こんにちは！
自然と仲良くしたくなる
パートナーシップをレッスンする
ライブコーチ
Live in the present 代表
松岡麻美（まつおか あさみ）です。
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はじめましての方は、
こちらから見ていただけると
とってもうれしいです
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自分で書いちゃったw人生ストーリー
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【我慢する】
我慢はよくないから
トイレに行きなさい
このフレーズは、
わたしが子どもの頃
よく母が言っていたことです
尿意を我慢することは
確かに体に悪そうだな、、、
けれど、
お姉ちゃんだから
我慢しなさい
ともよく言われて
我慢って良いもののような
でも悪いよね？
こんな曖昧な感覚で育ってきました。
なんとなく、
人との関わりが生まれる時は
【我慢】することが好ましいことなんだな
と思っていった気がします
だから、尿意は、会議中は我慢する
みたいなこともしばしばあり
膀胱炎に何度もなりました
体は正直です
気持ちいい状態にしたいと思っています。
だから、尿意という形で
お知らせをしてきてくれるのに
それをわたしが無視したわけです。
だって、今行けるわけないでしょ？
会話が途切れてしまうし。。。
と、我慢に我慢を重ねて
病気になりましたΣ(ﾟдﾟlll)
ここまできてやっと
病気になるくらいなら、
我慢せずに会議中でも
トイレに行こうとなりました。
さらっと書いてますが、こんなことでさえ
ものすごい葛藤の上で
ようやく行動を変えれたんですよね、、、
/
結論からいうと【我慢】は
何の得にもなりません
＼
わたしには、我慢に我慢を重ねて
湧いてきた気持ちに
蓋をしまっくたことがあります。
【産後あるある】
これで蓋をしたんです。
・帝王切開の傷が痛いから、沐浴をやってほしい
・ごはんをゆっくりたべたい
・しっかり寝たい
・授乳がうまくいかず、授乳をやめたい
・娘のことがかわいいと思えない
そんな話をきいてもらいたい
日々の生活の中で、
フッとフッと湧いてくる
小さな気持ち。
それを、
お母さんだから仕方ない
お母さんというのはこんなものなんだ
世の中のお母さん、みんなそうやっている
と自分に言い聞かせて
何とか耐えてやりすごしました
娘は、１０歳になりました。
１０年経つのに、
今、この時のわたしと同じように
【産後あるある】だもんね、、、、
と、やりすごそうとする
お母さんと出会うと
涙がでてきます。
やりすごした気持ちは
消えません
やりすごした小さな思いも、
３６５日、何年となれば
小さくおさまるはずがありません。
そういう
生き方をしているうちに
わたしの中に歪んだ世界ができました。
だれもわかってくれない
旦那さんはわたしの味方じゃなかった
夫婦がすれ違う十分なものを
わたしは
勝手に
自分で
つくってしまったんです。
【お母さん】だから、
我慢しないといけない
ことなんて１つもありません。
周りの多くのお母さんがやっていても
自分がしんどいなら
しんどいよって言っていい
お母さんもいろんな気持ちをもつ
一人の人間です
ごはんがゆっくり食べたい
しっかり寝たい
そんなの当たり前のことです
そう思ったっていいんです。
そう思ったら、自分の気持ちに蓋をせず、
まわりの人に
言ってください。
方法はたくさんあるんです。
今のわたしが
過去の自分に戻れるなら
きっと旦那さんこうに言います。
ゆっくり寝たい、
娘をかわいいと思えない
ときがある、、、
助けてほしい
どんなやり方があるのか
一緒に考えてほしいって。
育児を楽しむために
辛いと思っていること
取り除いていきたいって。
自分が創りたい世界は、
自分が願い、行動すれば
必ず
手に入ります。
どうか、
目の前の全身で自分の欲求を
伝えてくる赤ちゃんと同じように
自分の欲求を我慢せずに
出してくださいね
もう一度いいます
／
どんな小さな我慢も
やっぱり
いいものは１つもないです
＼
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