甘ずっぱい蜜の部屋

甘ずっぱい蜜の部屋

観劇(主にバレエ)&美術鑑賞&旅行&グルメ…などなど身辺雑記

こんにちは。ご訪問ありがとうございます。

どうそ ごゆっくり。

オリンピック金メダル最有力、と期待される選手が本当に獲ることがどれだけ難しいことか・・・

 

他の大きな大会(ワールド)とか複数回優勝しても、五輪だけタイトルを獲れなかった 有力選手だって少なくないし。

 

りくりゅうが世界トップ選手であることは疑いようがないけど、それでもやっぱり何が起こるか予想つかない。

 

SPの結果速報見た時は、ウソっ!?って叫びそうになったけど、

 

ソチ五輪の 浅田真央を指導していた佐藤信夫コーチの言葉を思い出して、

 

「まだ 全体の 三分の一 しか終わっていない」

 

SP 5位だったけど、絶望するほどの点差じゃない(と、解説者が言っていた)、

 

男子シングルの選手だって、SP5位からトップへ駆けあがっていたし。

 

なんてったって、りくりゅうだもん!

 

・・・とは、思っていたけど。

 

彼らも人間である以上、SPを引きずってしまうことだってありうる、とイヤな考えが頭をもたげそうになるのを必死で打ち消していた。

 

NHK「おはよう日本」、ニュース中断して LIVE放送し始めたから最初は恐る恐る 横眼でチラ見していたんだけど、

 

オリンピックだ、メダルだのどころじゃなく、あっという間に彼らのパフォーマンスに魅力されちゃった!!

 

スピード感、スケール感、素人が見ても他の追随を許さなかったし、すごくドラマ性も溢れていて。

 

あっと言う間にフィニッシュ!

 

こんなに心揺さぶられる演技、久々だったし、これぞペア競技の醍醐味! を魅せてくれた。


結果、歴代最高得点で圧勝!!!!!

 

金メダル候補としてのプレッシャーもずっとあっただろうに、しかも 失意のSPからこれだけの演技を披露してしまうなんて・・・

 

こんな ドラマ以上のドラマが起こりうるのも、オリンピックっていう特別な大舞台なのかも。

 

そりゃ まぁ、団体戦の時みたいなSPで完全優勝を実現して欲しかった気もするけど、そしたら これほどの感動はなかったかも。

 

荒川静香が トリノで日本選手初の金メダルを獲ってから、20年。

 

あの頃 日本選手がペア金メダルを獲れるなんて夢のまた夢だった。

 

どうか、彼らに感化されて 日本の強豪選手が生まれていってほしい。

 

それにしても、オリンピックで金メダルを獲るということいかに特別なことか改めて思い知らされる。

 

そして、選手生命が危ぶまれるほどの大怪我を乗り越えながらも 五輪連覇 なんて、神様以上の神業をやってのけた 羽生結弦 の偉大さを、改めて実感する。

〈印象派〉といえばココ! 的な美術館からの展覧会

 

オルセー美術館所蔵 印象派

オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語

 

アトリエを飛び出して 自然の中で光や空気の変化をキャンバスに残していったイメージの強い印象派画家には珍しいコンセプトの展覧会

 

オルセー美術館展

 

オルセー美術館展Ⅱ

 

第1章 室内の肖像

 

自分たちのステータスの高さをアピールするために描かれたような肖像画

 

豪華なドレスを身に纏って 画家の注文に応えるかのようなポーズをとってはいるけれど、どこか所在なさげで退屈そうな貴婦人や紳士たち。

 

印象派といわれる画家もこんな 収入を得るためだけの絵も描いていたのか・・・と意外な感じ。

 

ただ 徐々に 家族の関係性や 日常生活の様子や 身分に関係ない親子の情景を写し取ったような “肖像” へ。

 

家族の肖像

家族の肖像 解説

 

そして、この絵が来たから観に行った 特別な絵画

 

第2章 日常の情景

 

ピアノを弾く少女たち

ピアノを弾く少女たち 解説

 

私にとって ルノアールの代名詞的な絵画

 

子どもの頃、私たち姉弟専用の部屋を増築してもらったときのお祝いに 祖母から複製画をプレゼントしてもらった思い出のある絵。

 

今も お部屋の真ん中に飾ってある。

 

当時は ルノアールが描いたホンモノだと思い込んでいた💦

 

隣には譜面台(トーネット兄弟社)も一緒に展示

 

ピアノを弾く少女たち、両面譜面台

両面譜面台


第3章 室内の外光と自然

 

温室の中で

温室の中で 解説

 

絵画の隣には 実際に夫人が来ているドレスも展示。

ウェスト 細っ!

 

第4章 印象派の装飾

 

撮影OKエリア

 

バラ バラ

バラ 解説

 

 

ヒナギクの花壇

ヒナギクの花壇 解説

 

タペストリー 『水連』

水連(タペストリー) 解説タペストリー 『水連』

 

くすんだ睡蓮だと思ったら タペストリーだった

 

水連水連 解説

 

水連、柳の反映

『水連、柳の反映』 解説

 

松方幸次郎が購入した当時はこんなんじゃなかったんだと思うけど、ルーヴル美術館内に放置されていたせいですっかり傷んじゃったのかな。

 

リアル ルパン3世に襲われて宝石盗まれた事件のときも思ったけど、ルーヴル美術館 運営は結構いい加減

 

「1月14日から、欧州経済領域(EEA)圏外からの来館者を対象に入館料を値上げして、今まで 22ユーロの一般入館料は32ユーロへと改定され、値上げ幅は約45%にのぼり、日本円ではおよそ4000円から5800円となる。」だって。

 

美術を守るためなら 仕方なかばし。

 

オルセー美術館 印象派展

 

国立西洋美術館

 

2025年12月14日鑑賞


2025年 観納めのバレエ鑑賞は やっぱり『くるみ』

 

東京バレエ団 くるみ割り人形

 

バレエ&クリスマスおたくの私にとって ザ・クリスマス の音楽は『ジングルベル』『きよしこの夜』ではなく、チャイコフスキーの『くるみ割り人形』。

 

東京バレエ団 『くるみ割り人形』 ホワイエ

チャイコフスキー記念東京バレエ団『くるみ割り人形

 

東京バレエ団 『くるみ割り人形』 ホワイエ

 

東京バレエ団 『くるみ割り人形』 ホワイエ

 

2019年に新制作された バレエ団オリジナルバージョン

(演出・振付:斎藤友佳理)

 

〈クリスマスツリーの中に迷い込んでしまったマーシャの驚き〉がコンセプトなのだとか。

 

東京バレエ団 くるみ割り人形

 

子ども時代 アドベントシーズンやツリーを箱から出して飾るときのワクワク感を思い起こされそうなコンセプト。

 

このプロダクションになってから初めて鑑賞したけど、予想以上 期待以上の スペクタクル

 

ドロッセルマイヤーが用意した人形たちが登場するとき、人形小屋がガタゴトと動いたり、

 

月明りの差し込むクララの寝室にネズミが現れてスリッパ持ち去っちゃって、そいつを追いかけていったクララがツリーのある応接間にやってきたり・・・

 

東京バレエ団 くるみ割り人形

 

ちょっとした演出もほかの場面の伏線になっていたり、物語の意味づけになっていたり・・・と 凝りに凝っている。

 

東京バレエ団 くるみ割り人形

 

お菓子の国(ツリーの最上階)で踊りを披露する各国のお人形たちも、ツリーに飾られているオーナメント、ということらしい。

 

東京バレエ団 くるみ割り人形

 

大きくなったツリーのあちこちから顔をのぞかせてマーシャたちを迎える様子は、アドベントカレンダーにも似ている。

 

東京バレエ団 くるみ割り人形

 

東京バレエ団の『くるみー』は マーシャ(ほかのバージョンではクララ/マリー)が最後までヒロインとして踊り続けるワイノーネン版を基にしているからストーリーにも入りやすい。

 

子役と踊り分けて 大人のプリマが金平糖の精を踊るバージョンもそれはそれでいいけど、私は個人的にこっち(ワイノーネン版)の方が好き。

 

グラン・パ・ド・ドゥも、複雑でダイナミックなリフトが次々続いてまばたきはおろか 息をするのも忘れて見入ってしまった。

 

もちろん、東京バレエ団 真骨頂のアンサンブル(雪の国、花のワルツ)も存分に堪能

 

長くロシア・バレエに携わってきた 斎藤友佳里団長の美学が凝縮されている。

 

絢爛豪華な衣裳や舞台美術もとっても洗練されていて

 “大人のファンタジー” 的な舞台。

 

今まで観てきた『くるみー』の中でもかなりの最上位かも。

 

めっちゃ 楽しかった。

 

ホワイエではクリスマスマーケット風に グッズ販売

 

東京バレエ団 『くるみ割り人形』 ホワイエ クリスマスマーケット

 

東京バレエ団 『くるみ割り人形』 クリスマスマーケット

 

もちろんツリーも

 

東京バレエ団 『くるみ割り人形』 ホワイエ クリスマスツリー

 

東京バレエ団 『くるみ割り人形』 ホワイエ クリスマスツリー

 

東京バレエ団 『くるみ割り人形』 ホワイエ

 

東京バレエ団 『くるみ割り人形』 ホワイエⅢ.jpg

 

東京バレエ団 『くるみ割り人形』 解説

 

東京バレエ団 『くるみ割り人形』 解説

 

東京バレエ団 『くるみ割り人形』 大入

 

前回の『ドン・キホーテ』 でも予告

 

クリスマスマーケット 商品見本

 

クリスマスマーケット 商品見本

 

クリスマスマーケット 商品見本

 

東京文化会館 改修終えてリニューアルオープンしたら 真っ先に上演してほしい

 

そうしたら また観に行きたい

 

音楽:ピョートル・チャイコフスキー

台本:マリウス・プティパ(E.T.A.ホフマンの童話に基づく)

新演出・振付:斎藤友佳理(レフ・イワーノフ及びワシーリー・ワイノーネンに基づく)

ステージング・アンド・プロダクション・コンセプト:ニコライ・フョードロフ

舞台美術:アンドレイ・ボイテンコ

 

マーシャ:沖香菜子

くるみ割り王子:宮川新大

ドロッセルマイヤー:柄本 弾

ピエロ:樋口祐輝

コロンビーヌ:中川美雪

ウッデンドール:岡崎隼也

 

- 第1幕 -

マーシャの父:安村圭太

マーシャの母:政本絵美

弟のフリッツ:加藤くるみ

ねずみの王様:後藤健太朗

 

- 第2幕 -

スペイン:中島映理子、生方隆之介

アラビア:三雲友里加、南江祐生

中国:中沢恵理子、加古貴也

ロシア:伝田陽美

    鳥海 創、岡﨑 司

フランス:金子仁美、工 桃子

     山下湧吾

花のワルツ(ソリスト):加藤くるみ、長谷川琴音、長岡佑奈、富田紗永、安村圭太、中嶋智哉、本岡直也、陶山 湘

 

指揮:フィリップ・エリス

演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

児童合唱:NHK東京児童合唱団

協力:東京バレエ学校

 

~上演時間~

第1幕 14:00 - 14:55

休憩    25分

第2幕 15:20 - 16:10

 

東京バレエ団 『くるみ割り人形』

 

2025年12月14日 鑑賞

 

東京バレエ団 『くるみ割り人形』

 

 

 

 

来年のお目当ては 英国ロイヤル・バレエ団公演

 

英国ロイヤル・バレエ団 2026年日本公演

英国ロイヤル・バレエ団 2026年日本公演

 


 

 

 

 

 

あけましておめでとうございます。

 

2020年代 もあれよあれよという間に6年経ち・・・

 

令和も あれよあれよという間に 8年・・・

 

今年も 特に何ということなく新年を迎え、平々凡々と1年が過ぎていくんだろうなー と予感していたんだけど、

 

まさかの ダウン

 

のどイガイガ、頭ぼーっ、体温計ったら 37.6度

 

病院もお休みだから 家族に運転してもらって 初売りのお店へ行って 冷えピタと葛根湯購入

 

“一年の計は元旦にあり” なんていうから、なんだか幸先悪い年になっちゃうとイヤなので、とりあえず 帰りに毎年元旦にお参りする小さな神社へ初詣

 

2026 初詣

高龗神社

 

昨年1年間無事に過ごせたことのお礼と、今年も 無病息災・家内安全・平穏無事に過ごせることを祈願。

 

帰宅してからおうち新年会

 

2026 元旦

 

あんまり食欲なかったんだけど、ちょこちょこつまんでいたら ふつーに食べていた!

 

元気チャージして、また1年頑張ろうグッド!

 

今年もよろしくお願い致します。

 

2026 新春 フォトスポット

フォトスポット

 

あなたもスタンプをGETしよう

 


紅白歌合戦やらジルベスタ―コンサートをテレビで見ながらいつもと変わらない大晦日

 

東急ジルベスターコンサート 2025-2026

 

カウントダウンの曲目は ラヴェルの『ボレロ』

 

そういえば・・・

 

ちょうど 10年前のこのコンサートの年越しも『ボレロ』だった

 

引退したばかりの シルヴィ・ギエム の踊りも一緒に。

 

YouTubeばぶチャンネルみてね!(^◎^)ばぶー 東急ジルベスタ―コンサート シルヴィ・ギエム『ボレロ』

 

もぅ 10年だって。

 

いやはや・・・

 

世の中や周りの環境の変化はあっても、当時とほぼ変わらない日常を送れているということは、まぁ 感謝すべきこと。

 

去年の年末と変わらない大晦日。

昨日と変わらない一日。

 

10年後 どうなっているか分からないからね、世間も私も。

 

そしてこれも、毎年恒例のコストコ ショッピング

 

2025 大晦日

 

なんでも 今年から大晦日は 18:00クローズだとか。

 

そのせいかどうかわかないけど、ファミリーパックのお寿司が全然ない!

 

整理券すら「今日の分は終了しました」って・・・

 

初めて。こんなこと。

 

しょうがないから、別のお店ハシゴした。

 

ちょっとしたハプニングはあったけど、お腹いっぱいになってまったり年越しできそう。

 

今年 ご訪問下さった皆様、ありがとうございました。

 

来年もどうぞよろしくお願いします。

 

良いお年をお迎えください。


毎年 1年のハイライト

 

今年も あっと言う間にやってきて、あっという間に去って行った

 

今年のクリスマス、ちょっぴり悲しい出来事が・・・

 

毎年 玄関でキラキラ光るお役目を与えていた光ファイバーのクリスマスツリーがある日突然つかなくなっちゃった。

 

去年まで、というか 前日までちゃんと何色もの光でキラキラしていたのにっ

 

それまで 調子悪くなったことも全然なかったし。

 

このツリー、もうずっと前だけど、母が子供向けの英語教室を開いていた頃 クリスマスパーティー用に誂えたもの

 

辞めてからも毎年 我が家のクリスマスには欠かせない存在だった

 

冬場の帰宅は いつも 日が落ちてからだから、家の前までくると ゆっくりと色を変えて光っているのが見えてきて 我が家ながら幻想的だった。

 

あと 〇日でクリスマスだなーって。

 

それからもうひとつ、

 

応接間用のツリーに飾ってある 奏楽天使たちのオーナメントのひとつが、羽だけ残して本体がどこかへ行ってしまった!

 

東北で地震があった時に揺れたからかもしれないけど、それほど大きかったっけ???

 

羽は紐にくっついているから ツリーにぶら下がったままなんだけど、本体がどこ探しても見つからない。

 

ツリーの何段目かにひっかかっているのかと思って念入りに探したんだけど見つからない。

 

まるで神隠しにでもあったよう。

 

羽がなくちゃ飛び去ることもできないだろうに・・・

 

クリスマスが終わってお片付けするときに勿論よく探すけど、それで見つからなかったらどうしよう・・・

 

そぅ思うと 怖くてお片付けできないっ

 

クリスマスオーナメントの中でも特別お気に入りなのにっ!

 

たしか 学生時代 いつも利用していた駅のクリスマス特設コーナーみたいなところで見つけたもの

 

少女、少年、幼児 の姿の奏楽天使が それぞれ3~4種類 リュート・バイオリン・歌 を奏でていて。

 

今年は コレとコレ、来年はアレとアレ、って ホントは卒業するまでに 全種類揃えたかった(叶わなかったケド)

 

クリスマスツリーのオーナメント は私たちきょうだいや家族の半生を象徴してもいる。

 

子どもの頃、両親や祖父母に買ってもらって少々色あせてしまったもの、

 

自分でお小遣いをためて買ってきたもの、

 

ドイツほか ヨーロッパのクリスマスマーケットで買ってきたもの・・・

 

ツリーの飾りつけをしていると、それぞれの年代のそれぞれの出来事が蘇ってくるから、当時の思い出に浸る儀式のようにも感じている。

 

カタチあるものはいつか壊れるものだし、モノは使ってこそのもんなんだろうけど・・・

 

光ファイバーのツリーを購入した当人(母)は

「経年劣化だったんじゃない? もう寿命だったんでしょ」って、さっさとゴミ扱いしているけど、
私は “失くした” “壊れた(壊した)” をすごーく引きずるタイプ。

 

それほど思い入れがあるものではなくても “失くなっちゃった” ってなると 目の色変えてそれこそ家中ひっくり返して探しまくっちゃうから、母が半ばあきれて「身代わりになってくれたのかもよ」とか言うんだけど、

 

そしたら今度は、んじゃ どんな災難の身代わりになってしまったんだろう!? って考えちゃうのよ

 

ホント、根暗というか 陰キャというか・・・

 

だから どぅしても割り切ることができない。特にクリスマスに関するものは、なおさら。

 

これも この家の歴史の一部なのだろうか・・・

 

とはいいつつも、私も残りの人生で あと何回 クリスマスを迎えられるかわからないし、迎えられたにしても 今みたいに 2階の物置部屋と1階を段ボール箱抱えて何往復もしながらお飾りをすることがいつまでできることやら・・・

 

私にとっての “宝物” も遺品整理人にとっちゃ 粗大ごみになっちゃうんだろぅなぁ・・・

 

・・・とかなんとか、ウジウジ ネチネチ  落ち込みながらも やっぱり胃袋は別。

 

おうちクリスマス 2025

 

箱に入ったホワイトケーキ買えなかった・・・

 

おうちクリスマス 2025

 

なので、ブッシュドノエルもお買い上げ

 

大きな災難やけがや病気もなく、今までと変わらず 家族でクリスマスを迎えらることは ありがたいこと。

 

“失ったモノ” より “今あるもの” に感謝できるよう、人間力を鍛えよう(ムリっぽいけど) 

 

今年であったクリスマスツリーたち ↓

 

クリスマス2025 フォトスポット

クリスマスフォトスポット

 

東武グランデ エントランス

ホテルのラウンジ

 

FKD宇都宮 2025

百貨店ロビー

 

国立西洋美術館 クリスマスツリー

国立西洋美術館

 

東京文化会館 クリスマスツリー

東京文化会館

 

東京バレエ団 『くるみ割り人形』 ホワイエ クリスマスツリー

東京バレエ団『くるみ割り人形』 公演

 

OSOZAWA BALLET STUDIO クリスマス

バレエスタジオ 玄関

 

OSOZAWA BALLET STUDIO クリスマス バレリーナドール

オーナメント バレリーナドール

 


 

あなたもスタンプをGETしよう

 

江戸のメディア王の一代記を描いた今年の NHK大河ドラマ

べらぼう 〜蔦重栄華乃夢噺〜』も大詰め

 

んで、ほとんど ダブル主役的な存在で登場するのが 喜多川歌麿

 

その 歌麿の縁のある 栃木市での展覧会

 

喜多川歌麿と栃木の狂歌

喜多川歌麿と栃木の狂歌

 

<解説>

「喜多川歌麿(?~1806)は江戸時代後期に活躍した浮世絵師です。特に美人画を得意としており、女性の機微を捉え繊細に表現された歌麿の浮世絵は、時代を越えて多くの人の心を惹き付けました。


 一方で歌麿は名だたる狂歌師と繋がりがあり、豪華な狂歌入り版本の挿絵や、狂歌入りの浮世絵版画も手掛けました。


 江戸時代、特に天明期(1781~89)に流行した文芸である狂歌は、五・七・五・七・七の和歌の形式をとっておかしみや風刺を込めて詠むもので、江戸を中心として地方にも広がります。

 

栃木でも同様に狂歌が流行していたことがわかっており、その流行をけん引したうちの一人が豪商の通用亭徳成(善野喜兵衛、通称 釜喜)です。

 

徳成は歌麿と交流があり、浮世絵の中にその名が記されることもありました。

 

更に、徳成の叔父である善野伊兵衛(通称 釜伊)は、歌麿の大作、肉筆画三部作「品川の月」「吉原の花」「深川の雪」の依頼者であるといわれています。


 歌麿の画業や同時代の絵師たちによる華々しい浮世絵版画と肉筆画、そして栃木や各地方の狂歌やその発展といった、身近な知と美をたくましく貪欲に楽しんだ江戸庶民の文化をご紹介します。」

 

そういや ドラマの中でも U字工事演じる 栃木の豪商釜屋伊兵衛(益子卓郎)・喜兵衛(福田薫)に請われて 歌麿が襖絵を描く・・・ みたいなシーンがありましたっけね。

 

かの有名な肉筆画大作 <雪・月・花>(「深川の雪」・「品川の月」・「吉原の花」)が作成された場所でもある、と。

 

てな ワケで。

 

喜多川歌麿《青楼三美人》

《青楼三美人》大判錦絵 (1792-93)頃

 

喜多川歌麿《青楼十二時 亥ノ刻》

《青楼十二時 亥ノ刻》(1793-95)頃

 

喜多川歌麿《女達磨図》

《女達磨図》(1790-93)頃

 

日本画の美人画って みんな “引目鈎鼻” の同じような顔立ちで誰が誰だかよく分からないけど、装いや仕草、周りの情景や景色なんかで とても観る側の想像力を掻き立てられる。

 

館内には 「雪」「月」「花」の高精細複製画も別室に展示

 

品川の月

《品川の月》(1788)年頃 フリーア美術館所蔵

 

吉原の花

《吉原の花》(1791~2)年頃 ワズワース・アセーニアム美術館

 

深川の雪

《深川の雪》(1802~06)年頃

 

歌麿大作「深川の雪」と「吉原の花」 ―138年ぶりの夢の再会― 岡田美術館(箱根)2017年07月28日~10月29日

 

それこそ<国宝>にしたいような大作なのに、3作中2作が海を渡ってしまった・・・

 

ネフェルティティをベルリンに持って行かれてイライラしているザヒ博士の気分。

 

国内に唯一残る「雪」が競売にかけられたっていうニュース聞いた時は気絶しそうになったけど、日本人コレクターが落札したらしい。

 

日本在住の方なのかな。一般公開してくれるんだろうか・・・

 

栃木市立美術館

 

栃木市立美術館

 

寒かったから あんまり散策とかはしなかったけど、“蔵のまち” 栃木市はなかなか風情あるまち

 

江戸時代には京都から日光東照宮への奉幣使が毎年通る例幣使街道の宿場町として、また江戸へ通じる巴波川の舟運の要所としても栄えたんだって。

 

江戸とも交流があったため、狂歌が盛んになったとか。

 

宇都宮に移る前は県庁所在地だったのよ。

 

ちょっとだけぶらぶらしてみた。

 

 

栃木市立美術館・文学館

文学館

 

栃木市立文学館

 

神社

 

神社に向かい合って教会があった

 

聖アルバン教会

聖アルバン教会

 

巴波川 綱手道

巴波川(うずまがわ)  綱手道(つなてみち)

 

舟を綱で曳き入れる曳道(ひきみち)のことを綱手道というらしい

 

巴波川 綱手道

 

巴波川 綱手道

 

鯉やら鴨やら生き物が生息してた

 

巴波川 綱手道

 

街しるべ

 

横山郷土館

横山郷土館

 

横山郷土館 蔵

 

横山郷土館

 

歌麿役・染谷将太さんとみる!大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」トーク&パブリックビューイング

 

喜多川歌麿と栃木

 

歌麿と栃木

 

とちぎ歌麿交流館

 

歌麿を活かしたまちづくり協議会

 

箱根・岡田美術館オーナー、74億円の弁護士費用捻出

 

喜多川歌麿の肉筆画が流出危機

 

歌麿の肉筆「深川の雪」11億円 日本人が落札、香港競売で


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年 2度目のゴッホの展覧会

 

ゴッホ展 東京都美術館

ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢

 

<ファン・ゴッホ家が受け継いできたファミリー・コレクションに焦点を当てた展覧会>

 

ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢

 

正直、これぞ ゴッホみたいな有名な絵画はあまりなくて、どちらかというとゴッホと家族につながりにフォーカスした展覧会らしい。

 

フィンセント・ファン・ゴッホ (1853–1890)

フィンセント・ファン・ゴッホ (1853–1890)

 

ずっと疑問だったんだけど、生前はほとんど売れなかった彼の絵が、何で こんなに有名になって 目玉が飛び出るような値段がつけられるほど価値が上がったのか、と。

 

「フィンセントの画業を支え、その大部分の作品を保管していた弟テオ。

 

テオドルス・ファン・ゴッホ

テオドルス・ファン・ゴッホ (1857–1891)
愛称テオ、フィンセントの弟

 

テオの死後、その妻ヨーは膨大なコレクションを管理し、義兄の作品を世に出すことに人生を捧げます。

 

ヨハンナ・ファン・ゴッホ=ボンゲル

ヨハンナ・ファン・ゴッホ=ボンゲル (1862–1925)
愛称ヨー、フィンセントの義妹

 

テオとヨーの息子フィンセント・ウィレムは、コレクションを散逸させないためにフィンセント・ファン・ゴッホ財団を設立し、美術館の開館に尽力します。」(展覧会案内より)

 

だって。

 

子どもも生まれたのに 売れない義兄の支援をし続ける夫なんて 今じゃ 離婚案件だろうけど、義兄も夫も亡くなった後、子供を育てながら 夫の遺産を管理し、ゴッホの絵画を展覧会へ貸出し、定期的に作品を売却していったとか。

 

そして それは、

「親子の生計のためだけでなく、フィンセントの評価の確立を目的としたものでもあった。」

 

「テオへ宛てられた膨大な手紙を整理し1914年に出版。

 

死去する前年1924年には、ロンドンのナショナル・ギャラリーのために《ヒマワリ》を手放し、フィンセントの名声を確固たるものとした。」

 

兄の画業を支えたテオも偉いけど、ヨーがいなかったら 後世 フィンセント・ファン・ゴッホ は歴史に埋もれてしまったのではないかと思う。

 

「真の先見性を持ったヨーの存在がなければ、世界の美術史は変わっていただろう。」(原田マハ

 

全く。いかにも。

 

今までも もっとこの女性に光が当てられるべきだった。

 

これ!という絵画はあまり出会えなかったけど、

 

画家としての自画像

画家としての自画像 1887年12月-1888年2月

ファン・ゴッホ美術館

 

羊毛を刈る人(ミレーによる)1889年9月

《羊毛を刈る人(ミレーによる)》1889年9月

 

『種まく人』など、ミレーの模写をよく描いていたらしい。

 

農家 1890年

《農家》1890年5-6月

 

ひなびた農家は、オランダ時代から関心をもち続けていたモティーフ。

 

若い頃 牧師を目指して断念したフィンセントだったけど、貧しく慎ましい生活を送る人々へ寄り添い続ける “描く聖職者”で あり続けたのかもしれない。

 

東京都美術館 12月21日(日)まで

 

*おまけ*

 

上野恩賜公園 2025

国立西洋美術館の銀杏

 

青空に映えてキレイ

 

Café HIBIKI

Café 響

 

カフェ 響

 

来年で東京文化会館がリニューアルのため休館しちゃうから、

記念に(?)行ってみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1886年12月7日 横浜の明治屋に日本初のクリスマスツリーが飾られた日なのだとか。

 

今年は 11月30日からアドベント

 

まだまだこれからっ

 

銀座三越 エントランス

銀座三越

 

クリスマスマーケット 商品見本

東京文化会館(東京バレエ団公演にて)

 

東武グランデ エントランス

ホテルエントランス

 

クリスマス2025 フォトスポット

フォトスポット

 

 

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3年ぶりの上演

 

チャイコフスキー記念東京バレエ団 『ドン・キホーテ』

東京バレエ団 『ドン・キホーテ』

 

つくづく思ったんだけど バレエの『ドン・キ』はやっぱり

ロシア系が、よろし。

 

 

変にこねくり回してなくて、

純粋に パワフル & エネルギッシュ & エキサイティング

 

見たぁ~!! って感じがするっ

 

このプロダクションが初演されたのは 2001年6月。

 

それまで 男性ダンサーが充実したバレエ団なのに 何でレパートリーに入っていないんだろう? て思っていたから “満を持して” てな印象だった。

 

 

しかも、ボリショイバレエ団 レジェンドのウラジーミル・ワシーリエフの演出。

 

彼は もう、バジルを踊るために生まれてきたバレエダンサー

 

出来上がったプログラムは勿論だけど、その過程 -どうやって作品を創り上げていったか― ていうのも、スゴく気になる。実際

 

「初演らしい気迫と初演らしからぬ周到さ」

「日本のバレエもついにここまで来たか」

と、初演時に大絶賛されたんだって。


最初に観たとき(2004年再演時) ドン・キホーテの夢の場面の淡い青を基調とした美術がとっても綺麗なのがすごく印象に残った。

 

 

あと 広場や酒場の群衆たちの一体感となった盛り上がりがホント、ヤバい。


大抵(特に海外のバレエ団とか)舞台上の演者が 思い思いにお芝居していて、それはそれで楽しいけど 観てる方は 目が二つじゃ足りなくてあちこちキョロキョロしちゃうのよ。

 

だから、みんなが一斉にタンバリンを叩きながら 主役の二人をはやし立てて盛り上げる踊りにはとっても高揚する。

 

子役ダンサーも大活躍。

夢の場面のキューピットの場面が凄く可愛かった。

 

キューピットのバリエーションの間、ちびっこキューピットたちが 舞台奥で腹ばいになって肘をつきながら 音楽に合わせて足を交差したり 手をひらひらさせたりしていて。

 

子どもならではの魅力の演出。

前に観た時、こんな場面あったっけ???

 

全2幕(通常3幕)にまとめられているから、スピーディーで集中力も途切れず楽しめた。

 

そして 今回、ゲスト・プリンシパル 上野水香さんが東京バレエ団における最後の『ドン・キ』になるんだとか。

 

滅多にない バレリーナの国内バレエ団移籍から いつの間にか 20年以上。

 

 移籍後 初の全幕主演が海外公演での『ドン・キホーテ』だったって。

 

おきゃんな元気娘;キトリは彼女によく似合っている。

 

このワシーリエフ版、幕開きからいきなり主役の二人が登場して 床屋のバジルがドン・キホーテ宅でお仕事して、近くでキトリがちょっかい出しているような演出。

 

これじゃ、広場の場面で それぞれが登場したときの盛り上がりがうすれちゃんじゃない?とか、

 

ドン・キホーテが広場でキトリを見て 憧れのドゥルシネア姫と思い込んでしまうストーリーの辻褄が合わなくなっちゃうじゃん、て ツッコミ入れたくなっちゃう。


そうしたら、おもむろに キューピットが登場して(ドン・キホーテにしか見えていない? ← 幻覚??)ハートを射抜かれて キトリが憧れの姫になっちゃった、ということらしい。

 

プロローグで姿を見せていても、第1幕の広場の登場の場面では、やっぱり プリマ参上! 的にひときわ大きな拍手が沸き起こっていた。

 

男性の片手で持ち上げられるリフトでも 客席にニッコリ笑顔を向けて余裕綽々。

 

バジル役は 当初予定されていた キミン・キム(マリインスキー劇場バレエ)が怪我で降板してしまって、ヴィクター・カイシェタ(ウィーン国立バレエ団)になったけど、お調子者で飄々としたいかにもラテン系のダンサー。


まるで 二人でおしゃべりしているみたいな息の合った踊り。

 

やっぱり 『ドン・キホーテ』はこうでなくっちゃ 

 

 

東京バレエ団『ドン・キホーテ』 東京文化会館

 

11月19日 東京文化会館大ホール所見

 

振付:マリウス・プティパ、アレクサンドル・ゴールスキー、カシアン・ゴレイゾフスキー、ウラジーミル・ワシーリエフ

新演出・振付:ウラジーミル・ワシーリエフ

音楽:レオン・ミンクスほか

美術:ヴィクトル・ヴォリスキー

衣裳:ラファイル・ヴォリスキー

 

キトリ/ドゥルシネア姫:上野水香

バジル:ヴィクター・カイシェタ

ドン・キホーテ:高岸直樹

サンチョ・パンサ:後藤健太朗

ガマーシュ:樋口祐輝

メルセデス:政本絵美

エスパーダ:柄本 弾

ロレンツォ:岡﨑 司

 

【 第1幕 】

2人のキトリの友人:三雲友里加、中川美雪

闘牛士:生方隆之介、安村圭太、鳥海 創、中嶋智哉、南江祐生、本岡直也、陶山 湘、小泉樹聖

若いロマの娘:平木菜子

ドリアードの女王:中島映理子

3人のドリアード:加藤くるみ、中沢恵理子、長谷川琴音

4人のドリアード:金子仁美、涌田美紀、工 桃子、安西くるみ

キューピッド:足立真里亜

 

【 第2幕 】

ヴァリエーション1:三雲友里加

ヴァリエーション2:中川美雪

 

指揮:アントン・グリシャニン

演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

協力:東京バレエ団OB・OG、東京バレエ学校

 

~上演時間~

第1幕  19:00~20:10

休憩      20分

第2幕  20:30~21:20