9月1日までのマヤ暦・第三の城は変容の時 | 木原朝子(マヤ暦アドバイザー)幸せな毎日につながるマヤ暦【千葉県市川市/オンライン】マヤミラクルダイアリー/マヤ暦講座・相談

木原朝子(マヤ暦アドバイザー)幸せな毎日につながるマヤ暦【千葉県市川市/オンライン】マヤミラクルダイアリー/マヤ暦講座・相談

マヤ暦アドバイザー木原朝子(きはらあさこ)です。幸せな暮らしにつながるマヤミラクルダイアリーの使い方やマヤ暦を解説。
●マヤミラクルダイアリー販売 ●マヤ暦の各種講座 ●マヤ暦お茶会 ●個別セッションご相談

●9月1日までのマヤ暦・第三の城は変容の時

 

2020年8月30日はマヤ暦でキン154。

 

太陽の紋章○白い魔法使いウェブスペル黄色い種音11です。

 

昨日の記事

黄色い種の13日間は9月1日まで

と書きました。

 

下の図のキン144~156(赤線で囲み)が黄色い種の13日間です。

 

 
キン105(2020年7月12日)からキン156(9月1日)までの52日間は、大転換・変容の「第三の城」にあたります。
 
第三の城は
赤い蛇○白い鏡青い猿黄色い種
4つの紋章がウェブスペルに13日間ずつ回ります。
 
つまり黄色い種の13日間の終わりは、52日間の第三の城の終わりでもあります。
 
 
今回の7月12日からの第三の城、いかがお過ごしでしたか?
 
ドカンと変わった方もいらっしゃるかと思いますが、「特に変わらなかったような…」という答えの方も多いかもしれません。
 
細かく振り返ってみると、例えば
「数年前から処分したいと思っていたもろもろを処分できた」
「お気に入りの化粧品にめぐりあえた」
「しばらく休んでいた運動の習慣を復活できた」
「使い慣れなかった食材を使いこなせるようになった」
「参加したイベントでハッと気づいたことがあった」
「初めて会った人と話が弾んで仲良くなれた」
 
というように、小さな変化がいくつかあったかもしれません。

 

相乗効果で、久しぶりに会った人が「あれ?」って思うぐらいの変化につながっているかもしれないよ。

 

 
 
気づきを楽しむ人生に

 

 

星新版販売中 右 マヤミラクルダイアリー

上差し募集中 右 ご提供中のサービス一覧

メール無料メルマガ 右  木原朝子からのおたより

お問い合わせはこちらから  右  お問合せフォーム