こんにちは！
自然と仲良くしたくなる
パートナーシップをレッスンする
ライブコーチ
Live in the present 代表
松岡麻美（まつおか あさみ）です。
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はじめましての方は、
こちらから読んでもらえたら
とってもうれしいです
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自分で書いちゃったw人生ストーリー
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前回までの話は、こちら
すかすかな 自分
不妊治療で 夫婦がためされている感じ
愛情を伝えるはずのセックスが
ただの作業となって
夫婦がうまくいくいくはずなんて
ないんだよね
何か違う、、、
そう思うときもあったけど
タイミングあわせるしかないんだから
やるしかないんだから
今は仕方ないんだよって
夫婦への違和感は
見ないようにした
結婚は 女の幸せとか
いつ 誰が言ったんだろ、、、
『幸せ』って きっと 特別な人しか
味わえないものなんだろうな
結婚しても
なりたくてなった仕事（教員）だから
しっかりやりたかったから
３年は子どもはつくらないと
決めていた
それは、
上司から
一人前になりたいなら
子どもは ３年は作らないほうがいい
って言われたのもあったから
真面目に生きてきたわたしは
上司の言葉は
聞くもので
ありがたい助言
と思って
疑いもしなったな
『仕事が できる自分』になりたかった
そこには、真面目だったことに
プラスして
専業主婦の母に対して
見せつけたい気持ちが
さらに追い打ちをかけた
専業主婦で いつも わたしのことを
監視していくるように思っていたから
専業主婦だから
専業主婦だから
専業主婦は、
母にみたいにつまらない人間になる
そう、思い込んでいたから
学校だって
これからは、女性も社会に出て働く時代だ
男女は平等だ
そう言ってたじゃない
けど、こんなことになるなら
もっとはやく 子どもを作ればよかった
仕事が忙しいから
この教員という仕事が
やっぱり
わたしを不幸にしているんだ
女性は専業主婦のほうがいいんじゃないか？
仕事も家庭も
なんて
欲張りだ
無理なんだ
悔やんでも 時間は戻ってこないのに
毎日 気づけば
後悔していた
楽しいなあ
気持いいなあ
あれしたいな、これしたいな
そんな自分は
いなくなっていた
それでも、仕事には 毎日いくの
今月こそは、、、
そう思っていたのに
生理がきて
妊娠できない自分を責めて
欠陥品だと責めて
涙が止まんなかった
そんな日でさえ
自分を奮い立たせて
子どもたちの前では
笑顔で働いた
『自分はごまかせないよ』って
子どもたちにいつも言っていたけれど、
ごまかしてばかりいるのは自分だ、、、
こんなに 頑張ってるのに
辛くても 仕事に来てるのに
生徒は 問題を起こすんだよ
わたしだって 辛いんだよ！！
もう、どうして
こんなに
毎日毎日
問題を起こすのよ、、、
叫びそうになった
でも、できない
そして、生徒に寄り添えない自分を
こんなことを
思ってしまう自分を
責めに責めたんだなあ、、、
次に続く、、、
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今のわたしは、
いつでも
誰でも
幸せになれると思っている人です
だから
わたしがどうやって
『わたし』を取り戻したのか？
伝えたくなりました。
書いていると
当時も必死に生きていたなあ
って。
この時も 決して悪じゃない
暗黒時代とか表現されるけれど
どこを切り取っても
自分が奏でてきた
その時の精一杯な自分しかいないなあって
必死という言葉は
今は合わないなと思うけれど
今も精一杯自分の人生を歩いてるんだから
それは
ずっと
一緒なんだなあ
気になる方は、、、
また、読みに来てくださいね。
書きづづけますから(*^^*)
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■過去の記事■
『産後あるある』だから。で、本当に『わたし』は納得しているのかな？
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