マヤミラクルダイアリー』は365日のカレンダーと260日サイクルのマヤ暦「ツォルキン」をあわせたダイアリーです。

 

 

スケジュール帳として、手帳としても使えます。

 

マヤミラクルダイアリーNo.22の3つのサイズ

<左からB5判、A5判、B6判>

 

 

従来からあるタイプのB6判とB5判ダイアリーの場合、スケジュール帳部分は見開きで26日(13日×2)書けます。

A5判プレミアムタイプはデザインが異なります。

 

 

例えば、この写真のページだと「青い鷲の13日間」と「黄色い星の13日間」のスケジュールが記入できます↓

 

<画像はマヤミラクルダイアリーNo.21 B5判ノートサイズ>

 

 

スケジュール欄にはマヤ暦のキンナンバー、音・紋章のマークの他、新月・満月のマークもついています。

 

 

マヤ暦の大きな特徴の一つ、13の音のリズムを意識しやすくなっていて、予定を立てる時にも使えます。

 

 

「音1」の日から配置されているので、「左端が日曜日」といったように曜日の位置が固定されていません。

 

 

使い始めは曜日の配置に戸惑うことがあるかもしれませんが、土曜・日曜の欄には塗りつぶしで色が付いています。

 


使っているうちにすぐ慣れるので、ご安心ください。

 


 

日々の予定をマヤミラクルダイアリーで管理すると、一日に何度もマヤ暦の13のエネルギーに触れることができます。

 

 

持って出かければ、出先でもダイアリーに記入したり、お会いした方のキンナンバーを調べたりできて便利です。


 

 

ご自分のマヤ暦・キンナンバーに関係のある紋章の期間や大切な日などを意識するにはスケジュール欄に色分けしたり、印をつけたりしておくのがおすすめです。

 

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マヤミラクルダイアリーのスケジュール帳に使いやすいマスキングテープ

 

 

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マヤミラクルダイアリー活用講座では、マヤ暦の入口からポイントを押さえてお伝えします。

 

 

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