大転換・変容のマヤ暦「第三の城」 | 木原朝子(マヤ暦アドバイザー)幸せな毎日につながるマヤ暦【千葉県市川市/オンライン】マヤミラクルダイアリー/マヤ暦講座・相談

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マヤ暦アドバイザー木原朝子(きはらあさこ)です。幸せな暮らしにつながるマヤミラクルダイアリーの使い方やマヤ暦を解説。
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2020年7月12日はマヤ暦でキン105。

 

太陽の紋章赤い蛇/ウェイブスペル赤い蛇音1です。

 

 

キン105からウェイブスペルに赤い蛇のエネルギーが13日間連続で流れます。

 

赤い蛇の紋章のキーワードには

本能、血と情熱、コントロールの力、真実を暴く

などがあります。


自分に正直に情熱をもって進もう。
 

 

マヤ暦では2020年7月12日(キン105)から9月1日(キン156)までの52日間が「第三の城」にあたります。

 

ひとつの「城」は13日間×4つのウェイブスペルの合計52日間で構成されます。
 
2020年3月29日からの第一の城でまいた種が、第三の城で「大転換・変容」しながらぐんと成長していきます。
 
 
第三の城は赤い蛇○白い鏡青い猿黄色い種の紋章が13日間ずつ回ります。
 
私のイメージとしては
 
赤い蛇は脱皮をしながら成長する。

 

○白い鏡は自分を限定する枠を広げて成長する。

 

青い猿は自分を縛るものを外して成長する。

 

黄色い種は現状維持の殻を破って成長する。

 

今までの服じゃおさまらない!

 

 

13日周期がスタートする音1の日なので、スピリットアニマルのカード(『スピリットアニマルオラクル』、コレット・バロン=リード著、JMAアソシエイツ発行)にも「この13日間に大切にすること」をきいてみました。

 

出たのはゾウのスピリットのカードの逆位置でした。

 

<写真はわかりやすく正位置の向きにしてあります>
 

ゾウのスピリットのメッセージは

This and that are true.

~過去から学んでください。~

 

カードの解説小冊子にはこんなことが書いてありました。

 

「受け継いできた伝統や習慣に、あなたは違和感を覚え始めていますか。それは今のあなたに合わないのかもしれません。」

「ゾウのスピリットは、あなたの進化に合わせて、人生の物語を書き換えてもよいと励ましています。人間は変化する生き物なのでそれが自然なのです。」

 

 

これまで当然のこととしてきたルールや常識、習慣、考え方…、今の自分にはもう合ってないものもあるかもしれません。
 
過去のことも、今までとは違う解釈をしても良いことがあるかも。
 
成功だと思っていたことが新しいことへの挑戦を押さえていたり、失敗だと思っていたことが成長の出発点になっていたり…。
 
こんなこと自分にはできない!と思ってきたことも、ただの思い込みかもしれません。
 
変わること・変えることを日々楽しんでいきましょう。
 
ところで
居間の窓の外にある、西洋アサガオのグリーンカーテン。
 
基本的にアサガオの花は、葉っぱの茂っている外側に咲くのですが、今朝は内側にパッチリと咲いてくれていました。
 
 

ちょっとしたことだけど、柔軟な変化ということを伝えてくれたような気がします。

 

 

 

 

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