「石灰」についていろいろ書いています・・ (^。^)
もしかしたら人は体内に「石灰(炭酸カルシウム)」が堆積し、内側から「張り子状態」になっているのでは? とトンデモ理論を展開しているのですが・・(素人の憶測!(゚∀゚))
「石灰(せっかい)」といえば・・ ( ゚д゚)
「お節介(おせっかい)」という言葉がありますね! (・∀・)
「お節介」とは、出しゃばって余計な世話を焼くこと、自分とは関係ないことに口出しすること、などをいいます。
その「お節介」の語源は諸説あるようですが、その中の一つに、
「切匙(せっかい)」を由来とする説があります。
「切匙(せっかい)」とは、しゃもじを縦に割ったような形の、すり鉢の内側に付着したものを掻き落とす「へら」のような道具です。
切匙(せっかい)
この「切匙(せっかい)」がすり鉢の溝の奥まで入り込む様子から、他人の内側に入り込もうとすること、つまり余計な世話を焼くことを「おせっかい」と言うようになったそうです。
そして、その「切匙」が入ったことわざがあります。
「切匙(せっかい)で、腹を切る」
意味は「木製の切匙で腹を切る」ことから、不可能なことのたとえとされています。
・・ですが、本当にそんな意味かも? ( ´ ▽ ` )
切匙で腹を切る
以前「腹を切る(=切るように押す)」ことを記事に書きました。
切るように押せば、お腹の中に貼りついて固まった汚れを切り崩せる、と考えたのです。
切るように押せば、すり鉢の溝の汚れを削ぎ落とすように、お腹にくっついた余分な「石灰(=おせっかい)」を掻き落とせる?
これが、ホントの、「お切匙(おせっかい)」? ( ´ ▽ ` )
そしてそれの比喩的な表現が、「帝王切匙(せっかい)」や「切腹」という言葉なのでは?
ちなみに・・「エヴァンゲリオン」も切腹していました! ( ´▽`)
(位置が違う?💦)
「石灰」→「体内に堆積した余分なカルシウム」→「余計なもの」
=「おせっかい(=お石灰)」?
「お節介(おせっかい)な 石灰(せっかい)を、切匙(せっかい)で、
切り崩す」?
・・・ダジャレ・・? ( ´▽`)
「切匙(せっかい)」で、切腹するようにお腹を押して、余分な石灰を掻き出せば、「お石灰」の殻が割れ、新しい自分に生まれ変われるのかもしれません・・?^o^?
おせっかいはいらないのだピヨ🐥