、今から向かうので待ち合わせに10分程遅れそうです。大丈夫ですよ。慌てず来てください。駅前のカフェ前で待っています。心遣いのあるお方である。好印象。到着すると、カフェ前で読書をしていた。ハマると電車の中〜改札出るまで読み進めてしまうくらい本が好きな私にとっては好印象。お店につくまでに最近読んだ本の話で盛り上がる。お店につくと2階の半個室に案内され、着席。着席後のE君の第一声がこちら。すみません、お手洗い行ってきます。…あ、はい。行ってらっしゃい〜。なんということでしょう。2回中2回の確率(つまり毎回)、着席後すぐにお手洗いに行かれたではないか………。これは彼のルーティーンなのだろうか。お手洗いは1階にあったため、しばらく待ち状態。その間にぼんやりと考える。(正直、デート中の振る舞いとしては微妙なところが多い。)(失礼だけど顔も好みではないし、スポーツもそれほど。。)(読書や旅行など共通の趣味はあるけど。。。。)(好感度ポイントは現時点の情報だけで判断したら低め。)(よし…!!ならもういっそのこと、今日は聞きたいこと全部聴いて、猫もあんまり被らない方向性で攻めよう。)E君が戻ってきた。メニューを決め、注文し、会話スタート。会話内容はすでに忘却の彼方である。ごめんなさいルートへの決め手となったのはお勤め先。某自動車メーカー1次下請けこれを聴いたあとの態度は自然と素っ気なくなっていたかもしれない。食事は割り勘。帰り際のご挨拶は…。今日はありがとうございました。では、また…。ありがとうございました。お疲れ様です。(ぺこり、てくてく…)こちらは社交辞令で "また" と言ったがE君からははっきりと、次回への意気込みを感じられなかった。今回のことでわかったのは・席はカウンター、横並びが良い。 → 気まずくてもなんとかなるため。・気がある相手には会話のペースを合わせるべし。(当然) → 今回は返事を待たずに話し続けたり 話をぶった切ったり好き放題してみました。・自然と心地よい間で話せる相手は大切に。 → 聴き手側は相槌や意見を挟みながら 聴いてますよ〜興味ありますよ〜な態度を示す。 気を遣いすぎず自然と話せる友人は大切にしようと思った。 (1次面接でお相手に合わせすぎてかなり疲れたので。)E君に対しては1次面接時から印象ポイントを積んだり崩したり…自然と心の中の自分と相談を繰り返していた。きっと、最初からときめいていなかったからだろう。やはり心に素直に、心躍る相手を探すべきか。お相手選びを考えさせられる会となった。以上
マイペースに過去の恋活アプリ体験を書いておりますがリアルタイムな話をしますと今、アプローチしたいなと思っている殿方がおります。しかし、気づいたのです。アプローチの仕方が、わからない。これまでの彼氏くんたちとは言わせた or アプローチしてもらったパターンでお付き合いしていました。だから、純粋にナチュラルなアプローチ方法が全くわかりません。こちらに全く好意のない相手にまず女の子として意識してもらうにはどうしたらいいんでしょうかね。。こちらの好意は多少なりとも伝わっているとは思うのですがそこからの、距離の縮め方が難しすぎる。思いつくアプローチは単純でボディタッチ恋バナを持ちかけるなど。今までの自分の体験を重ねると好意のない相手からされたら嫌悪感しか抱かない。何をしても自分が気持ち悪い人になる気しかしない。「こんなことあってさー!まじないわ!」的な発言ばかりしてきましたが一生懸命アプローチしてくれていたんだとアプローチする側になってやっと理解することができました。せめて、「もっとこういうアプローチならいいのに。」と、改善案でも検討しておくべきだった。。。こんなアプローチなら自然で気持ち悪くなくて徐々にお近づきになれる好感度の高いテクニック集みたいなのないですかね。。以上
No.3 ロードバイクの君ことR君との2次面接について記録します。1次面接の様子はこちら。1次面接は初対面で緊張するだろうから、との理由で昼間のカフェで行いましたがやり取りの中で お酒の趣味が合いそう とわかっていたため2次面接の会場は居酒屋に。お店のチョイスはお任せしてみることに。(お店のセンスを確認するため←)すると、提案されたのは数回利用したことのあるお気に入りの居酒屋。R君は利用したことはないとのことだったが、好みが合うのではと舞い上がる。当日の待ち合わせは総合駅の間ち合わせ場所といえばここ、な場所お互いに到着しても居場所を特定しにくい。つきました!どこですかー?どんな服着てます?こんなやり取りが面倒な私にとっては評価低め。しかし、R君はこんな不利な局面でも好印象を獲得するツワモノであった。先に待ち合わせ場所についたR君から来た連絡は「待ち合わせ場所につきました。〇〇の西側の入り口前に立っています。」なんてわかりやすい説明だろう。〜〜らへん。〜〜が見えます。のようなアバウトな表現ではない。確実にエリアが絞られる場所の説明。これはもしかしたらもしかするかもしれない。気持ちは高まる。しかしこのあとすぐに1次面接やLINEでのやりとり、待ち合わせまでに気持ちを高めすぎたことに後悔することとなった。好感度ダウンの要因は簡潔に書こう。①声待ち合わせ場所についてすぐに聞いた声。こんな声だったっけ?少々喋り倒したか、飲酒翌日のようなカスカスした声。声に惹かれることはあっても普段、この声はちょっとな。。と思うことは少ない。原因を推察してみた。会うまでに高めすぎた気持ちともしかしたらお付き合いすることになるかもしれないと考え始めたことで自然とハードルがあげられてしまったのではないだろうか。②食事の注文なかなか決めない。どんどんしゃべる。「あの、注文、まだですよね?」こちらから気を利かせてつっこむと、「話に夢中になっちゃって!笑」と。酔っ払いを相手にしているときの、目の前で楽しそうすぎる人を見るとこっちのテンションは何故か下がるそんな現象と似ていた。その後の会話も、ほとんど覚えていない。というよりも早く帰りたいということばかり考えていて右から左に流していた。更に追い打ちをかけるように、1次面接の際に期待された高学歴、大企業かもしれないという妄想はきれいさっぱり打ち砕かれた。結果的に、要求スペックに満たないことが判明しフェードアウト確定。食事が楽しくなかったので友達路線へのシフトもないだろう。今回の気付き点。いいかも♡と想い始めるとハードルがミリミリ上がっていく。R君が悪いわけではない。要求スペックが満たされず、(高望み)フィーリングが合わなかっただけのことである。R君、ごめんね。以上
5人目の面接相手はとってもマイペースなエンジニアのE君。アプリプロフィールによるとE君の特徴は以下の通り。年齢 : 27歳身長 : 179cm出身 : 関西性格 : マイペース写真の雰囲気はナチュラルでシンプルな印象。手がきれいだな〜と思い、いいねありがとうしてマッチング。はじめのメッセージに、「旅行、温泉、スノボ好きというのを見ていいねさせてもらいました。」と書かれていました。アプリのプロフィール、自己紹介文、写真から何にビビっときてくれたか?って気になりませんか?私は何事もなんでだろう?と理由が気になるタイプなので好印象でした。さすがに、年収が良かったのでいいねしました!とかは言わないと思いますが、(笑)自分に自信がないので何かしら惹かれた一部分でも教えてもらえるとホッとします。旅行やスポーツ、スノボなどの話を3週間ほどかけてアプリのメッセージでやりとり。返信テンポは早すぎず、遅くなっても遅くなってごめんなさい、と気遣いの一言があってきちんとした人なんだなあと感じる。雑談をしながらもE君の方からあと、もしよかったらなんですけど、一度ご飯でも行きませんか?とお誘いいただき、お話した印象が良かったのとE君もこちらに好印象を抱いてくれたのかな?と嬉しくなったので即ok。その後、予定を合わせるのが難しかったですがなんとか予定を合わせて平日の夜に初対面することに。お店は3つ程候補をあげていただいた中に行ってみたかったお店があったのでそこに決定。お会いする前日にLINEへ移行。当日のお洋服チョイスのテーマは・シンプルでコンパクト。・初対面の印象アップ効果を狙い、トップスはホワイトを。(イメージは画像参照。)当日、お店の前で待ち合わせ。(なぜ、駅でなかったのかは謎。)初顔合わせの印象は、落ち着いた雰囲気、シンプルなお洋服もgood。顔の作りは…好みではない。(ごめんなさい。)でも大事なのは中身!私自身、人の顔をどうこう言える顔じゃない!と思い直して店内へ。お店に到着し、カウンター席へ案内される。向かい合うのが苦手なので安心。メニューを見始めてすぐ「ついて早々申し訳ないんですけど、お手洗いに行ってきます」と一言。(先に済ませてから来てよ。。笑)(いや、でも平日だから待ち合わせに遅れないように急いできてくれたのかもしれない。)(でもドリンクとかなにか注文してから行ってくれても…)いろいろ思いが駆け抜けたが、何も思わぬふりをして待つ。(テンション下がり気味)戻ってすぐ、注文に悩む悩む。しかしこちらの好みを確認しながら選んでくれたものは私の好きなものばかりで好みが合うことに嬉しくなる。(単純)(テンション上がり気味)しかしこの後、お通しの中に食べられない野菜があり素直に伝えてくれたため私が代わりに頂く。(さっき上がったテンションを軽く下げる)そして少しのお酒と共に美味しいご飯を食べ、無難な会話をし外面バージョンの自分で終始過ごしました。これまでにお会いした4名と話した・恋愛経験(アプリの活用状況含む)・好みの異性や将来の展望・家族や友人の話などの人柄や人生経験を感じられる話題はなし。ほぼ仕事と世間話。正直、せっかく会ったのだからもっといろいろ知りたかった…メッセージからマイペースさは感じていたのでこちらから話を振る割合は3割くらいにとどめ、気になることを聞かずに過ごした結果。正直あまり楽しくはなかったですが美味しいご飯をおごっていただいたので(有り難い)感謝を伝え一次面接を終了。次回もぜひにとその場で2次面接のお誘い。こちらは好感触ではなかった為、同じく話し足りないと感じてくれたかな?と判断し快諾後、駅にてお別れ。結果的にテンションは下がったまま一次面接を終えましたが、二次面接に期待することにして気になった点(・ついて早々のお手洗い)(・食べ物の好き嫌い有り)(・当たり障りのないつまらない会話)については一旦横に置いておくことにした。二次面接の日程はトントン拍子で約1週間後に決定。間が空きすぎると熱が冷めて動けなくなるので良い流れ。 二次面接については別記事で記します。以上
No.4 元チャラ男の保険屋さんの続編です。なんやかんやで夜カフェに到着。カフェチョイスは良かったけど、すぐにマイナスポイント。H君 → ドリンクのみオーダー私 → 一人ご飯を食べる。会う前に上司と焼き肉を食べてきてお腹がいっぱいで食べられないからと言う理由で。私もお茶だけでいいです〜!と言っても聞いてくれない。。(お茶だけならもっと早く帰れたのに。)食事中は海外旅行の話に。写真を見せて見せてがうるさくてなかなか食べ進められない。そしてこの写真見せあいっこの流れでH君から突然、元チャラ男をカミングアウトされる。写真を見てドン引き。今はもう落ち着いて穏やかなお付き合いを望んでいるそう。「昔は面食いだったけど今は顔なんて気にしてない。落ち着いてて一緒にいて安心できてまともな考えを持った人と結婚したい。」^_^...?そうですよね。私とデートしている時点で面食いではないですよね。突っ込んだら慌てて訂正してました。笑「好きな感じの雰囲気だよ。清楚な感じ。清楚だけど中身ははっちゃけ系でしょ?あー好き。そういうギャップ」(そんなこと言われても嬉しくない。今更何言っても遅いから!!!)帰りの車内では信号待ちの度に頭を撫でられたり、ほっぺを触られたり、笑いながら太ももをパシッと叩かれたり。セクハラおじさんと化していた。家の近くまで来たのでおろしてもらおうとするも、「あと15分だけ話していかない?」この流れはやばい…濃厚接触の危機を感じ、あすの朝が早いことを理由に5分で退散。・もし、嫌じゃなかったらまたデートしよ・嫌だったらブロックしてくれていいから!!的なことを言われ、(最後もやはり一方的であった)自分のことをわかってもらいたい、もう少し知り合いたいという気持ちだけは伝わってきました◆H君の言動から得た学び◆・ご飯は一緒に食べられる時に会うこと。・女(男)の子馴れしていても初対面の人に触れるのはなし。・良いところを知る前から欠点や過去の痛い話をされても心惹かれることはない。3つ目の学びは私の中では大きかったので良い経験をしたと思います。ありがとうH君。以上
恋活アプリ3人目の面接相手はロードバイクの君ことR君。年上好きの私にとっては珍しい、同い年のお方。アプリでのやり取りが長く、面接当日も待ち合わせ場所についてアプリを開いてメッセージから「どのあたりにいますかー?」とやり取り。正直、LINEのほうが楽なのになんで。と思いましたが、よくよく考えるとないな。はい次。ってなった時に簡単に切れるからか。もう会うこともやり取りすることもない人がLINEの友達にいるの嫌ですもんね。納得。(非表示やブロックもありだけど。)面接会場は、とあるカフェ。初回はランチかカフェが安心します。入るまでの待ち時間と、ランチをしながらじっくりお話。主な話題は以下5点。①家族/親戚について 順番待ちの間、近くに居た赤ちゃんがかわいいですね という話から自然と親戚の子供や親兄弟の話に。 育った環境や家族との関係は価値観の形成に 大きく関わると考えているのでこの話ができてよかった。 家族との関係は良好そうだったのでこの点はクリア。②仕事について ここで初めて自分がリケジョエンジニアであることをカミングアウト。 はっきり職種を質問されてしまったので答えるしかなく。 R君の方は施行管理をされているそう。 大手だったら収入は私より多いかもしれない。と期待が膨らむ。③アプリについて 面接は私が初めてとのこと。 確かにいいね!の数は少なめだった。 お店の選択権もこちらに委ねられたし、 LINEへの移行がなかったことから慎重な人なんだなあ と思いました。④過去の恋愛経験について この話題から、少し変わった学歴が判明。 最後に彼女がいたのは高校の時。 え?大学は?と不思議に思うが生粋の理系男子だったら まあなくはない話。周りにそういう人多かったし。 ところがそんなことよりも喜ばしくない情報が。 最終学歴は大卒。 しかし、高専からの大学編入パターン。 これは勝手な偏見ですが、 編入受け入れ枠って一般入学より基準が甘い。(気がしてる。) もしかして、結構いい大学出ているのかも。 期待は膨らむ。⑤趣味について 自然散策やスポーツ(サッカーやロードバイク)が好きな アウトドア派なR君。 ランニングにも理解を示してくれて、話は盛り上がる。 同じ活発系の自然好きだけど 推しのスポーツが違うのがまた良かった。 (R君:サッカー、私:陸上)総じて印象はよかったです。でもなぜか、心は踊らない。初対面の緊張からだろうか。。気になることがなかったわけではないけど。しかし帰り際、社交辞令の「また。」かと思いきや●「今日は楽しかったです。ありがとうございました。」○「はい。私も楽しかったです。ありがとうございました。」●「もし、少しでもいいなと思ってくれたなら、これ。」 「連絡先、書いてあるので連絡ください。」○「…あ、ありがとうございます。連絡します。」はじめてのパターンに動揺するも、誠実さが伝わってきて好印象。ときめかないな〜とか思ってごめんなさい。この手法にはちょっとぐっときました。当日の夜、きちんと連絡をしてお互いに本名を名乗り正式にお友達(?)になることができました。その後はのんびりと連絡を続けながら2次面接の日程調整。近日、お会いすることになりましたのでまた報告します。以上
恋活アプリ2人目のお相手は、空港でグランドスタッフをしている空港の君ことK君。確か、いいね!をいただいてありがとう!をお返しした中でもっともいいね数が多かった人でした。・プロフィールの自己紹介が充実していた(内容はともかく)・プロフィール画像がやたらキレイだった (いいカメラで撮ってもらったやつらしい)ことがいいね!を集めた要因かなあと思います。これからアプリで恋活を考えている男性がいらっしゃいましたら、カメラ好きのお友達にいい感じの写真を撮ってもらうことをおすすめします。さて、このK君、なぜいいねをたくさんもらう人気者なのに私のような凡人にいいね!してくれたのでしょうか。答えは、共通の趣味過去に結構強い陸上競技の選手だったらしく今でも趣味で記録会やイベントに参加されているそう。面接当日も雨にも関わらずイベント帰りのジャージ + リュック スタイルで登場。(アプリのやり取りから記録しようと思っていましたが結構時間が経ってしまい、記憶が薄れてきた、つまりご紹介できるような面白いやり取りはなかったと判断しましたので会うまでの流れは省略します。)休日の夜でしたがお店は特に決めていなかったので、1人目の経験を活かしさっさと帰れるようにカフェを希望。お互いにコーヒー一杯だけで2時間くらい話しました。内容は主に以下3点・イベントでの成績(タイム、順位)・練習の頻度、距離・恋活アプリの経験談完全に、ランニング仲間 か 恋活仲間のような錯覚に陥りました。帰り際、彼は楽しい時間を過ごせたようで次回は食事に。とお誘いをいただき私もランニング仲間としてはありと思ったので承諾。その後、ランニングイベントの情報交換や食事の日程調整のためにやり取りを数回しましたがそのうち面倒になってしまいこちらから既読スルーしてさようなら。(ひどい。)K君から特に返事の催促や食事のお誘いはないので彼もまあいいや。となったのでしょう。今後イベントでお会いする可能性は十分ありますが、その時は友達(?)知り合い(?)として普通に接しようと思っています。以上
こんばんは。初めてアプリから投稿しています。スマホで過去記事を確認したところ、改行位置のおかげで大変読みにくくなってしまっていることに気が付きました。投稿ペースをあげたくてPC→スマホにシフトしましたが気づいてよかった。読みにくいにもかかわらずいいね!くださった皆さまありがとうございましたさて、今回の記事でアプリからの初対面のお相手であった照れ屋のT君については書き終えよう思います。本当は前回で幕を下ろしたつもりだったのですが…初回に前ふりしたにも関わらず前回の記事でT君が照れ屋のT君と名付けられた所以を1mmも触れられなかったので。(読み返すまで気が付きませんでした。性格、普段の行動もこんな感じです。。情けない。)今後記事が増え、私自身に関する情報が増えた末、身バレするのではないかという恐怖感は拭いきれないのでやんわり、やんわり書きます。アプリで知り合ったT君、偶然にも同じ会社勤めの方だったのです。やんわり書けていない気がする初デートの時にドライブしながら仕事の話をしていて発覚したのですが気まずすぎて逃げ出したかったメッセージやLINEのやり取りの頃から相性はよくなさそうだなあという印象だったT君。会ってみて、直接お話してみても印象は好転しなかったT君。このままキレイにさようなら出来ないじゃん…会社で会ったときどんな顔したらいいの。。そんな思いが駆け巡り、しばらくの間LINEのやり取りはそっけなくも無難に続けていました。主に次回のデートの予定を合わせるための業務連絡でしたので直近は予定を詰めすぎて空いていないと流して流し手を繰り返しました。しかし、恐れていた日は突然訪れました。T君と、同じ会議室で出会ってしまったのです。初デートから、数日後のことでした。同僚と思われる男性と3人でいらしたT君。先に会議室にいた私が姿を見つけ、目があうかと思われた瞬間なにやら急に同僚と肩を組み、テンション高めにじゃれ出すその様子はまるで、中学生男子。ここ、会社ですけど…その姿に、ものすごく背筋がぞわぞわっとして気持ちが悪くなってしまいました精神年齢の低さを間の足りにした出来事でした。その日の夜。「恥ずかしくてayamiの顔みれんかった。まじごめん笑」恥ずかしいだけならまだしも、周りの方々(同僚の方含む)も引いてしまうような態度で動揺されていらっしゃいましたよ。しれっと微笑みかけてくださったなら幾分か印象も良くなっただろうに。(いや、むしろ寒気がするか…)この日、完全に" 関わり合いたくない人種 "に分類されてしまったT君。10年後には立派に成長して紳士になれることをお祈りします…。以上
記念すべき?最初のお相手、照れ屋のT君との初デートはお迎え付きのお食事デートとなりました。お迎え付き、つまり、車という密室に2人きり。初めましてでお迎え。。何かあったときには逃げられない。危険度が高すぎる。アプリで出会い → アプリのメッセージ→ LINEのメッセージ のやり取りだけの関係。。その上、コミュニケーション面に疑問が多かった。(馴れ馴れしい、文脈がない、突然の電話(でなかった)、気持ちの起伏の激しさ)おかしいと思うなら、なんでOKしたの?!という疑問の声が聞こえてきそう。答えは単純に、好奇心からでした。全くの見ず知らずの人文面でのやり取りしかしたことのない人コミュニケーションが特殊(軽すぎる、文章になっていない。)で印象は良くはない。(むしろ苦手な感じ)というマイナス面を差し引いても、アプリでの出会いだからこそ必ずあるであろう、現実と作り物(アプリ内のプロフィール)の差を自分の目と感覚で確かめてみたかったんです。もちろん、淡い期待もありました。もしかすると、結構なイケメンハイスペック男子が現れるかもしれない。しかし、現実はそんなに美味しくない。写真は詐欺(良い角度から撮れた奇跡の一枚。)と言ってもよい、想像以上の巨漢なお方車内は稀に見る掃除の行き届いていない小汚さ(車に関しては周りに車愛の強い方が多いので、比較するのはかわいそうかもしれないが愛がないとしても、結構な小汚さであった。家、部屋もこんななんだろうと想像してしまった。汚部屋。)連れて行ってくれたごはんは美味しかった。会話の大半は聞き流し、ごはんを味わい、ちゃっかり自分だけワインもいただけたので、このまま気分良く帰れるといいな。。と一瞬考えたが、帰りも車で送ってもらわねばならないのだからそうはいかない。適当に返事をしてやり過ごし帰宅しようと心に決めた。しかし、なんの前触れもなく、突然の自分語りが始まった。● 「うち、親が共働きで、小さい頃、一人の時間が多かったんだよね。」(弟さん居るって言ってたのにいないことにされてる。)○ 「ほぉ、」● 「それでさ、根っからの寂しがり屋さんに育っちゃったんだよね。」○ 「へぇ・・」● 「ノリが軽いねって言ったじゃん?これもさ、気さくな雰囲気を出して友達の輪を広げたいがために自作自演してきたら染み付いちゃって。」○ 「・・・。」● 「だから昔から友達は多かったし、寂しくなんて全然なかったんだけど。だから俺は暖かい家庭を持ちたいんだよね。」○ 「へ~そうだったんですね~。」寂しさを感じたくないから、友達を作る。いつでも、遊べる相手(選択肢)をキープするために。友達ってなんなんでしょう。価値観は人それぞれだと思います。でも私は一人の時間も大切だし(むしろ一人の時間がないと気が狂う)ものすごくパートナーを支えられる器も持っていないし(勝手にしてくれスタイル)各々に違う世界との繋がりを持ちながら自立した関係で居たいと思っている。占いも未来透視もできないけど、確実に相性良くはないですよね。。社交辞令の、また次の機会に○○いったり○○観たりしましょうトークを終え、無事に帰宅。その日もその次の日も翌週も地味に連絡が来ましたがすべて適当なお返事もしくは既読スルーにてさようなら。T君が、もっとたくさん愛を注いでくれる、相性の良い女性と巡り会えますように。以上
1人目の男性は、照れ屋の社会人1年目君。長いので、呼び名を照れ屋のT君とします。大手恋活アプリでいいね!をいただき、プロフィールの基準をクリアしたためありがとう!をお返し。すぐにメッセージのやりとりが開始しました。ここで一つ注意書。プロフィール基準をクリアしたなんて言い回し、とても上から目線に聞こえるかもしれません。しかし、こういう出会い系アプリ経験者であれば、理解して頂けるのではないでしょうか。基本、この類のアプリは女性をたくさん集めるために、女性の利用料金は基本プラン0円。いいね!の数は、男性と女性では10倍ほど違うそうです。(地域別のいいね!数カウントのまとめ記事参考情報。同性のいいね!数を見ることはアプリ内では出来ません。)3桁もの男性からいただいた いいね! にすべて ありがとう! しようとしたら途方もない労力が必要です。そんなわけで、自然とボーダーラインが生まれます。私がいいね!をお返しした基準は以下3点。①自己紹介文がまともである②本人の(と思われる)写真がある③身長171cm以上意外と①の選考基準が厳しかったかもしれません。③も割りと厳しいか・・?私の身長が高い方なので男性の皆様、ご容赦下さい。・やる気のなさそう(に見えてしまう)短文・とりあえず飲み友達探しています♪系統・濃すぎて逆に面倒くさそうな雰囲気漂う文いろいろありました。そんな選考基準をクリアし、最初にやりとりを開始したのが、T君でした♪しかし・・・こんなに厳しく(?)審査(?)させていただいたにも関わらず、やり取りの感触は・・・いまいち。メッセージのノリが、軽い。LINEへの移行が、早い。もう少し様子を見てからLINE交換すればよかった・・・メッセージを交換して最初に思ったこと、自己紹介文って外注かな・・・。まるで別人ではないか・・・!まあしかし、はじめてのお相手だし、暇な時に返事を返せばいいか。くらいのノリで連絡を続けました。その後、3日ほど経過すると一回会ってみよっか♪と初対面のお誘いをいただき日程調整の末、お会いするのもトップバッターに決定。あれよあれよという間に物事が進み、SNSってすげぇ。。。と感心しました。ただし、こんなに短期間で メッセージ→LINE→対面 までの流れを成し遂げたのはこの御方が最初で最後でした。T君がなぜ照れ屋とわかったかについて書けずに切りがついてしまいました。次回は、T君との初対面について、照れ屋さん認定の理由とともに書こうと思います。初対面時のお洋服イメージは以下参照。以上
こんばんは。はじめまして、ayami と申します。他人の恋活ブログを読んで面白かったことがきっかけでノリと勢いのままアメーバに登録し(ある程度数日間放置した後)自身の恋活を記録していくことを決意しました。文才はありませんが、くすっと笑って頂けるような赤裸々な体験談を綴っていきたいです。No.0 の初回は、自己紹介をしようと思います。スペック 今年の春で25歳 理系4大卒 メーカー勤務、技術職 一人暮らし2年目 ルックス 色白ぽっちゃり 161cm、55kg、体脂肪率25%性格 マイペース 肝が座っている(らしい) 好奇心旺盛。 楽しいことが好き。(楽しいの基準は気まぐれ。)特性 視線に気づかない 呼びかけになかなか応答できない(気づかない) 空気を読まない(読めない。読んだつもりが勘違い。)趣味 運動。動けるぽっちゃり子。 週末はジョギング。冬はスノーボード。 リレーマラソン / 駅伝 / トレイルランニング など各種イベント参加 平日は飲み歩き。 飲みたいから運動してます。ご褒美以上に飲んでます。好きなもの 煮物。 蒸し野菜。(レンチンにポン酢が定番。) キムチ。(たまに無性に食べたくなる。食べだすと一週間毎日でも食べる。ブレスケア常備必須。) 日本酒。ウイスキー。ワイン。焼酎。(基本お酒なんでも来い。) 自覚症状の有ること、友人から言われたことが有り記憶にあることをまとめました。基本的に人付き合いは苦手な方です。愛想笑いとか出来ている自信が全くありません。一方で、地声が高い方らしく、薄い顔も相まってか第一印象は良いとよく言われます。中身をよく知る方からは中におっさん飼ってんの?と言われます。恋活は、有名なアプリを一つ使用、その他、友人の紹介などで面接実施中。次回は、恋活アプリで出会った人第一号君を題材に書こうと思います。以上