目指せ酒仙! 将来の店に置く旨い酒を求めて! 酒日記 -17ページ目

目指せ酒仙! 将来の店に置く旨い酒を求めて! 酒日記

旨いもの大好き! そして、旨い酒大好き! 自宅で呑むのもいいけれど、知らない酒に出会う為に飲み歩いている今日この頃! お店で呑んだ、これは!という酒を、ジャンル問わずに公開していきまっせぇ。

疲れた~。
今週は月曜から金曜まで、出張しっぱなし。
しかもひとつのところに落ち着いているのではなく、東京~佐賀~札幌~東京と、各地域2泊づつでした。
南から北、しかも、九州から北海道への直行便に仕事の時間が間に合わなくて、羽田乗り継ぎで移動したという強行軍でした。


さすがに、金曜日はほとんどが移動時間で、早めに家に帰宅することができました。
よっし、更新するぞと意気込んでいたのですが、疲れていたらしくファンヒーターを前にしていつの間にやら眠りについていました。


こりゃいかん、と起き出して眠りにつく準備をしたのですが、ナイトキャップにこの間の土曜に鍋をしたときの残りを呑んで寝ました。
そうそう、その鍋のときの秘蔵の酒をアップしてませんでしたね。
そいつがこれです!


醸し人九平次 御点前大吟醸中取り 佐藤彰洋 16~17
佐藤彰洋2 佐藤彰洋3

あの萬乗醸造が誇る、醸し人九平次。
その九平次の年1回の超限定商品!
その萬乗醸造で杜氏を勤める、「佐藤彰洋」氏の名前をそのまま銘としてつけられた逸品です。
杜氏が自身の人となりを感じてもらいたいと、何本かを仕込む大吟醸の中から、杜氏自身が一番気に入った出来の良いものを選び、「造り手のお手前」を楽しんで欲しいという思いいれの正に究極の大吟醸です。

そして、ラベルの上に貼られたブルーの印「離見の見(りけんのけん)」
この言葉の解説は、裏のラベルに記されています。
曰く「固定観念にとらわれず、あぐらをかくことなく、常に一歩離れたところから全体を見る“離見”の心を失わない、そして己を知るという意味をもっています」とのこと。
この心意気、自分の普段の仕事でも持てるよう意識したいですね。
佐藤彰洋1

失敗したことがひとつ。
実はこのお酒、純米ではなかったんです。
そして、その失敗から学んだ事がひとつ。
いままで醸造アルコールを毛嫌いしてきていましたが、アルコール添加されていても旨い酒は旨いこと。
要するに、醸造アルコールを使うスタンスの問題であって、水増しかさ増しの為につかっていなければ、旨いものは作れるということ。
但し、大吟醸を銘打って醸造アルコールが入っているもので、醸造アルコールのえぐさが際立っているものにしか出会ったことがなかったので、よほどの想いをもって使わなければならないのだろうと思いました。


さて、では、その「佐藤彰洋」を頂きます。
チョコに注いだ液体は、呑み手が期待しているからか、透き通ったダイヤモンドのようです。(単に透明なだけ?でも、きらきら輝いているような気がしたんですよほんと)
香りはフルーツのメロンのような瑞々しさが、あくまでも控えめに立ち上っています。
一口呑んでみた。
米の甘味と華やかさが口いっぱいに広がり、旨味が押し寄せてきました。
後半で感じる久平次らしい酸味や微妙な渋味が、味の幅と複雑さを演出しているよう。
空気に少し触れたほうが落ち着きをみせるので、デキャンタがお勧めです。
私は氷を入れても薄くならない、ガラスの徳利を使いました。

引き際も潔く、最後にアルコール度数が高めだからか、ピリリと辛目の余韻がしました。この出来で、この値段(720mlで3,150円、1,800mlで6,300円)はお買い得!
もし見かけたら、即買いして間違いなしです。
「貴品」「優しさ」「懐かしさ」を目指した九平次さんと佐藤杜氏の“志”の酒ですよ。


ところで、醸し人九平次さんといえば、日経ビジネスAssocieの今月号(隔週やから正確には3/20号)に特集されていました。
日経ビジネス Associe (アソシエ) 2007年 3/20号 [雑誌]
3/20アソシエ
酒造りに対する真剣さがひしひしと伝わる九平次さんですが、最初からそれがあったわけではないんですね。
造り酒屋の家を継ぎ、最初は美味しい酒を造ることのみを目標としていたそうです。
しかし、営業に行った先での苦労、そして海外レストランでのシェフとの交渉などから、段々と酒造りに対する情熱が醸成されていく話が、とても心に響きました。
お酒好きの人なら、今号のアソシエは必見ですよー。



さて、実は鍋の日は、この「佐藤彰洋」の他に、もうひとつの九平次を用意していました。
去年も呑んだかな?
醸し人九平次 吟醸うすにごり 生 17~18度

『五百万石』を55%まで磨き上げた吟醸酒のうすにごりです。
55%精白している吟醸造りタイプで、にごりでなりながら、口当たりの良く芳醇でジューシーな旨みがあり、フレッシュな香りを持ち合わせているお酒に仕上がっています。
ぐびぐびいっちゃいましたね。
酔っ払いの出来上がりでした。

こんばんは、酔っ払い管理人です。
昨日、3/3(土)に今の会社の同僚を呼んで、鍋パーティーをしました。


今居る部の先輩1人、一緒に入った同僚が1人。
現場のメンバーが2人、そして我が家族と総勢6人と3歳児1人という構成で鍋です。
鍋は、楽天ショップからお取り寄せした、「きりたんぽ鍋 」。
秋田の案山子 」というショップからお取り寄せしました。
セット内容 :
● きりたんぽ 15本 
● 比内地鶏肉 700g 
● スープ 2リットル 
● セリ 200g 
● ねぎ 400g 
● 舞茸 200g 
● ごぼう 80g 
●糸こんにゃく 180g
と、5~6人前で、野菜なども買いに行く必要なく、全部セットになっています。

あっ、写真取るの忘れた・・・
でも、さすが本場のきりたんぽだけあって、めっちゃうまかったです。
きりたんぽも良かったのですが、私は比内地鶏が旨かったなぁ。あと、セリと。
これからは、たまに、お取り寄せしようと思います。


ちなみに、お店の対応も良かったですよー。
生鮮品なので、発送にかなりの幅がもってあるので、当日までに到着するかどうか不安だったので、直接電話で問合せしました。
すると、到着日の要望を快く受付けてもらって、気持ちよくお買物できました。
きりたんぽの材料仕入れは、これからはここで するように!


さて、いろんな酒を開けました。
封を切って、呑みきれなかったものの再登場もあり、さらに取り寄せた秘蔵の酒も開けました。
それはそのうちレビューするとして、今日は、ちょいと変わったものを食べましたので、こんなんどうでしょうか?


百年の孤独 焼酎屋のぼんぼん
孤独ボンボン2 孤独ボンボン1
孤独ボンボン3

要するにウィスキーボンボンの焼酎バージョンですね。
しかも、使用されている焼酎は、な、なんとあの「百年の孤独 」。
また、ネーミングもおちゃめです。
とあるルートでもらったもらい物なのですが、(どうも、酔っ払い管理人の元にはもらい物が多いなぁ・・・珍しいものを求めると、集まってくるようです。)正直、焼酎はチョコレートにあわんやろうなぁ・・・というのが、第一インプレッションでした。


孤独ボンボン4


ま、個数は8個あるし、6人で一個づつ振舞うことにしました。
銀色の紙につつまれた丸型のチョコレート。
見た目は普通のチョコレートと変わりありません。
孤独ボンボン5
まず、半分食べてみました。
すると、中から、どろりとした液体が零れ落ちるではありませんか。
このままでは、手が汚れてしまうので、あわてて全部を口の中に放り込みました。


程良い苦みの利いたチョコの味。
そして、チョコとは異質の甘さ、リキュール化した百年の孤独 が口中に広がります。
ほとんどウィスキーボンボンのようです。
唯一違うのは、樫樽の樽香のようなものよりも、ほんのり麦の味が駆け抜けました。
なぜ百年の孤独 で作るのか?は特に理由はないのでしょうか?でも、スイーツとして旨い!と思いました。
やっぱ、アルコール度は高めなんですね。


あるホームページで、冷凍庫でギンギンに冷やすと旨いらしいので、残った2つで試してみようとおもいます。


では、他の酒は後日で・・・


ちゃお!

こんばんは、酔っ払い管理人です。
今週は出張もなく、ずっと東京。
一日会議ずくめ!なんて日もありましたが、比較的落ち着いた日々を過ごしていました。

なもんで、次の日まだ仕事があるという木曜日に、いつものコースで呑みにいってきました。
(えっ?ワンパターンだからたまには違う店に行けって? まぁまぁ、いつもと違う酒が呑めればそれでいいんすよ)


とりあえず、定時で上がって、自宅の用事を済ませました。(洗濯・食事・入浴)
ちょっと遅めの21時半から、博多どかどか団 にてスタート。
当初ひとりで呑んでたのですが、昔の会社の同僚と遭遇・・・ちゅうか、呑んでるよってメールしたんですけどね。
久しぶりなので、近況報告しあいながら呑みました。


どかどか団 での日本酒は、定番がなくそのときに手に入ったものを提供してくれるので、ここでお気に入りに出会えるときも多いです。
先日、大将が蔵巡りをしたときに、詰めたてのほやほやという酒の封切りを今回頂きました。


それがこれ


明鏡止水 純米吟醸 生 16度~17度

明鏡止水加工済み

生酒です、火入れしてません。


香りは少々控えめですが、華やかな吟醸香。
一口呑んでみた。
非常にまろやかな呑み口で、水?と錯覚してしまうような感じだったのですが、すぐさま舌に広がる米の旨味と鼻に抜ける米の香
りが強烈です。
その甘みが消えていくにつれて渋みが口の中に残っていき、最後に潔く、フッと切れてゆきます。
端麗かつ、呑んだ後に満足感を残す端麗甘口(たんれいうまくち)といえるでしょう。


明鏡止水 データー
製造元 大澤酒造(株)  
産地 [長野県]  
種別 純米吟醸酒  
主要原料米 美山錦
日本酒度/+1 酸度/1.6


明鏡止水を醸す「大澤酒造」は元禄2年(1689年)の創業という歴史のある蔵です。
豊富な米、良質の水に恵まれた自然環境を生かすことのできる長野県北佐久郡にある旧中仙道北佐久・茂田井に蔵を構えています。


その酒銘”明鏡止水”とは中国の言葉です。
『明鏡』はきれいに磨いた鏡のこと、『止水』は静止した水をいいます。
つまり、一点の曇りもないまでに磨き上げられた鏡や静止して揺るがない水面のような研ぎ澄まされた心境であり、邪念がなく澄み切った心をさします。


この銘柄には蔵元の強い思い入れがあり、様々なすばらしい人との出会いによって生まれ育った経緯があります。
大澤酒造の主張、スタイルを酒に凝縮しつつ、さらに新しい明鏡止水を世に届けるため、若き蔵元の手により常に進化を続けている蔵元です。


「明鏡止水」は、「料理を楽しみ、会話を楽しみ、そして酒を楽しむもの」として、その造りにもこだわりが詰まっています。
ほぼ全ての特定名称酒の精米歩合を50%以下とし、特別本醸造でさえも50%という大吟醸クラスまで米を磨き上げます。

さらに、その品質管理は徹底されており、本醸造にいたるまで瓶燗火入れを行っており、これは全国でも非常に希少なことで、こういった手間隙掛けた酒造りに、蔵人の強いこだわりが感じ取れます。


四季の移り変わりがはっきりとあらわれる、それぞれの季節の旬とともに味わう酒、「明鏡止水」の酒銘に恥じぬ澄み切った銘酒を造り続けています。



さて、当日、どかどか団 でさらにおもろい酒に出会いました。
その話は、また後日・・・

先日、佐賀への出張の際、関係者各位で呑みにいったのですが、不覚にも記憶を失くしました・・・。
呑みにいった先は、「福香八」。
先日も、ご機嫌さんになったかの土地なのですが、いやはやなんとも。


スタートはごくごく普通に始まり、ビールを呑んでるうちは良かったのですが、「久保山 大吟醸 粕取焼酎 」をロックで呑んでから、アクセルが入りはじめました。
そして、先日ボトルで入れてあったこいつを黒千代香でやり始めました。


銀滴 復刻版 25度

銀滴


珍しい「常圧蒸留・無濾過芋焼酎」
香りは普通の芋焼酎なのに甘く力強い。
しかも、黒千代香で暖めたので、さらに芋の香りが引き立ちました。
もう、店中・・・は大げさかもしれないけど、その場には充満したって感じですね。
そこらじゅう、いも・いも・いもの香りで、私もびっくりしました!


一口呑んでみた。
いわゆるお湯割の状態になっているので、口当たりは柔らかいですが、そのぶん香りが鼻腔に抜けて、芋の味わいが口いっぱいにひろがります。
無濾過ですので、原料の素朴な芋本来の味わいがとてもシャープに引き出されていますし、少し濁りがある感じですね。
ロックで呑んだら、舌にかなりのパンチをガツンと感じました。
アルコール度は25度なのに、キックも力強いです。
こいつは癖になる旨さですね。


そして、ラベルがレトロチックで◎です。
創業時(明治28年)のラベルを採用し、なので、復刻版と銘打ってます。
レトロな透明ビンのなかを目を凝らして見れば、うっすらとニゴリ帯びて漂うオリ、さらによく見ると蒸留時に発生するフーゼル油が膜をつくっています。
豪快にして濃厚。存在感を主張してやまないその酒質は蔵元でしか味わえなかった「生(き)」の味わいです。
まさに怒涛の一本でした。


さぁ、ここでもう歯止めは効きません。
常連のお客さんを横に座らせて、呑みねぇ、呑みねぇのバカ騒ぎ。
気づいたら朝でした。


そして、ホテルのテーブルの上にはなぜか? オロナミンCが・・・。
一体、何をしていたんだろう?

こんばんは、酔っ払い管理人です。
今日は、バーボンにしようかな?


少し前の話になるのですが、エンプティ で出会った、ちょっと変わったバーボンの話です。
(しかし、この酔っ払い、ネタ元がエンプティ博多どかどか団 がほとんどですね。だからどうってワケではないのですが、そのうち取材費取られたりして・・・)


酔っ払いの相方(この場合、嫁とか妻のことを指します)は、洋酒ならバーボン好き。
ブラントンが好みという、男前なのか、おっさんなのか?よくわからない呑み方をします。
まぁ、たまに家族で(2歳10ヶ月の息子も!)連れて1ヵ月に1回くらいはエンプティに呑みに行くのですが、その時に、相方が美味しいバーボン、と注文をしました。
1ヵ月くらい前の話やったかな?

そんで出てきた酒がこいつ。


ワイルドターキー シェリーシグナチャー 43度
WILDTURKY SHERRY SIGNATURE

ワイルドターキーシグネチャー

簡単にいうと、ワイルドターキーをシェリー樽で熟成させたもの。
うーん、簡単にしすぎた?
よっし、じゃぁ、とりあえず呑んでみよう。
と、ロックで頂きました。


バーボン独特の焦げた樽の香りは抑えられていて、さくらんぼのようなアーモンドのような爽やかさでまとまっています。


一口呑んでみた。
ターキー8年などの50.5度と比べると、幾分アルコール度数が低いので口当たりはまろやかに感じました。
しかし、口に含むと焦げ樽のスモーキーさを強烈に感じ、さらに果実の甘味さえも彷彿とさせます。
力強いターキーの味わいはそのままに、優雅なシェリーの風味をまとっている、そんな規格外の味わいでした。


まぁ、銘柄みたらそのまんまなんやけどね。
熟成をシェリー樽でしているんですよ。
最初に新樽で熟成させてから、熟成の最後の段階で、
シェリーの空樽に入れて熟成させています。
「シェリー樽フィニッシュ」ってことですね。
フィニッシュの樽はオロロソ樽とのことでした。


うーん、こいつは癖になりそうです。

こんばんは、酔っ払い管理人です。
今日は、少し前の話になるのですが、どうしてもこの酒だけはアップしておかなければなりません。


去年の12月に転職をしました。
その際、以前の職場は11月末で退職とし、11月中ごろから有給消化で休みにしました。
まぁ、その間もごたぶんに漏れず、骨休めとばかりにエンプティに呑みにいったのですわ。
そうすると、エンプティの呑み仲間で、以前の職場の同僚?になるのかな?別部署で働いていたKさんより、転職祝いを預っている、とマスターが言うではありませんか?
そのKさん、実は、酔っ払い管理人が二次会の帰りにエンプティに寄るときに一緒に誘ったのがきっかけで、今や管理人より酒通になりつつある人物です。


さて、その彼が私の転職祝いと置いていった酒とは・・・


ニッカウィスキー シングルカスク余市セット!
余市箱入り

な、なんと、ニッカの余市蒸留所直販の180mlボトルのシングルカスクセットです。
4本も!


全て直販の為、ネット通販などでは手に入りません。
どうやら、余市蒸留所に見学に行ったものと思われます。
いやぁ・・・どうリアクション返していいものやら・・・。
めちゃめちゃ嬉しく、お返し何にしようか?めちゃくちゃ迷う。

とりあえず、転職祝いなので、今回は頂くだけにして家に持ち帰りました。


4本の種類は
余市4本ボトル

シングルカスク余市10年 58~64度
シングルカスク余市12年 フルーティ&リッチ 60~62度
シングルカスク余市12年 ウッディ&バニリック 62~64度
シングルカスク余市20年 53~56度


となんとも強烈なラインナップです。
シングルカスクなので、一本の樽からだしたままの原酒です。
全て50度~60度前後のアルコール度があります。


まず、10年からいってみよー
余市10年

新樽を使用との説明書き。
樽の香りと潮のようなしょっぱさが同居し、華ひらくような味わい。
若干アルコールが高めの様子を感じます。



続いて、12年のフルーティ&リッチ
余市フルーティ&リッチ

10年より2年長く熟成させているけれど、色は10年より若干明るい琥珀色。
フルーティの名の通り、甘酸っぱさと絡みつくようなクリーミーな口当たり。
喉の奥にグッときて、キックが力強いです。
活性樽を使用しているとのこと。


そして、12年のウッディ&バニリック
余市ウッディ&バニリック
色は10年と見分けがつきません。
ラベルがなかったら見間違えるでしょう。
樽の香りが芳醇で、口内にタンニンの渋みを感じます。
それに同居して、バニラの甘さを感じ、すばらしいハーモニーを醸しだしています。
独特で個性的な味わいです。
新樽を使用とのこと。



最後は20年
余市20年

さすがに20年の熟成を経て、口当たりが非情にマイルドで、呑みやすい。
このまま調子にのって呑むと、非情なことになる予感がします。
バニラの芳香が豊かで、甘さもしっかりしています。
早く酔いたい人向け。


と、後になるほど、酔っ払い度が増しているので、コメントがしょぼいですね。
でも、どれもこれもほんと旨いです。


実は、ウィスキーにはまったきっかけが、余市のシングルカスク10年でした。
出会いもエンプティ。
ストレートで初心者がゆっくり呑めるものを頼んだら、でてきたのがこれでした。
感慨深い銘柄であり、祝いものとはいえほんともったいないものを頂きました。


この場を借りてお礼申し上げます。
K氏、ありがとう、そして、ご馳走様。
また、エンプティで遭遇しましょう。
今度は私が一杯ご馳走しますよん。
えっ?一杯じゃ足りない・・・ええぃ、二杯でも三杯でも、酔いつぶれるまでのみやがれぇ~。

こんばんは、酔っ払い管理人です。
巷は三連休、初日の今日に久しぶりに旧知の友人を家に招待して、呑みました。


その友人は、e-toner.net(イートナー・ドット・ネット) という、トナーリサイクルをネット通販している「株式会社アベンティ 」の社長さんです。
まぁ、社長さんといっても、29歳と若く仕事への想いを熱く語りあえる、よきライバル・・・んー、志を同じくする冒険者って感じですかね。


なにかの鍋にする予定だったのですが、総勢が三名ということで、つまみを買って寿司でも取って呑み明かし・・・いや、12時にはお開きにしたので、語りまくった次第です。


さて、目指せ酒仙の本題は、その彼の持ってきたお土産!
一升瓶の大きさの、綺麗に包装された箱が手にもたれていました。
「おー、これお土産」と軽く手に渡されましたが、結構いい焼酎を呑むことを知っている管理人はちょいと期待をしながら開けてみました。


すると・・・


期待をいい意味で裏切る一品




それが・・・




村尾 限定品 甕壷仕込み 25度   ラブラブ!
村尾1

村尾酒造の限定酒。
明治35年創業の村尾酒造の造りです。
酒造の名前・・・というよりも、杜氏の名前そのものを焼酎の銘にしているところからも、造り手の思いいれが感じられます。
三代目杜氏・村尾寿彦氏は、変革を恐れない人で製造に用いる蒸留器を何度も改良しているそうです。
常に進化し続けている銘柄と言えるでしょう。
あの森伊蔵までとはいかないが、既に稀少プレミアム化していて、入手困難と言われている焼酎でござる。

ちなみに「村尾」は呑んだことがなく、思わず叫んでしまいました。


さて、いくらプレミアムといっても、呑まなきゃ意味がありませんので、モチロン即開栓!
グラスに注いで香りを楽しんでみた。
ほんとに楽しむという感じで、芋焼酎独特の香りがストレートに、鼻の奥を刺激します。「癖のある」とか「臭い」とか「嫌味のある」といった芋焼酎の香りに対する、否定的な要素は感じず、ただひたすらに、純粋な芋の佇まいを背中で語っているような、魅せざまのです。
人当たりの良い焼酎が世に持て囃される中、この香りは正に硬派一直線ですね。


一口呑んでみた。
まず、最初の口当たりは非常にまろやかで、先だって呑んだ「極上森伊蔵 長期洞窟熟成酒」を彷彿とさせる柔らかさです。
しかし、これだけで終わりません。
なんとこの酒、呑み口の柔らかさに続き、芋の無骨な甘さ、ただひたむきな力強さが宿っています。
しかしながら、決してとげとげしくなく、純粋で素朴な、躍動感ある丸みがあります。

折角一升瓶であるので、ロック、お湯割りと試してみましたが、どの呑み方をしても、村尾の力強さを感じることができます。
個人的な好みと季節感からのお勧めは、やっぱお湯割りですね。
芋のお湯割りは、香り花開き、体と心が温まります。



さて、もらってばかりでは申し訳ないので、昨日は、自宅蔵の酒を片っ端から振る舞いました。

極上 森伊蔵
ダバダ火振
蔵人秘伝
いも神
「萩の露 芳弥 特別純米 2002序-ことはじめ-」(5年熟成古酒)
マッカラン レッドラベル


そして・・・


松の司 しずく大吟醸純米 2006年


寿司をつまみながら、お互いが今、一番気になる「人材」について、熱く、深夜まで語りまくった日でした。
真剣に、これからの仕事について考え、今までを振り返ることができた、楽しい1日でした。

しかし・・・、いくらのん兵衛でもそんなに一気に呑めるわけでもなく、村尾 はまだ半分程残っています。
さて、今年も花見にでももって行くかぁ!

さて、転職してからまる2ヵ月が経ちました。
月が終わって、少々難関の研修もなんとかこなし、やっとひと段落した次第です。
そして、かなり久しぶりにおちついて休日を迎えることができ、昨日の土曜日はのんびりと夜ふかししながら過ごしました。

昼間に仕入れたビールで一杯って感じです。

それが・・・


東京ブラック 5%
東京ブラック

本場イギリスでは、エールビールの特徴を活かした濃厚な黒ビールが人気です。
コースト麦芽と薫り高いホップが醸し出す香ばしい味わいは世界中で愛され、遠く日本にも輸出されています。
新鮮な濃厚なエールビールを味わう為に、ヤッホー・ブルーイングは日本で「Tokyo Black」を製造しています。


と缶に直接うたっています。
これはどうなんでしょう。
本場イギリスで飲めば旨い黒ビールも、輸出の段階で、美味しさが変わってしまっているのでしょうか?
残念ながら、本場で呑んだことのない酔っ払い管理人にはわかりません。
しかし、その想いから、どうやら濃厚で新鮮な黒ビールを提供するために造った銘柄みたいです。


しかも、ヤッホー・ブルーイングといえば、「よなよなエール 」でお馴染みですよね。
この酒、試してみる価値あり!と購入してきました。


さて、グラスに注いでみると、闇のように鮮やかな黒色に、どことなく粘り気のあるような液体。
この色、確かに本場の黒ビールを彷彿とさせます。


一口呑んでみた。
黒の芳醇な香りに混ざり、まず舌に絡みつくような濃厚な液体は、黒の甘さと焦がした麦の味わいが一体となって、楽しませてくれます。

こいつは、少し高めの温度で、ゆっくりと味わうのがよいでしょう。
ウィスキーのチェイサー代わりにどうぞ!



しかし、ヤッホー・ブルーイングって長野の醸造所なのに、なんで「東京ブラック 」っていうんだろう?
謎や。
といいながら、サザンの「東京シャッフル」を口ずさみながら呑んでいた酔っ払いでした。
関係ないっちゅうねん。

こんばんは、酔っ払い管理人です。


今年に入ってから、もう3回も東京~佐賀を往復する生活です。
しかも、佐賀に行ってから必ず2~4泊はするという、出張生活で少々身体にガタがきています・・・。

そんななかで、仕事終わりに現地センターの職員から地元の居酒屋へ連れて行ってもらいました。
現地センターの職員といっても、名古屋出身の長期出張みたいなもんで、現地の人ではないんだけどね。


まぁ、そんな感じで、佐賀駅から徒歩5分ほどのところにある、「福香八」というお店にGO!
適当にお任せで料理は運ばれてきました。
しかし、あまり良い酒が置いていない・・・。
ビールもアサヒで、乾杯は焼酎を頂いたのですが、「黒霧島 」でした。
まぁ、悪い酒ではないのですが、そんなにはしゃぐほどのことでもないので、普通にのんでいたところ、現地の職員から、お勧めの酒がある! ちゅうわけでもらった酒がこいつ!


久保山 大吟醸 粕取焼酎 25度

久保山

福岡県久留米市にある、朝凪酒造というところの焼酎です。
いわゆる粕取り焼酎なのですが、大吟醸酒に使用した酒粕、大吟醸かすを使っての醸造になるので、どれだけ米の味が残っているのか、めちゃめちゃ楽しみです。


香りは胸をすくようなみずみずしく芳醇な、正に吟醸香が立ち上っています。
一口呑んでみた。
コツン!えっ と少し高めのアルコール度が軽いジャブのように小さく鼻をついたかとおもうと、米の甘味と透き通るような仕込み水の旨さが口中全体に広がります。クラッカー
そして、ほんとうに潔いほどのキレで、余韻を残さず消えていきます。


焼酎なのに、吟醸酒のよう。
例えるなら「甘露の滴」といったところでしょうか。
もっとストレートにするならば、「度数の高い日本酒」。
この世のものとは思えない絶品です。


粕取り焼酎といえば、久保田の朝日酒造が造った「蔵人秘伝 」や「吟香露 」といった焼酎がありますが、大吟醸粕をふんだんにつかったこの酒は、正に粕取りの最高峰でしょう。確か、蔵人秘伝でも、アルコール度の高い日本酒なんて表現しましたが、この久保山のほうに相応しい表現です。


いやぁ、こんな旨い酒だしてもらって、いい気分でした。
しかも、佐賀の人ってみなさん気さくないい人ばっかで、ホテル暮らしの同僚に、おでんをタッパーに入れて持たせてくれました。
次の日に返しにいったのですが、私達の出身からなにから覚えていてくださいまして、ほんと温かい出張を味わえたと思います。


いや、これで最後じゃないので、これからもまた佐賀行きますから、寄らせていただきます。
よろしくお願いしますね。


ども、酔っ払い管理人です。
転職して、1ヶ月半・・・もうすぐ2ヶ月が経とうとしています。
年が明けてからは、出張まみれの仕事生活で、東京~佐賀間を3往復もした次第です。
先週は月曜に佐賀に入って、東京に帰ってきたのは金曜。
丸々5日間は出張生活でした・・・。
うーん、疲れた!


で、土曜日に相方の勤務している整骨院「薬師前整骨院 」で、新年会をやるとのことで、あつかましくもお邪魔してきました!
そして、その前に今日のテーマにもある、デトックスに再挑戦!
前回、結構毒を出したので、そんなには出ないだろう!とタカをくくってました。


開始10分後・・・しょぼん
デトックス10分後
うーん、ちょっと茶色に色がついてきたかな?
やっぱ肝臓系が悪いのかなぁ、ちょっと呑みすぎですかね。
(色の違いについては、前回参照




そして、30分後、毒だしが終了しました・・・
やっぱり、

なんじゃぁこりゃぁ!ショック!
デトックス完了
液全体の色は前回よりましです、えぇ、ましなんです。
でも、浮遊物が多くて、えげつない色してます。
茶色と、黒い斑点と、白っぽい脂肪みたいなのと、いろいろ出てきてます。
黒は重金属などなので、ジャンクな食べ物を食べているちゅうことでしょうか?
白い脂肪みたいなのは、リンパや内臓の脂肪とのことで、ひょっとして隠れ肥満化してきているということでしょうか(相方に言わせると、隠れではなくビールっ腹とのことですが・・・)

とほほほほ・・・しょぼん


ちゅうわけで、ちょっと凹んだ酔っ払い管理人でした。


でもでも、その後のアンコウ鍋はたらふく頂きましたよー。
だって、毒だししたばっかだし、いいじゃん!