J1リーグ2020
第3節ホーム川崎戦
東京 0 - 4 川崎
様子を見ながら勝てる相手ではないので
これまた途切れ途切れにしか観れていないのだけど…
「ケンタ・トーキョーのストロング・ポイントってなんだっけ?」って、やっぱり前からのアグレッシブな守備なわけで。
とは言え今後も続く梅雨時期の連戦に、選手心理としては、どうしても一歩引いてしまうところはあるのでしょう。
説明
髙萩の重心の高い守備を見ていると、言い訳きかないんだけど、やってる側としてはホンネ迷い出るよな、って思う。
J1リーグ2020
第3節ホーム川崎戦
東京 0 - 4 川崎
様子を見ながら勝てる相手ではないので
これまた途切れ途切れにしか観れていないのだけど…
「ケンタ・トーキョーのストロング・ポイントってなんだっけ?」って、やっぱり前からのアグレッシブな守備なわけで。
とは言え今後も続く梅雨時期の連戦に、選手心理としては、どうしても一歩引いてしまうところはあるのでしょう。
髙萩の重心の高い守備を見ていると、言い訳きかないんだけど、やってる側としてはホンネ迷い出るよな、って思う。
すっかり世の中変わってしまいましたね。
東京ディスニーシー・ホテルミラコスタ
スペチアーレ・ルーム&スイート
バルコニールーム(ハーバービュー)
2019年5月
《チェックイン編》
客室アサイン、結果は如何に!?
公式動画を観て…
「イッツ・ベリー・ミニー!」
実際に観ておけば良かったな…。
過去の歴代ショーをレビューしているのね。
ランド系はわからないけど、ボンファイアーダンス、ドリームカンパニー、ミステリアス・マスカレード、パークが色々模索していた時期の作品。そしてやっぱりミシカは感慨深い。
「冬の閑散期なんて。」と正直ユダンしてたけど…侮り難し。
そうね、後悔したわね。
さてキャンセル拾いした「ミラコスタ・バルコニールーム(ハーバービュー・4名対応)」泊の話。
1年前の話です。
どうぞ、興味のある方だけ。
数年ぶりで色々変化に驚かされたシェフ・ミッキーを出て、チェックインのためミラコスタへ向かいます。
この日は正面ゲートからホテル・エントランスへ。宿泊棟へ長く真っ直ぐに続くアプローチ。ここはミラコスタの中でも最も好きな景色のひとつ。
エントランス周辺の関心は噴水止まりな方も多いと思いますが、この正面ゲートからのアプローチも、もっと焦点があたるといいな、なんて思います。
特にミラコスタの場合は、その位置によってパークの景色やハーバーショーの見え方が大きく変わってくることから、客室アサインはチェックイン時の大きな楽しみでもあります。
この日の宿泊は、バルコニールーム(ハーバービュー)の4名対応。
✔︎バルコニールーム(ハーバービュー)は全7室
✔︎3名対応3室はベッラヴィスタ上(写真白No.)
✔︎4名対応4室はベッラ上3室、2階1室(黄No.)
今回は4名対応。
黄色No.のいずれかで、確率1/4で2階⑦もあり得るということですね。
⑦はパークとステージに極めて近い位置なので、なったらなったで面白そうです。
バルコニールーム(ハーバービュー)で、ベストの部屋位置は何処か。
ポイントは2点。
1.花火鑑賞に十分な角度が取れる位置
2.ショー鑑賞にステージ正面に正対する位置
花火は、バルコニールームからしてサローネ上に上がるので、サローネから遠ざかりミラコスタ通りに近い部屋(⑤⑥)ほど、鑑賞条件は良くなります。
またハーバーショーも同様で、ミラコスタ通りに近い部屋(⑤⑥)ほどステージ正面に位置することになるので、鑑賞条件は良くなります。
つまりこうなります。
バルコニールーム(ハーバービュー)は、「3名対応は⑥」「4名対応は⑤」がベスト
因みに「3名対応⑥3311号室」については、過去に1度宿泊したことがあります。
チェックインのためサローネへ。
丁度うさピヨ2ステ公演が始まりました。
うさピヨ、まだやります…?
今回もチェックイン手続き中に入室カードのケースがチラッと見えまして、ルーム・ナンバーが記載されているので、結果はすぐに判明しました。
本当は「お部屋へご案内します。」で、ドキドキしながらキャストさんに付いて歩くのが楽しかったりするんですけどね。
4名対応のベスト「⑤3309号室」です!
ちょうどミキ広の真ん中あたりですかね。
やったね!
…と言いたいところなのですが、実は事前にこうなる予感はしていました。
というのも、宿泊予約時にウェブ・アンケートを取られるじゃないですか。「今回の宿泊目的は何ですか?」的な。
ちょうど結婚記念日にあたる月※ だったので、素直にそう答えたんですね。
※ディズニー・ウェディングでは、挙式月含め前後1ヶ月の計3ヶ月がアニバーサリー扱い。
後からハッと「客室アサインで配慮されてしまうかな?」と気付いたところがあって、実際配慮頂いたのか知りようもありませんが、結果はありがたい形になりました、という話です。
部屋へ通されて暫くすると、パークではうさピヨこの日最後の3ステ公演に近い時間となっていました。
外に出られるという意味ではテラスルームも同じですが、バルコニールームは低層なので、パークに近く臨場感を得られるところが良いです。
ふと左に目をやると、3名対応のベスト3311号室のバルコニー。その節はお世話になりました。バルコニーは4名対応の方がやや幅広かな?
うさピヨが上演開始です。
正直中身が頭に入ってこないショーなのですが…。
さておきバルコニールーム泊、スタートです。
TDRパーク臨時休園
ディズニーホテル宿泊予約の「◯」とは?
2020年3月
気になります
パーク再開予定3月16日が、4月上旬へ延期。
これにより10年続いたナイト・ハーバーショー「ファンタズミック!」は、最終日3月28日を迎えることなく公演終了ということに。
パーク再開後に短期限定お別れ公演なんてないかしら?混雑を助長してしまうし、プロメテウス火山のメンテナンス工事と絡むらしいので、難しいかな。
2011年に始まったファンタズミック!。
前作ブラヴィッシーモから一転、キャラ祭り。鮮やかな色遣い、ド派手となったレーザー光線・水・花火の演出に、メディテレーニアン・ハーバーの夜は一気に華やかさを増しました。
公演開始当時は、あまりに綺麗だったので「早くテラスやバルコニーから全景を見渡したい!」と宿泊予定を心待ちにしていた記憶があります。
あれから10年。パークに入ることは少ない方ですが、かなりの回数を鑑賞したと思います。本当に良いショーでした。
とても残念ではあるけど、新プログラムのターゲットは、ディズニーシー20周年の2021年春? 楽しみに待つことにしましょう。
ところで先日「臨時休園に伴ってのミラコスタ宿泊キャンセル模様」をチェックしたわけですが…
それはスペチアーレ・スーペリア(ハーバービュー)のページを開いた際のこと…
空室状況に見慣れないマーク「◯」が…
表示は普通「空室数」「×(満室)」の2択なわけで、「◯」って何よ?という話で。
気になってポチポチしても、通常の予約情報入力画面に進むだけ。特に凡例の記載も見当たらないし、これホントに何でしょう?
当方が知らないだけなんでしょうけど。
気になります…。
(追記)
コメントを頂きまして、6室以上の空室だと「◯」表記なんですね。普段それだけの空室状況を目にする事がないので、知りませんでした。解決。
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◎関連記事
TDRパーク臨時休園
キャンセル多数ディズニーホテル
2020年3月
コロナウイルス対応、パーク休園やむなし。
比較的早い段階の英断だったと思います。
パークは休園。
ホテルは一部内容を変更して営業とのこと。
目に止まった変更は3点。
1.ブッフェ系レストラン休業
2.クラブフロア朝食はセットメニュー提供
3.宿泊キャンセル料不要
ブッフェ休業致し方なし。
これに連動して、ブッフェとなるクラブフロアの朝食もセットメニューでの提供へ。
ことミラコスタはベッラヴィスタでなく、オチェーアノでのセットメニューの提供へ一本化。
そして当該期間の宿泊キャンセル料は不要に。
実際問題、このような際にキャンセルはどのくらい出るんでしょうね。チェックしてみました。
当ブログ恒例「ミラコスタで外へ出られる人気の部屋のキャンセル模様をチェック」ということで、ハーバービューのカテゴリ4種を見てみました。
1.テラスルーム
2.テラスルーム(ハーバーグランドビュー)
3.バルコニールーム(3名対応)
4.バルコニールーム(4名対応)
そこには普段見ることはないであろう、驚きの光景が…。
最も空室が多かったのが、このテラスルーム(ハーバービュー)。
設定5室全てが空室という日があり、その光景は結構な驚き。それでも土曜は満室、気持ちはわかります。楽しみにしてたんですものね。
同じテラスルームでも眺望別格、人気ナンバー1のハーバーグランドビューは殆ど空きません。
厳密にはゼロではなくて、平日にポッと出てくることもありますが、設定2室と少ないこともあり、人気と相まってほぼ皆無。
まあ実際にハーバーグランドビューのキャンセルを見てしまうと、思わずポチってしまったりしますが…
とは言え、今泊まるのは現実的ではないかな…。
万一感染すると周囲に迷惑をかけてしまうし、休園でハーバーショーの公演もなく、楽しめませんしね。
ミキ広ステージを正面に望めることから人気のバルコニールーム(2階の1室を除く)ですが、3名対応と4名対応で、キャンセルの出方は若干違いました。
まあ誤差でしょうけどね。
3名対応は設定全3室中、平日に1室が空く程度と控えめ。
一方で4名対応のキャンセルは多めで、設定全4室中、平日は最大で半分の2室が空き。
また曜日で見ても、週末休に絡められる金・日の空きも見られます。
4名対応だと宿泊料が6千円ほど高いわけなんですが、その違いなんですかねぇ。もしくは、くじ運1/4でベッラヴィスタ・ラウンジ上でなく、2階に回る可能性があるから?でも2階はステージにもパークにも近くて良いと思うんだけどなぁ。
以上のとおり、人気の部屋でもキャンセルは出ているわけですが、結局のところ今は自粛って感じですかね。
最終的には個々人の判断ではありますが、はてさて…。
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◎関連記事
Jリーグ開幕。
…から一転、今後3週間延期Jリーグ。
恐れていた事態が現実に。今後の日程再編は五輪もあり相当タイトになりそう。
平日開催増で集客に影響も出る。延期対象試合に、動員が見込めたホーム横浜・浦和戦が含まれる東京は尚更。
選手・スタッフも、コンディションやメンタルの維持に苦労しているだろうね。
やむを得ないことながら、歯痒く、悔しい事態だ。
さて開幕節、清水戦。
メンバを入れ替えてきた。
田川、三田、そして大卒ルーキー中村帆高は右でなく左に入った。ベンチ平川も興味深い。
頭の3人は、チームが機能していない段階でのスタメン入りで難しさはあるだろうけど、チャンスには違いない。ただ結果を出せたのは中村ひとり。堅実な守備が目を引いた。
うまくいかなかった2人、田川は決定機での稚拙なシュートでわかるように焦りが見えるし、移籍から1年、未だストロング・ポイントが伝わってこないところが問題。そして三田は本当はボランチが適所で、前を向いた状態で配球役としてプレーさせた方が活きるんだろうなとは思う。ただそこは、髙萩と橋本が君臨しているのでなかなかね…。
試合の方は、清水は昨週ルヴァン杯で川崎相手に5失点も、この日は一変。東京相手に先制し、70分過ぎまで完全な清水ペースだった。
まあそれは東京側の事情、機能しなけりゃスカスカ433がまだまだ噛み合っていないこと、ACLナイトゲームから急なデイゲームで動けていなかったことも影響したと思う。
ただ東京はアダイウトンを入れて442へ。
残り15分からブラジリアン・トリオで、清水を有無を言わさずブン殴って勝っちゃった…。
ACLに引き続いて、チームとして機能するまで暫く補強効果で凌ぎますパターン。
特に逆転弾となったブラジリアン・トリオの連携は美しかった…。ディエゴの落とし、ああいう気の利いたプレーが好きだし得意なんだな。
クラッキ・レアンドロはもう…神です。
ひと昔前、浦和や川崎が、前線に強力助っ人外国人を並べて勝ち星を重ねていた姿に「未来はあるのかな?」と思ったこともあったけど、両クラブ共にそれで一時代を築いて、助っ人が去った後は日本人選手が台頭。今も強豪としてリスペクトされ続けている。…東京もそういうステップが必要なのかもね。
というわけで、タイトルを狙うに落とせない開幕戦。東京は白星を豪腕でブン獲りました。
日程延期は…仕方ない。
書く時間ないので雑感だけ。
スタジアムには行けなかった。
チョット行けそうな芽が出てたんだけど、最終的に無理だった。ホーム開幕戦にはなんとか…。
相手、いいチームだった。
そんなに器用には見えないんだけど、しっかり繋いでくる。
東京は433が馴染んでない。
もっと全体が密結合していかないと、中盤は3枚しか居ないので、相手にとって攻略は容易。
元々東京DF陣は深く居残りたいタイプが多いこともあり、3トップと後陣で距離が出た。
加えて相手は前から追ってきたので、ハヤシもバタついちゃったね。
小川は追い立てないと頑張れないタイプやね。うん、長友呼び戻そう。それくらいじゃないとこの先伸びない。
紺野はスゴイ太ももしてるんだな。重心低く突っ掛けるドリブル、いいね。もう少し体重が欲しい。そしたらスタメン。
クラッキの一発、レアンドロ!
ミート直前は相手もかなり詰めてきてたけど、落ち着いてネットに蹴り込んじゃった。
昨シーズンなら引き分けで終わるところを、内容はともかく勝ち切った。補強効果。
ホームで必須の勝ち点3。
よござんした。
さてJリーグ開幕。
年間チケット、パッケージのデカさにビビる。中身はスカスカなんですけどね。「東京営業部の遊び?」かな。
東京ファンでない方に説明すると、写真のとおり、年間チケット自体はクレカ・サイズのカードなんです。中にICチップが入ってます。
毎年裏面の年度表記シールを貼り替える感じで、端的に言えば、封筒でいい話。そこをパッケージで妙な高級感を出してよこしたという…。
その遊び、嫌いじゃないです。
月並みだけど、本戦初戦の韓国アウェイで勝ち点1は上々。むしろシーズンも明け切らないこの時期に、あれだけの高い強度でプレー出来ていることに驚いた。
それに蔚山、単純に強かったもの。
アダイウトンもディエゴも、Jリーグほどゴリゴリ行かさせて貰えなかったし。そこがアジアの頂上ステージだと痛感させられる。
2012年にACLで対戦して、その後彼らは優勝したわけだけど、当方の見る目の無さはあるとして、当時は特長のない平凡なチームに見えたけど、今は凄みというか、シンプルだけど鋭かった。う〜ん、怖さがあったと言うのかな。
それにしても相手の7番、あのアーリークロスには度肝を抜かされたなぁ。スゲ。
先制の東京は、レアンドロのノールック・スルーパスからディエゴが流し込んだわけだけど、レアンドロ、いいね。
ドリブルでひとりふたり剥がしながら次の展開を創れるところが、これまた月並みだけど、久保の役割そのものって感じ。アダイウトン含め守備もサボらないし、良い補強。
失点はミスやね。
アダイウトン個人というよりは、GK含めてのコミュニケーション、もしくはGKの飛び出し判断ミス。
でも林は昨年はその課題を1度たりと見せないノーミスの1年だったし、決定機に何度も助けられたからね。また今年もそんな高レベルのプレーを見せてくれるよ。
韓国アウェイにビックリするくらいの青赤信者が集っていたね。
比較的行き易い国とは言え、労力・金を掛け、そしてコロナウイルスで渡航注意な折、凄いよ。本当にお疲れ様です。
韓国はソウルであれば何度か行ったことがあって、蔚山はわからないけど、きっと楽しかったろうな。羨ましいです。
ディズニー・イースター2019
ディズニー・アンバサダーホテル
シェフ・ミッキー《ランチ》
2019年5月
知らぬ間に色々変わったのね
これまた1年も前の話なんですけどね。
いやもう更新が追い付かないの。
で、キャンセル拾いした「ミラコスタ・バルコニールーム泊」でのこと。
ディズニーホテル・ステイは、毎度リゾート気分。だって、東京ディズニーリゾートですから。
「リゾートのスタートは美味しいご飯から。」と、好んで日本料理「花」の鉄板焼きランチを利用していましたが、2019年1月をもって営業終了。
「この先どうしよう…。」と。
色々考えはしたのですが、選択肢も限られる中、キャラクター・グリーティングという特別感を取る形で「シェフ・ミッキー」へお邪魔することにしました。
シェフミはかれこれ3,4年ぶり。
何故足が遠のくって、グリに慌ただしくて、ゆっくり出来ないところがどうしてもね…。
特に以前のシェフミはグリが頻繁。
主にミキミニ・ドナデジの4者が、ゲストテーブルを3回以上は回ってくれていたように思います。
キャラクター好きには楽しいに違いないのですが、食事として考えるとかなり慌しい。
しかも3回目ともなると、こちらもキャラクター対応にパターン切れを起こし、アドリブ疲れを起こすという…。
しかし今回久しぶりに来店してみると、知らないうちに制度が色々と変更されていたようで…。
席へ通され目に入る、これ。
あら、タイムテーブル。
席のエリアごとに、グリ時間が設定されたのね。
利用時間90分ということなので、このタイムテーブルと重ねると、「1来店1グリ」を意図しているということかな?
後に調べるにそのとおりだったわけですが、以前のように断続的なグリだと食事が成立しないので、これはこれで良い変更だな、と思いました。
キャラクターは1回しかグリしない代わりに、各ゲストテーブルでの滞在時間は長めに取るようになっていました。
最初にミッキーさんが周ってきた際にはそれがわかっていなくて、以前のようにほぼ写真1枚で終わらせてしまったという。
因みにワンショット時のお決まりポーズも、数年のうちに変化していました。…顔もね。
当方がチェックしていなかっただけで、普段から利用されている方には既知の話です。
1.グリーティング各キャラ複数回→1回
2.ランチ値上げ4,200→5,300円
3.制限時間120※→90分
※数年前は120分でしたよねぇ?
調べるに、更に「ランチ/ディナーの区切りが無くなった」そうで。
従って料金は、ランチからして値上げ+1,100円、ディナーからして値下げ▲200円という。
料金については、予約した際「こんなに高かったかな?」とは思ったんですよね。
一方でランチからすれば、値上げ分か料理の質が幾分上がった印象を受けたのも確か。
まあ良し悪しありますね。
現行制度への変更は2018年11月ということで、それ以前からもランチは既に90分だったそうですが、数年前は120分じゃなかったですかねぇ?すいません、ウロ覚えです。
普通のブッフェでも、90分はかなり慌ただしい部類だと思うんですね。それでいてグリもありますから。
まだ大人だけの組だったら、何とかなるとは思うんですけど、小さい子供連れだったら、結構無理がないですかねぇ…。
子供に料理を取って食べさせて、グリで写真撮って、親は殆ど食べることなく終わるんじゃないかと。
人気のシェフミ。
沢山のゲストが利用できるに越したことはないわけなんですが…、90分はあまりにツライ。
…とまたひとつ勉強をして、アンバを後にミラコスタへ向かったのでありました。
う〜ん、次からどうしよう。