2022年10月9日はマヤ暦でキン144。
太陽の紋章 ●黄色い種 ／ウェイブスペル ●黄色い種、音1です。
キン144からウェイブスペルのエネルギーは ●青い猿から●黄色い種に変わり、キン156（10/21）まで13日間続きます。
次の図「ツォルキン表」の赤色の枠で囲んだところが ●黄色い種の13日間です。
●黄色い種 は、キン105から52日間（13日×4色）続く、大転換・変容をテーマとする「第三の城」期間の中で、最後の4番目に登場するウェイブスペルです。
●黄色い種 の次のウェイブスペルは●赤い地球で、そこからは「第四の城」に入ります。
●黄色い種の13日間について、マヤミラクルダイアリーにはこう記されています。
開花の力 気づき 目覚め 生命の種
本質を見つめ、気づきのある生活を目指してみましょう
「この13日間に大切にすること」の補足メッセージを、『スピリットアニマルオラクル』（コレット・バロン＝リード著、JMAアソシエイツ）にもきいてみました。
出たのはフラミンゴのスピリットのカードの逆位置でした。
フラミンゴのスピリットのメッセージは
Embrace the in-between.
～中間に立ちましょう。～
過去でも未来でもなく、今この瞬間に集中してください。
過去を振り返り過ぎたり、未来を夢見過ぎず、今をしっかり体で心で味わうことが大切。
あれこれ考えまくって種の殻に閉じこもりっぱなしにならずに、
思い切って体験してみたり、
「これ、今の自分はどう感じる？」
と、その時々の自分の感覚をしっかり受け取ることを意識してみると良いかもません。
考えてるだけじゃ「気づき」にくいんじゃない？
みなさんの13日間もシンクロニシティに満ちた面白い日々でありますように！
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