運命の出会い 64 | TRIQUETRA ~Tributary Zone~

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2代目のブログです

大型台風が過ぎ去った昨日は、、、

昼間は、台風一過の青空が広がり。。。

 

そして、夜は、東京の空も、

満点の星空。。。

 

オリオン座がクッキリと見えるくらい、

その空気は澄み渡っていたらしい。。。

 

 

 

昔、OSHOの彼とメールの遣り取りを始めた頃も、

ちょうど、台風が来たことがあった。

 

「台風が来てますね。お気を付けくださいね」

 

・・・みたいな、そんなありきたりなことを

言った私に彼は。。。

 

「台風はいいよね。。。

汚れたものを、全部吹き飛ばしてくれるよ」

 

・・・と言った。

 

 

私も、本心では彼に同意していたけれども、

 

でも。

 

「常識人には、なかなか言えないセリフだな」

 

・・・と、思っていたりもした(苦笑)

 

 

台風で、実際に被害に合われた人がいる中で、

そんなセリフを言おうものなら。。。

 

たちまち、「炎上」することは、

目に見えている。。。

 

 

 

私は彼と出会うまで。

 

OSHOのことは、その存在すら知らなかった。

 

彼といろいろ話すようになった時でも、

OSHOの本は、一冊も読んだことすらなかった。

 

 

でも、OSHOの弟子である、

彼のそんな態度から。。。

 

OSHOという人は、相当、ぶっ飛んだ。。。というか。

「正直な人」だったのだろうな。。。と。

 

なんとなく。

そんなことを感じていたりもした。

 

 

だって。

 

弟子の在り方はきっと、その師匠の在り方を

そのまんま反映しているだろうと思ったから。

 

 

そういうのは。。。

母との経験で、イヤというほど解っていたから。

 

「紀野先生LOVE」だった。

母のあの、在り方からね。。。

 

 

親を見れば、その子が解り。

その子を見れば、親が解る。

 

・・・みたいな。

 

 

「師匠と弟子」という関係性は。。。

 

 

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ただ。実際に起こる出来事を、、、

 

「額面通り」ではなく、「象徴的」に眺める、

OSHOの彼のそういう傾向は。

 

私とそっくりだな。。。と。

 

そう感じた。。。

 

 

そういうところは、OSHOの影響というよりも、

彼自身の本質なのではないのかな。と。

 

そんな風に感じていた。

 

 

ユングは、人間の傾向をあれこれ

言葉で定義していたけど。

 

そんな彼の話の中に、

「外向性」と「内向性」というものがあって。

 

 

外向性が強いタイプは、、、

物事そのものに反応するけど。

 

内向性が強いと、「そのもの」ではなく、

そこから自分が「連想したもの」に反応する。とね。

 

 

そういうユングの言葉を借りるのであれば。

 

OSHOの彼も私も。

 

おそらく、「内向性」の強いタイプ。

 

 

 

けれども彼は。

 

台風がすべてを綺麗にしてくれると言ったあと、

こんなセリフを付け加えたの。

 

 

「でもまた、すぐに汚れてしまうけどね」

 

・・・と。

 

 

その言葉に対しては、、、

私は、無言で苦笑いするしかなく。。。

 

 

もともと、楽観的に物事を眺める私には。

 

彼のその言葉は、ものすごく、

「悲観的」に映ったりもした。。。

 

 

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とにかく。

 

そういう彼と、実際に会うか会わないかを

考え始める前に。。。

 

まずは、夫に話さなくてはな。。。と。

 

そんな風に思っていた。

 

 

外で男性と、ふたりきりで会うとなったらまずは、

夫の許可を得なくては。と。

 

そう思ったから。

 

 

これがもし、逆の立場だったら。

私はやっぱり、ちゃんと話してほしいだろうなと。

 

そう思ったから。

 

 

でも、話してみたら、夫の反応は

かなり軽くて。

 

「え?会うの?いいんじゃない?」

 

・・・と。

 

そんな感じでね。

 

 

夫のその反応を見て。

私はいろいろ思うことはあったけど。

 

 

でもとりあえず。

 

夫の許可もとったことだし、

そろそろ、具体的に動いてみようか。と。

 

そんな気持ちになっていった。

 

 

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ネットで出会った人と、リアルで会う。

 

・・・ということ自体が、当時の私のポリシーに

反することだったので。

 

心に若干の迷いを残しつつも。

 

流れは、OSHOの彼と実際に会うほうへと、

流れていった。

 

 

あの頃の私は、「13の月の暦」にハマっていて。

 

そしてその暦では、7月26日が新年の

元旦とされていた。

 

ああいう話が出たのがちょうど、

その元旦間近の出来事だったので。

 

その日に会うのはどうですか?

 

・・・と、提案してみた。

 

 

それは、即OKとなり。

何事もなく、スムーズにその日はやってきた。

 

 

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つづく