2021年12月10日はマヤ暦キン101。

 

キン101は、キン160の私にとって「鏡の向こうキン」というスペシャルなエネルギーが流れている日です!!

 

この日、映画『ダヴィンチは誰に微笑む』を見るために東京・銀座へ行ってきました。

 

 

12/9に、この記事

右 ダ・ヴィンチの交流する相手選びの基準は「学習態度」

 

 

を書くのに、ダ・ヴィンチのことを検索していたら、映画の情報が出てきました。

 

映画『ダヴィンチは誰に微笑む』公式サイト

 

 

 

「ダ・ヴィンチ!
今、やってる映画なの?!」

と見てみたら、上映中!

 

「TOHOシネマズだったら月曜日まで待ってAUマンデイを利用しようかな~?」

という思いもよぎったのですが、

 

「早く見たい!」

「見て面白かったら12/12のマヤ暦お茶会でお話できる!」

「明日(2021.12.10、マヤ暦キン101)は私の鏡の向こうキンの日!」

 

ということで、早速行くことにしました。

 

 

映画は14時台の回を予約したので、その前に、最近買った本

『人生で大切なことは月光荘おじさんから学んだ』

(月光荘画材店・著、産業編集センター・刊)。

の月光荘画材店へ行ってみることにしました。

 

銀座 月光荘画材店 / GEKKOSO

 

 

 

<関連記事>

母と表参道に行ってであった二つのホルン


 

ちなみに「月光荘おじさん」こと、月光荘創業者の橋本平蔵さんはマヤ暦・キン103。

 

キン160の私とは「鏡の向こうの魂のセット」という関係にあるナンバーです♪

 

 

さて、現在の月光荘画材店は、私が子どもの頃訪ねたことのある店舗とは銀座の中でも場所が変わっています。

 

こちらは初めて訪ねました。

 

 

まず、地下のギャラリーが気になったので、そちらに入ってみました。

 

 

水彩画のU-ku(ゆーく)さんの個展が開かれていました。

U-kuさんインスタグラム

 

ちょうどご本人がいらして、お話を伺うことができました!

 

 

2021年11月23日に発行されたばかりの、青山美智子さんの小説『赤と青のエスキース』のカバーにU-kuさんの作品が使われています。

 

 

 

澄んだ色で描かれたU-kuさんの作品の、特にブルーに惹かれました。

 

これとかすごい好き!

 

 

 

本とカレンダーを購入しました。

 

 

 

それから、1階の画材売り場に行ってみました。

 

カラフルな絵の具やスケッチブックが並んでるのを見るだけでウキウキします!

 

でも絵は描かないので、今回はホルンのマークが嬉しい、月光荘オリジナルのバッグを見せてもらいました。

 

私、ホルンを吹いていましてね。

 

 

 

月光荘のバッグは、大きさや形、色がいろいろあるのですが、お店のお姉さんが優しく説明してくださいました。

 

お誕生日をうかがったら、私とマヤ暦の紋章の二つともが「神秘キン」関係にあるナンバーの方でした!

 

 

ショルダーバッグにもリュックにもなる「ゼッケンバッグ」というタイプと、小さいショルダーバッグを購入しました。

 

 

早速、月光荘で買ったものをゼッケンバックに入れてリュックにして使ったのですが、優しさが背中から伝わってくるようで心地よい。

 

このバッグでお出かけするのが楽しみです!

 

 

愉快な気分でお店を出まして、すぐ近くにあった木屋で、三浦野菜の天ぷら付きのそばを食べました。

 

 

この日の野菜は

・あやめゆきかぶ

・はやと瓜

・バターナッツ南瓜

・紅くるり大根

・ミニ日野菜かぶ

 

カブとか大根とか、天ぷらで食べた記憶がないけれど、美味しかったです!

 

 

続きます。

右 日比谷で映画「ダヴィンチは誰に微笑む」からの月光シンクロ!
 

 

 

 

 

 

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