TRIQUETRA ~Tributary Zone~ -32ページ目

TRIQUETRA ~Tributary Zone~

2代目のブログです

OSHOの彼と、リアルで初めて会った日は。。。

13の月の暦でいうところの、新年の元旦だった。

 

これは。

私が意図的に、そう設定したのだけどね。

 

 

けれども、もしその選択が間違っている。。。というか。

私のエゴが、私の魂の流れに逆らっているのであれば。

 

本当は、彼とは会う必要がないのであれば。

 

そこに、何らかの「妨害」が入って、

その計画は成り立たないはずだと思っていた。。。

 

 

けれども、実際はスムーズに会えたのだから。。。

きっとあれで、正解だったのだろう。。。と。

 

 

そんな風に思った。。。

 

 

その同じ日の夜に、占い師の彼との交流が、

それまでとは違う、また、新たなステージに

変わっていったことも。

 

ここにもきっと、何か繋がりがある。。。と。

 

そんな直観もまた、あったりした。

 

 

 

その翌日。。。

ある人からメールが来た。。。

 

 

その人は、ウイングメーカーの

フォーラム時代からのお仲間で。。。

 

その時も、ミクシィとかブログを通して、

かなり仲良くさせてもらっていた女性だった。。。

 

 

実はこの彼女が、言い出しっぺというか(笑)

 

フォーラムの彼女と私の前世の会話を見て、

 

「それって、アトランティスだったりして?」

 

・・・と言って、ミクシィの中にあった、

アトランティス・コミュニティを紹介してくれた、

あの彼女。。。

 

 

彼女は現在は、タロット占い師になっているけど。。。

 

でも私の中では、彼女は占い師というよりも。

「アナサジ」の印象が強い。。。

 

ネイティヴ・アメリカンのアナサジ。。。

 

その末裔が、あの有名なホピ族。

 

 

この「アナサジ」。。。というのは、

ウイングメーカーの物語の中にも

出てくるのだけど。。。

 

彼女はその、アナサジと。

いろいろご縁があった人で。。。

 

 

だからここでは、「占い師の彼女」という表現よりも、

「ホピの彼女」と書こうか。。。と。

 

そんな風に思う。。。

 

 

彼女のメールには。。。

 

「悩ませてしまうようなメールを送ってしまって、

ごめんなさい」

 

・・・と、書かれていたの。。。

 

 

私はそれを読んで、「???」となった。

 

何の話だろう??

メールって。。。貰ってたっけ???

 

・・・・って。

 

 

私は急いで、そのメールを探してみたのだけど、

どこを探しても、彼女の言うそのメールは、

見当たらなかった。。。

 

 

なので、そう伝えると彼女は、、、

そのメールは、7月25日に送ったのだと言っていた。

 

 

7月25日というのは。。。

 

13の月の暦では、元旦の前日なのだけど、

それは、「時間をはずした日」と言われていて。。。

 

どの月にも属さない、不思議な日でもあり。。。

 

 

けれども。

そんな不思議な日に送ってくれたメールは、

完全に消えてしまっていたようで。

 

 

そう言うと彼女は。。。

その時のメールを、再び送りなおしてくれた。

 

 

最初に送ってくれた日から、

二日も経ったあとに。。。

 

7月27日に。

 

 

彼女は。。。

 

時間が経ってしまったので、、、

なんだか今更、気恥ずかしい。。。

 

・・・というか、なぜ自分は、こんなメールを

突然、Lyricaさんに書いて送ったのか。。。

 

でも。

これもきっと、宇宙の完璧な流れなのでしょうね!

 

・・・と、そう言っていた。。。

 

 

やっぱり。

何にでも「勢い」というものは必要で。

 

その時はもうすでに、彼女の中でもその「勢い」は

だいぶ消えてしまっていただろうところ。

 

「きっと、完璧な流れなのだろうから」

 

・・・と、勇気を出して送りなおしてくれたことが、

その時私は、すごく嬉しかった。。。

 

彼女の気持ちが。。。

 

 

 

そうやって送られてきた彼女のメールに

書かれていたその内容を読んだときも。。。

 

私は、「・・・・・・・」となってしまった。

 

 

でも、この時のお話は、アトランティスのことではなく、

「ソウルメイト」のお話だったの。。。

 

 

ホピの彼女と、相当ご縁が深そうな。

ソウルメイトの人との出来事が。

 

そこには、綴られていた。。。

 

 

そして彼女は。。。

 

今までこの話は、誰かに詳しく話したことは

なかったのだけど。

 

Lyricaさんだから話したのかも。。。

 

・・・と、そんな風に付け加えていた。。。

 

 

 

そのお話を読んだときに、、、

私が最初に思ったことは。。。

 

「なぜ、、、よりによって、今日という日に、

いきなり、ソウルメイトの話??(汗)」

 

・・・ということで。

 

でも、その理由は、

当の本人である彼女自身にも解らなくて。

 

 

そうやって。

私のエゴは、焦りに焦っていたけど。。。

 

でもその時点でもう。

深いところでは、気づいていたんだ。

 

この流れが意味することを。

 

 

でも。

簡単にそれを認めるわけにはいかない。。。と。

 

エゴはそこに、ものすごく抵抗していた。

 

 

********

 

 

あの当時も。。。

私は相変わらず、テレフォン・アポインターの

仕事は続けていて。。。

 

その仕事の帰り道には、

書店に立ち寄るのが、日課になっていたりもした。

 

特に読みたい本があったわけではなくても、

意味なく、書店をフラフラするのが好きだったの(笑)

 

 

「時間をはずした日」

 

 

その日は仕事帰り、娘と待ち合わせをしていて。

その待ち合わせ時間まで、いつものように、

書店をぶらついていた。

 

精神世界系のコーナーに行くと。

昨日まではなかった本が、山積みになっていて。

 

 

今でもよく解らないのだけど。

私は何の気なしにその本を手に取り。。。

 

そのままレジに向かっていた。

 

 

こういうのってまるで。

その昔、あの因縁の「タイムパラドックス」の本を

買った時と、同じ感じだよなぁ。。。と。

 

あとから思った。

 

 

買うつもりもなく買って。

あとから、「なんでこんな本を買ったのだろう?」

 

・・・と、不思議に思う。。。っていう、あれ。。。

 

 

そう言えば。。。

この時の書店は、あの時と同じ書店だったな。。。

 

 

その日、そこに山積みされていた本。。。

というのが、これ。。。

 

 

 

 

 

 

そうやって、この本を買った翌日に、

OSHOの彼と会い。

 

そしてその日、彼のマラが切れ。

 

その翌日に、ホピの彼女から、

突然、彼女のソウルメイト(おそらくツイン)

の話を聞かされる。。。

 

しかもそのメールは、

なぜか二日遅れで届いた。。。

 

 

・・・という、こういう一連の流れでは。。。

気にならないわけがない。

 

 

 

マラが切れた時、OSHOの彼は言っていた。

 

マラが切れる時は。

大きな転機が訪れるときなのだ。。。と。

 

 

今までの7年間のうち、マラが切れたのは、

5年前の一度だけで。

 

その時も、人生が大きく変わった。と。

 

そう言っていた。

 

 

実は。。。

 

彼のマラが切れた時から。

 

私はなんだか、泣きたくて泣きたくてしかたのない

気持ちでいたのだけれども。

 

自分がなぜ、泣きたいのか。。。

 

自分でもよく解らなかった。

 

 

けれども、ホピの彼女からのメールを見たら、

それがハッキリ解ってしまったような気がしてね。

 

 

 

だからもう。

こうなったら、直接本人に訊いてみよう。。。と。

 

かなり、ド直球で、OSHOの彼本人に訊いてみた。

 

 

「こういう流れなんだけど、あなたはどう思う?」

 

・・・ってね(苦笑)

 

 

誤解されそうだけど。

私は普段は、こんな人ではなく。

 

 

けれどもなぜかあの時は。

訊いても大丈夫。という。

 

そんな確信のようなものが、、、

なぜかあったのだった。。。

 

 

その時も彼は、、、

ものすごくぼやかした返答を返してきた。

 

 

こういうところでもまた。

 

「違い」を感じたりした。。。

 

 

でも、多分。

思っていることは同じだろうな。と。

 

それだけは、解ったような気がした。

 

 

お互い。

それをハッキリと口にはしなかったけど。

 

 

 

あの時、OSHOの彼はこんな風に言っていた。。。

 

 

私達が会った翌日に。。。

マスター(インド人)が、日本に戻ってきた。

 

これが何を意味しているのかは、、、

それが過ぎたあとに解る。。。

 

全てを知っているマスターに会うのは、

あなたの人生にとって何よりも尊く。

 

チャンスは限られている。

 

そして、今、開きかけた扉を開いて先に進むのも、

そのまま閉じるのも、あなた次第。。。

 

・・・と。

 

 

ここで、、、「マスター」が出てきた。。。と。

 

その時、私はそう思った(苦笑)

 

 

そこからが、波乱の幕開けだったような

気がしないでもない。。。

 

 

********

 

 

つづく

話を先に進める前に。。。

 

訂正をしなくてはいけないことに、

いくつか気づいた。。。

 

 

時系列を確認しようと思い、、、

昔のメールを確認してみた。。。

 

もう、消えてしまったメールもたくさんあるけど。

残っているものもあった。。。

 

 

実は、あの頃のメールを読み返すのは、

あの時以来で。。。

 

もう、、、10年以上もそれを、

読み返したりすることはしていなかった。。。

 

 

この件に関してだけでなく。。。

私は、時間の経過したメールを読み返すことって。

 

ほとんどしない。。。

 

 

なぜなら、メールというのは。。。

 

「生もの」だと。。。

 

そんな風に感じているから。。。

 

 

それは、文章となって残ってはいるけど。

 

あの時、あの瞬間。。。

そこに込められていた相手の想い。。。

 

そういうエネルギーは。。。

もう、消え去ってしまっているような。

 

そんな気がするから。

 

 

そこに残された言葉だけを読み返しても。

 

エネルギーが空っぽになったその言葉から

感じるものと言ったら。。。

 

 

それは結局、今現在の自分自身のフィルターが、

勝手に作り上げた。

 

幻想の相手でしかない。。。と。

 

そんな風に思うから。。。

 

 

 

でも今回は。

こういう事情で、久々に昔のメールを

読み返してみたら。

 

 

やっぱりまた、、、

記憶違いがチラホラあったことに

気づいてしまった。。。(苦笑)

 

 

********

 

 

前置きが長くなったけど。。。

 

訂正しなくてはいけないのは。。。

 

「占い師の彼」についてで。

 

 

彼からメールをいただいたのは、、、

あの日ではなかったようでね。

 

 

ただ、あの日は。。。

 

彼はメールではなく、彼自身のブログで、

彼が昔見た、ヴィジョンの話をしていたのだった。。。

 

 

そしてその時、ブログ上で、確か。

 

「ある人のブログを読んで、

この話を書こうと思った」

 

・・・と、そう書いていたのだったと思う。。。

 

 

その「ある人」というのが。

おそらく、私のことだったと思う。。。

 

 

私は彼のそのブログを読んで。。。

 

「また、なんだって今日という日に。。。

OSHOの彼と会ってきた日に。

こういう内容のブログなんだ。。。」

 

・・・と驚き。。。

 

 

思わず。。。

彼のブログに、コメントを入れたようで。。。

 

 

その時自分が、何て書いたのかは、

あまり記憶にないのだけど。

 

そのコメントに対して。。。

占い師の彼は、、、

 

「話が長くなるので。。。」

 

・・・と、直接メールをくれたようだった。。。

 

 

そのメールの中には。。。

 

「透き通った声」

 

・・・と書かれていた部分があり。。。

 

 

今の私はそれが、、、

非常に気になったのだけど。

 

 

どういう、話だったのかな。。。

 

 

 

なんというか。

 

今となっては、いろんなことを忘れていて。

 

覚えていると思っていることすら、

記憶違いが色々あったりして。。。

 

 

だから。。。

メールに限らず、起こること全てが。。。

 

生ものなのだな。。。と。

 

しみじみ感じる。。。

 

 

それは、、、

起こっては、消えていく。。。

 

 

一瞬の煌めきのようで。。。

 

 

********

 

 

こうして、確認できるものはいいけど。

 

そうでないものは、やっぱり。

記憶違いも多いのだろうな。。。と思う。。。

 

 

だから、今書いている「記憶の物語」は。。。

 

それは、ノン・フィクションではあるけれども。

 

意図せず、フィクションになっている部分も、

きっと、多々あると思う。。。

 

 

私自身も、、、

それに、気づかぬまま。。。(苦笑)

 

 

「物語」として書くのならば。。。

こういう訂正は必要ないのかもしれないけど。。。

 

 

やはり、相手があることだしね。。。

 

なるべくは、事実に沿った形で、

書ければいいなと。。。思う。。。

 

 

********

 

 

つづき

占い師の彼とは、ブログのコメント欄を通して

交流することはあったけれども。

 

個人的にメールを貰ったのは、

その時が初めてだった。。。

 

 

今日、OSHOの彼と会ってきて。

 

彼との間では、シンクロがたくさん起こったりして、

そこに意識を向けさせるような流れが

ここのところずっと、続いてきていたけれども。

 

とにかく、一度会えば、

とりあえず、何か、一段落するのだろう。。。と。

 

最初は、そんな風に思っていた。

 

 

その日も、そんな気持ちのまま。

 

「今日は、ありがとうございました」

 

・・・と、別れてきたのだけど。

 

 

そんな帰り道の途中に。

 

「マラが切れました!!」

 

・・・というメールを貰い。。。

 

 

なんとなく。。。

 

もしかしてこれは、

まだ終わってはいなかった?と。

 

 

そんな予感が、

頭の中をよぎったりもした。

 

 

 

そんなところに、占い師の彼からメールが来て。。。

 

そして私は、

そのメールの内容を読んだとき、思わず。。。

 

「・・・・・・・」

 

・・・となってしまった。。。

 

 

そこに書かれていたお話は。。。

アトランティスに関わるものだったの。。。

 

 

占い師の彼は、学生時代。。。

不思議な体験をしたことがあるそうで。

 

その時に、とてもリアルに見た、

ある、ヴィジョンがあったのだそうだ。

 

 

それについて、、、

いつか、ブログで書こうと思ってはいたけど、

そう思いつつ、なかなか書けなかった。。。

 

でも、ここのところLyricaさんがブログに

書き綴っていた話を見て。

 

やっと、書く決心がついた。。。と。

 

 

たしか、、、

そんな風に言っていたような気がする。

 

 

そして彼は、学生時代に観たという。。。

ヴィジョンの内容を教えてくれた。。。

 

 

私は、彼の話を聞いて。。。

なんとも言えない気持ちになった。。。

 

あの時の気持ちは。。。

言葉では、表現しがたい。。。

 

 

その頃はもう。。。

いろんな人が、自身の「アトランティス・ストーリー」を

私に教えてくれていたので。。。

 

以前、フォーラムの彼女と初めて

ヴィジョンがシンクロした時のような。。。

 

そんな驚きや混乱を感じることはもう、なかった。。。

 

 

でも、占い師の彼の話からは。。。

他とは違う匂い。。。のようなものを感じたの。

 

それは、私の好きな匂い。。。

 

フォーラムの彼女からも感じた、あの匂い。。。

 

 

どこまでも真面目で。。。

そして、ちゃんと、地に足がついていて。。。

憶測だけで、暴走しない。。。みたいな。

 

 

だから、彼の話は信頼できるのではないか。と。

そう感じた。。。

 

 

でもそれ以上に、、、理屈ではなく。。。

 

そこに引き寄せられる

「何か」を感じたりもしていた。

 

 

「磁力」。。。を。

 

 

 

でも同時に、思ってもいた。。。

 

OSHOの彼や、占い師の彼までもが、

アトランティスの話をしだすなんて。。。

 

 

今日は一体。。。

なんて日なんだ。。。ってね(笑)

 

 

********

 

 

あの主婦の彼女とは、、、

ヴィジョンのシンクロが起こって以来。。。

 

そこでの会話の中心はいつも、

アトランティスのことになっていっていた。

 

主婦や子育ての話は一体、

どこへ行ってしまったのやら。。。という感じで(苦笑)

 

 

そして彼女だけでなく、そこに集っていた

女性達との会話でもやっぱり。

 

アトランティス話に、花が咲くことが

多くなっていた。

 

 

私は、その頃はある意味もう、

開き直っていた。。。

 

これも、何かの流れなのだろう。。。と。

 

 

だから、自分が見たものは、隠さずに。

正直に伝えるようにしていたし。

 

彼女たちの話も、ちゃんと受け止めて

聞くようにはしていたのだけれども。。。

 

 

でも、心の底では。。。

 

「なんだかもう、こういう話からは逃げたい」

 

・・・と、そんな風に思っていた。

 

 

今思うと、異常なくらい。

そこに、「抵抗感」を持っていた。。。

 

 

そんな時。

 

OSHOの彼や、占い師の彼。

そして、グルジェフの彼との会話は。

 

私にとっては、

 

「息継ぎの出来る場所」

 

・・・のように感じていて。

 

 

アトランティスのこととは、完全に

切り離された場所で。

 

純粋に、精神的・哲学的な話が

出来ることが。

 

当時の私には、心地よかった。。。

 

 

そう思っていたはずなのに。

 

そのOSHOの彼や、占い師の彼までもが、

なぜ急に、アトランティスの話を?

 

しかも、同じ日に。。。と。。。

 

 

深いところでは。。。

おそらく、その流れが促してきていることを、

その時点でも、察知していたような気がする。

 

 

でもなんだか。

 

そういうことからは、目を背けていたくて。

 

だから、気づかないふりをしながら。

 

自分に都合の良い意味を。

私は、そこに探そうとしていたのだと思う。

 

 

でもね。

結局、ちゃんと向き合って。

 

いろいろと苦悩したりしないと。

 

見つけられないものってあるんだな。。。と。

 

今は、思う。。。

 

 

こういうのは、言葉で言うのは簡単だし、

頭では解っているつもりでも。

 

実際にそういう流れが起こると。

 

自分の魂が起こす流れに対して。。。

 

その渦中にいる「人間Lyrica」は。。。

 

つまり、「エゴ」は。

 

ものすごく、抵抗するものなんだよね。。。

 

 

********

 

 

そう言えば、昼間、OSHOの彼に会った時、

こう訊かれたの。。。

 

 

「あのヴィジョンの中では、

どんな服装をしていたの?」

 

・・・と。

 

「古代ギリシャ人みたいな服装」

 

・・・と、私は答えた。

 

 

すると彼は。

 

静かに、「うん」。。。と言った。

 

そうやって頷いただけで、

あとは、余計なことは何も言わなかったけど。

 

彼がそこで。

何かを納得したのだけは、私にも解った。

 

 

 

占い師の彼は。。。

 

私が開き直って書き綴っていたブログでの

話を読んでいるうちに。。。

 

学生時代に体験したものを、鮮明に思い出して。

そして、それを自分でもブログで書きたくなったと。

 

そんな風に言っていたけど。。。

 

 

 

結局。

 

私がああいうことをブログで書かなければ。

 

彼らもまた、こういう話はしなかったのだろうな。と

 

そんな風にも思った。

 

 

私も、主婦の彼女と出会わなければおそらく、

そこまで、この話にこだわることもなかっただろう。。。

 

けれども、彼女と話を続けているうちに、

気づけば、そこにハマってしまっていて。。。

 

 

私のエゴは。。。

 

「こういう話はもうイヤだ」

 

・・・と、そこから離れたがっていたのに。

 

 

でも、エゴとは違う何かが。。。

 

あれは、魂からの囁きだったのかも

しれないけれども。

 

「流れにまかせなさい」

 

・・・と言ってきて。

 

 

それは、「衝動」という形を通して。

私にその話を、書かせていた。。。

 

 

その結果がこれか。。。と。

 

 

なんだかもう。。。

いろいろと、ワケが解らなくなってきてね(苦笑)

 

 

 

ただ、その日以来。。。

 

占い師の彼とは、怒涛のメール交換が

始まるようになった。。。

 

私もそうだったけど。

おそらく彼もまた、最初にメールを送った時は、

そんなことになるとは、予期していなかっただろうと思う。。。

 

けれどもお互い、話は止まらなくなり。。。

 

毎日のように、長文メールの

遣り取りが続くことになった。。。

 

 

でも、こういう「怒涛のメール交換」。

 

なんだか少し、懐かしくもあったりした。

 

 

昔あの、翔子ママともこうやって。

すごいメールの遣り取りしてたよなぁ。。。と。

 

そんなことを思い出してね。。。

 

 

 

OSHOの彼とも結局。。。

 

その後もメールの遣り取りは続き。。。

 

一段落するかと思っていた予想とは裏腹に、

逆に、その頻度は増す一方になり。

 

そしてその内容も。。。

少しづつ、核心に迫るような話になっていく。

 

 

********

 

 

OSHOの彼と会い、、、

占い師の彼からメールが来た日の、

その翌日。。。

 

今度はまた、意外な人から、

意外な内容のメールが届いた。。。

 

 

********

 

 

つづく

OSHOの彼と会った時に、すごく感じたのは、

「身内感」だった。

 

 

会うのは初めてなのに、

昔から知っている親戚かなにかに、

久しぶりに会ったかのような。

 

そんな感覚があった。

 

 

懐かしい。。。みたいな。

 

 

今でも、すごく記憶にあるのは。

 

その日は、お店に入っていろいろ話を

したのだけれども。

 

その時間の、半分以上を。

私達は、ずっと無言で過ごしていたこと。。。

 

 

お店のテラスで外の景色をボーッと眺めながら。

 

「あぁ、、、なんだか気持ちがいいなぁ。。。」

 

・・・と、そんな風に感じたこと。

 

 

それは別に、気まずい沈黙とかではなくて。

 

ただただ静かに、風を感じていられる。

余計なことに、気を取られることもなく。。。

 

 

それはまるで、気心の知れた家族と

一緒にいる時のようで。

 

本当に、、、心地が良い。。。と。

 

それだけを感じていた。

 

 

そして、初対面の人と一緒の時に、

こういうのを感じたのは初めてだな。。。と。

 

不思議に思った。

 

 

********

 

 

そういう印象が強すぎて。

 

あの時、OSHOの彼と何を話したのかは、、、

実は、そんなに詳しく覚えていない。。。

 

 

それでも、ハッキリと覚えていることも、

いくつかあって。

 

 

彼が会った早々、私の手の甲を見て。。。

 

「これは、前世で密教の修行をしていた

人の手だね。。。」

 

・・・と言ったこと。

 

 

そして。

 

「自分の周りには、アトランティスの巫女だった

人がたくさんいるのだけど。

 

Lyricaさんの声の響きにも、彼女たちと同じ

響きがある」

 

・・・と、そう言ったこと。

 

 

あぁ。。。ここでもまた。

 

アトランティスのことが。

前世のことが出てきてしまうのか。。。と。

 

 

あの時は嬉しいよりも。。。

ガクッとなる気持ちのほうが強かった。。。

 

 

あの頃の私は。。。

 

アトランティスに関することが、あまりにも次々と

自分にのしかかって来ていたために。。。

 

なんだかもう。

そこから、逃げたい気持ちが強くなっていたから。。。

 

 

 

彼は、OSHOの弟子。。。ということで、

インドのグルの話も、いろいろ聞いたような気がする。

 

ただ、そのことについては、、、

ほとんど覚えていないし。

 

彼も、肝心なところは、あえてぼかすような。

そんな話し方をする人だったので。

 

あまり詳しいことは見えなかったのだけど。。。

 

 

どうやら彼は、、、

今、あるマスターのもとにいるみたいで。。。

 

彼が「マスター」と呼ぶその人も、、、

もともとは、OSHOの弟子だった人らしく。

 

 

そのマスターのことを言っていたのかどうかは

解らないけど。

 

彼は、こんな話をしていた。。。

 

目をキラキラさせて。。。

 

 

「すごいんだよ。死んで生き返ることが

できる人っているんだよ。

 

何日間も、本当に死んでいて、

その人が死んでいる間は、弟子たちが

彼の身体をさすったりして、身体が

固まらないようにしてて。

 

そして、そのあと、生き返るんだ」

 

・・・と。

 

 

私はそんな話を聞いて。。。

 

嫌味でも抗議でもなんでもなく。。。

ただただ、本当に無邪気に。。。

 

思ったことを口にしてしまった。

 

 

「え?なんでわざわざ、そんなことをするの?」

 

・・・と。

 

 

その時は本当に、素朴な疑問だったの。。。

 

 

でも、私のそのセリフを聞いた時。。。

彼が、固まってしまったのを感じてね(苦笑)

 

 

彼は、「え?」っていう顔をして。。。

彼にとっては、あまりに意外過ぎた私の答えに。。。

 

一瞬、思考停止してしまったみたいな。。。

 

そんな風に見えた。。。

 

 

あ。私、今。

マズいことを言ったみたいだな。。。って(苦笑)

 

瞬時に、そう思った。

 

 

だから、そのあとすぐに。。。

 

「あ。。。あぁ、そうか。

そうやって、あっちの世界に行って。

そこで見てきたものを、人に伝える役目が

あるんだろうね。そういう人は」

 

・・・と、フォローした。

 

 

「う、、、うん、そうだよ」

 

・・・と、彼は言っていたけど。。。

 

 

明らかに、動揺しているのが、

見て取れた。

 

 

 

あの時、、、私は本心では。。。

 

それの何が凄いんだろう?と。。。

 

そう思っていたの。。。

 

 

その人が死んでいる間ずっと、、、

その身体をさすっていないといけないなんて。

 

弟子の人達も大変だ。。。ってね。。。

 

そう思っていた。。。

 

 

そのマスター?も。。。

 

そうやって人をわずらわせて。

一体、何がしたいのやら。。。と(苦笑)

 

 

********

 

 

余談だけど。この世には。。。

 

こういう物語を聞いて、彼に共感する人もいれば、

私に共感する人もいるのだろうな。。。と思う。。。

 

 

でも。

 

物語の表面的な部分にだけにフォーカスして、、、

それに反応して出てくる思考や感情は。。。

 

そこにある、「自分の意見や考え」というものは。

 

 

それは、「夢の中の登場人物としての私」。。。

 

つまり、「人間としての意識」で。

 

 

今はそれを、「エゴ」と呼ぶとして。。。

 

 

その「エゴ」を、自分の中でどう捉えるのか。。。

それをどう定義して、今の人生を生きていくか。。。

 

・・・ということもまた。。。

その後、重要なテーマになっていくのだけど。

 

 

そういう点では、彼と私は。。。

ことごとく、真逆の考え方をしていたと思う。。。

 

 

ただね。。。

 

「人間としての自分の考え」に、

完全に巻き込まれた状態では。

 

 

その更に先にあるものに。

気づけなくなってしまうことには。。。

 

 

あの頃の私も。。。

すでに、気づいていた。

 

彼もまた、そういうところには

気づいていただろうな。。。と思う。

 

 

ただ。

奥深いところにある「絆」に対する信頼を、

次から次へと揺るがすほどに。

 

それほどまでに。

私達のエゴは、真逆の方向を向いていて。

 

 

だからこそ。

 

彼との関係性は、かなり高度な

修行であるようにも感じられた。。。

 

 

********

 

 

彼と私の、考え方とか。。。

重要視するポイントのズレとか。。。

 

 

それは。

 

射手座と蟹座。。。というだけではなく、

そこには、男と女。という違いもあったのだろうと。

 

今は、そう思う。

 

 

その後の私たちの会話の中でも。。。

 

相手の思うことの、ことごとく斜め上からの

回答をする。。。

 

・・・ということが、お互いすごく多かったから。

 

 

死んで生き返るマスターの話は。。。

そんな会話の一例に過ぎない。。。

 

 

 

そしてあの日。。。

 

その時自分が何の話をしたのかは、

覚えていないのだけど。。。

 

私がなにかの話をしたあと、、、

OSHOの彼は、感じ入ったような顔で。。。

 

「これは、普段、人にはあまり見せないのだけど」

 

・・・と。

 

数珠の首飾りを見せてくれた。

 

そこには、OSHOの写真がついていて、

「マラ」と呼ばれるそれは。

 

OSHOの弟子が身につけるものなのだそうだ。

 

 

********

 

 

OSHOの彼と別れて、帰り道の途中だったかな。

 

彼から携帯にメールが来たの。。。

すごく、焦ったような様子のメールが。

 

 

そこには。。。

 

「マラが切れました!!!!」

 

・・・と書かれていた。

 

 

その時の私には、まだ、、、

それが、どういう意味なのかは。

 

全然、解らなかった。

 

 

そして、その日。。。

夜、パソコンを開くと。

 

 

なんとあの、「占い師の彼」から、

メールが届いていた。

 

 

********

 

 

つづく

大型台風が過ぎ去った昨日は、、、

昼間は、台風一過の青空が広がり。。。

 

そして、夜は、東京の空も、

満点の星空。。。

 

オリオン座がクッキリと見えるくらい、

その空気は澄み渡っていたらしい。。。

 

 

 

昔、OSHOの彼とメールの遣り取りを始めた頃も、

ちょうど、台風が来たことがあった。

 

「台風が来てますね。お気を付けくださいね」

 

・・・みたいな、そんなありきたりなことを

言った私に彼は。。。

 

「台風はいいよね。。。

汚れたものを、全部吹き飛ばしてくれるよ」

 

・・・と言った。

 

 

私も、本心では彼に同意していたけれども、

 

でも。

 

「常識人には、なかなか言えないセリフだな」

 

・・・と、思っていたりもした(苦笑)

 

 

台風で、実際に被害に合われた人がいる中で、

そんなセリフを言おうものなら。。。

 

たちまち、「炎上」することは、

目に見えている。。。

 

 

 

私は彼と出会うまで。

 

OSHOのことは、その存在すら知らなかった。

 

彼といろいろ話すようになった時でも、

OSHOの本は、一冊も読んだことすらなかった。

 

 

でも、OSHOの弟子である、

彼のそんな態度から。。。

 

OSHOという人は、相当、ぶっ飛んだ。。。というか。

「正直な人」だったのだろうな。。。と。

 

なんとなく。

そんなことを感じていたりもした。

 

 

だって。

 

弟子の在り方はきっと、その師匠の在り方を

そのまんま反映しているだろうと思ったから。

 

 

そういうのは。。。

母との経験で、イヤというほど解っていたから。

 

「紀野先生LOVE」だった。

母のあの、在り方からね。。。

 

 

親を見れば、その子が解り。

その子を見れば、親が解る。

 

・・・みたいな。

 

 

「師匠と弟子」という関係性は。。。

 

 

********

 

 

ただ。実際に起こる出来事を、、、

 

「額面通り」ではなく、「象徴的」に眺める、

OSHOの彼のそういう傾向は。

 

私とそっくりだな。。。と。

 

そう感じた。。。

 

 

そういうところは、OSHOの影響というよりも、

彼自身の本質なのではないのかな。と。

 

そんな風に感じていた。

 

 

ユングは、人間の傾向をあれこれ

言葉で定義していたけど。

 

そんな彼の話の中に、

「外向性」と「内向性」というものがあって。

 

 

外向性が強いタイプは、、、

物事そのものに反応するけど。

 

内向性が強いと、「そのもの」ではなく、

そこから自分が「連想したもの」に反応する。とね。

 

 

そういうユングの言葉を借りるのであれば。

 

OSHOの彼も私も。

 

おそらく、「内向性」の強いタイプ。

 

 

 

けれども彼は。

 

台風がすべてを綺麗にしてくれると言ったあと、

こんなセリフを付け加えたの。

 

 

「でもまた、すぐに汚れてしまうけどね」

 

・・・と。

 

 

その言葉に対しては、、、

私は、無言で苦笑いするしかなく。。。

 

 

もともと、楽観的に物事を眺める私には。

 

彼のその言葉は、ものすごく、

「悲観的」に映ったりもした。。。

 

 

********

 

 

とにかく。

 

そういう彼と、実際に会うか会わないかを

考え始める前に。。。

 

まずは、夫に話さなくてはな。。。と。

 

そんな風に思っていた。

 

 

外で男性と、ふたりきりで会うとなったらまずは、

夫の許可を得なくては。と。

 

そう思ったから。

 

 

これがもし、逆の立場だったら。

私はやっぱり、ちゃんと話してほしいだろうなと。

 

そう思ったから。

 

 

でも、話してみたら、夫の反応は

かなり軽くて。

 

「え?会うの?いいんじゃない?」

 

・・・と。

 

そんな感じでね。

 

 

夫のその反応を見て。

私はいろいろ思うことはあったけど。

 

 

でもとりあえず。

 

夫の許可もとったことだし、

そろそろ、具体的に動いてみようか。と。

 

そんな気持ちになっていった。

 

 

********

 

 

ネットで出会った人と、リアルで会う。

 

・・・ということ自体が、当時の私のポリシーに

反することだったので。

 

心に若干の迷いを残しつつも。

 

流れは、OSHOの彼と実際に会うほうへと、

流れていった。

 

 

あの頃の私は、「13の月の暦」にハマっていて。

 

そしてその暦では、7月26日が新年の

元旦とされていた。

 

ああいう話が出たのがちょうど、

その元旦間近の出来事だったので。

 

その日に会うのはどうですか?

 

・・・と、提案してみた。

 

 

それは、即OKとなり。

何事もなく、スムーズにその日はやってきた。

 

 

********

 

 

つづく

弟は、仕事の都合上、週末しか家に帰ってこない。

 

その弟の帰りを待ち構えていたかのように、

帰ってきたらすぐに、彼のお古のパソコンをネットに

繋いでもらって、急場はしのげることになった。

 

 

パソコンがクラッシュしてから、弟のお古を借りるまで、

ほんの数日間。。。

 

そのほんの数日でさえも、いろいろ放置できなかった

当時の私というのは。。。

 

だいぶ、ネット世界のスピードに、

がんじがらめになっていたんだなぁ。。。と。

 

そんな風に思ったりした。

 

 

でも、結局そういう自分であったからこそ、

その後のOSHOの彼との遣り取りが始まったわけなので、

 

ここもまた、必然。

 

 

なんだか。

 

何が起こっても、何を思っても、何を書いても。

 

結局、最終的にはすべてが「必然」で、

全部丸くおさまる私の人生(笑)

 

 

でも、自分のこういう、お気楽な性格は、、、

実は、嫌いじゃなかったりする。

 

そして、我が家は、夫も子供たちもみんな、

物の考え方が似たり寄ったりなので。

 

いろいろと、ラクでいられる。

 

 

ただ、世の中、そうやって、物の見方が

同じ人ばかりではないので。。。

 

だからこそ、いろんなことが起こるよな。。。

 

・・・とも思う。

 

 

********

 

 

OSHOの彼とは、最初はたわいもない話を

していたような気がするのだけど。

 

ある時ふと、何の気なしに、こんな質問をしたの。

 

「どうして、この道に入ったのですか?」

 

・・・と。

 

 

彼はその時、「今まで自分にそんなことを

訊いてきた人はいなかった」

 

・・・と、そんなところに、感動しているようだった。

 

 

私は逆に、なぜ他の人は、

そういうことが気にならないのだろう?と。

 

そっちのほうが、不思議だったりした。

 

 

そうして彼は、これまでの「歩み」を、

いろいろと詳しく語ってくれたのだけど。

 

もうその頃から多少。

 

彼と私の間にある、微妙な違い。。。というのを、

薄々感じていたりした。。。

 

 

・・・というのも。

 

私が、「その道」と言ったのは、、、

それは、「自分の内なる世界の探究」

という意味だったのだけど。

 

彼はその言葉を、「OSHOの弟子の道」

という意味で捉えていたから。

 

 

でもその時私は。

あえて、そのことには触れなかった。

 

そこで、そういう些細な違いは。

それほど、重要ではなかったから。。。

 

 

それよりも。

彼が語った、彼のこれまでの人生の物語を聞いて私は。

 

彼もまた、「こうなるべくしてなっている」。。。

というのが見えてね。。。

 

 

そういう人と今、こうして出会ったことには、

どういう意味があるんだろう?と。

 

それを発見することに。

ワクワクしていたから。

 

 

何度も書くけれども。。。

 

私は本当は、起こる出来事には、実は、

何の意味もないと思っている。。。

 

それは、単に素粒子の法則で、

ただ起こっているだけなのだと。。。

 

 

けれども、そこに自分で「意味付け」をしていくことが、

今ここで、人間として生きている面白さ。。。というか、

醍醐味だと思っているので。。。

 

これから自分がここに。

どういう物語を創っていくのか。。。と。

 

そんなことに、ワクワクしていた。。。

 

 

********

 

 

今にして思えば。。。

 

私と彼との会話はいつも。

ある意味、どこまでも合っていて。

ある意味、どこかちぐはぐで。。。

 

 

彼はいつも、「死を超えたい」と言っていた。

エゴを消滅させたいとも。。。

 

それを聞いた時私は。。。

 

彼がそういう風に考えるのもまた。

 

OSHO。。。というか、東洋系の思想の

影響なのだろうな。。。と。

 

そんな風に感じていた。

 

 

だから、あえて訊いてみたの。。。

 

私達は人間であるのに、エゴを完全に

消してしまうことなんて、出来るんですか?と。

 

 

すると彼は、こう言った。

 

「エゴを完全になくした美しい人達が、

僕の周りには、実際にいるからです」

 

・・・と。

 

 

その時私は、それ以上は議論しなかった。

 

・・・というよりも、今はただ。

彼の話を聞くことに徹しよう。。。と。

 

そんな風に思って、自分の意見を主張することは、

その時は、あえて、控えていた。。。

 

 

彼と私の間にあった、「微妙なすれ違い」というものは、

その後もいろんな場面で、顕著に現れることに

なるのだけれども。

 

まぁ、、、出会いからして、「彼の勘違い」が

その始まりだったことも。

 

今にして思えば、その暗示だったのか。。。

 

 

そういう彼は私に、、、

その後、たくさんの「混乱」をもたらすことになる。。。

 

 

 

占星術では、150度の角度の星座同士は、

相性が悪い。。。と言われたりする。

 

相性が悪い。。。というか、両者に共通点が

どこにもないので。

 

お互い、非常に理解しにくい。。。と。

 

 

ただ。。。

共通点がない。。。ということは、その相手は、

自分にないものを持っているということでもあるので、

だからこそ、強烈に惹かれやすかったりもする。。。

 

惹かれやすいのに、理解が非常に困難という。。。

 

トラブルが起こりやすい関係性。

 

 

私が射手座だったのに対して、

彼は蟹座。

 

思いきり、150度の相手だった(苦笑)

 

 

占星術を、真面目に学び始めたのは、、、

OSHOの彼と交流していた頃よりも、

もっとずっとあとだったけど。

 

あとあとになって気づいた時は、、、

なんだか、苦笑いしてしまった。

 

なんだか。

解りやすい構図だったんだな。。。と。

 

 

 

そして彼のように、「強烈な混乱」を運んでくる役で

私の人生に登場してきた人達は。。。

 

もう、面白いくらい、みんな蟹座だった。。。

 

ちなみに、勝ちゃんも、蟹座だったしね。

 

 

けれども、だからこそ、、、

そこには深い学びがあり。。。

 

大きく成長させてくれたのだとも思う。。。

 

 

それにあの、OSHOの彼の場合は。。。

 

そういう占星術で表されるような、

「自分フィルター」を超えたもっと先にあるものを

見ていたという点では、、、

 

私達はどこまでも、同じだったと。。。

 

そんな風に感じているしね。

 

 

********

 

 

「なぜこの道に?」という私の問いは。。。

 

そこに多少の勘違いはあったにせよ。。。

彼にとっては、何か感じるものがあったのだろう。。。

 

「実際に会って、お話してみたいです」

 

・・・と、彼はそう言った。

 

でも、それだけで。

それ以上の、具体的な話はしてこなかった。

 

 

「そうですね」

 

・・・とは答えたけど、その時私は。。。

 

なんだか彼は、私とちょっと似ているな。。。と。

 

そんな風に感じたりもした。

 

 

キッカケだけを与えて。

あとの行動の選択権は相手に委ねること。

 

そういう時、自分からはあまり動かないこと。

 

 

自分と似た人相手だと。

こうもやりづらいのか。。。と(苦笑)

 

そんな風に思った。

 

 

けどね。

なんだか彼が、すごく「待っている」のだけは、

ひしひしと感じてね。

 

 

だから私は、、、

夫に相談することにしたの。。。

 

 

********

 

 

つづく

今日は関東に、過去最大級ともいわれる

大きな台風が接近している。。。

 

 

こうして記憶の整理をする中。。。

 

これから差し掛かっていく出来事も、

私にとっては、今回の人生の中で最大級の

台風だったような。。。

 

私に、すごく大きな混乱をもたらすような。

そんな出来事だったと思う。

 

 

ただ、その嵐が去った後は、、、

いろんなことがクリアになり。

 

いろんなことが、ハッキリと見えるようになり。

 

今回の人生の目的?もまた、ハッキリした。

 

 

それでも、、、

その渦中にいる時は、本当に。。。

頭がグルグルしたなぁ。。。と、今は思う。

 

 

 

一言で説明するのは、難しいのだけど。

 

あれは、今回の人生の中での、

最大級の分岐点だったような気もして。

 

 

これは、私が勝手に感じていることだけれども。。。

 

その分岐点は、おそらく、、、

今回の人生で、私が本当にやりたかったことと、

すごく関係しているような気がして。

 

そして、それをするには、これまでの過去生から

持ち込んだ自分の「癖」というか「習慣」を、

乗り越えなければいけなかったのではないのか。。。と。

 

 

そこに関わるキーワードとなったものが、

「アトランティス」と「マスター」で。

 

さらには、「男性性」と「女性性」に関わる

ことでもあったような。

 

そんな気がする。

 

 

 

今回の人生に限って言えば。。。

 

その流れは、この時に急に激流になり。

だから、記憶にもかなり残る出来事になったけど。

 

でも本当は。。。

それはもう、私が生まれた時からすでに始まっていて。

 

そして、もしかしたら、過去生からもそれは、

脈々と続いていたのかもしれなくて。。。

 

 

そうやって。

全ての出来事は、繋がっているのだ。。。と。

 

本当に、しみじみと感じる。。。

 

 

 

この出来事も含めて、私がこれまで

経験してきたことはすべて、、、

 

最終的には一つの場所。。。

 

還るべき場所へと、収束していくのだと。。。

 

 

********

 

 

突然、パソコンがクラッシュして。

 

その中に入っていたデータは、すべて

消え去ってしまった。。。

 

データのバックアップなどは、

まったくとっていなかったので。

 

文字通り、すべてが白紙になった。。。

 

 

・・・とは言っても、こうやって消えてしまったということは、

それはもう、私には必要ないものだったからなのだろう。と。

 

相変わらず、あっけらかんとしていた。

 

 

パソコンがクラッシュする。。。という出来事を、

ただ普通に眺めるだけだったら、

よくある、なんてことない出来事だけれども。。。

 

 

こういう出来事をもっと、象徴的に眺めてみれば。。。

 

 

「今までのものがすべて消える」

 

・・・って。

 

 

 

今にして思えば。

 

そこにはすでに、今後起こることの

暗示が込められていたような。。。

 

そんな気がしないでもない。

 

 

 

その頃、メールをしていた人達とは、

フリーメールのメアドを使って遣り取りしていたので、

他のパソコンや携帯からでも、メールを読むことはできた。

 

ただ、ひとつ残念だったのは、、、

以前、翔子ママと遣り取りを交わした数々の

メールが。

 

すべて、消え去ってしまったことだった。

 

あんなに勝ちゃんの話を、たくさんしたのに、、、

全部、消えちゃったな。。。と。

 

そこだけが、ちょっと心残りとなった。。。

 

 

自分のブログも、ミクシィも。。。

携帯で見ることは可能だったけど。。。

 

あの頃はまだ、スマホなんてない時代で。。。

 

パソコンに比べると、かなり不便でね。。。

 

 

パソコンのキーボードの入力は、、、

得意中の得意だった。

 

なぜなら、英語の学校時代。。。

授業で、英文タイプを習ったから。。。

 

当時、英文タイプの資格まで取ったけど。。。

その後、全く役に立てず。

 

けれども、インターネットが登場してきた時、、、

 

「あぁ、、、このために私は、

英文タイプを習ったのね」

 

・・・って、そう思った(笑)

 

 

だから、パソコンでブログを書くのは、、、

普通に会話しているように、スラスラ書ける。。。

 

 

けれども、逆に、携帯で文字を打つのは、

超スローで。苦手で。

 

なので、パソコンが壊れてしまっては、

ブログの更新をする気が起きなくて。。。

 

・・・というか、携帯での機能を理解するのが

めんどうで(苦笑)

 

もう、この際だから、、、

ブログはここでやめてしまおうか。と。

 

そんなことを考えたりもしていた。。。

 

 

ただひとつ、気がかりだったのは、、、

 

「メールしてください」と言っていたOSHOの彼の

コメントを。。。

 

それは、鍵コメではあったけど。。。

 

それを、そのまんま放置してしまっていたことで。

 

 

それで、どうしようか。。。と考えた結果。。。

 

結局私は、そのメアドに、

携帯からメールを送ることに決めた。。。

 

 

そうやって、メールを送りながら。

すごく、不思議な気持ちになっていた。。。

 

 

もし、このタイミングでパソコンが

クラッシュしなかったとしたら。。。

 

私はきっと、自分からメールをすることは

なかっただろう。。。

 

でも、そういう自分の意思とは無関係に、

何かの流れが起こっていて。。。

 

その「何か」が、なんであるのかは、

その時はまだ、頭ではハッキリと

解っていなかったけど。。。

 

 

でも、その流れによって、、、

何かを促されていることだけは、

漠然と、感じていた。

 

 

だから。。。

 

だったら、もう、ごちゃごちゃ考えず、

この流れに乗るに限る。。。と。

 

そう思ったのだった。。。

 

 

「ネットで出会った人とは深入りしない」

 

・・・と決めていた、あの思いも。。。

 

 

そうやって。

どんどん崩れていった。。。

 

 

********

 

 

つづく

グルジェフの彼のところでも、

OSHOの彼のところでも見かけたその人のことは。

 

占い師の彼。。。と呼ぶことにする。。。

 

 

のちのち、彼が様々な占いに詳しい人だと

いうことを知ったから。。。

 

 

それを本職としている人ではなかったけど。。。

 

長年、とても真面目に占術の世界を

研究してきた人だった。。。

 

 

私がその彼のブログを初めて訪れた時に、、、

そこでちょうど書かれていた話の内容はたしか。。。

 

天界の、様々な世界についての説明というか。。。

形而上学的なことだったような気がする。

 

もう。。。

そのあたりは、ほとんどうろ覚えで。。。

 

だから、もしかしたら記憶が間違っているかも

しれないのだけれども。。。

 

たしか。。。そんな話だったような。。。

 

 

でも、OSHOの彼のブログに初めて

行った時と同じように。。。

 

占い師の彼の時も、なぜかあまり、

ピンとこなかったんだよね。。。

 

 

神智学など、精神世界系の本を読んだから、

形而上学に関する知識は、なんとなくならあったけど。。。

 

でも、そういうことには、、、

私は、あまり強い関心を持てずにいた。。。

 

 

体脱が出来るようになったママ友から、

あっちの世界のことをあれこれ聞いた時も、

 

面白そうだね。。。と、好奇心はわいたものの。

その後、それをより追求したい。。。というような、

そんな熱い気持ちは起きなかった。。。

 

 

あの頃の私にとっての真実は。。。

 

「すべてのものの、もとはひとつ」

 

・・・ということだけで。

 

 

その「もと」。。。つまり、「すべてである私」以外は、

全部、幻想だと。。。

 

 

私が確実に知っているのは、それだけだったから。

 

 

だからそれ以外は、「人から聞いた話」の

領域を全然出ていなくて。

 

やっぱり私は、自分が体験したもの以外には。。。

あまり、テンションが上がらないタチなのかもしれない。

 

 

そして、自分に必要な体験は、自ら必死に求めなくても、

起こるべき時には自然に起こるし。

 

起こらないということは、必要ないからだ。と。

 

なんだか私は。。。

そういうことには、のんびりしていて(笑)

 

 

あの頃は、自分の身の周りに、アトランティスに

関することがあれこれ起こってきたことで。

 

「まさか、前世って本当にあるの?」

 

・・・と、疑い始めた頃でもあり。。。

 

 

私の関心事は、形而上学よりも、真理よりも、

より、「過去生」に傾いていきながらも。。。

 

 

それでもまだまだ、長年の信念。

 

「前世なんてない」

 

・・・という定義が、私のドラマを支配していて。

 

 

自分の中に、混乱が起こり始めている時でも

あったので。。。

 

 

そんな私が、占い師の彼のブログを訪れたところで。。。

一体、何を話せばいいのか。。。と。

 

言葉につまっちゃってね。。。

 

 

なので、その後しばらくは、彼のブログを

訪れることもなかったし。

 

交流を持つこともなかった。

 

 

でも、相変わらず、グルジェフの彼のところでも、

OSHOの彼のところでも、いつもいつも

すれ違っていてね。。。

 

 

こんなにすれ違っていて。

 

そしてきっと、お互いがお互いの存在くらいは

認識し合っているはずなのに。

 

それなのにずっと、知らんぷりしてるのって、

なんだか変じゃないかな?

 

・・・って気がしてきて。

 

だからある時、私から声をかけた。。。

 

 

いつも、あっちこっちで、

お会いしますよね。。。って(笑)

 

 

印象ではもっと、恐い人かと思っていたのだけど、

実際に話してみたら、全然そんなことはなくて。

 

それ以降は、その占い師の彼とも、

お互いのブログを行き来するようになっていった。。。

 

 

********

 

 

ある頃から、OSHOの彼が、ブログで様々な

瞑想方法をシェアするようになり。。。

 

それはもちろん、OSHOの瞑想法だったのだけど。

 

ブログを読んでくれているみんなで一緒に、

瞑想してみませんか?

 

・・・みたいな、そんな話になっていっていた。。。

 

 

当時の私は、まだまだ。

瞑想なんて、怪しいものだと思っていて(苦笑)

 

お遊び程度ならともかく。

真面目にやってみよう。。。という気持ちは、

当時はまったく、持っていなかった。

 

 

ただ。。。

 

OSHOの彼が、瞑想の話を持ちだしたことで、

思い出したことがあった。。。

 

 

フォーラムでいろいろ話していた頃、、、

大好きだったあの彼が、瞑想中に悟ったと。

 

そんな話をしていたっけ。。。と。

 

 

あの時私は、彼の話に興味を持って、

その体験をいろいろ詳しく聞いてみたけれども、

彼は、、、

 

「その時私は、思考を見たのです」

 

・・・と言っていたな。。。と。。。

 

 

そしてたしか、、、

悟った後は、瞑想をやめた。。。とも言っていた。

 

 

 

私は、10代の時。。。

 

何も知らずに、ゆえに何も期待もせず、、、

そして、なんの準備もなく。

 

あまりにいきなり、あの体験が訪れた。。。

 

 

だから、何がどうなって、自分にそんなことが

起こったのか。。。なんてことは、

到底、解らなかった。。。

 

 

事実だけ言えば。。。

 

タイムトラベルの本を読んでいたら、

悟りました。

 

・・・としか言えなかった(苦笑)

 

 

当時の私に想像できたのは、

「悟り装置」くらいで。

 

でもそれも、夢のまた夢で。。。

 

 

それまで、怪しい以外の何物でもなかった

瞑想というものが。。。

 

あの体験と関りがあるなんて。。。

 

フォーラムの彼と出会う前は、、、

想像すらできなかった。。。

 

 

でも、もし。。。

 

「悟り装置」以外に、そこに「方法」というものが、

存在しているのだとしたら。。。

 

ちょっと、試してみる価値はある?

 

・・・と。

 

 

その時の、OSHOの彼のそういう行動は、、、

私に、そんな気持ちを起こさせた。。。

 

 

けれども、これまでまともに瞑想なんて

したこともなかった私は。。。

 

まず、基本の呼吸からして、全然解らないし、

まったくうまく出来なかった。

 

 

呼吸に意識を向ければ向けるほど、、、

なんだか、息苦しくなってきてしまって、

集中するどころではなくなってしまう。。。

 

 

あぁ。。。きっと、私には瞑想って、

向いてないんだな。。。と。

 

その時は思った。。。

 

 

********

 

 

その頃も、私は相変わらず、

レイオルトとの対話は続けていたので。。。

 

ちょっと、訊ねてみることにした。。。

 

「どうしたら、うまく瞑想に集中できるのですか?」

 

・・・と。

 

 

その時、レイオルトからは。。。

こんな言葉が返ってきた。。。

 

 

「歌いながら瞑想しなさい」

 

・・・と。

 

 

そして。。。

 

声に集中しながら瞑想するといい。

あなたの声の場合は、高音の周波数が瞑想に向いている。

あとは、なるべく息を長く吐く歌を選べと。。。

 

・・・そう言っていた。。。

 

 

歌いながら瞑想???と、かなり不審に思いながらも、

メモとして、それをブログに記しておいた。。。

 

 

そうしたら、その日記をアップしたすぐあとに、

あの、OSHOの彼からコメントが入り。。。

 

そしてそこでまた、、、

 

「びっくりしました!」

 

・・・という、あの言葉を聞くことになった。。。

 

 

彼の話では。。。

 

その日はちょうど、OSHOの瞑想法のひとつである、

「ナーダ・ブラ―マ瞑想」をシェアしようと

思っていたところだったのだ。。。と。

 

その瞑想は、ハミングを使った瞑想で。

 

声。。。というか、ハミングを使った瞑想は、

昔からチベットにあった。。。とも言っていた。

 

 

ただ、この瞑想は、CDを使ったりするので、

ブログでは伝えるのは難しいか、、、と躊躇していたところに、

「歌いながら瞑想」・・・と書かれていたのを見て。

 

本当にびっくりした。。。と。

 

そう言っていた。。。

 

 

 

私も、びっくりした。。。

 

歌いながら瞑想って。。。

本当にあったんだ。。。と。。。

 

 

そして、それを教えてきたレイオルトって、、、

ホントに、、、一体何者なんだろう?と。

 

そう思った。。。

 

 

いくら訊ねても。

 

「私はあなたです」

 

・・・としか答えてくれない彼だったけど。

 

 

当時の私は、、、

レイオルトは、私を導くガイドのようなものかも?と。

そんな風に考えたりもしていた。。。

 

それでも、その正体が、本当は何であるのかは、

まだまだ、よく解っていなかったけれども。。。

 

 

ただ、レイオルトの正体がなんであれ。

 

彼の話すことというのは、その後にいつも、

こういうシンクロを起こしてくるので。。。

 

あの頃の私は、いつしか。。。

彼の言葉を信じるようになっていった。。。

 

 

あれから私は、、、

例えば、声を使った瞑想ワークを習ったり、

声楽やボイトレをやってみたり。

 

そうやって、歌うことに関する、様々なことを

経験することになったけれども。。。

 

その行動の根底にあったのは、もしかすると。

 

「歌いながら瞑想しなさい」

 

・・・という、レイオルトのあの言葉だったの

かもしれない。。。と。

 

今、なんとなく思ったりした。。。

 

 

記憶の整理を始めるまで、ほとんど忘れていた

このエピソードだったけど。。。

 

顕在意識ではすっかり忘れてしまっていても。。。

それは、目に見えないところでその後の私の

行動に、影響を及ぼして。。。

 

だからやっぱり、これまでの経験のすべてが。

今の私を作っているんだね。。。と。

 

再確認した。。。

 

 

********

 

 

あの時のシンクロは、、、

OSHOの彼にとっても、やはりインパクトの

強いものだったようで。。。

 

「もう少し深い話を、個人的にお話したいから」

 

・・・と、メアドを教えてくれた。。。

 

 

でも、私はその時、すごく迷っていた。。。

 

 

あの頃の私のブログにはメール欄があって。

 

もし私に、個人的にメールを送りたかったら、

そこから送ることが出来るようになっていた。

 

 

あの頃は、たくさんのメールの遣り取りが、

忙しい時期でもあったけど。。。

 

 

でもその頃、私にメールをくれた人たちはみんな、

そのメール欄を通して送ってくれていて。

 

私は、頂いたメールに対して、

お返事する。。。という感じだったので。。。

 

そういうことに関してはいつも、

受動的だったの。。。

 

こちらから、能動的に動く。。。

 

・・・ということは、まずなかった。。。

 

 

けれども、OSHOの彼の場合は、、、

ただ、あちらのメアドを教えてくれただけだったので。

 

そこで動くか動かないかを、自分で選ばなければ

いけない状況に立たされた(苦笑)

 

 

彼がそこを、意図的にしたのか。

特に深いことは考えていなかったのか。

 

どっちかは、彼本人にしか解らないけどね。

 

 

 

ただ、正直言うと。。。

 

あの頃の私はまだ、「リアル」と「ネット上」の

お付き合いを分けて考えていたから。。。

 

わざわざ、個人的にメールしてまでお話したいか。。。

と言ったら、実は、そこまでは思っていなくて。。。

 

 

だから、、、彼からのその話に、

どう返事をすれば、失礼にならないか。。。

 

メールを断っても、ネット上では今後も上手に

付き合っていくためには?。。。と。

 

そんなことを、あれこれ考えていた矢先のことだった。。。

 

 

何の前触れもなく。

 

いきなり、パソコンがクラッシュして。

完全に、再起不能になってしまったの。。。

 

 

********

 

 

つづく

完全に独り言のつもりで書いていたブログに、

まったく知らない人から初めてコメントをもらった時は、

少し驚いた。。。

 

 

あの頃は、ブログを書いている人も

今よりは全然少なかったし。

 

そういう私も、ブログの機能とか全く解っていなかったし。

 

こういうところで、人と交流できたりするんだ。。。と。

 

そんなことすら、新鮮で。

 

 

 

フォーラムが家だったとすると。。。

 

ブログを始めたことは、その家から一歩外へと

踏み出したみたいな感じで。

 

外の世界で、知らない人と出会い、

家とはまた違った雰囲気の中で、いろんな話をすることが、

楽しくてしかたのない時期でもあった。

 

なのであの頃はよく、精神世界系のブログを探しては訪れ、、、

そして、訪れたブログの内容が素敵だと感じた時には、

一言そこに、コメントを残したりしていた。

 

 

 

あれはたしか。。。

 

ヨガの、、、というか、オーラソーマの彼女のブログを

初めて訪れた時のことだったと思う。。。

 

 

オーラソーマの彼女がその時、どんなことを

書いていたのかは、あまり覚えていないのだけど。。。

 

でも、それを読んで、素敵だな。。。と、

自分がそう感じたことは、覚えていたりする。。。

 

だから私はそこに、

「素敵なブログですね」。。。みたいな感じの

コメントを残したのだったと思う。。。

 

 

その翌日だったか、数日後だったか。。。

 

私は再び、彼女のブログを訪れた。。。

 

あのコメントに、彼女からお返事きてないかなぁと、

そう思って。。。

 

 

すると。。。あれ??となった。。。

 

 

先日私が書いたコメントのすぐあとに、、、

知らない人がコメントを書いていて。。。

 

そこには。。。

 

「ありがとうございます!」

 

・・・と、書いてあった。。。

 

 

その言葉以外は、記憶が曖昧なのだけど、

前後の文章からしてその人は。。。

 

「自分のブログに来てくれてありがとう」。。。と。

 

私に対して、そう言っているように感じた。。。

 

 

その人は、私がコメントを入れたブログの主。。。

つまり、オーラソーマの彼女ではなく、

全然別の人で。。。

 

なので、一瞬ワケが解らなくなり、、、

それ以前に書かれたコメントを遡って読んでみたら、

だいたい、状況が掴めたのだった。。。

 

 

まずその人が、オーラソーマの彼女のブログに、

こんなコメントを入れていた。

 

「僕のブログにもぜひ、遊びに来てくださいね!」

 

・・・と。

 

 

どうやら私は、たまたま彼のそのコメントの次に、

 

「素敵なブログですね」

 

・・・というコメントを入れていたようだった。。。

 

 

なので、おそらく彼は、、、

そこで勘違いをしたのだろう。。。と、

すぐに気づいた。

 

 

そこには、その彼のブログのURLも記載されていたので、

いちお、そこにも行ってみた。。。

 

けれどもその時は、その内容をほとんど読まずに、

そのまま、引き返してしまったの。。。

 

 

私はちょっと、困ってしまって。。。

 

コメント欄の、このちぐはぐな流れに対して、

もともとのブログ主であった、オーラソーマの彼女は、

どう対応してくれるかなぁ。。。と。

 

それを少し、待ってみることにした。。。

 

 

でも、そういう時に限って。

彼女からのお返事は遅かったの。。。

 

 

ああいうタイミングもまた。。。

今にして思えば、面白いな。。。と思う。。。

 

 

だって彼女は、その後の交流では、、、

わりと早めに、きちんとお返事をくれる人だったから。。。

 

あの時だけあんなに遅かったのもまた、、、

必然だったのだろうな。。。と。

 

今は思う。。。

 

 

私は、彼女の対応を待つその間、、、

 

彼のあの勘違いを、あのまんま、放置しておいても

いいのだろうか。。。と。

 

そんなことで、しばらく、悩んでしまった。

 

もしこのまま、オーラソーマの彼女からの

反応がまったくなかったとしたら。

 

私はどうしたらいい?

 

・・・みたいに。

 

 

 

こうして振り返ってみると。。。

 

あの頃の私と今の私とでは、だいぶ変わったな。。。と、

そう思ったりする。。。

 

今だったらもう、ネット上の遣り取りのことで、

そこまで真面目に考えることもないだろう。。。

 

 

でも変わったのは、私個人だけでなく、社会全体でも、

「ネットを通した人との交流の在り方」というのは、

あの頃と今とでは、だいぶ変わったな。。。と思う。

 

 

良い意味では、全体的にフレンドリーになり。。。

悪い意味では、礼儀を欠くようになった。

 

・・・みたいな。

 

 

私はもう、今の在り方にはあまりついていけないので、

遠くから、生温かい目で見守っているけど(笑)

 

この先、これがどういう風に変化していくのかなぁ。。。と。

 

たまに、そんなことを、ふと思う。。。

 

 

なので今ではもう、誰かのブログにコメントしようとか。

そんな気持ちも、薄れてしまったけど。。。

 

でもあの頃の私は、今よりももっと。。。

外の世界に興味を持っていたし。。。

 

ネット上で人と交流することを、

純粋に、楽しいと感じていた。。。

 

もっと、重要視していた。。。というか。

 

 

 

それでも。。。

あの時の私が、あんなことをなぜあそこまで

気にしたのか。。。

 

今思うと、不思議なくらいなのだけど。

 

多分、あれもまた、「磁力」なのだろう。。。

 

 

私はいきなり思い立ち、再び、彼のブログを訪れ、

コメント欄を通して、彼に状況をそのまま伝えた。。。

 

彼の返答を読んだとき。

 

「あ、この人、勘違いしたことにすら気づいて

なかったみたいだね」

 

・・・って(笑)

 

なんか、肩透かしを食らったような気持ちに

なったけど(笑)

 

まぁ、それで、私もスッキリしたし、

これで一件落着だ。。。と、そう思った。。。

 

私の中では、そこで、終わるはずだった。。。

 

 

でもその後、彼も私のブログに遊びにきてくれて。

 

そして、その時の私はたまたま。

 

「マスターとは?」

 

・・・について、あれこれ書きまくっていたことで。。。

 

 

その後も、その彼との交流は、

続くことになっていった。。。

 

 

そういう話に対して彼は、、、

ものすごく反応する人でね。。。

 

彼は、、、瞑想を実践していた人で。

のちのち明かしてくれたけど、OSHOの弟子。

サニヤシンの人だった。

 

 

そんな彼ともまた、、、

マスターについて、いろいろ話したのを覚えてる。。。

 

 

でも。。。

 

もしあのタイミングで私が、、、

ウイングメーカーとか、科学みたいな話を

たくさんしていたとしたら。。。

 

ああいう展開にはきっと、

なっていなかったのだろうな。。。と思うと。

 

出会うタイミングというものは本当に。

面白いものだな。。。と。。。

 

 

********

 

 

同じころ、あの、グルジェフの彼とも、お互いの

ブログを行ったり来たりしていたけど。

 

ある時、グルジェフの彼のコメント欄に、

OSHOの彼がいることに気づいた。。。

 

よくよく見てみれば、ふたりのブログ上での交流は、

実は、だいぶ前からあったみたいだったけど。。。

 

私はそれまで、全然気づいていなかった。

 

 

オーラソーマの彼女のブログでも、

グルジェフの彼のブログでも。。。

 

私っていつも、その記事を読んで、

そしてその感想をコメントに書き残し。。。

 

それに対する、ブログ主からの返信を読む。。。と。

 

これだけで完了していたのだった。。。

 

 

そこに、「他の人が書いているコメントも読む」

・・・という行為は、まったく含まれていなかった。。。

 

 

自分のそういう行動に。。。

その時初めて、気がついた。。。

 

 

他の人のコメントは、、、

読んでいなかった。。。というか。

 

目に入っていなかった。。。

見えていなかった。。。というほうが、

正しいのかもしれない。。。

 

つまり、関心がなかったんだよね(苦笑)

 

 

そういうところにも関心を持っていたら、、、

私はもっと早くに、OSHOの彼の存在を

認識していただろうけど。。。

 

 

人ってホント。

そこに意識を向けなければ、それは見えない。。。

というか。

 

それがそこに存在しているということを、

脳が、認識してくれないんだな。。。と。

 

そう思う。

 

 

昔から、母に。。。

 

「あんた、もっと近所のことに関心を持ちなさい。

もっと、他人のことを気にしなさい」

 

・・・と、よく怒られたのだけれども(苦笑)

 

 

そういうところは、、、

今でも、相変わらずのような気がする。。。

 

 

 

でもまぁ、、、そんなこともあったので、

それ以降は、他の人が書いているコメントにも、

多少、意識を向けるようにした。。。

 

 

そうしたら。。。

グルジェフの彼のところに行っても、

OSHOの彼のところに行っても。

 

そのコメント欄で、いつも同じ人を見かけるようになった。

 

その人は、彼らのブログの常連のようで。

 

よくよく見ると、そこにはその人のコメントが、

以前からたくさん書かれていることにも気づいた。。。

 

 

その人は、グルジェフの彼とも、

OSHOの彼とも知り合いみたいだ。。。と。

 

そして、グルジェフの彼とOSHOの彼もまた、

知り合い同士。。。

 

 

そう思ったら、なんだか不思議。というか。

面白い感じがしたの。。。

 

 

だって。

どこに行っても、なぜか同じ顔ぶれで。

 

こんなに広い、ネットの世界の中なのに。

 

世間はせまい。。。というか。

類友。。。というか。

 

どこかで何かが繋がっているような。

 

 

そんな気がしてね。。。

 

 

けれども、しばらくの間は。。。

私はただ、その人のことは見ているだけで。

 

その人に直に接触しようという気持ちは、、、

なかなか起こらなかった。。。

 

 

********

 

 

つづく

主婦の彼女と、ヴィジョンのシンクロが

立て続けに起こるようになった時は、、、

 

自分の中が、色んな意味でグルグルしていた。

 

 

一体なぜ、こんなことが起こっているのか。。。

 

私の前世って~とか、そういう話題で安易に騒ぐことって、

なんだか子供っぽくてイヤだ。。。と。

 

そんな風に思っていたはずの私が、今、

なぜ、こんなことに巻き込まれているのか。。。

 

しかも、アトランティスってなんだ!。。。みたいな(苦笑)

 

 

なんだか、自分の中に、今まではなかったような、

「抵抗感」を、すごく感じていた。

 

 

起こる流れに対して私はいつも。

 

「流れにお任せ」

 

・・・って生きてきたのに、今度ばかりは、

その流れにすごく、抗っている自分に気づいていた。

 

 

けれども、理性が囁いてくるの。。。

 

「流れに任せなさい」

 

・・・と。

 

 

だから私は、自分の中にある抵抗感を、

ひとまず脇に置いて。。。

 

心の中や、今、見ているヴィジョンを整理するために、

現状をそのまま、ブログに書き綴っていた。

 

 

すると、毎日のように、いろんな人から

メールが送られてくるようになった。。。

 

あの頃は、、、

そういうメールに対する返信を書くことが、

まるで仕事のようになっていた。。。

 

それほど、多くの人から、

メールが来たの。。。

 

 

そしてその内容は、ほぼすべてが、、、

 

「実は私にも、そういう記憶があるんです」

 

・・・という内容のもので。。。

 

 

その人達が語るものを聞かされるたびに、、、

私の中の混乱は増していった。。。

 

 

話の内容自体もそうなのだけど。。。

 

こうやってメールを送ってくる人たちは一体、

どうやって、私のブログに辿り着いたのだろう?と。。。

 

 

それを相手に訊ねても、みんながみんな、

「偶然に」。。。と答えるの。。。

 

 

そこには確実に。。。

 

目に見えない力が働いているような気がして。

 

それがもう、、、あからさま過ぎて。。。

 

いろいろ、怖かった。。。

 

 

********

 

 

あの頃は。。。

 

アトランティス。。。つまり、「過去生」に関わる流れが

激流となって押し寄せてきていた時期だったのだけれども。

 

同時に、「マスターとは?」というテーマも、

自分の中で、かなりクローズ・アップされていた時でもあった。

 

 

そんな時、、、

思いもよらない人から、メールをもらった。

 

 

それは、あの時フォーラムで、

「私はマスターです」と名乗っていた、

あの人だった。。。

 

 

フォーラムでは私は彼に、、、

ケンカを売った。。。(笑)

 

・・・というか、本音でぶつかったけれども。

 

 

ただ、相手を責めるのではなく。

自分の意見を押し付けようとするのでもなく。。。

 

相手の尊厳を守りつつ、

誠意と愛をこめて、自分の意見を話せば。

 

そういう「心」というものはちゃんと、

相手には伝わるものだ。。。と。

 

 

その時、、、それを実感した。。。

 

 

目の前にいる相手は、自分とは違うのだから、

相手と真剣に向かい合えば合うほど、

意見の対立とかも出てくるものだけど。。。

 

私は、そういう時は、自分の意見をハッキリ言うし、

時には、思いきりケンカをすることもある。。。

 

けれども、深いところではいつも。。。

その相手のことを愛してる。。。

 

そして、そういう心は必ず、、、

見えないところで相手に伝わる。。。

 

 

そういうのが、、、私の経験則でね。

 

 

たとえ、表面上の意見が対立したままでも、

深いところで「心」が通じ合っていれば。。。

 

ほとんどなんでも、丸くおさまる。

 

これは、、、私の自論だったりする。。。

 

 

マスターの彼からメールを貰ったあの時も、、、

そうやって、心が通じたような気がして、

嬉しかった。。。

 

 

彼とはその後も、ごくたまに、

メールのやり取りをしたりした。。。

 

あの頃、彼の話していた話の中で、、、

とても印象に残っていたことがある。。。

 

 

 

マスターは、たとえば、お店で普通に

シェフをやっていたりします。

 

彼は、ただ毎日ひたすら、愛をこめて

料理を作るのです。

 

そのお店にくる人は、たとえ常連客であろうと、

彼の正体は知りません。

 

彼も、そんなことは言いません。

 

彼の料理を食べた人は、幸せな気持ちになり、

満たされて帰っていきますが。

 

誰もそれが、マスターのせいだとは

気づきません。

 

そして彼は、今日もまた、黙って、

料理を作り続けるのです。

 

 

・・・と、その人は言っていた。

 

 

こういうのは。

私が好きなマスターの在り方だよな。。。と思った。

 

私自身もまた、マスターとなった人は、、、

普通の人になる。。。と。

 

そう思っていたから。。。

 

 

だってね。。。

 

極めれば極めるほど、人は。。。

 

謙虚になると思うから。。。

 

 

だから、そのマスターは。。。

 

見える人にしか見えなくなる。。。

 

 

見えない人にはそのマスターは、、、

 

ただの、普通の人にしか見えなくなる。。。

 

 

********

 

 

そしてその頃。。。

 

私を大きく揺さぶるような人物との出会いが、

あとふたつ、起こった。

 

 

********

 

 

つづく