「鏡餅の超個人的解釈」、「4」です。 (^。^)
今回は「鏡開き」について書きたいと思います (・∀・)
一月 十一日、「鏡開き」
「鏡開き」とは、 お正月が終わった後に「鏡餅を割ること」ですね! (・∀・)
「鏡開き」はこのように説明されています。
「鏡開き」とは、お正月に供えた鏡餅を木槌で叩いて割り、無病息災を願って食べる行事です。
本来は、鏡餅を割るので「鏡割り」ですが、「割る」が忌み言葉として縁起が良くないため「開く」に言い換えられました。
刃物で切ることは「切腹」を連想させるため、手や木槌で割って食べやすい大きさにします。
・・ここに「切腹」とあることが、お餅が「お腹」を意味している気がするのです! (違う? 飛躍しすぎ? (・Д・))
そして、今まで考えてきた「パイ(π)を割ること」アリスの「プラムプディングを切り分ける」「切匙(せっかい)」・・などと繋がってくるような・・? ( ´ ▽ ` )
その件はこちら
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つまり、「お腹を切るように押すこと」(=自説!(^。^))
そして「お腹に溜まった詰まりを切り崩すこと」
お腹の内側に貼り付いた「詰まり」を切り崩せば、眠っていた
✨「幸運の白蛇」✨ が目を醒ますかも・・?
・・・なんて、思うのでした・・ ( ´▽`)
(「鏡餅」は とぐろを巻いた蛇を表す という説があります)
(人はお腹の中に未消化の食べ物や添加物(炭酸カルシウム(石灰)など)が固まって貼りつき、内側が張り子のようになっているのでは? と疑っているのですが。 炭酸カルシウムは張り子に使用する胡粉(貝殻)と同じ成分)
そして「鏡開き」の日付は「1月11日」= 「111」?
・・ この「111」という数字・・
著者のアカシックレコードの情報をもとに書かれた「6と7の架け橋」では 「111」は「太陽の国」を表す数字とされていました。
その件はこちら
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また、「111」=「110+1(王)」?
=「百獣の王」を表すともいえるかも?
「眠れる獅子」が目を醒ます日・・?
・・そんなこんなで・・(^。^)
「餅を割る日」=「鏡を割る日」=「腹を割る日」?
=「眠れる獅子が目醒める日」?
(・・そういえば「腹を割って話す」という言葉もありますね!)
鏡(餅)を割れば、鏡合わせの世界ではなく、真実の世界が見えるかも?
(鏡餅は銅鏡を表すともいわれます)
1月11日 「鏡開き」には、やっぱり特別な意味があるような気がするのでした・・! ( ´ ▽ ` )