鹿島アントラーズと歩むブログ

鹿島アントラーズと歩むブログ

鹿島アントラーズに関する所感・考察を書いています。 戦術系より、選手プレーや心理、及びクラブ・監督の戦略が中心かも。 ◎テレビ音声消して観る事もよくあり、専門家含め世論を読まず自分の思った是々非々で書いてるので『くさや系ブログ』かもしれません(苦笑)。

 

我々の応援する鹿島アントラーズは、

自分が思っていたより弱く、ル杯準決勝で敗退となりました。

 

「サポーターの強い後押しがあれば、十分勝てる」

と思った、自分が見込み違いでした。

 

もし弊ブログを読んで、現地まで徒労をさせて

しまった方がいたら、お詫び申し上げます。

本当に申し訳ありませんでした。

 

 

これ以下は、『説明責任』として書きます。

 

私は、等々力で前半20分まで出来ていたサッカーを、

ホームならそのまま、試合時間の半分以上にて出来るろうから、

ホームなら最低2点、おそらく3点取れる、と見立ててました。

 

ですが、今日の実際の采配は

後半19分にレアンドロを投入して、1ボランチへ変更。

 

早々に『良い守備から良い攻撃が生まれる』を放棄した形。

悪い意味で、予想外の采配でした。

 

今日の試合に関して、私はこの時点で暗雲漂いました。

 

 

2試合通じてなぜ負けたか、は今日わかりました。

 

『“劇団”と呼ばれる事も厭わず、勝利への執念

 を強く貫いた川崎に対し、「ルヴァン杯だから

 第2GKでよいだろう」程度だった鹿島』

 

これだけ、気持ちに雲泥の差があれば、

それは、川崎が勝利するのが妥当と認めざるを得ません。

 

 

本当は『ケガ人多過ぎ問題』の方が大きい

けれど、それを一旦置いとく、とするならば、

 

別に「監督だけのせい」でない、とも思っています。

能力面では、海外移籍した元鹿島選手達に

今日のスタメン(+伊藤翔)が特に劣ってるとは

思わないけれど、

 

「第1戦では出来てた事が、第2戦の前半には

ほとんど出せなかった」という所に、

 “選手の経験値不足”を感じました。

 

逆の見方をすれば「それが大岩監督の

“らしくない采配”を呼んでしまった」

とも言える、と捉えています。

 

 

これが、強化部長改めFDの言う

『サイクルの短くなる難しさ』でしょう、まさに。

「大舞台や正念場で、“普通の事を普通にやる”

は難しい」という側面。

 

今回の悔しい経験は、

特にこの点において、今の鹿島選手の糧となると信じます。

次回の正念場は、『自分達のサッカー』をより信じて戦えるはず。

 

残りは、リーグ戦と天皇杯のみ。

石にかじりついてでも、つかみ取るぞ!!!

 

 

 

鹿島に対する、唯一の私の不満は、

8月にこのブログに書いた頃には、クラブも分かっていたはずの

メディカル問題未解決のまま、ここまで来てしまった事でしょうか。

香取ドクターの穴は、簡単には埋めれないのかもしれないが…。

 

 

さて、試合の方ですが、

自分の見た各サイトにも書いてあったけど、

前半20分位までは、いい意味で『最近の鹿島』だった。

 

でも、その流れを自ら手放したのは、見慣れた光景と理由。

1階席傾斜の緩い等々力は、

ホームがサッカー専用スタで、精度の高い長短パスにて

相手を崩すスタイルの鹿島は、伝統的に苦手にしてる。

 

4月にこのブログでたまたま触れたが、

鹿島は日産スタや味スタもあまり得意でないけど、

川崎の昇格以来、特に等々力をやりにくそうにしてる印象。

 

たまたまテレビ実況で触れられていたが、

(両チーム共“自分達のスタイル”を持っている点を)

 

その“自分達のスタイル”にこだわらなければ、

2016年チャンピオンシップ準決勝で勝ったように、

勝率は上げられるが…。

今は10月。リーグタイトルも、天皇杯も残っている。

いつものスタイルを崩さないのは、当然の事だろう。

 

敢えて『レバタラ』を書くが、綺世が前半のチャンスを

見事に仕留めていれば、試合結果は全然変わってたはずだし。

 

 

要するに、何が言いたいかというと。

「鹿島対川崎という“内弁慶カード”において、

 アウェイ1-3というスコアは、全くの想定外ではない」

「ホームで再び、“いつも通りの鹿島のサッカー”

 をできれば、自然と3点以上の得点取れると思う」

という事です。

 

「2-0なら十分ある」なんて弱気な事は、試合敗戦直後の

ショック状態だった、と私は思いたいです。

「ホームで本来のサッカーを取り戻せば、自然と3点以上

 ついて来る。仮に何かの事故で1失点しても、延長で勝つ!」

という強い気持ちで次戦に臨んで欲しいし、それを実現して欲しい。

 

 

色々書きましたが、

「タイトルを1つ取るまでには、必ず1度は“胸突き八丁な場面”

 をくぐるもの。それを乗り越えないとタイトルは獲れない。

 その局面が、このルヴァン杯では、今かもしれない」

と感じます。

 

良くも悪くも、そういう局面になったら戦力云々よりも

『勝ちたい気持ちの強い者が勝つ』になると思います。

今の鹿島には、逆にプラスにかもしれない。

 

今は出番少なめな、充孝・山口・相馬もポテンシャルあるし。

 

ホームで改めて『本来の鹿島のサッカー』を

取り戻し、逆転で決勝進出あるのみ。

 

日曜に現地行ける方は、チームの後押しお願いします。

鹿ファミリーの総力で、逆転しましょう!!!

 

 

 

昨日の試合をテレビで見ていて

最も意外だったのは、試合終了と共に

鹿島の選手だけでなく、広州の選手も倒れ込んでいた事。

 

グループリーグのアウェイ・ジョホール戦でも

かなり感じたが、相手が、ACL大会での勝利欲にプラスし、

「(昨年王者の)鹿島に勝ちたい」という気持ちも

ぶつけて来た、今年のACLだった様に思います。

 

そして、それを現在の鹿島は上回る事はできなかった。

連覇するには、まだ力不足だったようです。残念ながら。

 

ACL優勝自体が、昨年初めてだったので、

「全く面食らわなかった」というと、私個人はウソになります。

 

残念ながら『前年王者』という肩書きは無くなるけど、

かつての国内リーグ優勝翌年etcの様に“相手の超本気”の

アジア版を、体感する事はできた。

これを、来年以降に生かすしかない。

 

 

そして何より、まだ「国内3冠」のチャンスは残っている。

以前は“プロ化後唯一の国内3冠獲得クラブ”を名乗れたが、

2014年度にガンバ大阪も「国内3冠」を成し遂げ、

今は、その称号を名乗る事をできなくなっている。

 

もうこれは“2度目の国内3冠”を獲得するしかない!

 

 

ACL敗退で落ち込んでいる暇はなく、

次戦は、好調・マリノスとの天皇杯一発勝負が控えています。

 

まだ、今年獲得できるタイトルは沢山あり、

2000年度以来の「国内3冠」も可能。

 

残る、リーグ戦・天皇杯・ルヴァン杯

全ての大会で、優勝しましょう!!!

 

 

 

諸事情で、短感までですが。

 

 

ダゾーンで鹿島マリノス戦見てて

1枚黄紙もらってるマリノス選手が

不必要なファウルで退場となり、

 

鹿島勝利への流れができはじめ

上田弾で勝利!となった後、

 

NHKBSで名古屋川崎戦見てたら

デジャヴの様に、1枚黄紙をもらってる

川崎選手が、不必要に相手を小突いて

退場となっていた。

 

 

この気温暑さも影響してるでしょうが、

やはり『専スタでのアウェイ』は、

 

特に、ホームが専スタでないクラブの選手には

精神的にも来るのかな、とも思った今節でした。

 

現地参戦の鹿サポ皆様には、いつも感謝しています。

 

 

さて、

上田本人が言ってたように、

本当結果がすべて。

ナイス決勝ゴールでした!

 

今週は水曜に天皇杯があり、

その後に次節のアウェイ大分戦となりますが、

 

首位のFC東京にプレッシャーを

掛けていく為にも、アウェイの次節も

しっかり勝ち点3を獲得しましょう!!!

 

 

 

そろそろ、今年の鹿島のメディカル体制を

1度総点検すべき時が、来たような気がします。

 

明らかに今年は、昨年や、ここ10年平均と比べ

ケガ人の多いようにみえる鹿島ですが、

 

 

ジーコ自らが、昨年のクラブW杯後だったかに

「メディカルを見直す必要性を感じている」

と言ってたと記憶してるので、

 

「ただケガ人が少ないだけで満足せず、

 フィジカルの底上げ的な意味もあるのかな」と捉え

ここまで約半年、敢えて静観していました。

 

 

今季途中で海外移籍した選手が3人いた中、

これは、うまく当人とコミュニケーションを取れていた証左

と、自分は捉えてるけれど、

 

優磨は、今季試合出場無しのままで、

安部・安西も、途中よりスタメンからフェードアウトしていた。

(チームとしても、その方が移行がスムーズと推測される)

 

それもあって、今までは「何処までが“本当のケガ人”で、

何処からが“ケガという建前のフェードアウト”か」

を断定できずにいました。個人的には。

 

 

そのケガ人の状況が、水曜試合後の昨日の

湘南戦スタメンで、ハッキリしたと思います。

(=スンヒョン復帰以外は、浦和戦と同じだった。

  →脩斗やヤスや伊藤翔etcは、万全でないと推定される)

 

「今年はケガ人が多い。且つ、治りが遅過ぎる。

 (得てして、この2つはセットな事が多いけど)」

と認めざるを得なくなった、と考えます。

 

「アウトゥオリやオリベイラが持ち込んでくれた

 “ケガ人を出さないノウハウ”は残ってるはず。

 だから、1度“原点回帰”をしてみては。」

という、いち鹿サポの意見を書くのも

全くの無駄でないかもと思い、更新している次第。

 

この後、選手補強の続報があるかもしれないけど、

どんなによい選手が居ても、故障が多かったら

元も子もないですしね。

 

 

『トライ&エラー』という言葉の通り、何らかの意図が

あって“変えた”のだろうが、結果的にうまくいかない事も

当然ある。

 

そういう時に、ジーコも含めたチーム全体でもう1度

すり合わせ(出られなくて最も歯痒いのは、当の選手の

はずだし)をして、“戻す勇気”も必要かもしれない。

勿論、それ以外の“新たな原因”による現象かもですが。

 

過去のジーコの実績etcに、遠慮する事すらない位に、

皆で、現在のチーム問題の1つに『ケガ人の多さ』があり、

それをどう改善していくかという事を、忌憚なく意見交換

して欲しい、と個人的には望んでいます。

 

 

今週や再来週は、比較的時間に余裕がありますし、

全冠制覇という目標を再確認しつつ、そこから逆算して、

 

今どこが良くて、どこが問題か、を改めて洗い出し

整理できれば、ACL再開後も、国内でも良い成績を

収め続けられる確率はグンと高まるはず、と思います。

 

この猛暑アウェイ2連戦は、不本意な結果となりましたが、

今後に向け『雨降って地固まる』となる事を、大いに期待しています。

 

 

次戦は、マリノスとの上位同士対決。

ホームで、鹿ファミリー皆で勝ちましょう!!!

 

 

 

いやー、こういう突発的なニュースが来ると、

「近年、現場に足を運べていない」という

私個人の弱みも、もろに出ちゃうのですが(苦笑)。

 

それでも、何と言っても今夜すぐ試合ですし、

微力でもアントラーズにプラスとなるなら、

という気持ちで更新します。

 

 

結論からいうと、私は今回の経営権譲渡には賛成です。

 

その大きな幹に「元々鹿島アントラーズは“住金の

100%子会社でない”事も、誇れる点の1つだった」

という事があります。

 

以前はクラブハウスの目立つ場所に

「株主一覧」という銀プレートのリストがありました。

(レイアウト変わって、今はそこまで目立たなく

 なっているかもですが)

 

公式サイトのクラブ概要「クラブ誕生物語」vol.17にも、

鹿島工業地域等の多種多様な企業名があります。

だから今回の株式譲渡は、

厳密にいえば「買収」でも「身売り」でもないです。

(日本製鉄も、引き続き約10%の株を保有する予定ですし)

 

あと、弊ブログで昔何度も疑問呈し続けた事

ありましたが、「住金蹴球団出身者を社長に据えたら

かえって“なあなあ(補強や監督交代等に)”となり、

あと一歩でタイトルを逃し続けた」という時期もありました。

 

「どうやら、社長は“別の畑”出身の人がいい」

というのは、その反省も踏まえたか、既に元に戻しています。

 

 

全部書くとキリがなくなるので、2点に話絞りますが…。

 

公式サイトの「誕生物語」以降の事でいえば、

2002年のW杯開催スタジアム招致に成功した事で、

スタジアムが4万人収容に増設され、潮来IC~カシマ

スタジアムまで直通で行ける、バイパスが作られました。

 

「東京等からでも、昔よりは苦労少なく“カシマ通い”を

できる環境」が、W杯招致成功により整った。

 

それと、ホームタウン小学校訪問を始めてから、

地元の人が、クラブハウスやスタジアムに

足を運んでるのを見る事が増え、空論でない“地域密着”の

実現も進んでいる、と私は実感しています。

 

 

この様な感じで、現在のアントラーズがあるのも、

約30年間、前進したり、変化に対応してきた積み重ね。

 

今回の事も、そのうちの1つと捉えられると思います。

メルカリ小泉社長の親御さんの縁もあり、元々アントラーズに

愛着を持ってくれている事も、サポとしては嬉しい・安心できる

点だけど、

 

それ以上に「日本では、一定のブランド力・事業力を得た。

これから本格的に世界進出だ」という立ち位置が、

鹿島アントラーズと、メルカリ社と、似ている部分が大きいので

個人的には、不安より期待の方が大きいです。

 

 

ちょうど今夜、アウェイですが試合があります。

浦和に勝って、幸先の良い『新生・鹿島』の船出にしましょう!!

 

 

 

まあ、昨日の試合の反省点を挙げろ

と言われれば、沢山出て来るでしょうが、

 

敢えて1つ挙げるなら、

前半1-0リード(+アウェイゴール)で迎えた後半に、

 

時間が経過するに連れ、守備に重心掛かり過ぎてたのが

失点前から気に掛かってたので、

私には「混戦に陥る事自体を、防げたのでは」と映りました。

 

それこそ、篤人あたりがいれば、ピッチ内で

修正できていたかもしれませんが、

長いシーズンの中では、こういう局面も訪れるモノ。

 

 

そんな“経験値の少なさ”を、本格化著しい

聖真が救ってくれました。

 

これはこれで、チームの世代交代が

進みつつある所を目の当たりに出来ている

感じがして、見応えのあった様に思います。

 

ただまあ、最近のジメジメ梅雨天気の様に

『スカッとは勝てなかった(2ndのみなら負け)』ので

次のリーグ戦では、広島に勝ってスカッとしましょう!

 

 

個人的には、昨日の試合を見て、

満男の「負けて得るモノなんてない」

という言葉を、改めて噛み締めている所です。

(広島さんへの皮肉等ではありません。念の為)

 

今回も、色々ありながらも、

次のベスト8に進める結果を残せたから、

 

「あそこは次回以降こうしよう」と選手個々が振り返れたり、

話し合いつつ、今後の練習の糧にできる訳で。

 

世界中で凌ぎを削っている事もあり、

本当にサッカーの世界は厳しい、と改めて痛感。

 

 

一方で、今朝明るいニュースが飛び込んで来ました。

尚志高の染野くんが、鹿島入団を決断してくれたとの事。

 

鹿島を選んだ事を後悔させないよう、

ぜひファミリー皆で温かく迎え、成長をサポートしましょう。

 

 

さて、不格好ではありましたが、

ACLも次の駒に進む事ができ、

『全タイトル獲得』という目標に向け、前進できました。

 

秋から年末に

皆で『大きな実り』の収穫を、喜び合いましょう!!

 

 

 

近年は、「非科学的な事」を

多く書くようになっている弊ブログ(苦笑)。

 

でも、その時感じた『嫌な予感』の

当たっている確率が、

自分でも驚く程高いし、

 

あまり他の方は触れなさそうな

アングルかな、と思われるので、

 

自分がその時そう感じた事を、

明確に証明できるものは

何もないけど、それを書く事にします。

 

 

今日「勝てないかも」と思ったプレーは、

74分~75分に掛けての攻撃で、

 

安部が、相手のハンドっぽいプレーに対し、

両手を挙げてアピールしてた為に、

目の前にあるボールにチャレンジできなかったシーン。

ああいうプレーをしてたら、勝利は逃げる。

 

そこでチャレンジしてたら、ゴールできた保証は

ないが、私はあそこで「勝てない予感がする…」

と思ってしまいました。経験則的に。

 

(この経験則がどれ位“鹿島専用”なのかは、

 自身でも分かりません。

 鹿島の時ほど、真剣にサッカー見る機会ほぼないので(苦笑))

 

 

念の為付け加えますが、

これは安部への個人批判の主旨ではありません。

「チーム全体が今、そういう空気なのかな」

という“氷山の一角”、という捉え方を主としてます。

 

私などは、前節の鳥栖戦のロスタイム失点負けも

物凄く悔しかったし、この1週間頭に引っ掛かって

いました。

 

だから、今日は「必死に来るだろう相手を上回り、

鹿島が勝ってくれるだろう」と期待していました。

だけど、今回はそれを選手と共有できて

いなかった模様。悲しいです。

 

 

審判の判定が、正しかろうが誤っていようが、

笛が鳴るまでプレーを続けるのは、

基本中の基本。

 

それの出来ないチームは勝てない事を、

ゴン中山らから、我々古株鹿サポは

20年以上、嫌というほど思い知らされて来てる。

 

今はジーコTDもいるし、当時と同じ強化部長。

おまけに言えば、大岩監督は当時の磐田選手。

 

だから、そこら辺も適確に把握しているだろう、とは思うけれど。

それでも、個人的にとても残念で、ここに書かずにいられなかった。

 

それが影響したか否か、75分のそのプレー以降、

本当の本当に“相手のゴールを脅かしたシーン”は

ほぼ作れていなかった様に、自分には見えた。

 

選手の技術や戦術も大事。

でも、それ以上に大事なのは

『勝利へのひたむきさ』

ではないでしょうか。

 

そういった部分を欠いているチームには、

勝利の女神は、滅多に微笑んでくれない。

残念ながら、妥当な引分けだったと感じてます。

 

 

もう少し広い視野で言えば、

こういった“基本を疎かにする精神状態”に

陥ったキッカケは、松本山雅戦完勝後とも見えます。

 

1つ完勝したら、「何かを成し遂げた」と勘違い

してしまうのが、現在の鹿島が居るステージ

なのかもしれません。

 

今はまだ6月だから、ピークでなくとも取り返せる。

でも、11~12月に現状のままでは、

今年は1つも、タイトルを取れずに終わってしまうだろう。

 

当然ながら「勝ったり負けたりしていたら、中位で終わる」。

 

 

確かに、満男が引退し、篤人が負傷離脱中。

それに加え、岳や昌子らが海外移籍する環境

ではあるが、今までもそういった状況と隣合わせだった。

 

いい意味で、若手選手・移籍加入選手も

「鹿島のユニを着てる以上は」と考えてくれる様に

なっている。

 

でも、色々な言葉に置き換えて伝えようと試みてるけど、

結局は『当たり前の事を、当たり前にやり続ける』

でもある、と私個人は思います。

 

 

安部に限らず、若い選手や

移籍加入して時間の浅い選手には、

鳥栖戦と、今日のガンバ戦の痛み・悔しさから、

 

自分の足元の姿勢や、

日々の練習や意識etcといった

基本部分を見直す機会に是非してもらいたい、

と願うばかりです。

 

 

まだ、全タイトルのチャンスは残っている。

もっともっと向上し、今年こそ4冠全部取りましょう!!!

 

 

 

<前置き>

 

鹿サポの自分としては、不本意ですが

原則今年は、自分の仕事を

優先させて貰っています…。

 

最近、鹿島試合テレビ観戦(リアルタイム)は、

7~8割という所でしょうか。

得点・失点シーンは、全部見ています。

 

前項(昨年更新ですが)にも

少し書きましたが、今はジーコがTDとして

いますし、根本的な大心配事までは無いので。

 

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<今日の内容>

 

ここに来て、鹿島が不振気味ですが。

 

専スタをホームにしてる鹿島は

スタンドとの距離感をつかみにくい

等々力・味スタ・日産スタは、

伝統的に苦手としてますからね…。

 

おそらく、何処のクラブでも

そういった得手不得手etcあると思いますが。

 

今年はたまたま、その3つのアウェイが

リーグ戦の4月までに集中してしまってましたね。

 

でも裏返せば、後半戦はそれらを全部

ホーム・カシマで戦える、という事なので。

 

 

昨年はW杯イヤーだったから、

チームを立て直せる時間自体が

絶対的に無かった。

それでも、最終的にはリーグ3位。

 

昨年の反省を本気で踏まえるなら

「こういう時、悪循環だけには陥らない」

ことが、最も大切な様に思います。

 

 

監督の能力があっても、

チームの地力があっても、

うまくいかない時期は必ず来るもの。

 

個人的には、こういう時こそ

「オレたちは鹿島だ」位のふてぶてしい顔をして

どっしり構えていよう、と思います(笑)。

 

シーズンの最後に一番上にいる事、

が最重要な訳ですからね。

 

 

今年こそ、1シーズンでは長らく取れてない

リーグ優勝を、皆で必ず成し遂げましょう!!!

 

 

 

別に何の噂話も、情報も聞いていなかったけど、

クラブW杯の、Rマドリード戦・リーベルプレート戦を

見ているうちに、

 

「移籍か引退かは分からないけど、来年満男は

 鹿島のユニホームを着ていない気がする」

と感じていました。

おそらくこれは、私だけでないのでは。

 

 

ACL優勝を成し遂げ、アジア王者としてクラブW杯に進み、

2年前の『開催国枠とは言え南米王者撃破(&決勝も延長戦)』

という“実績”も相まって、

 

今回は比較的マークされたなか、中立地でクラブW杯を戦い、

そして“世界の壁”に跳ね返された2018年、という位置付けに

なりました。

 

間違いなく、今回クラブW杯での敗退は、

鹿島というクラブにとって、大きな転換点となるでしょう。

 

 

ジーコTDの知見・経験・コネクションetcも生かしつつ、

『具体的に、世界トップクラブとの差を詰めて行く』

という段階に入っている様子が窺えますよね、既に。

 

日々の試合に勝てなければ何も始まらないし、

それも決して簡単な事ではないけれど、

 

鹿島としては、今後は「この試合ぶりで“世界のトップ”に

近付く道を進めているだろうか」という視点も、

来季からは、常に何処かに持つ事となるでしょう。

今回のクラブW杯で、現実に凄く悔しい想いをしたのだから。

 

 

これらの鹿島を取り巻く流れを見つつ、

満男本人の体調・価値観etcに照らし、引退を決断したのでしょう。

 

ACL優勝を成し遂げられた事、20個までタイトル獲得を

伸ばせた事、満男への感謝は、挙げたらキリがありません。

 

本当の本当に、今までの選手としての活躍に、

鹿島サポのひとりとして、最大級の感謝を満男に送ります。

今後の満男の人生も、幸多からん事を願っています。

 

---

 

この後は、

シーズン後のいつかに書こう、と以前から思っていた事です。

 

あくまで私個人の感想ですが、少し今年の鹿サポは

「自分に厳しく。他人に優しく」(主に試合後)が欠けがちだった

という印象持っています。

 

以前は私もゴール裏に通っていたから、

気持ちは重々分かるつもりですが、

 

「ゴール裏で応援しながら試合を見ていると、

 実際以上に、自分達に不利な判定続いてる様に見える」

は、人間の心理による部分大きいようです。

 

少し昔の様に、本当に特定チームに有利な判定が連続してて、

明らかに鹿島が不利被ってるなら、審判への罵声・ブーイングも

全否定されるわけではない、と思いますけど、

今年は「無駄に審判を敵に回していた」という印象の方が強いです。

 

私の書いている事に納得できない、という方は、

是非シーズンオフの内に、DAZNの見返しサービスetcで

1試合でもいいので見返してみて欲しい、と思います。

 

「ゴール裏とは、不思議と不利な判定受けてる様に見える場所」

という私の見方に、多少は共感得られるのでは、と思っています。

 

 

日本の審判レベルや、ジャッジ基準云々の話は、

まさに現在の様な“冷静時”に議論を深めるべき議題で、

 

スタジアムに足を踏み入れた瞬間から、

「鹿島を勝たせる為に、自分も力を送る」

が何よりの目的で、

 

試合の場においては

『審判とケンカをしても勝てない』という原則が、

サポとしても、優先順位全然上ではないでしょうか。

 

 

似た様な事は、試合後の選手への対応にも少し感じました。

同じ敗戦でも、「思い切りダメ出しするのが妥当な試合」も、

「ちょっとした運や流れで勝利を逃した試合」もある。

その対応がズレている試合も、時折あった様に映りました。

 

言うまでもなく、基本はいつも

「現地に行っている鹿サポさん

 =ありがたい。自分の分も頼む!」です。

 

ただ、今季に関しては「応援の“質”が売りのはずの

鹿島サポらしくない」と感じる時が、何度かあったので、

私個人から、フィードバックをしておきたく思います。

 

 

今は道のり遠く見えるけど、日々誠実に鹿ファミリー全体で

前進してゆけば、「名実共に鹿島が世界一クラブだ!」

となる日が、自分の生きている内に見られる可能性は

大いにある、と本気で思っています。

 

その為には、我々サポも、お互いにお互いを敬いながら、

「より良いサポートが出来ているか」を、振り返り意見も出し合い、

改善できる所は改善してゆければ、と考えている次第です。

 

 

今季は、リーグ前半戦は運にも見放されがちで、

そこからACL優勝→クラブW杯と、特に長く感じる1年でしたね。

 

でも、ようやく“長年の積み残し”とすら言えた

ACLも優勝できて、満男が「引退しても大丈夫」

と思える所まで前進できた1年でもあった、と思います。

 

今の私はテレビ観戦がほとんどですし、

クラブにジーコがTDとして帰って来て、順調な流れに

乗れつつある様に感じられてるので、

 

 

正直な話、主に良い意味で、このブログを更新して伝えねば

という程、切羽詰まった気持ちとなる頻度が減ってきていて、

このブログ的には嬉し痒しという感じなのですが(苦笑)、

 

それでも、1年に何度かは「今これを書かねば!」

という気持ちになるタイミングは、今後も来るかと思われるので、

 

もしよろしければ、私の個人的な意見も参考にして頂いて、

皆で鹿島アントラーズの力になれれば、というスタンスは

引き続き変わりません。

 

 

今年読んで頂いた方々には、本当にありがとうございました。

来年以降も、鹿島が前進続けられるよう共にサポートしましょう!!