こんにちは!

 

自然と仲良くしたくなる♡

パートナーシップをレッスンする

 

ライブコーチ

Live in the present  代表

松岡麻美(まつおか あさみ)です。

 

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はじめましての方は、

こちらから見ていただけると

とってもうれしいです。

  ↓↓↓

  自己紹介

  

 

自分で書いちゃったw人生ストーリー

   ↓↓↓

松岡麻美ってこんな人 その①

 

 

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中学へ入学したわたしは、

高校は、その地域のトップ高校へ
入るのは当たり前だ!
くらいに自分のことを思ってました。
それができる自分じゃないと
ダメだと思ってもいました。
 
 
中学2年生の1学期までは
オール5の成績。
けど、必死でした。
余裕なんてまったくなかった。
そして、2年生の2学期から
成績が思うように
伸びなくなっていきました、、、
 
 
それと同時に
人間関係にも違和感を
感じるようになりました。
 
 
わたし、誰とも、仲良くないな、、、って
 
いつも
違う人の人生を歩いているような
感覚を覚えました
 
 
自分のことをいつも遠くから
見ている自分がいるんです
 
 
本当は、こんなこと言いたくないのに
先生が言ってほしいと思っている
と感じると
それを言うわたし。
 
 
本当は、わたしもそこに
混じってみたいのに
わたしがそんなことしたら
変と思われるな。と思って
真面目なわたしでいるわたし。
 
 
けれど、いっぱいいっぱいに
なったわたしは、
部活に耐えられなくなっていきました。
 
 
 
小学校からバスケをやっていたので
迷わずバスケ部へ。
けれど、異常と思えるほど厳しい先生と
わたしがバスケ経験者で、
1年生から試合に起用されたため、
妬みや、ひがみから
先輩や同級生からも
微妙な関係になっていきました。
 
 
とにかく、朝、起きられなくなりました
朝練あるのに行けない
遅刻する、怒られるの繰り返し
 
 
土日の練習は、
お弁当持参じゃないのに
先生の熱が入ると
平気で15:00.16:00.17:00まで
練習があるんです
 
 
またか、、、、
午後からの予定は、立てられなくなりました
友達と遊びたい
家族と出かけたい
その叶わない思いも
わたしをどんどん不調にしていき
いよいよ
【辞める】決断をしたのです。
引き止められまくりました
でも
もう無理でした。
 
 
けれど、これが、今まで
優等生だったわたしが犯した
最大の汚点だ、、、、
と、わたしをこの後
苦しめ続けるきっかけとなってしまったのです。
解放されたはずなのに
ここでできた
【挫折することはダメなこと】の
呪縛から解放されるのは、
このあとずっとずっと
あとのことです。
 
 
そして、わたしの優等生が
崩れ始めだし、受験も、
結局、3番目の進学校にしか
入学できませんでした。
 
 
しかし、高校ではじめて
親友と呼べる友だちと
出会うことになります。
 
③へつづく