こんばんは、酔っ払い管理人です。
昨日、3/3(土)に今の会社の同僚を呼んで、鍋パーティーをしました。
今居る部の先輩1人、一緒に入った同僚が1人。
現場のメンバーが2人、そして我が家族と総勢6人と3歳児1人という構成で鍋です。
鍋は、楽天ショップからお取り寄せした、「きりたんぽ鍋
」。
「秋田の案山子
」というショップからお取り寄せしました。
セット内容 :
● きりたんぽ 15本
● 比内地鶏肉 700g
● スープ 2リットル
● セリ 200g
● ねぎ 400g
● 舞茸 200g
● ごぼう 80g
●糸こんにゃく 180g
と、5~6人前で、野菜なども買いに行く必要なく、全部セットになっています。
あっ、写真取るの忘れた・・・
でも、さすが本場のきりたんぽだけあって、めっちゃうまかったです。
きりたんぽも良かったのですが、私は比内地鶏が旨かったなぁ。あと、セリと。
これからは、たまに、お取り寄せしようと思います。
ちなみに、お店の対応も良かったですよー。
生鮮品なので、発送にかなりの幅がもってあるので、当日までに到着するかどうか不安だったので、直接電話で問合せしました。
すると、到着日の要望を快く受付けてもらって、気持ちよくお買物できました。
きりたんぽの材料仕入れは、これからはここで
するように!
さて、いろんな酒を開けました。
封を切って、呑みきれなかったものの再登場もあり、さらに取り寄せた秘蔵の酒も開けました。
それはそのうちレビューするとして、今日は、ちょいと変わったものを食べましたので、こんなんどうでしょうか?
要するにウィスキーボンボンの焼酎バージョンですね。
しかも、使用されている焼酎は、な、なんとあの「百年の孤独
」。
また、ネーミングもおちゃめです。
とあるルートでもらったもらい物なのですが、(どうも、酔っ払い管理人の元にはもらい物が多いなぁ・・・珍しいものを求めると、集まってくるようです。)正直、焼酎はチョコレートにあわんやろうなぁ・・・というのが、第一インプレッションでした。
ま、個数は8個あるし、6人で一個づつ振舞うことにしました。
銀色の紙につつまれた丸型のチョコレート。
見た目は普通のチョコレートと変わりありません。
まず、半分食べてみました。
すると、中から、どろりとした液体が零れ落ちるではありませんか。
このままでは、手が汚れてしまうので、あわてて全部を口の中に放り込みました。
程良い苦みの利いたチョコの味。
そして、チョコとは異質の甘さ、リキュール化した百年の孤独
が口中に広がります。
ほとんどウィスキーボンボンのようです。
唯一違うのは、樫樽の樽香のようなものよりも、ほんのり麦の味が駆け抜けました。
なぜ百年の孤独
で作るのか?は特に理由はないのでしょうか?でも、スイーツとして旨い!と思いました。
やっぱ、アルコール度は高めなんですね。
あるホームページで、冷凍庫でギンギンに冷やすと旨いらしいので、残った2つで試してみようとおもいます。
では、他の酒は後日で・・・
ちゃお!