前回の投稿をポチッと送信したら、
前々回の記事に上書きされました
前々回の記事は消えたのですが、
いいね!してくださった方の
履歴とコメントはそのまま
全く仕組みがわかりませんが、
私の投稿の仕方に問題があったことは
間違いなさそうです
改善していきますm(_ _)m
いつもブログにお越しくださり
ありがとうございます
断捨離®︎トレーナー講習生まきまきです。
今日はあるイベントの下見に行ってきました。
海からの風が気持ち良かったです
コロナの感染状況が収束に向かわないと
イベントは開催できません。
秋のイベント、
開催するイメージは持ち続けます
最近、
『常識』『思い込み』
『固定観念』『制限』
などの言葉を聞いて、
自分の中にあるそれらに関連する
物事と向き合うことがあります。
これらの言葉、考えていると
『普通』という言葉にもたどり着き。。。
『普通』って何だ
となったり
その中でも私が最近やっと
罪悪感を感じずに
いられるようになったこと。
それは
夫のワイシャツのアイロンがけです。
結婚してから、十数年、
当たり前のように
夫のワイシャツをアイロンがけしてきました。
妊娠中臨月あたりの真夏の暑い日が
一番辛かったかな。
そんな時でも、
私がアイロンかけるのが当たり前、
その一択しかありませんでした。
クリーニングなんて頭もないし、
アイロンかけない、なんて選択肢もなかった
ちょうど断捨離を始めた2年半くらい前、
時間にも体力にも心にも余裕が全く無い
と、限界を感じた時に初めて、
夫に、自分でアイロンかけて、と頼みました。
その時の罪悪感といったら。
地面にのめり込んでしまうかと思うほど
身体が重く感じました。
そんなこと言っちゃいけない、
そんなことやらしちゃいけない、
だって、それは私の仕事だから。
だって、お母さんもそうしてきてたの見てたから。
それ以来、
夫はクリーニングに出すこともあるけど、
ほとんど自分でアイロンがけしてました。
その姿を見るのも辛かった。
〝私の仕事を押し付けちゃった〟
と思っていたから。
そんな気持ちが少しずつ変わってきたのは
娘がお小遣い目的でアイロンがけを始めた頃。
お。雇用が生まれた
これでだいぶ罪悪感が拭えました。
私はなぜこんなに
罪悪感を抱えてきたのだろう?
やっとそこで向き合い疑い、かな?始めました。
幼い頃から母親がやってたから。
親の観念
その頃は専業主婦で稼ぎも無いんだから
それくらい自分がやらねばならない。
制限
アイロンがけはそもそも
主婦の仕事と思って疑わなかった。
思い込みの世間の常識
これらを疑い始めたら、
そんな思い込みは不要だな〜と思えた途端、
その思いがふわ〜っと昇華していった感覚。
自分でどうしたいのか、
どうしていくことが機能するのか、
新たに思い描いてみたら、
私はアイロンに捉われ囚われなくていい、
と思えました。
〝今〟の思いに捉われずに
まだこれからいくらでも
新たに関係を築いていくことができます。
そんな風に思えた
アイロンと私との関係でした
断捨離®︎トレーナーREIKOさんが
企画された『100断』に
断捨離仲間と一緒に取り組んでいます
コチラをテキストにしています。
それぞれの断捨離〝それ断〟
秋分の日を目標にして
〝それぞれ〟のやり方で進めています♡
今回は
#065 スポーツグッズ
このバランスボールです
これに関しては、長くなるので、
今度投稿しますが、
とてもいい仕事してます
最後までお読みくださり
ありがとうございました(๑˃̵ᴗ˂̵)
明日は金曜日
明日も日曜日も仕事があるけれど、
週末がくるワクワクがあります
明日もがんばっていきましょう〜
おやすみなさい