グルジェフの彼のところでも、
OSHOの彼のところでも見かけたその人のことは。
占い師の彼。。。と呼ぶことにする。。。
のちのち、彼が様々な占いに詳しい人だと
いうことを知ったから。。。
それを本職としている人ではなかったけど。。。
長年、とても真面目に占術の世界を
研究してきた人だった。。。
私がその彼のブログを初めて訪れた時に、、、
そこでちょうど書かれていた話の内容はたしか。。。
天界の、様々な世界についての説明というか。。。
形而上学的なことだったような気がする。
もう。。。
そのあたりは、ほとんどうろ覚えで。。。
だから、もしかしたら記憶が間違っているかも
しれないのだけれども。。。
たしか。。。そんな話だったような。。。
でも、OSHOの彼のブログに初めて
行った時と同じように。。。
占い師の彼の時も、なぜかあまり、
ピンとこなかったんだよね。。。
神智学など、精神世界系の本を読んだから、
形而上学に関する知識は、なんとなくならあったけど。。。
でも、そういうことには、、、
私は、あまり強い関心を持てずにいた。。。
体脱が出来るようになったママ友から、
あっちの世界のことをあれこれ聞いた時も、
面白そうだね。。。と、好奇心はわいたものの。
その後、それをより追求したい。。。というような、
そんな熱い気持ちは起きなかった。。。
あの頃の私にとっての真実は。。。
「すべてのものの、もとはひとつ」
・・・ということだけで。
その「もと」。。。つまり、「すべてである私」以外は、
全部、幻想だと。。。
私が確実に知っているのは、それだけだったから。
だからそれ以外は、「人から聞いた話」の
領域を全然出ていなくて。
やっぱり私は、自分が体験したもの以外には。。。
あまり、テンションが上がらないタチなのかもしれない。
そして、自分に必要な体験は、自ら必死に求めなくても、
起こるべき時には自然に起こるし。
起こらないということは、必要ないからだ。と。
なんだか私は。。。
そういうことには、のんびりしていて(笑)
あの頃は、自分の身の周りに、アトランティスに
関することがあれこれ起こってきたことで。
「まさか、前世って本当にあるの?」
・・・と、疑い始めた頃でもあり。。。
私の関心事は、形而上学よりも、真理よりも、
より、「過去生」に傾いていきながらも。。。
それでもまだまだ、長年の信念。
「前世なんてない」
・・・という定義が、私のドラマを支配していて。
自分の中に、混乱が起こり始めている時でも
あったので。。。
そんな私が、占い師の彼のブログを訪れたところで。。。
一体、何を話せばいいのか。。。と。
言葉につまっちゃってね。。。
なので、その後しばらくは、彼のブログを
訪れることもなかったし。
交流を持つこともなかった。
でも、相変わらず、グルジェフの彼のところでも、
OSHOの彼のところでも、いつもいつも
すれ違っていてね。。。
こんなにすれ違っていて。
そしてきっと、お互いがお互いの存在くらいは
認識し合っているはずなのに。
それなのにずっと、知らんぷりしてるのって、
なんだか変じゃないかな?
・・・って気がしてきて。
だからある時、私から声をかけた。。。
いつも、あっちこっちで、
お会いしますよね。。。って(笑)
印象ではもっと、恐い人かと思っていたのだけど、
実際に話してみたら、全然そんなことはなくて。
それ以降は、その占い師の彼とも、
お互いのブログを行き来するようになっていった。。。
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ある頃から、OSHOの彼が、ブログで様々な
瞑想方法をシェアするようになり。。。
それはもちろん、OSHOの瞑想法だったのだけど。
ブログを読んでくれているみんなで一緒に、
瞑想してみませんか?
・・・みたいな、そんな話になっていっていた。。。
当時の私は、まだまだ。
瞑想なんて、怪しいものだと思っていて(苦笑)
お遊び程度ならともかく。
真面目にやってみよう。。。という気持ちは、
当時はまったく、持っていなかった。
ただ。。。
OSHOの彼が、瞑想の話を持ちだしたことで、
思い出したことがあった。。。
フォーラムでいろいろ話していた頃、、、
大好きだったあの彼が、瞑想中に悟ったと。
そんな話をしていたっけ。。。と。
あの時私は、彼の話に興味を持って、
その体験をいろいろ詳しく聞いてみたけれども、
彼は、、、
「その時私は、思考を見たのです」
・・・と言っていたな。。。と。。。
そしてたしか、、、
悟った後は、瞑想をやめた。。。とも言っていた。
私は、10代の時。。。
何も知らずに、ゆえに何も期待もせず、、、
そして、なんの準備もなく。
あまりにいきなり、あの体験が訪れた。。。
だから、何がどうなって、自分にそんなことが
起こったのか。。。なんてことは、
到底、解らなかった。。。
事実だけ言えば。。。
タイムトラベルの本を読んでいたら、
悟りました。
・・・としか言えなかった(苦笑)
当時の私に想像できたのは、
「悟り装置」くらいで。
でもそれも、夢のまた夢で。。。
それまで、怪しい以外の何物でもなかった
瞑想というものが。。。
あの体験と関りがあるなんて。。。
フォーラムの彼と出会う前は、、、
想像すらできなかった。。。
でも、もし。。。
「悟り装置」以外に、そこに「方法」というものが、
存在しているのだとしたら。。。
ちょっと、試してみる価値はある?
・・・と。
その時の、OSHOの彼のそういう行動は、、、
私に、そんな気持ちを起こさせた。。。
けれども、これまでまともに瞑想なんて
したこともなかった私は。。。
まず、基本の呼吸からして、全然解らないし、
まったくうまく出来なかった。
呼吸に意識を向ければ向けるほど、、、
なんだか、息苦しくなってきてしまって、
集中するどころではなくなってしまう。。。
あぁ。。。きっと、私には瞑想って、
向いてないんだな。。。と。
その時は思った。。。
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その頃も、私は相変わらず、
レイオルトとの対話は続けていたので。。。
ちょっと、訊ねてみることにした。。。
「どうしたら、うまく瞑想に集中できるのですか?」
・・・と。
その時、レイオルトからは。。。
こんな言葉が返ってきた。。。
「歌いながら瞑想しなさい」
・・・と。
そして。。。
声に集中しながら瞑想するといい。
あなたの声の場合は、高音の周波数が瞑想に向いている。
あとは、なるべく息を長く吐く歌を選べと。。。
・・・そう言っていた。。。
歌いながら瞑想???と、かなり不審に思いながらも、
メモとして、それをブログに記しておいた。。。
そうしたら、その日記をアップしたすぐあとに、
あの、OSHOの彼からコメントが入り。。。
そしてそこでまた、、、
「びっくりしました!」
・・・という、あの言葉を聞くことになった。。。
彼の話では。。。
その日はちょうど、OSHOの瞑想法のひとつである、
「ナーダ・ブラ―マ瞑想」をシェアしようと
思っていたところだったのだ。。。と。
その瞑想は、ハミングを使った瞑想で。
声。。。というか、ハミングを使った瞑想は、
昔からチベットにあった。。。とも言っていた。
ただ、この瞑想は、CDを使ったりするので、
ブログでは伝えるのは難しいか、、、と躊躇していたところに、
「歌いながら瞑想」・・・と書かれていたのを見て。
本当にびっくりした。。。と。
そう言っていた。。。
私も、びっくりした。。。
歌いながら瞑想って。。。
本当にあったんだ。。。と。。。
そして、それを教えてきたレイオルトって、、、
ホントに、、、一体何者なんだろう?と。
そう思った。。。
いくら訊ねても。
「私はあなたです」
・・・としか答えてくれない彼だったけど。
当時の私は、、、
レイオルトは、私を導くガイドのようなものかも?と。
そんな風に考えたりもしていた。。。
それでも、その正体が、本当は何であるのかは、
まだまだ、よく解っていなかったけれども。。。
ただ、レイオルトの正体がなんであれ。
彼の話すことというのは、その後にいつも、
こういうシンクロを起こしてくるので。。。
あの頃の私は、いつしか。。。
彼の言葉を信じるようになっていった。。。
あれから私は、、、
例えば、声を使った瞑想ワークを習ったり、
声楽やボイトレをやってみたり。
そうやって、歌うことに関する、様々なことを
経験することになったけれども。。。
その行動の根底にあったのは、もしかすると。
「歌いながら瞑想しなさい」
・・・という、レイオルトのあの言葉だったの
かもしれない。。。と。
今、なんとなく思ったりした。。。
記憶の整理を始めるまで、ほとんど忘れていた
このエピソードだったけど。。。
顕在意識ではすっかり忘れてしまっていても。。。
それは、目に見えないところでその後の私の
行動に、影響を及ぼして。。。
だからやっぱり、これまでの経験のすべてが。
今の私を作っているんだね。。。と。
再確認した。。。
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あの時のシンクロは、、、
OSHOの彼にとっても、やはりインパクトの
強いものだったようで。。。
「もう少し深い話を、個人的にお話したいから」
・・・と、メアドを教えてくれた。。。
でも、私はその時、すごく迷っていた。。。
あの頃の私のブログにはメール欄があって。
もし私に、個人的にメールを送りたかったら、
そこから送ることが出来るようになっていた。
あの頃は、たくさんのメールの遣り取りが、
忙しい時期でもあったけど。。。
でもその頃、私にメールをくれた人たちはみんな、
そのメール欄を通して送ってくれていて。
私は、頂いたメールに対して、
お返事する。。。という感じだったので。。。
そういうことに関してはいつも、
受動的だったの。。。
こちらから、能動的に動く。。。
・・・ということは、まずなかった。。。
けれども、OSHOの彼の場合は、、、
ただ、あちらのメアドを教えてくれただけだったので。
そこで動くか動かないかを、自分で選ばなければ
いけない状況に立たされた(苦笑)
彼がそこを、意図的にしたのか。
特に深いことは考えていなかったのか。
どっちかは、彼本人にしか解らないけどね。
ただ、正直言うと。。。
あの頃の私はまだ、「リアル」と「ネット上」の
お付き合いを分けて考えていたから。。。
わざわざ、個人的にメールしてまでお話したいか。。。
と言ったら、実は、そこまでは思っていなくて。。。
だから、、、彼からのその話に、
どう返事をすれば、失礼にならないか。。。
メールを断っても、ネット上では今後も上手に
付き合っていくためには?。。。と。
そんなことを、あれこれ考えていた矢先のことだった。。。
何の前触れもなく。
いきなり、パソコンがクラッシュして。
完全に、再起不能になってしまったの。。。
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つづく