2024年7月4日、マヤ暦・キン257、

太陽の紋章:赤い地球ウェイブスペル:黄色い星、音10。

 

 

Atelie 纏宇(まとう)の Tomoeさんと神奈川県川崎市にお出かけしてきました。

 

t_aroma_days インスタグラム

 

 

マヤ暦でキン160の私に対してともえさんは、「鏡の向こう」のキン101のお友達です。

 

マヤ暦「鏡の向こう」のKIN160とKIN101

 

 

それだけでもニヤけるのですが、誕生日から1年間の年まわりのキンナンバーが、現在、私キン110で、ともえさんキン151となっている。

 

 

年まわり同士も、鏡の向こうの関係になる激レアなタイミングとなっています。

 

 

 

今回はともえさんが面白いワークショップを見つけてくれて、その会場が川崎市の登戸。

 

 

「登戸に行くなら、藤子不二雄ミュージアムにも」となり、まずはミュージアムへ。

 

 

川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム サイト

 

 

登戸駅前から直通バスに乗ると、中はドラえもんだらけ!

 

 

ワクワクが高まる!

 

 

 

 

もちろんバスの外側も。

 

 

 

 

着いたら着いたで、入場前から壁のこんなのや↓

 

 

 

駐輪場のこんなのにワーキャー。

 

 

「意外と」と言っちゃ失礼ですが、展示にも引き込まれました。

 

 

ドラえもんの連載が始まったのが、私が生まれた1970年。

 

 

ずっと当たり前のように存在していたドラえもんですが、特にファンと言うほどではありませんでした。

 

 

自分の子どもがマンガを読んだり映画を見たりするようになって、もっと身近になりかわいく思えるようになりました。

 

 

今回見た企画展は

「好き」から生まれた藤子・F・不二雄のまんが世界

 

 

藤子・F・不二雄さんの

僕は、すべてにおいて
「好き」であることを優先させてきました

という言葉、ステキだなぁと思います。

 

 

 

藤子・F・不二雄さんのマヤ暦キンナンバーは

 

藤子・F・不二雄

1933年12月1日生まれ

キン212

太陽の紋章黄色い人/ウェイブスペル 赤い月音4

 

 

こだわりをもって感動したことを究めていく「黄色い人」であり、「探求」がキーワードの音4。

 

 

いろいろなことに好奇心を持って深め、そこから楽しいイメージを膨らませて…、とされていたことをミュージアムで知りました。

 

 

世界の遺跡も実際に訪ねて取材されていて

「こういうのが映画になるような長編の作品に使われたんだなぁ」

と感動しました。

 

<恐竜も「好き」のひとつだったそうです>

 

 

ミュージアムで、小さいクリアファイルとQちゃんのトートバッグを買いました。

 

 

 

藤子・F・不二雄ミュージアム、楽しかったー!

 

 

 

 

光と影の切り絵ワークショップに続きます

 

▶️マヤ暦「鏡の向こう」の友達と参加した光と影の切り絵ワークショップ

 

 

 

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