の続きです!
お昼ご飯を食べまして、ZARAでブラウスとセーター購入。
そして日比谷のTOHOシネマズ シャンテに移動しました。
いよいよ映画『ダヴィンチは誰に微笑む』鑑賞。
男性版モナ・リザとも称されるダ・ヴィンチの絵画「サルバトール・ムンディ」を巡るドキュメンタリー映画です。
最初13万円だった絵が
「ダ・ヴィンチの作品だ!」
「弟子が書いたんじゃないの?」
「でも感動する~」
と意見が分かれながらも、取引されていき、ついには2017年のオークションで510億円の値が付いた。
代理人が取引しているから、誰が買ったかわからないけれど、どうもあの国のあの人らしいぞと明らかになってくる。
でも絵の方は、やっぱりダ・ヴィンチ本人が書いたのではないんじゃないか?という疑惑も残り…。
最終的に
「ということは、~ということでよろしいんでしょうか???」
と、謎が残る感じでした~。
ぶっちゃけ、すっきりしないと言えばしない。
けれど、見る前より世界は広がる。
そんな感想をいだいた映画でした。
映画館でちびゴジラのクリアファイル購入。
日比谷と言えばゴジラです
映画終わった頃には、日が暮れ始めていて、イルミネーションがきれいでした。
と言いつつ、花メインの写真ですが。
「黄色い人の13日間」に出会った黄色いサンタさん!
東京国際フォーラムからJR京葉線 東京駅に向かうところで目に入ったのが、迫力ある「感謝」の文字!
12月4日から、アロマ仲間と、感謝を表す名前の「ヤング グラティテュード」というブレンドエッセンシャルオイルを使うイベントしてます。
なので
「わ~!感謝だ!」
と思いながら写真を撮りました。
ダウン症の書家・金澤翔子さんの作品でした。
帰りの電車で金澤さんのことを検索したら、パッとこんな記事が!
SEKAI NO OWARI・Fukaseさんと金澤翔子がコラボ作品を制作、書家 金澤翔子展「つきのひかり」にSEKAI NO OWARIコラボレーション作品登場
金澤翔子さんと、SEKAI NO OWARI(セカオワ)のFukaseさん、Nakajinさんとは小学校で同級生だったんですって!
その縁で2021年12月22日から六本木で開催される金澤翔子さんの個展でコラボ作品が見られることになったそうです。
金澤翔子さんはキン40。
太陽の紋章 ●黄色い太陽/ウェイブスペル ●黄色い太陽、音1
金澤さんは、黄色い太陽の紋章の方なのに、個展のタイトルは「つきのひかり」なのか~。
ん?月の光。
月光荘!!
なんでしょ!?
月の光に帰ってきました!!
なお、セカオワのFukaseさんはキン163。
太陽の紋章 ●青い夜/ウェイブスペル ●赤い地球、音7
マヤ暦には「赤い月」という、ズバリ「月」の紋章もありますが、青い「夜」も月となんとなくつながりますね。
前の記事にも書いたのですが、午前中に訪ねた月光荘画材店の創業者、橋本平蔵さんはキン103で、やはり太陽の紋章は ●青い夜!
そして「月光荘」の名付け親である歌人の与謝野晶子さんは、セカオワのFukaseさんと同じ、キン163です!!
「月光」が来てる?!