こんにちは✨
元中学国語教師、
人と関わるのが大好き、
みんなを幸せにしたいちょっとお節介
松岡麻美です✌️
プロフィールは、
こちら
うちの娘、板チョコにはまっております！
１枚、バリポキッ
と歯でかみながら。
娘いわく、
『最高に幸せ』なんだそうです 
これを見た主人が
『いいなぁ、そんなこと子供のころ、させてもらえなかったなぁ』と。
これ、
反面教師にしてくださいね！
41歳の父
いったい、何十年、
板チョコ１枚食べに、憧れてるんだ！！
もう、大人なんだから、
さっさと、
やっちゃえばいいのに
できてない現実
親からね、
『１枚を、3人兄弟で仲良くわけなさい』
『そんな食べ方しません！』
などなど、
言われてきたことがあって、
それが呪縛になって、
大人になってからも
できてなかったんですよね
恐るべし！
親の一言たち
うちの娘は、きっと将来
自分の子供に、板チョコ１枚食べたいって
言われたら、
自分が知ってるあの最高な幸せを
自分の子供にも味わわせてあげれるっ
と、思って、
食べさせると思うんですよね。
昔のわたしや、主人だったら、
親に言われてきた通りのことを
言って、
娘に板チョコ、１枚、渡したり
しなかったです。
でも、今、
松岡家の子育てモットーとして、
色んな楽しさや、幸せなことを
親が奪わないようにしよう！
と、やっております。
まー、ときに、親の気持ちがうまくいかないことは、
ありますが、できるだけここを忘れない
ようにしてます
こういうものも、ありますよね。
子供のころ、習いたかったものを
なんらかの理由で、習えず、
ずっと心の中に残っていて
それを、自分の子供にやらせたがる、
また、やらせちゃうこと。
子供が自発的にやりたいって
いうならいいんですけど、
自分の夢、押し付けてるなら、
今からさ、
自分がやればいいの！
なぜか？
子供にやらせても、
子供がどんなに成果をだしても、
ダメだしして、
もっと上を目指させてしまう。
いつまでも、親が満足できない。
だって、満たしたいのは、
自分の心だから。
そこに気がついて、
そのことを手放すか、
自分がやってみないかぎり、
子供に強欲に強要しつづけ、
そんな自分に嫌気がさすし(自己嫌悪)
子供も親の期待に応えることが
自分の役目と刷り込んじゃったり、
親の期待が重くて、全然楽しめなかったり、
負の連鎖
と、なってしまう。
そんなの、悲しい
みんな、幸せになるために
生きてるのに
だからね、大人も子供も
今を生きるの！
今を楽しむの！
ここです！
やりたいことは、やってみる！
それは、やりたいと思っている人が
やらないと！
さっきも、回転寿司屋で
最後にデザートを食べるか？
帰りにコンビニでアイスを買うか？
娘がかなり、悩んでいて、
娘が出した答えは、
このパフェは、ここでしか食べられないから、
食べないと、あとで、このパフェのことを考えて、モヤモヤするから、やっぱり、食べる！
と
これで、いいって
ことです。
今、これを食べたい！
が、今の気持ちだから。
私もこの記事を書きかながら、
思い出したことがあったんです。
大学のときに、親の一言で
諦めちゃったこと。
そのあとも、
そのことを見るたびに、
あの諦めたときのことを
思い出しては、後悔してて、、、
今からやってみよう！
と、思いました
また、いつか、ご報告します✌️
今日もいい１日でしたね✨
明日は、もっといい１日になりますよ✨
■夫が大病を患い思ったこと
■自己受容の進め方