甘ずっぱい蜜の部屋 -2ページ目

甘ずっぱい蜜の部屋

観劇(主にバレエ)&美術鑑賞&旅行&グルメ…などなど身辺雑記

11月2日(日)

 

涼しくなったら・・・

と、延び延びになってしまっていた “女子会”

 

何回か候補に挙がって 最終選考で後回しになっていたCafé

 

宇都宮アルプスの森 京都茶舗

 

この道合ってるの!? 対向車来たら絶対ムリ!!

てなくらい細い山道を登って・・・

 

京都茶舗

 

京都茶舗

 

京都茶舗

 

大峰の霊水

大峰の霊水(湧き水?)

 

京都茶舗

店内

 

京都茶舗

 

薪ストーブがあって 山小屋ぽい

 

京都茶舗

 

テラス席は わんちゃんたちもOKみたい

 

京都茶舗

ツリーハウスみたいなテラス席

 

京都茶舗

テラスより

 

抹茶グリーンカレー

森の抹茶グリーンカレーライス + 抹茶入り玄米茶

 

いわゆるタイカレー。注文したとき「辛いの大丈夫ですか」て聞かれて「大丈夫です」なんて言っちゃったけど、ホントに辛かった

 

実は どちらかというと辛いの苦手なんだった💦

 

でも、野菜も一緒に頂くとまろやかになって食べやすかった

なかなか 美味しいおす カレー

 

抹茶のレアチーズケーキ

抹茶のレアチーズケーキ

 

“茶” のお店だけあって、お茶絡みのメニューが多いみたい

 

帰り


どうやら近くにあるらしく、1度も行ったコトなかったので 寄り道してみようか、と。

 

ろまんちっく村

道の駅うつのみや ろまんちっく村

 

他のメンバーは どうってことないよ? と気が乗らない様子だったけど、どれくらい「どうってことない」か見てみたいから連れて行ってもらった。

 

市のHP)より「宇都宮市農林公園ろまんちっく村」は、市制100周年記念事業として、平成8年9月にオープンしました。平成24年9月には、市内初の「道の駅」としてリニューアルオープンし、市外からもたくさんの方々にご来園いただいております。

 

だって。

 

まぁ 連休中だったこともあって、たしかに人はいたけど・・・

 

正直 これだけ!?

 

一通り さらっと見て帰ることに。

 

次回の “女子会” 先、考えておかないとっ ナイフとフォーク

全国の美術館で ゴッホの展覧会、目白押し

 

地元の県立美術館で 9月7日まで開催されていた、デジタルアートの展覧会

 

親愛なる友 フィンセント 動くゴッホ展

 -デジタルアートは実物を超えるのか 

Moving Vincent van Gogh: Digital Fine Art Exhibition


なんでも、開館以来 来場者歴代最多となったとか

 

栃木県立美術館「動くゴッホ」展 来場者5万人突破し歴代1位

 

最初は 本物がくるわけじゃないんだぁ・・・

と、いまひとつ興味持てなかったけど、口コミで気になり始めて会期終盤に行ってみた

 

動くゴッホ展

 

たしかに・・・

 

こんなに来館者がいっぱいいる県美(県立美術館)、はじめてビックリマーク

家族連れもいっぱい

 

動くゴッホ展

 

ゴッホが描いた肖像

 

動くゴッホ展 フォトスポット

フォトスポット

 

手前に立って 絵筆とパレットを持つと “ゴッホ” になれる

 

夜のカフェテラス フォトスポット

『夜のカフェテラス』フォトスポット

 

額の中に入って 手前の椅子に座れるようになっていた

 

最近の展覧会って “鑑賞” だけでなく “体験” もできるようになっているみたい

 

夜のカフェテラス 解説

 

とても好きな絵。現在 全国巡回の 『大ゴッホ展』で来日中

 

 

自画像の目が瞬きをしたり、ひまわりの花びらがゆらゆらと揺れたり、夜空に瞬く星々がキラキラ光っていたり・・・ヒマワリ

 

絵が生きている

 

あるいは キャンバスに写し取られる前のゴッホの目に映る風景が想像できたり

 

あるいは 今まさに ゴッホの手によってキャンバスに命を吹き込まれている最中の絵具の動きを見ているかのよう

 

3本のひまわり

 

窓辺で風に揺れる ひまわり

 

ひまわり

 

アイリス

 

花瓶のアイリス.jpg

 

アルルの寝室 インスタレーション

『アルルの寝室』インスタレーション

 

アルルの寝室 インスタレーション作品 解説

 

アルルの寝室 解説

 

ローヌ川の星月夜

 

特に印象的だったのが、『星月夜』

 

VanGogh 『星月夜』

1889年 ニューヨーク近代美術館 所蔵

 

星月夜

 

星月夜 解説

 

すべてを飲み込むブラックホールのように渦を巻く夕闇に異様なまでに光瞬く月と星

 

星々をつかみとるがごとく 地上から触手を伸ばしているような糸杉

 

闇にからめとられるような精神の中 必死に希望を見出してもがき出ようとしているゴッホの心象風景を思わせる

 

このデジタルアートなるものに一番適しているのが ゴッホの絵画なのかもしれない。

 

てか、他の画家(ルネサンスの巨匠であったとしても)の絵では思い浮かばない。

 

ゴッホの軌跡

 

Van Gogh's Life

 

実らぬ恋愛

 

夢の新天地

 

壊れゆく精神

 

麦畑の銃声

 

フィンセントの星

 

芸術 × 技術 の挑戦と融合 のような展覧会だったけど、あらためて ゴッホの人生や 弟テオとの関係にも想いを馳せられる

 

「兄さんは ぼくのすべて、ぼくだけの兄さんだったのです」

(フィンセントの死後 テオが母親に送った手紙より)

 

もしかしたら、テオも内面に鬱屈したものか “闇” みたいなものを抱えていて、唯一 それを慰め 癒してくれるのが 兄フィンセントの絵だったのかもしれない

 

あるいは 自分ではできない 創造的な才能を持った兄への憧憬があったのかも

 

ゴッホ展 栃木県立美術館

 

動くゴッホ展 栃木県立美術館 2025年6月28日 - 9月7日

 

 

 

 

 

 

 

ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢

9月12日~12月21日 東京都美術館

 

大ゴッホ展 2027年10月 - 2028年1月 上野の森美術館

 

日本人て、ゴッホ好きなんだなぁ・・・


 

 

 

 

 

 

 

 

 

東博 江戸☆大奥 展鑑賞後

 

本館で開催していた 「創建400年記念 寛永寺」に行きたかっただけど、暑さと疲労でへろへろ・・・

 

お腹も空いちゃったし

 

なので、今まで見る機会がなかった庭園を散策してみることに

 

東京国立博物館 庭園

 

東京国立博物館 庭園

 

お池があると気分的に涼しくなる

 

蓮

蓮の花

 

滝

ちっちゃい滝

 

六窓庵(ろくそうあん)

六窓庵

 

転合庵(てんごうあん)

転合庵

 

灯籠

石灯籠

 

東博 本館テラスより

東博 本館テラスより

 

たしか 冬季は入れなかった気がする

 

さくっと ぶらぶらしただけだったけど、気持ちよかった


2025年の夏、といえば この展覧会を思い出すだろうな・・・

 

東京国立博物館 平成館

 

特別展「江戸 ☆ 大奥」

 

東博 江戸☆大奥

 

東博(東京国立博物館)の特別展て、気合入りまくり

 

徳川家 歴代正室

 

徳川家 歴代ご正室

 

天璋院 篤姫

 

NKHドラマ10 男女逆転版『大奥』の “御鈴廊下” 一部再現

 

NHK大奥 衣裳

 

徳川綱吉 衣裳

徳川綱吉

 

徳川家光 衣裳

徳川家光

 

大奥 セット

 

第1会場奥には 太鼓橋と江戸城のスクリーン

 

江戸城 紅葉

 

展覧会というより ほとんど アトラクション的・・・

 

大奥 御鈴廊下

 

第1章 あこがれの大奥

 

『千代田の大奥』より「千代田大奥 御花見」

『千代田の大奥』より「千代田大奥 御花見」

楊洲周延筆 明治27年(1894)

 

『千代田の大奥』より「千代田の大奥 滝見のお茶や」

『千代田の大奥』より「千代田の大奥 滝見のお茶や」

楊洲周延筆 明治28年(1895)

 

大奥の年中行事を歳時記風に鑑賞

 

第4章 大奥のくらし「大奥の歌舞伎」

 

溶姫・末姫の前で演じられた舞台の衣裳

 

坂東三津江所用の衣裳

 

振袖 紅縮緬地桜流水模様

振袖 紅縮緬地桜流水模様

 

小忌衣

小忌衣 浅葱天鵞絨地菊水模様

 

衣裳 海老

打掛 黒繻子地注連縄海老模様

 

衣裳 Ⅱ

半小忌衣黒地牡丹菊蝶模様錦

 

衣裳 龍

羽織 白呉絽地龍波濤模様

 

筥迫筥迫

 

 

 

歌舞伎 衣裳

 

歌舞伎 衣裳

 

蓮性院(紀姫)の前で演じられた舞台の衣装

 

江戸城大奥へようこそ 其の六 大奥の歌舞伎―女の歌舞伎役者・坂東三津江の話

 

“大奥” とか “吉原” とか、やれ 江戸文化だの江戸の華だのいわれても、フェミニスト目線だと 何か 女性の “性” のみを男社会の都合のいいように扱われているみたくて 今までどちらかというと冷めた感覚でしか見ることしかできなかった。

 

大奥の女性たちだって、結局は 徳川家の子孫を残すための “子作り” のために集められている だけで、それ以外 何も生産性ないような気がするし。

 

むしろ ○○式部たちが 様々な文学作品を残した 平安時代の宮中の方が女性たちが活躍していたんじゃないかな、って。

 

でも、そんな後宮の閉ざされた世界で 当時の風習や美術工芸が凝縮されて今に遺されてきたんだな、と。

 

生活のすみずみに至るまで 美の結晶

 

それに お世継ぎづくりだけじゃなくて 瀧山とか、大奥をとりしきっていた御年寄は、政治にも影響を与えていたし。

 

江戸時代も “歴史は夜作られる” だったのかも 

 

8月28日 鑑賞

 

東京国立博物館 表慶館

 

東京国立博物館 江戸☆大奥

 

東博 郵便ポスト

博物館前の郵便ポスト

 

東京国立博物館 見返り美人図

見返り美人

 

上野公園 噴水

納涼 噴水

 

2025年7月19日~9月21日

東京国立博物館 平成館

 

NHK 日曜美術館「大奥 美の世界」

 

秘められた「大奥」の世界、その真の姿が明かされる 特別展『江戸☆大奥』レポート

 

東博が江戸になる


何を思ったか、見に行ってしまった・・・

 

劇場版「鬼滅の刃」無限城編 』第一章 猗窩座再来

鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来

 

「柱稽古」「遊郭編」もTVじゃ勿体ないほど クオリティの高い映像だったけど、やっぱり映画館のスクリーンで見ると迫力凄かった。

 

強者の立つ場所へ

 

義勇&炭治郎

 

いつも 沈着冷静で、ときどき ド天然の義勇さんが激アツ

 

水柱 富岡義勇

 

めっちゃ カッコ良かったドキドキ

 

富岡義勇

 

鬼殺隊のビジュアル担当でもいらっしゃる

 

鬼滅の刃 限城編 第一章 猗窩座再来

 

想いを繋ぎ 受け継ぐ者

 

この場に煉獄さんがいたらなぁ・・・

 

想いを繋ぎ、受け継ぐ者

 

決戦の火蓋を切る

 

必ず倒す 鬼舞辻無惨

 

無限城

 

猗窩座 宴の時間

 

第2部はいつ製作するのかな?

 

 

 

 


K-BALLET TOKYO 名誉プリンシパル 遅沢佑介氏主宰の

Osozawa Ballet Studio 第10回発表会

 

Osozawa Ballet Studio 10th performance

 

満を持して クラシックバレエの金字塔『白鳥の湖』全幕

 

かつては K-BALLET からゲストを迎えていた発表会も、今や 卒業生の精鋭たちが 幕ごとに主演を踊り分けて大活躍

 

ほんの数年前(のような気がしていた・・・)は ちっちゃいお嬢ちゃんだった彼女たちが 今や どこから見ても れっきとした “バレリーナ”


いつもながらに とても凝った振付・演出の大作。“発表会” の域を超越している。

 

ところどころ ブルメイエステル版に似ている演出もちらほら・・・

 

冒頭 人間の姿の王女が お花を摘んで悪魔に白鳥の姿に変えられてしまったり、

 

第3幕 王宮の舞踏会シーンに パ・ド・カトル が挿入されていたり。

 

なおかつ、小さな子供たちはその年代にしかない 素の可愛らしさを生かした振付。

 

舞踏会の場面に元気いっぱい踊る道化たちとか。

 

第2幕の 4羽の白鳥も 4羽×2組 で “小さい白鳥” としてシンメトリーに踊っていた。

 

舞台下手から登場した組は 通常の振り付けと全部動きが逆になっちゃうけど、あの 細かい振りをしっかり踊りきってとても上手。

 

最後 悪魔をやっつけた後、白鳥たちやオデット姫は人間の姿に戻って、めでたしめでたしの幕切れ。

 

そういや、ハッピーエンドの『白鳥の湖』って久々に観たなぁ

 

大抵 オデット姫もジークフリート王子も湖に身を投げて 小舟に乗って昇天・・・みたいな終わり方だから。

 

昔は 特に 旧ソ連系のバレエ団がほとんどハッピーエンドで終わるのが主流だった気もするけど。

 

“勧善懲悪” が共産主義の体制礼讃だとかナントカで。

 

でも、どっちも “あり” だと思う。


白鳥たちが ずっと手の平を外に向けて “羽ばたき” を象徴していたのが、腕を アンオーにすることで “人間に戻った” ことを暗示しているようなのも、バレエならではの見せ方だな、と思って。

 

そういや、子どもの頃 森下洋子さん(松山バレエ団)の『白鳥の湖』観て、人間の姿にもどったオデット姫が自分の腕を撫でるシーンが印象的だった。

 

つくづく『白鳥の湖』ってバレエのための物語だな、と思う。

 

SWAN オブジェ

 

第1幕

王子ジークフリート 齊藤啓(ルーマニア オペラ コミカ)

 

齊藤啓

 

パ・ド・トロワ(ゲスト) 戸原和玖(シュツットガルトバレエ学校)※代役

 

戸原和玖

 

第2幕

オデット 八木映利香(ジョン・クランコバレエ学校)

王子ジークフリート 遅沢佑介

 

八木映利香

 

第3幕

オディール 遅沢杏(ジョン・クランコバレエ学校)

王子ジークフリート グジェレフ瞭舞(ジョン・クランコバレエ学校)

 

遅沢杏

 

グジェレフ瞭舞

 

第4幕

オデット 鈴木琉愛(マンハイムバレエアカデミー → カールスルーエバーデン州立劇場)

王子ジークフリート 齊藤啓(ルーマニア オペラ コミカ)

 

鈴木琉愛

 

Wesen Ballet Shule

 

MK. School of Ballet

 

8月17日(日) 栃木県総合文化センター

 


うつのみや妖精ミュージアム 2025年企画展

 

妖精の庭 -花に宿る物語-

 

<内容>

ミュージアム所蔵品の中から「花と妖精」をテーマに、イギリスの絵画や書籍を展示予定。
古代から現代まで続く妖精の表現の移ろいを紹介。

 

妖精の庭 花に宿る物語

フォトスポット

 

夏の世の夢

夏の夜の夢

 

タイターニア

タイターニア

 

妖精は 元々は怖いイメージだったのが、シェークスピアの物語に登場するようになって、可愛らしいイメージに変貌したんですって。

 

ケンジントン公園のピーターパン

ケンジントン公園のピーターパン 挿絵

 

きのこに座って笛(?)吹いているが可愛い。

 

ディズニーのピーターパンとはかなりちがう。

 

夏の女王または百合とバラの訪れ

夏の女王または百合とバラの訪れ

 

ヴィクトリア朝っぽい(?)

とってもきれい。

 

花々の秘密

花々の秘密

 

一時期 妖精のポストカードをいっぱい集めていたのを思い出してしまった・・・

 

* おまけ *

焼津小泉八雲記念館で開催中の展覧会

 

水木しげると妖精たち

特別展

ケルティック幻譚:水木しげると小泉八雲が描く妖精たち

 

会期 2025年7月19日(土曜日)から9月23日(火曜日) 

会場 焼津市歴史民俗資料館・焼津小泉八雲記念館

 

怪談作家・八雲のルーツを、アイルランドにおける妖精信仰に辿り、日本を代表する漫画家、妖怪研究家・水木しげるの妖精画とともにご紹介。

 

うつのみや妖精ミュージアム 所蔵作品からも出展しているみたい。

 


パリ・オペラ座バレエ団と英国ロイヤル・バレエ団のトップダンサーが集結したガラ公演

 

バレエ・スプリーム 東京文化会館

バレエ・スプリーム Bプログラム

 

 

バレエ・スプリーム 2025Ⅱ

 

バレエ・スプリーム アレジメント

 

プチ〈世界バレエフェスティバル〉 といえそうなほど豪華なメンバー

 

今回は両方のバレエ団からの 合同チームプログラムを鑑賞

 

上演されたプログラム、全部良かった!

 

あんまりよく分からないコンテンポラリー作品とか一つもなかったから、一度も 瞼重くならなかったし。

 

特に 印象深かったのがオニール八菜とアントニオ・コンフォルティの ローランプティ版『カルメン』

 

プティの『カルメン』鑑賞したこと自体久々だったから、それだけでも感激だったけど、八菜嬢のカルメン、めっちゃ仁に合っていて、すんごい素敵アップ

 

蠱惑的だけど、毒々しすぎなくて フランスバレエらしいエレガンスに溢れていて。

 

プティの振り付け、とっても似合いそう。

 

『ノートルダム・ド・パリ』や『アルルの女』なんかも観てみたいなぁ・・・


圧巻だったのが、第3部の 各ダンサーで踊り分けた

『ラ・バヤデール』ハイライトシーン

 

こぅいぅ 祝祭的なプログラムを観せてほしいのよ、世界バレエフェスティバル(WBF)とかでも。

 

初期のころの WBF 特別ガラで、出演ダンサー全員で幕ごとに踊り分けた『白鳥の湖』上演していたらしいし(道化はパトリック・デュポン)、

 

マニュエル・ルグリ座長の初回の公演で『Who Care's?』(ジョージ・バランシン振付)を各ダンサーで踊り分けていて、これこそガラ公演の醍醐味だな~って感動してたもの。

 

金子扶生/ワディム・ムンタギロフ組の ニキヤ/ソロル が目を引いた。

 

全幕でも観たい。

 

アレジメント

 

英国ロイヤル・バレエ団 2026年来日予告

 

バレエ・スプリーム 2025

 

8月5日(火) 東京文化会館大ホール 所見 

 

― 第1部 ―

 

「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」

振付:ジョージ・バランシン
音楽:ピョートル・チャイコフスキー

 

マヤラ・マグリ
マシュー・ボール

 

 

「マノン」より第1幕の寝室のパ・ド・ドゥ

振付:ケネス・マクミラン
音楽:ジュール・マスネ

 

パク・セウン

ポール・マルク

 


「カルメン」

振付:ローラン・プティ
音楽:ジョルジュ・ビゼー

 

オニール八菜
アントニオ・コンフォルティ

 


「コッペリア」より第3幕のパ・ド・ドゥ

振付:ニネット・ド・ヴァロワ(レフ・イワーノフ、エンリコ・チェケッティに基づく)
音楽:レオ・ドリーブ

 

フランチェスカ・ヘイワード
セザール・コラレス


― 第2部 ―

 

「ロミオとジュリエット」より第1幕のパ・ド・ドゥ

振付:ケネス・マクミラン
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ

 

金子扶生
ワディム・ムンタギロフ

 

 

「白鳥の湖」より第2幕のパ・ド・ドゥ

振付:マリウス・プティパ、レフ・イワーノフ
音楽:ピョートル・チャイコフスキー

 

サラ・ラム

ウィリアム・ブレイスウェル

 

 

「グラン・パ・クラシック」

振付:ヴィクトル・グゾフスキー
音楽:ダニエル=フランソワ・オベール

 

ブルーエン・バティストーニ

ポール・マルク

 

 

― 第3部 ―

 

 

「ラ・バヤデール」よりハイライト

 

振付:マリウス・プティパ 音楽:ルトヴィク・ミンクス

 

寺院の場面より

ニキヤ:サラ・ラム
ソロル:ウィリアム・ブレイスウェル

 

婚約式の場面より

ガムザッティ:オニール八菜 
ソロル:セザール・コラレス

 

ブロンズ像のソロ

アントワーヌ・キルシェール

 

ニキヤの花かごのバリエーション

パク・セウン

 

影の王国より

ニキヤ:ロクサーヌ・ストヤノフ
ソロル:アントニオ・コンフォルティ

 

ニキヤ:ブルーエン・バティストーニ
ソロル:マシュー・ボール

 

ニキヤ:金子扶生
ソロル:ワディム・ムンタギロフ

 

ニキヤ:マヤラ・マグリ
ソロル:ポール・マルク

 

 

◆上演時間◆

第1部 18:30 - 19:20

休憩    15分

第2部 19:35 - 20:10

休憩    15分

第3部 20:25 - 21:05

 


7月27日

元 英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団 プリンシパルの厚地康雄氏

エスペール賞受賞記念ガラ

 

エスペール・バレエ・ガラ

 

宇都宮エスペール賞> 

 宇都宮市では、平成13年度から芸術の創造活動が特に顕著で、今後の活躍が期待できる芸術家に対して「宇都宮エスペール賞」を授与し、育成、支援をとおして宇都宮市の芸術文化の振興を図っています。

 

 「エスペール」という言葉は、フランス語の“J’espere”(ジェスペール)-「私は期待する」に由来しており、芸術家の今後の活動を応援したいという思いが込められています。

 

とのこと。

 

厚地氏は第16回の受賞者

 

現在は 日本を拠点に活躍されているけど、あちこちの舞台にひっぱりだこ。

 

公演プログラムでも解説の方がそろって称賛されていた 日本屈指の “ダンスール・ノーブル”


容姿端麗で眉目秀麗なのはもちろん、匂いたつようなエレガンス、英国仕込みのステージマナーのスマートさ。

 

人脈もハンパない様子で、公演案内発表されたとき 思わず目をこすってしまったほど豪華なゲスト出演者

 

佐久間 奈緒  元英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団プリンシパル
平野 亮一   英国ロイヤル・バレエ団プリンシパル
平田 桃子   英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団プリンシパル
菅井 円加   ハンブルグ・バレエ団プリンシパル
福田 圭吾   元新国立劇場バレエ団ファースト・ソリスト

追加ゲスト)加治屋 百合子 ヒューストン・バレエ・プリンシパル

 

地元でこんなに凄いダンサーを1回で観られるとは・・・

 

その他 オーディションで選ばれた 地元でバレエを習っている生徒たち。

 

古典作品からコンテンポラリーまで、幅広く上演

 

この中から 未来の “エスペール賞” 受賞者が現れるかも。

 

ゲストのプロダンサーは、勿論 目がくぎ付け。

 

第2部は、『眠れる森の美女』より 「オーロラの結婚」

祝祭的に華やかな舞台。

 

カーテンコール

『オーロラの結婚』 カーテンコール (撮影OK)

 

厚地氏は、とちぎ未来大使 にも任命されたそう。

 

7月14日 厚地康雄さんがとちぎ未来大使に就任しました

 

U字工事といっしょやん・・・

 

せっかくだから 協同で地元のバレエ・ダンス界盛り上げてもらえたら嬉しい。

 

お祝いのお花もたくさん 花束

 

祝花 石原千代バレエスクール

ご出身 石原千代バレエスクール

 

祝花 宇都宮短期大学

祝花祝花 井上バレエ団

祝花 アトリエヨシノ祝花 竹内ひとみバレエスクール祝花 林みどり先生・柳宏子先生祝花 MK.School of Balletクラシカルバレエアカデミー S.O.U、Kanaco Ballet School祝花

 

 

オープニング作品 「Pathos」

 振付 厚地康雄

 佐久間奈緒 加治屋百合子 平田桃子 菅井円加 他

 

・コンテンポラリー作品

 振付 福田圭吾

 加治屋百合子 厚地康雄 他

 

 ・アラジンよりパドドゥ

 振付 デービッド・ビントレー

 平田桃子 福田圭吾

 

 ・コンチェルトより第2ムーブメント

 振付 ケネス・マクミラン

 佐久間奈緒 平野亮一

 

 ・眠れる森の美女 オーロラの結婚

 改訂振付 厚地康雄

 オーロラ姫 菅井円加

 デジレ王子 厚地康雄

 青い鳥 山下湧吾 他

 

エスペール・ガラ

 

7月27日(日)

宇都宮市文化会館 所見

 

「地元から最高の評価得られた」 バレエダンサー厚地さんに宇都宮エスペール賞  下野新聞 2023年4月5日

 

YouTubeばぶチャンネルみてね!(^◎^)ばぶー マラーホフ版 『白鳥の湖』

 

7年ぶりの来日公演
 
長らく ロイヤル・バレエで活躍していた カルロス・アコスタが芸術監督となってからは初来日

 

バーミンガムロイヤルバレエ団 『眠れる森の美女』

英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団 2025年日本公演

 

プログラム見て 変わったなーと思ったのは、日本人の主要ダンサーがかなり増えたこと。

 

とはいえ、過去の公演でも佐久間 奈緒さん、厚地康雄さんご夫婦や平田桃子さんとかご活躍されていたけど。

 

今回の公演で 『眠れる森の美女』主演した 栗原ゆうさんは、終演後にプリンシパルに任命されたとか。

 

【速報】 6/21(土)英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団『眠れる森の美女』終演後、栗原ゆうがプリンシパルに任命

 

今回の2演目(『シンデレラ』『眠れる森の美女』 )両演目とも過去の来日公演で鑑賞済。

 

でも、せっかくだから キャストを見て アリーナ・コジョカル真ん中を踊る『眠れる森の美女』 を選んでみた。

 

BRB 眠れる森の美女

英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団 『眠れる森の美女』

 

このダンサー、もぅ ベテランの域だけど プリンセスのキャラでは群を抜いている(と、個人的に思っている)。

 

でもなんか、相性悪い。

 

かつて 英国ムロイヤル・バレエ(コヴェントガーデンの方)来日公演 『シンデレラ』 のときは怪我で降板

 

イングリッシュ・ナショナルバレエ来日公演 『コッペリア』 のときはご懐妊で降板

 

東京バレエ団のゲスト出演(だったかな?)『真夏の夜の夢』と 世界バレエフェスティバルでしか鑑賞できず、全幕はことごとく撃沈。

 

無事鑑賞できたのは ミラノ・スカラ座バレエ団公演の『ロミオとジュリエット』くらい。

 

今度こそ・・・

と思ったら、

 

キャスト変更のお知らせ

このたびの英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団日本公演において、『眠れる森の美女』6/20(金)、6/22(日)の公演にオーロラ姫役で出演を予定していたアリーナ・コジョカル(ゲストダンサー)は、怪我のため来日することができなくなりました。代わりまして、シュツットガルト・バレエ団、および同団芸術監督タマシュ・デートリッヒの特別な計らいにより、エリサ・バデネス(シュツットガルト・バレエ団プリンシパル)のゲスト出演が決定いたしました。

 

・・・ ・・・ ・・・

 

何度目かの正直はならず。

 

とはいえ、ピーター・ライト版の『眠れる森の美女』は私にとって特別な作品。

 

BRB 眠れる森の美女

 

遠い昔、英国ロイヤル・バレエ(コヴェントガーデンの方)来日公演で初めて観たプログラムだし、

 

英国らしい 上品で 格調高い舞台は、見応え十分。

 

王侯貴族の絢爛豪華さを堪能できる おとぎ話のスペクタクル。

 

BRB 眠れる森の美女

 

代役で出演した エリサ・バデネス、ぶっちゃけ 古典踊るなら キトリ(『ドン・キホーテ』)とかの方が似合いそうなイメージ。

 

てか、シュツットガルト・バレエ団のダンサーって、クランコの作品のイメージが強すぎて、正直 この人がオーロラ姫踊るの!?ってちょっとびっくりした。

 

やはり、というか “華奢で可憐のお姫様” というよりは、茶目っ気たっぷりの健康的なプリンセス。

 

花婿候補の4人の王子たちが現れたときも、恥じらうというよりは 「誰々?」って好奇心を隠し切れない様子で覗き込んで何だか楽しそう。

 

変装して宴に紛れ込んだカラボスから渡された花束から糸紡ぎが出てきたときも 周りの大人たちが慌てふためく様子を面白がって鬼ごっこしているみたい。

 

これはこれで、楽しめた。

 

2025年6月22日 東京文化会館所見

 

バーミンガムロイヤルバレエ団 日本公演2025年

 

音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー

振付:マリウス・プティパ、レフ・イワーノフ、ピーター・ライト

演出:ピーター・ライト

衣裳・装置:フィリップ・プラウズ

オリジナル照明::マーク・ジョナサン

照明:ピーター・テイゲン

アダプテーション:ジョニー・ウェスタル=エア

 

オーロラ姫:エリサ・バデネス

フロリムンド王子:マチアス・ディングマン

カタラビュット(式典長):ローリー・マッカイ

カラボス:ダリア・スタンチュレスク

リラの精:アイリッシュ・スモール

 

 - プロローグ -

 

美しさの精:イザベラ・ハワード

お付きの騎士:マイルズ・ギリヴァー

 

誇らしさの精:淵上礼奈

お付きの騎士:ライアン・フィリックス

 

謙虚さの精:ラケレ・ピッツィロ

お付きの騎士:ヤシエル・ホデリン・ベロ

 

歌の精:オリビア・チャング=クラーク

お付きの騎士:エンリケ・ベヘラノ・ヴィダル

 

激しさの精:ベアトリス・パルマ

お付きの騎士:ウー・シュアイルン

 

喜びの精:セリーヌ・ギッテンス

お付きの騎士:ファン・ハオリアン

 

カラボスのお付きの騎士:ノア・コスグリフ、カラム・フィンドリー=ホワイト、オーガスト・ジェネラリ、トム・ヘイゼルビー、ガス・ペイン、ハビエル・ロハス

 

リラの精のお付き:アリサ・ガルカヴェンコ、テッサ・ホッグ、フリーダ・カーデン、アレクサンドラ・マニュエル、杉浦優妃、ソフィー・ウォルターズ

 

 - 第1幕 -

 

4人の王子:マイルズ・ギリヴァー、ヤシエル・ホデリン・ベロ、オーガスト・ジェネラリ、ガブリエル・アンダーソン

 

オーロラ姫の友人:ロザーナ・イリー、淵上礼奈、テッサ・ホッグ、フリーダ・カーデン、マイレーヌ・カトッシュ、マティルデ・ロドリゲス

 

ガーランド:イザベラ・ハワード、アレクサンドラ・マニュエル、ラケレ・ピッツィロ、マティルデ・ロドリゲス、杉浦優妃、アミリア・トンプソン、ルーシー・ウェイン、ライアン・フィリックス、ファン・ハオリアン、カラム・フィンドリー=ホワイト、オスカー・ケンプシー=フォッグ、ガス・ペイン、ウー・シュアイルン

 

- 第2幕 -

 

伯爵夫人:イザベラ・ハワード

 

王子の側近:ルイ・アンドレアセン

 

- 第3幕 -

 

パ・ド・カトル:ロザーナ・イリー、ラケレ・ピッツィロ、エンリケ・ベヘラノ・ヴィダル、ガス・ペイン

 

長靴をはいた猫と白い猫:ハビエル・ロハス、杉浦優妃

 

青い鳥とフロリナ王女:ウー・シュアイルン、水谷実喜

 

赤ずきんと狼:テッサ・ホッグ、ルイ・アンドレアセン

 

指揮: ギャヴィン・サザーランド

演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

 

◆上演時間◆

プロローグ 14:00 - 14:45

休憩     15分

第1幕(転換3分)第2幕 15:00 - 16:05

休憩     15分

第3幕 16:20 - 17:00