2022年1月22日はマヤ暦でキン144。
太陽の紋章 ●黄色い種 /ウェイブスペル ●黄色い種、音1です。
キン144からウェイブスペルのエネルギーは ●青い猿から●黄色い種に変わり、キン156(2/3)まで13日間続きます。
次の図「ツォルキン表」の赤色の枠で囲んだところが ●黄色い種の13日間です。
●黄色い種 は、キン105から52日間(13日×4色)続く、大転換・変容をテーマとする「第三の城」期間の中で、最後の4番目に登場するウェイブスペルです。
●黄色い種 の次のウェイブスペルは●赤い地球で、そこからは「第四の城」に入ります。
●黄色い種の13日間について、マヤミラクルダイアリーにはこう記されています。
開花の力 気づき 目覚め 生命の種
本質を見つめ、気づきのある生活を目指してみましょう
「この13日間に大切にすること」の補足メッセージを、『スピリットアニマルオラクル』(コレット・バロン=リード著、JMAアソシエイツ)にもきいてみました。
出たのはサイのスピリットのカードの逆位置でした。
サイのスピリットのメッセージは
Overcome any obstacle.
解説書を読んでみると
・目の前にある障害物を克服する方法は、いくつかあります。・自分にはたった一つの方法しかないと頑なに思い込んでいませんか。
・もっと柔軟になって他の方法を考えてみてもよいのかもしれません。
・新しい可能性に心を開けば、他の選択肢が見えてきます。
というメッセージが印象に残りました。
種は殻を破らないと、根を伸ばし、芽を伸ばしすることができません🌱
猪突猛進的に挑戦することも大切。
だけど、中央突破以外にも道があるということは覚えておこう。
頭も心も柔らかく~
みなさんの13日間もシンクロニシティに満ちた面白い日々でありますように!
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