主婦の彼女と、ヴィジョンのシンクロが
立て続けに起こるようになった時は、、、
自分の中が、色んな意味でグルグルしていた。
一体なぜ、こんなことが起こっているのか。。。
私の前世って~とか、そういう話題で安易に騒ぐことって、
なんだか子供っぽくてイヤだ。。。と。
そんな風に思っていたはずの私が、今、
なぜ、こんなことに巻き込まれているのか。。。
しかも、アトランティスってなんだ!。。。みたいな(苦笑)
なんだか、自分の中に、今まではなかったような、
「抵抗感」を、すごく感じていた。
起こる流れに対して私はいつも。
「流れにお任せ」
・・・って生きてきたのに、今度ばかりは、
その流れにすごく、抗っている自分に気づいていた。
けれども、理性が囁いてくるの。。。
「流れに任せなさい」
・・・と。
だから私は、自分の中にある抵抗感を、
ひとまず脇に置いて。。。
心の中や、今、見ているヴィジョンを整理するために、
現状をそのまま、ブログに書き綴っていた。
すると、毎日のように、いろんな人から
メールが送られてくるようになった。。。
あの頃は、、、
そういうメールに対する返信を書くことが、
まるで仕事のようになっていた。。。
それほど、多くの人から、
メールが来たの。。。
そしてその内容は、ほぼすべてが、、、
「実は私にも、そういう記憶があるんです」
・・・という内容のもので。。。
その人達が語るものを聞かされるたびに、、、
私の中の混乱は増していった。。。
話の内容自体もそうなのだけど。。。
こうやってメールを送ってくる人たちは一体、
どうやって、私のブログに辿り着いたのだろう?と。。。
それを相手に訊ねても、みんながみんな、
「偶然に」。。。と答えるの。。。
そこには確実に。。。
目に見えない力が働いているような気がして。
それがもう、、、あからさま過ぎて。。。
いろいろ、怖かった。。。
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あの頃は。。。
アトランティス。。。つまり、「過去生」に関わる流れが
激流となって押し寄せてきていた時期だったのだけれども。
同時に、「マスターとは?」というテーマも、
自分の中で、かなりクローズ・アップされていた時でもあった。
そんな時、、、
思いもよらない人から、メールをもらった。
それは、あの時フォーラムで、
「私はマスターです」と名乗っていた、
あの人だった。。。
フォーラムでは私は彼に、、、
ケンカを売った。。。(笑)
・・・というか、本音でぶつかったけれども。
ただ、相手を責めるのではなく。
自分の意見を押し付けようとするのでもなく。。。
相手の尊厳を守りつつ、
誠意と愛をこめて、自分の意見を話せば。
そういう「心」というものはちゃんと、
相手には伝わるものだ。。。と。
その時、、、それを実感した。。。
目の前にいる相手は、自分とは違うのだから、
相手と真剣に向かい合えば合うほど、
意見の対立とかも出てくるものだけど。。。
私は、そういう時は、自分の意見をハッキリ言うし、
時には、思いきりケンカをすることもある。。。
けれども、深いところではいつも。。。
その相手のことを愛してる。。。
そして、そういう心は必ず、、、
見えないところで相手に伝わる。。。
そういうのが、、、私の経験則でね。
たとえ、表面上の意見が対立したままでも、
深いところで「心」が通じ合っていれば。。。
ほとんどなんでも、丸くおさまる。
これは、、、私の自論だったりする。。。
マスターの彼からメールを貰ったあの時も、、、
そうやって、心が通じたような気がして、
嬉しかった。。。
彼とはその後も、ごくたまに、
メールのやり取りをしたりした。。。
あの頃、彼の話していた話の中で、、、
とても印象に残っていたことがある。。。
マスターは、たとえば、お店で普通に
シェフをやっていたりします。
彼は、ただ毎日ひたすら、愛をこめて
料理を作るのです。
そのお店にくる人は、たとえ常連客であろうと、
彼の正体は知りません。
彼も、そんなことは言いません。
彼の料理を食べた人は、幸せな気持ちになり、
満たされて帰っていきますが。
誰もそれが、マスターのせいだとは
気づきません。
そして彼は、今日もまた、黙って、
料理を作り続けるのです。
・・・と、その人は言っていた。
こういうのは。
私が好きなマスターの在り方だよな。。。と思った。
私自身もまた、マスターとなった人は、、、
普通の人になる。。。と。
そう思っていたから。。。
だってね。。。
極めれば極めるほど、人は。。。
謙虚になると思うから。。。
だから、そのマスターは。。。
見える人にしか見えなくなる。。。
見えない人にはそのマスターは、、、
ただの、普通の人にしか見えなくなる。。。
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そしてその頃。。。
私を大きく揺さぶるような人物との出会いが、
あとふたつ、起こった。
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つづく