鹿島アントラーズと歩むブログ

鹿島アントラーズと歩むブログ

鹿島アントラーズに関する所感・考察を書いてます。 戦術系より、選手プレーや心理、及びクラブ・監督の戦略が中心かも。 ◇専門家含め世論を読まず、自分の思った是々非々にて書いてるので『くさや系ブログ』かもしれません(苦笑)

Amebaでブログを始めよう!

 

正直、今年の鹿島の試合を全部は見ていません。

特にシーズン後半になってから。

天皇杯を勝ち進んでる間は、天皇杯は全部見てました。

 

でもそれは、私自身も「仕事が忙しいから」と

何となく思っていました。

 

 

しかし今日の「(現在リーグ4位なのに)

ポポヴィッチ監督解任、吉岡FD退任」

のニュースを読んで、再び、胸が熱くなりました。

 

「1位でなければ、2位もビリも一緒」

というクラブ哲学が、今も脈打っている事を

クラブの行動にて、確認できたからです。

 

 

個人的には「もがいているけど、迷走ではない」

と感じています。ACL含めても6年、国内タイトル

に限ると、8年もタイトルを獲れてないチームに

馴れて来てしまってた事に、逆に鹿島に気付かされました。

 

今さっきまでの「鹿島以外に乗り換える気は無いけど

最近試合は見てない」という、初期からの中高年ファンは

少なくなかったはず。

それをクラブが、敏感に察知したのだと思います。

 

 

でも「今回のポポヴィッチ監督解任・吉岡FD退任は

迷走でない」と言い切れる根拠は、今も経営陣に残る

鈴木秀樹副社長の存在だけでなく、

ジーコCA(来年続投不明だが)と鈴木満前FD

の存在も、実際にはあります。

 

「“普通のクラブ”なら、迷走しているか、身の丈に

 合ってない決断にみえる」と、私も思うからです。

 

やはり勝負の世界だから、仮に公式スタッフで

なくとも、『実際に結果を残して来た人』との

繋がりは、プライスレスな価値があると思います。

 

 

あくまで、鹿島アントラーズの目標は

『“世界一のクラブ”になる事』だったはずなので、

 

「現監督のままだと、来年はリーグ優勝は“他力本願”で

 上手くすれば、カップ優勝は出来るかも」

という現状と、私は見立ててたので、

初志貫徹を貫く意志、を改めて感じた決断でした。

 

 

詳しく語れる資格を持ってる程、今年の鹿島試合を

見られてないので、詳細な理由は本当にわからないけど

「何か今年は(も)、見ていて“心の熱くなる試合”が

 少ない様な。ポポヴィッチ監督の情熱は伝わるけど」

というのが、偽らざる所でした。

 

監督・FDを代える、本当の理由は“そこ”の様な

気がします。中田英寿やトッティも「最近のサッカーは

面白くないから見てない」と言っていたが、

 

過去にも「“世界的なサッカー潮流”は現在こうだけど、

鹿島は変えない」で成功した事が、実際にあるので。

('06年以前の、3バック流行期etc)

 

 

今の立場の、日本代表チームなら「W杯優勝すれば

全て良し」となるだろうが、クラブチームの場合

「世界中に憧れられるサッカーで、“世界一”になる」

が目的地と、私は思っています。

 

でも、その遠く険しい道のりを、実際に登り詰めるには

今現在、ジーコやW鈴木さんの持ってる様な

“負けを許さないスピリット”と“サッカーは楽しいモノ”

という

 

一見、相反する様な価値観を、小泉社長に引き継ぐ事の

必要性は、現実としては高い、とも思います。

言うまでも無い事を、敢えて言うけど、物凄く高い頂だし。

 

 

散文となってしまい、失礼致しました。

結論としては「ポポヴィッチ監督や吉岡FDには

感謝の気持ちだけど、鹿島というクラブの“初志”を

貫徹する為という事が、透けてみえる決断なので

クラブの決断を支持する」という事でした。

 

私自身も、文字通り、気を引き締め直して

現地参戦は難しいまでも、リアルタイムでの

動画配信応援は、改めて欠かさない様にしよう

と、まさに今、気持ちを新たにしました。

 

 

 

今回は、特に久しぶりとなってしまいました。

 

ご多聞に漏れず、私の仕事etcもコロナ禍の影響を

受けたり、そこからまだ立ち直り切ってない

という事も、長く更新できてない要素の1つですが。

 

それ以上に、インテンシティを筆頭に、Jリーグ

全体(※実際はほぼ見られていないが、おそらく

J2以下も同様と想像される)のレベルが上がり

 

試合ごとの、所感・考察を書くのは、

そろそろ自分より、若い世代の方が良さそう

という気持ちも湧いているのが、

長く更新をせずにいた理由の、1つでもあります。

 

まだコロナ禍から、行動等に自由が戻って1年で

先の事は分りませんが、今の率直な気持ちとして

一応、書いておきます。

 

 

さて、

ジーコがTDとして、もう1度カシマに帰還して来てくれ

中長期的に強豪クラブいられる為の礎となる

下部育成施設整備のタクトを、振るってくれました。

 

 

その結果、“人気面の暗黒期”と呼んでも過言でない

2003~05年を知る、古株サポにとっての

唯一の“本気の心配事”は

 

(コロナ禍での中断は、止むを得なかったが)

鹿島アントラーズを“イメージだけでない、

地域密着クラブ”にする事に成功した要因である

『ホームタウン小学校訪問』が

きちんと再開されるか、でした。

 

その『ホームタウン小学校訪問』再開が

先の5/22にリリースされたので、

飛び上がりたい程の嬉しさと

心の底からの安堵が

同時に私の心を、包んでくれました。

 

 

FDの世代交代という、大関門を越えて

ピッチ上の内容・成績とも、「本来の鹿島」に

近付きつつある中での、この朗報。

 

「“常勝軍団”復活」への態勢は、育成組織充実にて

 より範囲が広まり、FD世代交代という難関も

 超えつつあり、中長期的に・本格的に整った。

…と、敢えて言いたいと思います。

 

 

というのは、古株サポの私の見立てでは、

ジーコがCAに留まってる、最大の理由は

「負けたままで、クラブを去れるか!」

が本当の所ではないか、と思うからです(笑)。

 

“人格者”であり、“負けず嫌いの権化”でもある

二面が同居する所こそ、「サッカーの神様」と

来日する前から、世界で呼ばれていた理由と思う。

 

 

ジーコへの恩返しも当然したいし、

今後は、毎年再び「全タイトルを獲りに行く」

と宣言出来るクラブに戻りたい、に決まっています。

 

日程etcのアヤもあり、今年のルヴァン杯は

もう可能性が潰えてしまったが、

今年のルヴァン杯レギュ、昇格組町田の強さとも

普通でない事が重なりましたし、割り切りましょう。

 

 

残る、リーグ戦・天皇杯の国内2冠を絶対獲得して、

ACLに王者として出場し、アジアに「日本の

鹿島アントラーズが、更に強くなり帰って来た」

と知らしめたい気持ちも、当然ある。


“勝ち切り方”を思い出しさえすれば、今までのブランクを

取り返し、再び“常勝軍団”名乗れる態勢にあると思います。

 

今年、リーグ戦・天皇杯ともに

鹿ファミリー皆のチカラを結集し、優勝しましょう!!

 

 

 

お久しぶりです。

 

『今働けよ世代』の私に関しては、

「ブログ更新ないのは、無事の知らせ」

と受け取って頂きたく存じます。

 

今働かない事には、老後に年金を貰う資格が

制度的にも道徳的にも無いので、そちらを優先

させて頂いております。

 

以前もこの旨は、

書いた事ある様に思われるけれど、改めて。

 

 

上位3チームとの勝ち点差は離れ気味だけれど、

4月中旬までは諸々の要素が重なってしまい

相当苦しいシーズン序盤だった事を思えば、

現在の鹿島の位置は悪くないと思います。

 

「勝利をコンスタントに積重ねる事が

必要な事は言うまでもない」けれど、

今の時期はまだ、“内容の伴ったサッカー”

である事も大切、と思われますし。

 

現在の鹿島は、概ねその方向に進めているので

引続き、画面越し応援を続けたいと思ってます!

 

 

そして今回標題の、現審判委員長の

不適切と思われる発言に関してですが。

 

正直な所、鹿島との因縁の有無以前のレベルで、

彼ら世代の審判時のパフォーマンス全体が

「当時レベルのJリーグを裁ける基礎体力自体を

 持ち合わせてなかった。日本サッカーがプロ化

 したのが、丁度30年前だったので仕方なかった」

と思っています。年齢からの逆算にて、分かる話。

 

基礎体力自体が足りないので、彼らの審判時判定の多くが

「恣意的な判定があった様に、古株鹿サポとしては

 みえた事もあったが。それ以前に“大き過ぎる能力差”

 が存在していて、現在以上に審判レベルと

 ピッチで行われてるサッカーのレベル差は大きかった」

事は、見返してもらえば分かると思います。

 

なので、当時にJリーグ3連覇をできた程

スピード緩急・パスレンジ等で『頭ひとつ抜けたチーム』

だった鹿島に対し、何らかのコンプレックスが

あったとしても、特に不思議ではない。

 

ただ、仮に内心がそうとしても「自分が審判委員長に

なったから、公に“逆ギレ”をする」というのは

情けない行動では?と感じてしまいますが…。

 

 

名古屋戦で優磨のした行動は、確かに一定の注意を

されても、受け入れざるを得ないモノだったと思う。

 

ただ暴力をふるった訳でないし、JFAの

審判委員長から、“個人攻撃”される程の事ではない。

 

サッカーのVARだけでなく、日本プロ野球にも

“リクエスト制度”が導入されたりしているし、

以前の様に「審判の判定は絶対」という時代じゃ

もうなくなってるのに、その変化に追いついていない。

 

それらの事を総合的に勘案すれば

所属選手を守る為に、鹿島がクラブとして

JFAへ抗議文を提出した事は

正しいと思います。

 

 

とは言っても、Jリーグのピッチ上で行われてる

サッカーは、アマチュア時代のそれとは比較に

ならない位に進歩し、幸いな事に現在も進化中。

 

あのイニエスタが「まだ引退したくないので

移籍の道を選ぶ事にした」と涙ながらに会見した位で。

よそ様の事ですが、現在神戸は首位にいるので

「監督のしてるサッカーは間違ってない」ですし。

 

それ位、Jのレベルは上がり続けているので

実際の所、一定力量以下だったJ主審OBに関しては

「前進を促すには無理があるかも…」

という気持ちも、正直あります。

だがそんな負の予想は、はね返して貰いたい所です。

 

とにもかくにも『日本サッカー協会の“審判委員長”』

という職責の重さ自体は、過去も現在も未来も

変わらないはず。

 

今回のJFA審判委員長の発言に関しては

現役主審時と違い、“現在いる立場の重さ”を

改めて強く認識するだけで、防げた事柄と思うので

いち日本人のサッカーファンとしても

今後は、より適切な対応を取ってくれる事を求めます。

 

 

たまたま、今年のリーグ第2節後に

西村主審のVAR活用に異議唱えた時に、

その次の項(=前項)に「彼が審判委員長に

なる頃には…」と、“期待の裏返し”である事を

追補として、書きましたが。

 

現在はOBの、とある鹿島選手が

(誰か覚えているが、今回は一応伏せます)

誰かに「欧州リーグとJリーグの違いは?」

と問われた時に、「歴史」と答えた事があります。

 

その真意に関しては、大きな事から小さな事まで

多岐に渡ると思いますが、その1つが「サッカーの

レベルと、審判レベルに、ギャップのある事」

なのは、ピッチ上で起きる事だけに、

1つの分かり易い事柄と思います。

 

そういった、“不可抗力的な側面”あったとしても

前進しようという歩みを止めてしまっては

日本サッカーの未来は、暗いモノになるでしょう。

 

鹿島というクラブとしては、今回の様に

「相手が誰であれ、“おかしい”と考える事に

 対しては意見を言い続け、良い方向への

 変化は促し続けて欲しい」

と、従来も現在も、今後に関しても願ってます。

 

 

ここまで、固い話を書きましたが

シーズン中は、可能性がゼロになるまでは常に

「タイトルを獲得すべく

 眼前の一戦一戦を勝ってくれ!」が

当然、圧倒的に一番大きな想いです。

 

今シーズンこそ、国内三冠を獲れる様

眼前の試合を一戦一戦、勝ちましょう!!!

 

 

 

前戦に「VAR判定を無視した、主審の暴走」

にて、引分けが妥当な内容の所、負けと

なったので、

 

今日だけは“お口直し”に、判定へのレビューも

書きます。全くコーナー化する予定は無いです(笑)。

 

 

今日の1失点のシーン、真ん前で見ていた

現地参戦の鹿サポ反応が物語る通り

「相手に裏を取られた安西が、一瞬

 感情的になり“要らん手出し”をした」

時点で負け。あれはPKを取られても

仕方ない。

 

安西には、次戦以降に“糧を生かした姿”を

我々鹿サポに、見返してもらいたいです。

 

 

それから、後半9分の『藤井ゴール取消し』は

VARで見直したら、ゴロクロスを入れた

樋口が、優磨がヘディングを流した時点で

確かにオフサイドの位置にいた。

鹿島応援者でも、あれは認めざるを得ない。

 

今日の飯田主審は、全体的にジャッジする時の

ポジションもよく、ストレスフリーな仕事ぶり

だったと、私は感じました。

 

 

前戦後は、鹿サポだけに感情的になって

しまいましたが、私の知る限り、過去の

日本サッカー協会のどの審判委員長より

 

西村主審のレフェリングの質の実績、

及び『試合をマネジメントする姿勢』に

信頼を置いていたからこそ、という面が

あっての事なので…。

 

他の方々の事もあるので、あまり多く

書きませんが、個人的には「西村さんが

日本サッカー協会の審判委員長となる時

が来れば、現在以上に審判陣全般に

信頼置ける様になるはず」と思っています。

 

仮に、次に鹿島戦の担当になる事があっても

色眼鏡でみたり、私怨で文句を言う事はないと

いう事、前節の今日なので、伝えたく思います。

-----

 

さて、本題の鹿島の試合ぶりに移ります。

 

今日は、鹿島サポ側から横浜FCサポ側に

向けて、強めの風が吹いてた様なので

「前半は前線からハイプレス中心。

 後半はポゼッション中心」というプランにて

 

ベンチも選手も、概ね意思統一できてて

ピッチ上でも、七分位それを表現できていた

と思います。3点目のカイキのゴールは

「ちゃんとしたサッカーをしていた」故の

ご褒美だった様に感じられました。

 

 

残りの三分が何だったかと言えば

前半の、安西による不要なPK献上と

後半では、『幻の藤井ゴール』シーンに

象徴される“選手同士の阿吽の呼吸”

が未熟成な点で、今後も要取組みと

思いますが…。

 

ここ3年はコロナ禍だったので

誰が監督でも、練習中の即時の

“声出し修正”は難しかったはずで、

全てが、昨年のヴァイラー監督が志向した

サッカーの為、と私は捉えていません。

 

「全ての年にて、全てのタイトルを

獲りに行く」という、ジーコの植え付けた

スピリットを続けている以上、

主力選手の海外移籍は止められない

現代においては、

 

100m×4人リレーの様に、本来は“阿吽の呼吸で

繋がっているホットライン”が、勝ち切れるチームで

ある為には、幾つかある状態を途絶えさせては

いけないはず、と前FD時代から分かってたが

 

毎年、タイトル獲得を本気で狙っているからこそ

新たな選手を毎年補強し、監督交代も頻繁に

行わざるを得なかったが故、どんどんその

“阿吽の呼吸”が薄く少なくなる点は避けられず

昨年中盤には、チームの型が危機的になっていた。

 

 

決して我々鹿サポは、それを「当り前」と奢る様な事

あってはならないと思うが、そんな古巣の困窮を

察してか、昨年後半戦の岩政の監督受諾に

留まらず、今オフには元所属の昌子・植田も鹿島に

戻って来てくれた。

 

昨年に戻って来てくれた優磨に続き、守備陣に

昌子・植田が帰還してくれたので、あとは

コロナ制約の無い練習と、実戦の積重ねで

崩れかけていた『鹿島の土台』を修復できる

光明は射した。あとは、日進月歩の精神

持ち、日々“上積み”を重ねるのみ。

 

移籍獲得できた選手は、現在先発でない

選手も含めて、まだ『本当に鹿島のチームに

なじめば出せるはずのパフォ』の五~七分

な選手も、複数いると思う。

潜在的な伸びしろは、大きいと映ってます。

 

 

コロナ禍もほぼ終息し、サポの声出し応援も

復活した。昨季に引続き、岩政監督のチーム作り

及び采配は安定してて、信頼を置けるので、

毎年そうではあるが、今年は特に“勝負の年”と

位置付けて、不自然でない流れにあると思う。

 

私も今年は、サポシではなくても、行ける時に

現地応援へ数年ぶりに行く予定にしてますし、

'07年A浦和戦前に、オリベイラ元監督の言った

「画面越しでも応援は届く。ぜひ沢山の皆さんの

 応援を」も結果に繋がった。

 

今後も、可能な限り、鹿島の試合を画面越しに

リアルタイム応援するつもりでいます!

 

 

鹿ファミリー皆のチカラを結集し

今年こそは、何が何でもタイトル獲得して、

選手・監督・スタッフの皆さんと共に

シーズン終りに、共に喜びましょう!!!

 

 

 

ご無沙汰してしまいました。

弊ブログを長らく更新できないでいたのは、

私の方の、主に仕事etc都合です。

 

おかげさまで、最低限の鹿島etc情報は

チェックしつつ、それなりに

変わらずやっております。

 

 

多くの所で書いて頂いてる通り、

今年の鹿島は、Jリーグタイトルは勿論

国内三冠を狙える戦力・体制が整った

と思っています。

 

コロナ禍も収束し、声出し応援etcも

今年から元来通りできる。

今日は無念な結果となったけれど

今後も共に鹿島を応援し

リーグ奪還のみならず、国内三冠獲得しましょう!

 

 

さて今日のホーム川崎戦、後味の悪い結果と

なりました。VARを経て川崎選手を“決定機阻止に

よる退場”としてから、明らかに西村主審が

おかしくなりました。

 

西村主審の中で“帳尻合わせ”の感情が働いたのか、

川崎選手退場後から、チーム別に

“判定基準”に、明らかな差異が発生した。

 

Jリーグとして「(世界と戦えるリーグになり

より高質な日本代表選手を輩出する為に)

激しいプレーは推奨し、なるべく止めない」

という方針なはずだが、

 

試合途中の川崎選手退場後から、鹿島選手限定で

それにて行われてた“判定基準”が非適用に変わった。

 

 

日経記事のイラストが最も分かり易いが

荒木のプレーは、明らかに肩でボールをクリアした

ものでハンドで無かった、と9割以上の自信で言える。

(※解説の人が、鹿島GK早川の足の動きでは

  と言ってたが、実際はPK蹴る前に植田が

  ペナルティエリアに侵入した反則による再PKで

  これは妥当。GK早川の片足には、体重残っていた)

 

荒木のハンド判定時に、フィールドビュー見る事を

西村主審がなぜ拒んだのか、分かる術は無いが

 

VARで「ハンド無し」と画面に一瞬判定が出てたが

西村主審が『斜め位置から見てた、自分の動体視力』

を独断専行した結果、ハンド判定が通り、PK&退場。

 

その前の、鹿島のファウルばかり取るレフェリングを

見てたので、私には西村主審が荒木ハンドを

取り消さない事は、予想通りだった。

50才年齢の影響か、VARを真に活用すべき場面を

掴めていない模様、との所感が残っている。

 

 

それにしても、体力的にキツイ後半終盤とはいえ

今までは、日本でトップ級の安定感あるジャッジを

見せていた西村主審が、あんなに“予断だらけの

判定を連発”してる様子を、私は初めて見たので

その衰えぶりに、ショックも覚えました。

判定の際に見ていたポジションも、遠くばかり。

 

選手と違い、審判はメンタルを冷静に保つ事が肝心。

今までは、今日ほど“偏った判定の連続”を

見た事なかった西村主審が、それを途中で自制

できなかった裏には、新機器導入の頭脳面のみでなく

50才になった肉体面の衰えも、関わってる可能性が

高い様に映りました。

 

 

不幸中の幸い、という言葉を使っていいか微妙だが

鹿島は国内では6年間ノンタイトルではあるが

その間も、Jリーグ順位はずっと5位以上をキープしてる。

厳密に全試合とは言えないが、八割以上は

鹿島の試合を、ずっと見続けています。

 

そして、今日の川崎選手のVAR経た退場以後の

西村主審ほど偏った(予断で判定してる様に映った)主審

に出会ったのは、'16年CS第1戦の家本主審(当時)以来

6年以上ぶりに持った感情だったという事は、

いち鹿島サポに心中に起きてた実情を

我慢せず今回はそのまま、ブログに書く事を選びます。

 

 

「ここで誤審された事が、鹿島にとって痛恨だった」

という想いは、この6年間も(サポの体感としては)

幾つもあった。

 

だけど「はいはい、どうせまた鹿島のファウルでしょ」

という感覚には、家本さん以来、6年以上ぶりに遭遇。

 

 

チカラの衰えた主審を、その後どうしているのか

鹿島以外の試合を見る時間を、社会人中盤以降は

あまり取れなくなってる為、鹿サポの私は

正直よく知らないままでいるが、

 

それでも「50才になった西村主審は衰えた。

J1リーグ上位同士の試合に割り当てるに相応しい

力量はもう持ってない。今後の他チームの為にも

今日のレフェリングを検証し、今後はJ1リーグ上位同士

対戦には、西村主審を割当てない事が望ましいと思う」

という事、“Jリーグ全体の為”という観点でも直言できる。

今はまだ2月。今後6~8月になった時、どうなるか自明。

 

 

 

“過去の実績”だけで、現在も好処遇を得られると

限らない立場なのは、選手etcだけでなく、審判も同等で

あるべき、という点は忘れないで頂きたい。

 

主審には経験が重要な事は知っているが、日本の場合

プロのサッカーリーグが発足したのが、丁度30年前で

選手etcに比べ、審判の育成に遅れが出た事は

ある程度、仕方のなかった事と思います。

それは、“伝統の浅いリーグ”に避け難い1つの成長段階。

 

 

持って生まれた素養、でいえば

今の若い世代の主審の方が、運動量の多さ、

ジャッジするポジショニングの的確さetcにおいて、

今後の成長に期待できる人は、10~20年前より

格段に増えている様にみえます、頼もしい話で。

 

そろそろ「Jリーグはまだ、開始して〇〇年だから」

という事を、頭の中で織り込んだり、気の置けない人との

会話にて、審判判定に対し意見交わす時の“前提条件”を

もう一段階減らせるはずの時期に来ている

と、私には見えています。

 

野々村チェアマン以下、Jリーグ運営の皆さんには

“更なる審判レベルの向上への取組み”

を、改めてお願いする次第です。

-----

 

一方、鹿島の終盤の戦い方も、改善の余地は

大いにあった。少し自陣前にベタ引きになってしまい

「あわよくば2点目取るぞ」という姿勢消える時間帯が

早過ぎたと思う。

 

今後は、VAR導入・頭部負傷ケアetcで、試合によって

アディショナルタイム長い場合も出て来そうだが、

 

一般的な、5分以内アディショナルタイムが想定される試合

だと、後半42分(87分)以前に“点を取りに行く姿勢”

消えてしまうと、過去も追いつかれてるケースが多め。

今日も広い意味では、デジャヴな追いつかれ方だった。

 

主審はそこまで関係ない、今日のCKからの同点被弾

に関しては「半分“鹿島の自滅”」と捉えており、要改善点。

 

 

仮に優磨がピッチに立ち続けていれば、今日の様に

『“守り切る”への切換え』が早過ぎ、鹿島のチーム重心

後ろ過ぎになり失点、となるの防げたかもしれないが

今日の様な状況は、当然今後も起き得る事。

 

これに関しては、監督の試合前指示も大事だが

それだけでは、全部は解決できない部分と思う。

 

優磨が交代時に、キャプテンマークを託した植田にも

「今年は今後も、こういう事(昌子・優磨不在)は起き得る」

と自覚してもらい、ピッチ内での“細かい采配(声・

ジェスチャー・プレーetc)”を、次回以降の同様ケースでは

実行して欲しい。今はそういう立場で、経験も十分のはず。

 

 

非科学的話だけれど、正直“相性の悪いチーム”という

モノは、その時々に大体いるモノ。昨年のリーグ戦で

「セレッソ、またも鹿島に勝てず」と実況アナが言っていて

古株鹿サポの私は、本気で少し驚きました。

 

それ位、'00年代中盤頃までは、鹿島はセレッソを苦手に

していました。もうこれは「そういうモノである」と

割り切る方が良いと思います。

セレッソの前、主に'90年代は清水を“大の苦手”としていた。

 

 

まだ今の段階で、一気に『苦手チーム克服』は少し

ハードル自体も高く、力も不足していたという事だと思う。

仮に主審がまともでも、今日終盤みたいな試合締め方を

していては、引分はやむを得なかった。

 

まだまだ今の鹿島には、チームとしてやる事が

沢山あるけれど、それはそのまま「リーグ優勝

そして国内三冠を獲得できるチームへ成長できる

可能性が高い」という裏返し、でもある。

 

 

その成長速度を速める為にも、チーム未完成な現在でも

少しでも多く勝ち点を獲得できる様、我々鹿サポはまず、

解禁になった、声出し応援etcにて、力を送るしかない!

 

今年こそ、リーグタイトルは勿論、国内三冠を獲得し

『鹿島復活』と皆に印象付ける結果、残しましょう!!!

 

 

 

昨日の試合前までは、

相手がJ2・甲府だし、カシマ開催だし

正直なところ、多分勝てるだろう

と思ってしまっていました。

 

 

だけど、勝負事は甘くない。

言うまでもなく「勝った者が強い」訳です。

 

甲府と鹿島では、チームとしての“戦い方の土台”

に大差があり、それがそのままモノをいった。

それを“個々の質”で、覆せる気のしてた私も

結果的に、甘かった。

 

 

とは言っても、タイトルを獲る事で“好循環”が生まれるのは

多数鹿サポの知っている通りなので、勝ちたかった。

 

正直、岩政監督は責められないと思います。

8月途中に、突如就任したわけですから。

結果は伴ってないけれど、徐々に形は出来ています。

 

まだ、2ヶ月も経ってないのに

「“勝てるチーム”を作れ」という方が

無茶というか、サッカーを舐めてる話だった模様。

 

では、鹿島の誰がサッカーを舐めてたのかといえば

吉岡新FDをはじめとする、鹿島フロントだと思います。

 

 

「今季はヴァイラー監督と心中する」と決めてなかったなら

なぜアラーノ・染野を放出して

戦力になるかどうか分からない、エレケを獲得したのか。

 

昨日の試合だって、既にチームメイトとのコンビ出来てる

アラーノ・染野が残っていたら、“戦い方の土台”の差を覆して

90分の間に(同点に持ち込め、延長で)勝てた確率は

現時点の選手達よりは高かったはず、とは言えましょう。

 

ピッチ内の施策でなく

しかも、元々所属していた選手の話だから

この点に関しては、無意味な“タラレバ”でないと思います。

 

今季途中の鹿島フロントの動きは、クラブ外の人から

「迷走した」と言われても、全く反論できないモノでしょう。

 

 

実際に責任者になると大変なのは、鈴木前FDの仕事をみて

知っていたが、ずっと前からの既定路線だったので

「思ってた以上に“フロント世代交代”のボロが出てしまった」

と、吉岡新FDetcへの怒りの方が、今は最も大きい。

 

とは言っても、もう終わった事なので、ここまでにします。

昨日に『自分(達)のミスで逃したタイトル』を

来季以降に、何倍にもして返してくれる、と信じます。

 

 

今季リーグ戦に関しても、確定はしていない模様だが

来季ACL出場権獲得の可能性、“他力本願”だけれど

残っているはず。

 

広島が天皇杯優勝した場合は、リーグ戦の4位に

おそらくACL出場チャンスが回って来ると思われますし、

 

とにかく、残り3戦のJリーグを全部勝ち

人事を尽くし、天命を待ちましょう!

 

 

 

最初にまず、書いておくと

私は'03~'06年前後は、サポシ住人だったので

('03~'06年は、現在と並ぶ、鹿島史上最長の

 ノンタイトル期で、当時岩政選手がレギュラーCB)

 

岩政監督の言う「“常勝”という看板をすてる」の趣旨は

だいぶ理解してる方と思うし、先の神戸戦を見ての通り

徐々にチームの立直しは成っていて、中期的には

明るい展望を持てています。

 

 

ただ、結果論と言われたら、事後では否定し切れないが

さすがに、昨日のスタメンは、『眼前の試合に勝つ』と

『今後に向け多くの選手を使う(試す)』のバランスにおいて

後者のウェイトが大き過ぎる、と試合前から感じていて

 

その悪い予感が、そのまま結果に繋がったというのが

偽らざる所。今ここでは、冷静に書いているけれども

昨日の試合後は「契約満了選手の見極めは、練習でやれ!」

と、私にしては、だいぶ荒れてた。

樋口はスタメンで良かっただろ…etc、は結果論でもないと思う。

 

 

外から見るより、実際に監督になると

その“バランス取り”難しいのだろうが

 

今回は明白な失敗なので

岩政監督には、次戦以降の

試合起用選手の選択に繋げてもらい、

 

昨日失った勝ち点2は

2倍・3倍以上にして返してもらわないと

気が済まないというのが

現在の、偽らざる気持ち。

 

 

前回のタイトル獲得時('18年ACL)も、

ジーコがTDに就任してから、チームが生き返った。

 

「勝ちながら、育てる」「ストイック、と“遊び心”」etc,etc……

それら多くの要素の『黄金比』を、歴代の世界のサッカー人でも

トップクラスに知り尽くしてるのが、ジーコ。

 

別に、我々古株鹿サポも「盲目的にジーコを“神格化”した」

という事は、全然無い。ジーコの言った事、取った施策が

過去のどのJクラブ関係者より、図抜けて当たっているから

 

『この人(ジーコ)の言った事、やった事は、鹿島の宝』で

それを次世代以降にも出来るだけ残したい、という

各々の自主的判断の結集が、現在の鹿島を包んでる“空気”。

 

 

そのジーコが、9月下旬に来日する。

 

こんな貴重な機会は、もう今後、そうそう無いと

思われるので、岩政監督や、コーチetcをしてる

元鹿島選手に限らず、現在鹿島に直接携わってる全ての人に

1つでも多くのモノを、吸収して欲しいと思っています。

 

 

そして、それを目に見える結果につなげたい。

 

リーグタイトルは、事実上難しくなってしまったが

改めて、日々の練習、一戦一戦に対し

鹿ファミリー皆で、最善を尽くし続けたい。

 

そして、絶対に絶対に

天皇杯優勝しましょう!!!!!

 

 

 

岩政監督の就任が、発表されました。

何にも先駆け、まず応援する旨を表明したいと思います。

 

 

前項あたりにも、似た事を書きましたが

鹿島は『他クラブと同じ事をしていたら、勝てないクラブ』。

 

それを逆手に取って、何とか生き残ろうとし続けた結果

周囲が勝手に、常勝と言っているだけ。

 

そもそも、世界トップ選手だった経歴持つジーコが

ブラジルのスポーツ大臣の職を辞して

J発足を前に、鹿島に来てくれたのも

 

「強いクラブを作りたい」でなく

「サッカーを通じ、地域活性化させたい」だった所に

共鳴してくれたから、ですしね。

 

 

でも、いざプロサッカーリーグが開幕してみたら

「勝たない事には観客集まらない。観客集まらない事には

 クラブ経営も縮小の一途。そうなれば、プロサッカー界は

 どこまでも下に落ちる」

という、『ジーコの教え』通りだった(苦笑)。

 

だがせっかく、今まで色々な優秀選手とのご縁も

持てた事ですし、「どこまで“無理”が通用するか」

あがける所まで、あがき続けようじゃないか。

というのが、私個人の、率直な気持ちです。

 

 

岩政監督と共に

まずは、今季の残り全勝を目指し、

優勝の美味を味える様、応援するのみ。

 

その“美味”が、既に挙がってる

中長期的な鹿島の課題をクリアしていける

最も大きな原動力となる事を、体験してるサポが

比較的多いのが、鹿島の“特長”の内の

もう1つ、かもしれません。

 

 

とにかく、次の試合こそ勝つ!

その次の試合も勝つ!

今年にタイトルを獲る!

 

その為に、鹿ファミリー皆で

選手・監督を後押ししたい、の一心でいます。

 

とにかく、今後こそ、勝って勝って

勝ちまくりましょう!!!

 

 

 

今日、時間が出来た事もあり、

「コレを書くなら、新監督が決まる前の方が良い」

と思ったので、急転的に(苦笑)2日続けてブログ更新します。

 

 

標題の結論から言うと、今の鹿島の“誤算”の1つは

「事前の中長期想定以上に、ここ数年でJの他クラブの

 レベルが一気に上がった。特に強度(インテンシティ)」

という点かも、と私は感じています。

 

私個人も最近「実はJのレベルって、ここ数年で

相当上がってるのでは。強度が一気に上がってて

えげつなさを感じる位」と思ってはいた、…のですが(苦笑)

 

元々、戦術面は「他サッカーファンに比べて興味が薄い」

と自覚してたので、ここに書く程の自信は持てずにいました。

 

ですが先日PSGツアー時、ネイマールが同様の事

言っていたので、その仮説に“裏付け”得られたと思い、

“自分なりの持論”を、今回書く事にしました。

 

選手個々の技術etc(クオリティ)の高い事は、

たぶん弊ブログの、だいぶ前に書いた事があると

思いますし、今回の本題ではないので省略します。

 

鹿島は野沢・本山が居たクラブですし、その点は

鹿サポの皆さん、多少は自信ある部分と思いますし(笑)。

 

 

少し息抜きしましたけど、本題続けます。

 

私個人は、Jの強度が一気に上がるキッカケとなったのは

'19~'21年にマリノスを率い、セルティックに引き抜かれた

ポステゴグルー監督が、マリノスに植え付けたサッカーだろう

と思います。

(※DFラインを高く設定出来る様にし、分厚い攻撃繰り出せる)

 

特に'19年のマリノスJ優勝時の強さは、鹿サポの私と同様

各クラブにも強烈なインパクトを残し、J全体が一気に

『強度も高いリーグ』に進化するキッカケになったと思います。

 

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個人的に、ヴァイラー前監督は「これだけ強度の高いリーグで

ポゼッションを志向する事は賢明でない。こういうリーグならば

前線に“個の力の強いFW”を配する方が合理的だ」

という部分も、譲れなかったかもしれない、とか想像してます。

 

ここがまさに、勝負の世界の厳しさで

「特にサッカー界の監督は、最後の結果で全て判断される」

ので、「引出しの少ない無能監督だった」と言われたら、

反論できる根拠、少なくとも私には何もありません。

 

 

私がこの事を思い知ったのは、'06年W杯日本代表の

ジーコ監督の時です。就任初期、ジーコが望むレベルの

攻撃力を持った右WBに、相応な日本人選手がいなかった。

 

なのでジーコは、当時FC東京・DF加地を

自ら育てる事にした。

批判されがらも、粘り強く起用し続け、W杯本大会前には

“頼りになる右WB”の定評を得ていた。

 

だが、W杯直前の親善試合で、その加地が

相手選手タックルによって、負傷させられてしまう。

他に良い選手いないから、加地を自ら育てた位なので

代わりとなる日本人選手など、当然いない。

 

それが、'06年W杯本大会の“本当の敗因”だったのに

「代表チームだからライト層も見てる」事も輪をかけて

的外れな敗因分析・監督叩き・選手叩きのオンパレード。

 

これが『負ければ賊軍』という事か、と痛感しました。

 

'06年W杯は観てない若い世代に、この話どれ位伝わるか

分かりませんが、こういう機会でないと、書くタイミングが

次にいつ来るか分からないので、今回に書いておきます。

 

 

そういう経験もあるので、個人的には、ヴァイラー監督を

あまり責める気になれません。今までの言動etcは

鹿島の哲学に沿うものでしたし、獲得し得る中では

ベストに近い“勝者たる思考”は持ってる人だったと思います。

 

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鹿島が『ビッグクラブ』と、特に外国人選手etcに言われる事

多いのは、あくまで過去の実績だけで、横浜・川崎etcと比べ

「成績と集客が見合いづらい」というハンデは、今後も変りません。

 

なので「勝てないとすぐイライラして頭に来る」という

闘争心の強過ぎる人には、正直、鹿サポである事

あまり勧めません。都市のクラブを、お勧めします。

 

1つ1つのご縁を大切にして、『情け(思いやり)は

人の為ならず』を守っているおかげなのか

何とかかんとかJ1でやって来られてる、という所も

偽らざる実態ですので(苦笑)。

 

 

例えば、'05年のファビオ・ジュニオールという選手は

「怪我を治すリハビリが終わったら、レンタル元に返した」

でしたし

 

最近だと、FC東京に移籍したレアンドロでしょうか。

両膝手術を施し、その時間待ったけれども、

鹿島にて出場機会が無さそうだったら、「本人に悪い」と

あっさり移籍させる。

 

『鹿島に“特長”がある』とすれば、唯一「人を大事にする」

だけでしょうか。ピッチ外での、地域貢献etcを除いた場合は。

 

あとは、日々の選手達の地道な積重ねを

皆で応援し続けてるだけで

派手ではない、と言っても過言でないと思います。

 

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長々と、湿っぽい話になってしまい、失礼しました。

 

日本のサッカーファンの多くが知っている様に、

鹿島に立地的優位はないので、それを埋めようと

最初に触れた『中長期計画(KA41)』を立てたり

しているので

 

今後は逆に、それにとらわれ過ぎる事も無い様に

周囲の動向etcにより、それを見直す事も大切。

だがそれは今オフ以降、というのが、私の見方・意見です。

 

現在は、まだリーグ優勝の可能性が残ってる。

鹿島の哲学は『優勝でなければ、2位もビリも同じ』。

 

おそらく今は、至急ではあるが、拙速にならない様

“今シーズン優勝できる可能性の最も高い監督”を探し

戦術面の擦り合わせも、行っている事と思います。

 

今夏は猛暑が続きそう、という事も加味して

断腸の想いで、ヴァイラー監督と契約解除したと

思われるので、今までよりはポゼッション志向である事

を基本に、監督を誰にするか決めると思われますが、

 

欧州路線云々を、結果的には少し言い過ぎた後なので

原点に戻り『勝ちたい気持ちの強い者が勝つ』という格言etc

も踏まえて、改めて“今年優勝する為にベストな選択”の

出来る様、今はフロントを応援しています。

 

過去の経験から、それまでゴタゴタしていても

「“タイトル”という良薬が、今まであった諸々の問題を

 ウソだったかの様に、一気に氷解させてくれる」事は多い。

 

 

とにかく、鹿島に関わる人達の総力で

今年にタイトルが獲れる様、

気持ちは切らさず、今後も応援を続けましょう!

 

 

 

いやー、先週に更新したブログ、

モロに「今シーズン、全試合フルタイムは

DAZNでも見れてない(追えてない)」という

私の現状の問題点まで、出てしまいました(苦笑)。

 

このブログを始めた、若い頃だったら、

鹿島の試合時間は、調整すれば時間を空けられた

=自然と全試合フルタイム見てた

ので、問題無かったのですが…。

 

『“負けた”と分かってる試合』を、数日後に見る

というのは、私にとっては「苦行過ぎで無理」な様です(苦笑)。

 

当然、その事は自覚してるので、今季はブログを更新しない

つもりでいたのですが、先週マリノス戦の負け方を見てたら

いても立ってもいられなくなり、意見を書いてしまいました。

 

前項に、半分ピンボケのブログを書いてしまった事を

まず、お詫び致します。

 

 

小泉社長が「監督だけでなく、強化・経営側にも反省点と

改善すべき事あります」と言ってる通り、

上田が海外移籍した後に、染野をレンタル移籍させた事を

筆頭に、どちらかと言うとフロントに何らかの大きな失敗が

あった様に、映っています。

 

当然、サッカー界における、交渉事の難しさを

具体的に知らないですが、鈴木満前FDは「日伯韓以外は

詳しくないなりに“完成した交渉の進め方”があった」一方、

 

既定路線で、充分時間かけて、仕事を引継したはず

とはいえ、『主責任者』として吉岡新FDに実際にバトンを

渡したら、思っていた以上に難しく、上手くいっていない

という所でしょうか。

 

この類の話は、プロスポーツ界でよく聞きますからね。

以前に「鈴木前FDから吉岡FDにバトンタッチする時が

最も心配かもしれない」と思ってた時も、実際ありました。

 

ただその後、鹿島の母体が、日鉄からメルカリに変わり

「鹿島として“変えてはいけないモノ”とは何か」を

現在の小泉社長とも共有できてるので、いつの間に

楽観視していました。

 

ですが、世界相手に、実際に駆け引きをする

サッカー界でのクラブ強化は、特に難しい様ですね。

 

 

そもそも論として、'20年代に入った現在

何をもって“欧州路線”というか、Jリーグ開始頃より

明白な線引きは、薄くなってる様にも思えますが、

 

おそらくですが『“ACL優勝”を達成したら、次ステップに進む』

という中長期ビジョンが、鹿島というクラブとして

以前からあり、その中に「欧州の特長も取入れなければ

“現在地”より先に進めない」というポイントも上がっている

のだろう、と思います。

 

『現状に満足した時が、後退の始まり』というのは、

元々のジーコの考え方であり、

鹿島としても「コレは引継いでいかねば」という想いはある

でしょうが、結果的に現在は上手くいっていない。

 

 

ただ、古株サポの1人としては

「方向性は正しかった」と思っています。

 

というのも、昔話となってしまい恐縮ですが

1996年、初めてJリーグ優勝した年のオフに

ジーコは「次はすぐにアジアを目指すべきだ」と言ってたが

 

当時のアジアでの戦いは、

現在の比でなく厳しかったし(※ピッチ外の環境面含めると)

Jリーグの後押しも無かった。(※ナビスコ杯1次L免除なんて

“夢のまた夢”だった)

 

なので、鹿ファミリー全体が「国内で勝つ事に

もう少し酔いたい」「犠牲にするモノの大きさに比べて

得るモノ少なくないか?(※クラブW杯も未創設)」

という雰囲気だった、と記憶してます。

 

その“最初のボタンの掛け違い”が、後に大きく響く。

2001年に、先に磐田に『アジア王者』タイトル取られてしまった。

(当時、海外広告代理店倒産というアクシデント無ければ、

 磐田がRマドリードと、世界クラブ選手権にて公式戦対決を

 する予定になっていた)

 

ご存知の通り、鹿島の『アジア王者』タイトル獲得は

浦和・G大阪にも後塵を拝し、2018年まで、20年以上も要した。

 

(もし、クラブ制作のドキュメンタリー映画に入っていたら

 スミマセン。昔の事は詳しいけれど、最近は行動が伴って

 おらず、恐縮の一言に尽きます…)

 

 

間違いなく、ヴァイラー監督には悪い事をしてしまったし、

別に、鹿島フロントの回し者でも何でもないけれども、

 

「安全策を取って、そこそこの成績を取る」よりは、

「前のめりになって、一旦倒れてしまう」結果になったけども、

コチラの選択をした事は、“ジーコイズム”“鹿島イズム”

に沿っているし、後悔は無いというのが、私の今の気持ちです。

 

その根拠として「なぜ鹿島は、アジアでの戦いを“苦手”とするに

至ったのか」という、実際のクラブの歴史を紹介しました。

 

 

戦力面は「上田が居なくなったから、優勝はもう絶望」

というほど薄くないと思いますし、「リーグ優勝諦めてない」

という姿勢を明確にする為に、断腸の想いで

ヴァイラー監督との契約解除を決断した、と映っています。

 

 

今後も、鹿島らしく、諦めず、真摯に戦い

最終戦まで全部勝てる様

鹿ファミリー皆で、一丸となって勝利を追求しましょう!!!