こんにちは✨
こちら
元中学国語教師、
人と関わるのが大好き、
みんなを幸せにしたいちょっとお節介
松岡麻美です✌️
プロフィールは、こちら
雨、やる気ない、はい、コインランドリー様に
お世話になりに来ました笑 ここでブログ書いてる松岡さんです
この度、松岡家に浮上した問題は、
五歳の息子の
虫歯治療
どのように、乗り越えたかを
お伝えします。
きっと、お役に立てるはず❗
大切なのは、治療に対して
嘘をつかないことです！
断言しちゃう！
まずは、経過をお伝えさせてください。
虫歯を発見してから、
１年は、フッ素で様子を見てました。
だって、治療させて
くれそうにないから
定期検診でさえ、何度も
立ち上がる、
電動歯ブラシ拒否など、、、
息子対応で、ぐったりしてた私。
が、
成長してるもんです！！
つい、１ヶ月前の定期検診のときの
息子さんは、
めっちゃ
お利口さん
これを見た先生、
『そろそろ、虫歯治療しようかねぇ。』
ついに来たーーーー
内心、
先生、今日は、たまたま
お利口さんやっただけかも、、、
と、１人焦る母をよそに
二週間後に
治療の予約いれられました
で、私も覚悟を
決めました！
息子自身に治療することを選択させると。
で、私がしたこと。
①歯を削らなければならないことを伝える
②削らなかったらどうなるのかを説明
③治療のシュミレーション
④いつ治療をするか 日にちの説明
⑤治療の予約は２日とる
これをした結果
は、けじゅるのいじゃだぁーーーーーーーー
もっと、何を言ってるのか
わからないほど、号泣しておりました。
そりゃ、怖いもんね、
仕方ないよね。
その気持ちにも寄り添いながら、
①～④を話題にだし、
どんだけ泣いても、
今、治療することがいいことを
伝え続けました！
鬼です。いや、心を鬼にしたんです！
そんなとき、同じ幼稚園の
１つ上のお友だちが
虫歯治療をして
『痛くなかったよ』
と、聞いたので、
それを息子に伝えると、
ここから、気持ちが前向きに
息子は、
◯◯くんも、歯を削ったんだねぇ
そうなのかぁ、大丈夫なのかぁ、
って感じでした。
知っているお友だちの
体験談、最強でした！！
わたしのやったことは、
無駄だったんじゃないか？
とも思いましたが、
どうして歯を今、削るのか？
そこは、五歳の子供といえど、
ちゃんと知った上で治療をすることが、
今後の歯医者さんへの不信感や、
お母さんは、嘘をついてるかもしれない
などの、気持ちを持たせなくてすみます。
そして、もうひとつ
やってよかったのは、
⑤の治療日を２日とったこと。
(歯医者さんにも了承を得て)
こうしておくと、
子どもが行く日を決められるからです。
いよいよ明日となったとき、
息子は、
『明日は、お友だちと遊べる日だから、
遊びたい。水曜日に、歯医者さんは行く❗』
と、言ったので、
月曜日の歯医者さんは、
キャンセルさせてもらい、
水曜日は、
自分で行くと決めたことだったので、
ごねることもなく、
歯医者へ行きました。
小さい子であっても、
自分で決めるということは、
とても大切なことだ
ということを
私も改めて感じた一幕でした。
治療も、少し、シカシカしたようで、
うーーーーん
と、一瞬なりましたが、
最後まで、やり終えました。
母、思わず、
『よくがんばったね
』
』と、歯医者さんや、衛生士さん、
はばからず、
抱きしめてしまいました
子供だから、自分では何にもできない
怖いことは、やめたほうがいい
そんなことは、ありません。
ちゃんと、理解できる下準備があって、
自分がやるときめたことなら
子供だって
やりきれるんです❗
むしろ、子供のほうが
たくましいかもしれませんね。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました✨
ブログを読むと
きっと、もともとお利口さんな
息子さんだからじゃないか？とか
思われてるかた、
クソババァ
もう出ていって❗
が、彼の最近のおはこですので😆
今日もいい１日になりましたね✨
明日は、もっと、いい１日になりますよ✨
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