目指せ酒仙! 将来の店に置く旨い酒を求めて! 酒日記 -12ページ目

目指せ酒仙! 将来の店に置く旨い酒を求めて! 酒日記

旨いもの大好き! そして、旨い酒大好き! 自宅で呑むのもいいけれど、知らない酒に出会う為に飲み歩いている今日この頃! お店で呑んだ、これは!という酒を、ジャンル問わずに公開していきまっせぇ。

こんばんは、酔っ払い管理人です。


札幌出張から帰ってきました。
帰ってくるのが週末でよかったッス。
いろんな事態が重なって、約5時間で帰宅できるはずが、プラス3時間の8時間もかかってしまいました。しょぼん


まずは、天候による使用機到着遅れで、搭乗が25分遅れました。
まぁ、これくらいならよくあるし、空港のラウンジで休憩していれば問題はありません。

しかぁし! 搭乗してからいきなり機内のあかりが消えて、予備電源が作動しました。
これから飛ぶときに不吉だなぁと思っていると、電源トラブルでメンテナンスを行いますとのこと。
搭乗してそのまま席に座ること・・・約1時間。むっ
出発前なので、リクライニングもできず、肩こり酷くなりました。


折角、ちょっと余裕のある時間に東京について、ラッシュになっていない山の手に乗る予定が、18時過ぎのラッシュ真っ只中にトラベルバックを持って乗りました。
いやぁ、疲れた疲れた・・・と新宿駅についてほっとしていると、今度は京王線。
分倍河原駅で人身事故が発生して、大幅ダイヤが乱れているとのこと。
19時前の時点で、17時半頃の電車がまだ発車していませんでした。
しかも、各駅停車は現時点で運行見通し立たずとのこと。
いやいやいや、私の家、各停しか止まらへんがな。


ということで、20時に六本木で忘年会の約束に、一度家に帰って少しゆっくりする予定が全くできず、思いトラベルバックを引いて向かいました。
いやぁ、散々な1日でした。
やっと帰れると思って、楽しみにしてたんですけどね。


さぁ、今日も、先日の鍋の日の酒から。
そろそろ、ハイグレードに突入か!


亀甲花菱 純米大吟醸 無調整原酒 2007年醸造 17度
花菱純米大吟醸2
花菱純米大吟醸1

日本酒好きの同僚が、鳳凰美田梅酒 と一緒に持ってきた逸品。
とりあえず、一口呑んでみた。


華やかな上立ち香。
辛・酸味が、柔らかな甘みを際立たせてくれます。
結人 」の吟醸生原酒の荒々しさの後に呑んだので、この華やかさはまるで果実酒のような味わいです。
米の旨味がしっかりとしていて、さらに香り豊か、こいつは食中酒として最適です。
カニ鍋の旨味に負けず、美味しく頂きました。


亀甲花菱は埼玉騎西町の田園地帯に位置する清水酒造という、老舗の蔵元が造っています。創業120年だそうな。
清水酒造では創業当時の酒つくりを守り続け、酒質の向上に余念がないとのこと。
南部杜氏で醸し出されたお酒は、含み香柔らかでキレの良いお酒が特徴です。


しかし、自宅に美味しい酒がいっぱいあるということは、幸せだなぁと感じる今日この頃でした。


こんばんは、酔っ払い管理人です。


現在、札幌に来ています。


・・・雪です。
小さく、冷たい、白い雪です。
いっぱい降ってます。
夕方頃から降ってきたのですが、もう道路に積もってきています・・・。


寒いっす。
建物の中は、その反動か、めっちゃ暖かいです。
でも、外出してコンビニにいく勇気も出ないくらい、降ってます。
流石北海道です。

こんな日は・・・、ホテルの部屋に閉じこもって、北海道限定のビールなんぞを呑んで寝るのが一番ですね。


さてさて、先日の鍋(もうそろそろ先日ではきかんぞ!)のときの酒、第三弾!!


南の島の貴婦人 44度   黒糖焼酎
南の島の貴婦人1

南の島の貴婦人2


こいつも、先日アップした、「結人 」と一緒に “地酒ワタナベ ” から一緒に購入した酒です。
日本酒ばかりも飽きるかなぁ、と思ったので、最近よく呑んでいる黒糖焼酎を探したら、興味をそそられるものがありました。


それがこれ。


朝日 」という黒糖焼酎のトップブランドの蔵が、ハナタレ原酒の発売です。
ハナタレとは、蒸留で原酒から抽出される順番の名前のひとつ。
「初垂れ(初留取り)」「本垂れ」「末垂れ」と呼ばれているなかで、一番最初に垂れてくる初垂れのことを、ハナタレと呼んでいます。


このハナタレは、旨み成分が凝縮された部分であり、アルコール分も最も濃度が高く、混じり気の無い味わいと原料本来の独特の味わいを堪能できる贅沢な酒と言われています。
このプレミアものの匂いには抗いきれず、購入してしまった次第です。


さて、グラスに注いでみた。
栓を抜いただけでも立ち上る、強烈な黒糖の香り。
華やかさと甘さを兼ね備えています。
(スピードワゴン調で、甘~いですわ)


一口呑んでみた。
さすが、原酒。
44度のアルコール度数が、舌にビンビン伝わってきます。
しっかりしたボディの強さに、原料の黒糖を感じる強烈な甘さ。
まるで、砂糖菓子を食しているかのような感覚におちいります。
タイプとしては、以前に紹介した、「まーらん舟 」に似た感じがありますが、「南の島の貴婦人」のほうが、パンチが強いです。
さらに違う点として、麹の渋みというかえぐみが微かに残っていて、それもまた、味の深いお菓子を食べているかのようでした。


しかし、このアルコール度数があるのであれば、ちょっとしたスピリッツですよね。
今度、冷凍庫でキンキンに冷やして、ストレートでグイっとやってみたいです。
つまみはなにがいいかなぁ・・・案外、ビーフジャーキーなんかが合ったりして。

こんばんは、酔っ払い管理人です。


先日、お酒で大失態をしでかしました。
業界の勉強会に出席したときの話です。
勉強会は無事終わり、自社の取締役と課長、そして、他社のセンター長と一緒に新橋で17時から呑んでいたときの話。
情報交換に話が弾み、気が付くとそのお店は看板で、23時前でした。
私の自宅は京王線、代田橋駅が最寄り駅。
時間が遅くなっても呑めるように、結構都心に近いところで住んでます。
(そろそろ落ちわかった人いるかなぁ)


新橋から東京に出て、中央線で新宿乗換えの予定でした。
しかし、東京駅で電車に乗り込んだ記憶がありません。
はっ、と気づくと電車のドアが閉まるところで、
「次は、八王子~」 とのアナウンス。


んっ?今どこ?



なんて?えっ

八・王・じ?ショック!


寝起きのボーっとした頭で、八王子駅を降りたところで24時半。
もう、折り返しの電車はなさそうです。
やばい、八王子なら、京王八王子があるので、そこまで行ったら京王線で帰れるだろう・・・と思ったけど甘かったぁ。
既に終電は終了しています。
途方に暮れるとはまさにこのこと。
どうしよう・・・と思っていたところに、相方からの電話がありますた。


「なにしてんのむかっ

「なにしてんにゃろ?何で俺八王子にいるんでしょう」

「は?」
ということで、事情を説明したところ、怒られるかなぁとも思ってたのですが、予想に反して笑い飛ばされました。

「あほやなぁ、そんでこれからどうすんの?」


選択肢は二つ。
ひとつは、カプセルホテルにでも泊まって、安く過ごす。
もうひとつは、タクシーで帰る。
お金のことを考えたらカプセルホテルなのですが、どこにあるかもわかりません。
グズグズ言っていると、相方が、
「もう、そんなにグズグズいうんやったら、さっさと帰って来い! クレジットカードで払っといて。」
となんとも豪快です。
「その代わり、帰ってくるときに私の喜ぶもの買ってきて」とのこと。


まぁ、こんな感じで、八王子までの小旅行は幕を閉じました。
八王子~世田谷代田橋 間は高速を使って、13,310円也。
もう一杯・・・いや、佐賀なら、もう4回くらい呑みにいける金額やわ。
畜生・・・。
ちなみに、相方の喜ぶものとは、アイスです。
ハーゲンダッツのチョコ系アイスが大好物なので、おみやげ物にしましたわ。


あー、早よ忘れたい。




さてさて、今日は、先日の鍋の時のお酒、第二弾。


結人 純米吟醸五百万石中取り生酒 15.8度
結人純米吟醸生2
私がよく九平次 を取り寄せる、楽天市場の「地酒ワタナベ 」が推薦していた、地酒。
手頃な金額で、中取りの生酒とくれば、ちょっと試したくなりました。
まぁ、お取り寄せなので、未知の酒それ一本で送料を払うことはさすがにできないので、お目当ての九平次があって、初めて味わう未知の酒ってとこですかね。


恐らく集まってきた日本酒の中では、一番荒い酒だと思われるので、一番最初に味わってみました。


香りは、中取りの生らしい、フレッシュな吟醸香。


一口呑んでみた。
うーん、酔っ払い好みの甘口のお酒。
中取り生らしい若い荒々しさと、フレッシュさが口中を襲い、こいつはたまらん。
切れ味も抜群で、口中にとどまらずさらりと流れ、爽やかにしてくれます。
大吟醸のような洗練されたまろやかさはないものの、甘口にこだわりのある蔵だけあって、その風味は格別です。
カニ鍋途中で呑んでいましたが、食中酒としては最適です。


ちなみに中取りとは、蔵で仕込んだ酒をタンクから絞るときに、液体真ん中の澄んでいる味わいのある部分を取った酒。
真ん中を取る、すなわち中取りと呼び、生酒で頂くには最適の部分ですね。

こんにちは、酔っ払い管理人です。

はやいもので、もう年末です。
12/1をもって、転職して一周年です。
思えば、この一年、いろんなことがありました。

転職したての頃は、職場に慣れるまで結構辛い日々ではありましたが、最近は仕事が楽しく感じています。
また、出張する機会が多く、地方の酒に出会う機会も増えて、酒仙を目指す私としては、良い環境です。
ひとつだけ残念なことは、出張すると言う事は、外食の機会が多く、貯金が全く貯まらない。
いっつも小遣い素寒貧です。


さて、ここ一週間で酒に関する話題がいくつかあるのですが、ひとつひとつが重いので、今日は、12/1の話。


転職一周年、ということもあり、職場の同僚達と我家で鍋パーティーです。
鍋の具は楽天ショップのひとつから、1.4Kgのカニ。
そして、飲み物の酒は酔っ払い亭で揃えていたのですが、各出席者からも持ち寄りがあり、
日本酒4合瓶(中取り生酒)・・・1本。
日本酒4合瓶(純米大吟醸)・・・2本
梅酒500ml・・・1本
赤ワイン・・・1本
ロゼスパークリングワイン・・・1本
黒糖焼酎原酒300ml瓶・・・1本
とお酒がいっぱい!
カニの鍋より、私は酒がいっぱい集まった事にワクワクしています。
(どちらかというと、カニは身をほぐさなければならないので、苦手。。。ほぐした身なら好きですけどね!)

今日から、それらを、ひとつづつアップしていきまーす。

まずは、梅酒からかな。
同僚の男性社員からの頂き物です。



鳳凰美田 熟成秘蔵梅酒 15度~16度
鳳凰美田梅酒1 鳳凰美田梅酒1


以前、ここでも紹介した、鳳凰美田 の日本酒を使って造った梅酒です。
栃木県産高級梅、宮ノ梅を使用しているらしい。
熟成秘蔵梅酒・・・通常「秘蔵酒」というと、製造してから5年以上貯蔵した古酒のこと。力強い酒の場合、長期間の熟成の結果、独特の風味が桑かって、味が丸みを帯びて、コクがでます。腰の弱い酒を長期間寝かせると、渋みが増しエグくなると言われていて、製造した蔵の自信などから、秘蔵酒と呼ばれているといいます。


ということは、この酒、期待しても良いのか。
また、ボトルが個性的で洗練された味を期待させます。
(1800mlもあるけれど、それは一升瓶に入って味気ないから、このボトルにしたとのこと。うん、それは正解。)


香りは普通の梅酒とあまり変わりなし。
梅の香りと、甘いリキュール系の香りがほんのりします。


一口呑んでみた。
一瞬、梅の香りが口の中に広がった途端、梅酒独特の甘みが押し寄せます。
しかしながら、甘ったるいわけではなく、さらりと後に消え、後味はすっきりです。
甘みと梅の酸味とがバランスよく融合しており、梅酒というよりも、ちょっと上品なカクテルでも呑んでいるかのようでした。


扱っている酒屋のホームページでは、ロックかストレートをお勧めしていますが、私はロックの時に、少し氷の溶けた状態のもののほうが旨味をかんじました。
甘さがさらに抑えられ、中に隠れていた梅本来の風味が際立ってきました。
あえて、氷なしの水割りなんかにしてみても面白いかもしれません。
あっ、もちろん、どちらもキリッと冷やした上で、梅酒:水を1:1か2:1くらいの割合で。あまり薄めないほうがよいですね。

濾過やその他の添加物などの処理を一切行っていないとのこと。
そのため、梅の果肉や澱で濁っていることがあるそうですが、それはそれで、ふぁんとしては嬉しいですね。


鳳凰美田 を造っている蔵元は、小林酒造。
栃木県小山市の西にあり古くからの酒蔵が多く残っているゆたかな田園地帯の中にあります。
わずか生産量600石という小さな蔵で、「鳳凰美田」の他に「美田鶴」という酒も造っており、どちらも高品質の割りに驚くべきコストパフォーマンスと言えましょう。
★平成15年 全国新酒鑑評会金賞受賞
★平成16年 全国新酒鑑評会金賞受賞
と、2年連続全国新酒鑑評会にて金賞を受賞してる蔵元です。

こんばんは、酔っ払い管理人です。


仕事が忙しいと言い訳をしつつ、更新が月2~5回くらいが続いておりました。
そのツケがまわってきたと思われることがあります。


呑んで、旨い!と思った酒のレビューが正直追いついていません。
まぁ、そのうち、と思いながら、そのときのシチュエーションに絡めなかったりしましたので、放置状態になっている酒と写真がかなり溜まってしまいました・・・。
(実に30本くらい・・・逆に、よー呑んだなぁって感じですが。)
ちょっとこいつは、追い上げていかないと、呑んだ時の感動を伝えきれない!という不本意な事態になってしまいます。
この辺で追い上げておかないと、この年末にまた旨い酒を呑む機会が増えると思われますので、ちょいと気合を入れていこうかなぁと思っております。


実に、今週の週末の土曜日に、会社の同僚を自宅に集めてカニ鍋をする予定。
そのときにも、お取り寄せの限定酒を入手してますので、それをアップするためにも、いままでのをちょっと整理しとかんとね。


ということで、残ってる多くは、佐賀の隠れ家のような一杯呑み屋から。


上喜元 米ラベル 純米吟醸 雄山錦 16度~17度
上喜元

ラベルがシンプルというか面積が狭いので、通常流通品では無いような印象を受けました。
どうも、ラベルは玄米を表しているらしい。
斬新なデザインです。
米は富山県南砺産の『雄山錦』を使用し、55%精米の純米吟醸酒。
杜氏の佐藤さんは蔵元酒田酒造の社長も兼務している、社長=杜氏というパターン。
あの、十四代を造る高木酒蔵の高木顕統杜氏がもし自分以外に造りを任せるとしたら、という問いに、「尊敬する大先輩を指名するのは失礼ですけれど文句なく“佐藤正一社長”です」と言わしめた造り手らしい。


期待しつつ、グラスに注がれるのを見る。
香りは控えめで、吟醸香が立ちすぎず、少し風味を感じる程度。
一口呑んでみた。
米の甘みと旨味がふわっと軽く口の中全体に広がります。
その後すぐに少しコクのある酸味があり、キリッと切れ上がるような感覚で余韻を残さず消えていきます。
辛口ですね。
絶妙のバランス感が酒好きにはたまらなく、素晴らしい酒です。


ちなみに、限定醸造品。
1500本限定だそうです。
よし、その酒、俺が呑み干してやる!

こんにちは、酔っ払い管理人です。


そろそろ鍋の美味しい季節になってきましたね。
今年はなんの鍋をしようかなぁ・・・。
カニ?水炊き?きりたんぽ?石狩?
きりが無いので止めましょう。

さてさて、今年もこの季節がやってきたのでしょうか?
またもや!


琥珀ヱビス 5.5度    再来!!
琥珀ヱビス2007
去年の今頃、というより同じ日です。
11月21日 に限定醸造として発売され、約3ヶ月くらい酒店などには並んでいたのですが、その後フェードアウトするかのように、消えていきました。
こんなことなら、まとめ買いしてとっておくんだった!
と後悔していたのですが、今年も、琥珀ヱビス再来です。


通年商品として販売するのではなく、限定醸造として季節ものにする戦略なのでしょうか、もちろん、踊らされていますし、今年も迷わず即買いしてしまいました。


今年も綺麗なエンジ色です。
アンバービールの本領発揮で、泡の色も少し赤みがかかっています。


一口呑んでみた。
流石ヱビス! 鋭く、コクのある重厚感がなんともいえません。
これぞビールと叫びたくなります。
通常のヱビスをもっともっと深く重くした感じですね。
女性には苦手な人が多いかもしれません。


中味の特徴は
・協働契約栽培麦芽100%使用
・バイエルン産ホップをふんだんに使用
・長期熟成を継承し、新たに
・厳選したクリスタル麦芽(協働契約栽培)を追加で配合
・麦芽の使用量増量
・少し高めのアルコール度数 5.5%にすることで、琥珀色で深みのある味わいを実現。
(琥珀ヱビスホームページ http://www.yebisubar.jp/kohaku/index.html  から引用)

使っている麦芽と熟成期間の差が如実にでましたね。
やっぱ手間かけると酒は違うという証拠のようなビールです。


さて、発売元のサッポロでは、発売を記念してプレゼントキャンペーンをやってます。
限定醸造の琥珀ヱビス350mlが2本当たります。
当選は100名なので、これまたインフルエンザの感染率よりも確率が悪いんですけど、私はとりあえず応募しました。
自分と、相方(嫁)と、息子の名前で・・・。
息子は3歳やけど、20歳ということにしてね。

http://www.yebisubar.jp/kohaku/present.html
↑これがURL、シールなどを集める必要もなく、応募は誰でもOKなので、とりあえず応募してみましょう。
締め切り迫ってます。
11月27日(火)正午まで。
まだの人は、急げ!


【予告】
来週の土曜日、すなわち12/1に職場の同僚を集めて鍋します。
まだなに鍋か決まってないんだけど、そろそろ決めないとね。
そのときの酒は・・・ちょっと珍しい限定酒をそろえました。
呑んだら勿論、アップしますね。

では、皆さん、ごきげんよう!


こんばんは、酔っ払い管理人です。

札幌から場所を移して、東京に戻って参りました。
今日からめっきり寒くなって、冬の本格到来を感じさせます。
あまりに寒いので、コートを着て出勤です。


さて、先週の金曜日。
池袋サンシャインで、コールセンター/CRMデモコンファレンス というコールセンター業界の展示会に行ってきました。
これは、今年で8回目になるコールセンター業界の展示会で、システム、管理ツールなどのコールセンター/CRM関連製品の展示や、人材育成、企業誘致などの目的で出展されます。
友人の会社「アベンティ 」社長と一緒にコールセンター部門のSV2人と徘徊してきました。

いやぁ、盛況盛況。
でも、このブログ、酒日記なので、詳しくは書きません。
この話しは、別ブログ、
コールセンタートレーナーの読書日記 」で記事にします。


そして、展示会終了後に「アベンティ 」で勉強会。
顧客満足度に関することで皆と話しあいました。


本題です。
その後、いつものように連れてってもらったお店です。
酒の銘柄がどうこうではなく、もうその強烈さに我を忘れてしまいました。
何を呑んだかというと・・・


岩魚の骨酒!

岩魚の骨酒

写真ではわかりにくいでしょうか?
魚型の土瓶に、丸焼きにした岩魚が一匹。
そこにちょっと熱燗めにした酒を注ぎます。
注ぎ口は魚型の口が細くなっていますので、そこから。
ふぐひれ酒は呑んだことがありますが、岩魚の骨酒はこれが初めてでした。
香りはもう、焼いた魚の香ばしさが充満しています。

一口呑んでみた。
そこには、日本酒とか、熱燗とかの概念ではなく、また呑み物というカテゴリーからも外れてしまう、全くの別物になっています。
岩魚のエキス分が十分に溶け出し、魚を呑んでいるというイメージ。
強いて言えば、岩魚をギュ~っと絞ってエキスを搾り出し、呑んだ!みたいな感じです。
確かにアルコールは感じますが、この酒呑んで、その後ご飯なんぞ食べれるようなそんなおかずなイメージも若干ありますね。


いやぁ、強烈な味わいでした。
お店のお姉ちゃんに、この岩魚は食べられるの?と聞いたところ、
「食べられるとは思いますけど、エキスは全部出ちゃってますから、美味しくないと思いますよ」と一蹴!
とほほほほほ・・・・。



こんばんは、酔っ払い管理人です。
まだ札幌にいます。
今週は土日、そのまま滞在です。


今滞在しているホテルにコインランドリーがありません。
近くのコインランドリー情報を聞いてみると・・・、歩いて行ける距離ではないとのこと。
仕方がないので、ネットで探してみたけど、やっぱり歩いていける距離にはありませんでした。
うーん、困った。
確かにクリーニングのサービスはあるけれど、靴下とか下着を全部クリーニングに出していたら、一体いくらかかるのかわかりません。
かといって、二日着るのもちょっとまずいでしょう。


発想を変えて、今、ネットカフェ難民が多いと聞きます。
ということは、ネットカフェの中に、コインランドリーを置いているお店ってないのかな?大き目の店には置いてるのでは?
と思って検索してみたら、意外にも、徒歩5分くらいのところにあったので、金曜夜から洗濯をしに、ネットカフェへGO!
久しぶりのネカフェです。
まぁ、洗濯といいつつ、島耕作を読みふけっていた酔っ払いでした。


小さな蔵  櫻井酒造  25度
ちいさな蔵

冒頭の話とぜんぜん関係ないんですが、今日は、この「小さな蔵 」にしよう。
この酒は、佐賀の愛敬付近、お店紹介NG店の大将が選んでくれた逸品です。
ラベルが独特で、お酒に対する情熱がビンビンと伝わってきます。
こだわりは只ひとつ小さな蔵で正直に醸す自然な味
小さな蔵 】が中心で一番大きく書かれていて、この銘柄の名称として呼ばれています。正直に醸す・・・そんな謙虚な酒。
呑んでみたいと思います。


一口呑んでみた。
口当たりは、非常に柔らかでやさしい味わいなのですが、ピンっと芯が通っていてスッキリと喉もとを過ぎていきます。
後味は芋の甘さがとてつもなく香ります。
これ、女性向のお酒かも知れません。
いや、最近女性のほうが酒量は多かったりするので、モノ足らんなどという人もいるかも・・・。
といろいろ考えたけど、これがモノ足らんという人は醸造アルコールでも飲んだほうがいいですね。
いろんな意味で味わい深く、いくらでも呑める焼酎です。


蔵元は、1905年創業、鹿児島県日置郡金峰町にある櫻井酒造。
この蔵元の特徴を一言で言えば、“原料である芋へのこだわり”だといえます。
原料の芋は、地元契約農家からコガネセンガンを直接仕入れ、手作業でひとつひとつ両端や傷んだ部分をカットする徹底ぶり。
白麹9:黒麹1の割合でブレンドされた麹を使い、甕仕込の手作り感あふれる焼酎にできあがりました。
このこだわりようなら、あのラベルの情熱もうなずけます。


年間の製造量が400石(一升瓶で40,000本)とびっくりするくらいの少量生産で、ほとんどが地元で消費されているので、県外にはなかなかでない焼酎です。

こんばんは、酔っ払い管理人です。

そろそろ、ホテル暮らしが体にひびいてきた今日この頃です。
左肩が痛ーい。
触ってみたら石です、石!
多分、皮膚の下におっきな石が入り込んでいると思われます。
あー、温泉入りたい。


今週土日もそのままホテルにいるので、どっか銭湯でもでかけようかなぁ。
あっ、ちなみに、今回は佐賀ではなくて、札幌に来ています。
こっちは寒いわ。


さて、札幌にいるんやったら、北海道の酒やろ、と思った人、ごめんなさい。
こっちねぇ、広すぎてどの店に飛び込んだら良いのか良くわからんのよ。
なので、佐賀で呑みまくったころの逸品を今日は書こうかな。
北海道の酒は・・・そのうち紹介できたらします。


天吹 雷神 16.5度
天吹雷神

この酒は、「旬の蔵パセリ 」にて呑んだ酒です。


小松酒造の「 」と同じ、日本酒に焼酎を混ぜた「柱焼酎仕込み
店長のお勧めで、なんとオン・ザ・ロックでいただきました。

まず、一口呑んでみた。
花酵母を使って醸造している日本酒らしく、洋梨のような華やかな香りが感じられ、アルコールを感じさせないすっきり感の中に、米と米焼酎のしっかりとした重厚感のある味わいを感じました。
こいつは、旨い。


でも、オン・ザ・ロックなのでそのうち、氷が溶けたら水っぽくなるのでは、とおもったけれど、ご心配なく。
氷が溶けても、口に含んだ瞬間の洋梨のような薫りと、すっきりした中にあるしっかりとした味わいが、最後の一滴まで続きます。
どちらかというと、若干溶けた氷がお酒となじんだころあいのほうが、すっきり感が強調されて旨いかもしれません。


うーん、「 」よりもすっきりしている。
おそらく、花酵母で造ってある華やかさが、焼酎にベストマッチなんでしょう。



こんばんは、酔っ払い管理人です。


前回、燗酒をアップしてから、またさらに冷え込みましたね。
これからだんだんと、秋から冬へとうつっていくのでしょう。
なんか、年々、季節の移り変わりが早いと感じてきました。
時間の経過を早く感じるのは、仕事が充実しているからでしょうか?
それとも・・・歳?
いやいや、まだまだ働き盛りの年代です、がんばらなくちゃ。


今日も、佐賀の例のお店からお送りします。
そのお店からは日本酒の紹介しかしておりませんでしたが、実は日本酒よりも焼酎のほうが取り揃えが多く、また美味しい逸品もたくさんあります。
芋はもちろん、米、麦、はもちろん、黒糖、泡盛、から菱、山芋などまで数えた事はありませんが、50本以上はあるのではないでしょうか。


そして、大将の薀蓄つき!
これは、嫌いな人は嫌いなのでしょうが、私は大好きです。
お酒に関する知識なら、ウェルカムでございます。
まぁ、大将も人見て接客しているから、大丈夫でしょう。
そんなこんなで、注文した酒はこいつ!


龍宮 まーらん舟 黒糖焼酎 33度 2006年物
まーらん舟1
黒糖焼酎の蔵元の中で、最も規模の小さい蔵元だそうです。
このまーらん舟 は、毎年ボトルの形がすこしずつ変わっていき、その年のものはその年だけしかないとのこと。
今回は、2006年ものを頂きました。

冷凍してあったわけではないのに、少しトロミのある液体で、黒糖のあま~い香りが鼻を刺激します。


一口呑んでみた。
甘い、フワッとした口当たりの第一印象から、突如襲うフルボディのコク。
喉を通る時に、さすが33度、熱くたぎった液体が喉奥を焼きながら通過していきます。
その後の、戻りもすごい!
深いコクのパンチが放たれたようで、まっこと男の酒と言えるでしょう。
(最近は、女性のほうが酒が強いと言われていますが・・・)
一言でいうなら、旨い。
呑んだ後、「くぅ~~」といいたくなる、逸品です。


しかし、勿論限定品の為、お店に置いてある量も少量で、なかなか手に入りづらいとか。新酒として出される年1回出荷されるのみの希少品とのこと。


さて、その「まーらん舟 」を頂きながら、黒糖焼酎の薀蓄を語っていただきました。
黒糖焼酎とラム酒の違いはなんでしょうか。
どちらもさとうきびを原料に造られていますが、名称がちがうだけなのでしょうか。
答えは、黒糖焼酎は麹を使っていて、ラムは麹を使わず黒糖をそのまま発酵させるということです。

お酒の造り方を簡単に説明すると、糖に酵母を加え発酵させるとアルコールが生成される、これを酒といいます。
酵母は糖の発酵作用があるだけなので、デンプン質原料の米、麦、芋などの穀物から酒を作る場合は、アミラーゼという糖質分解酵素を用いて、デンプンをいったん糖質に変えて、そこから発酵作業を行う必要があります。
この糖質分解酵素を、焼酎作りでは「麹」を利用します。
黒麹とか白麹とか黄麹とかいろいろありますね。


しかし、黒糖は原料そのものがデンプン質ではなく糖そのものなので、麹を使う必要性はないのです。
実はその昔の黒糖焼酎は麹を使わず、ラムと同じ製法で造られていたということです。
では、なぜ麹を使っているのか。
それには酒税法が絡んできます。
酒税法でなされている焼酎の定義に
「砂糖、米こうじ及び水を原料として発酵させたアルコール含有物」というくだりがあります。(他にも細かい定義はいろいろあります、念のため)
その定義の背景としては、伝統的な本格焼酎である限り、麹の使用は必須条件という概念があります。
そして、麹をつかわずに発酵させ蒸留したお酒は焼酎と明記できなくなったのです。
となると、麹を使わずに作った黒糖の蒸留酒は「日本のラム酒」という定義になってしまい、いままで黒糖焼酎と銘うっていたのにラムになってしまったのでは、お客様にアピールできない・・・という背景があり、さとうきびに米麹を混ぜてから造っているとのことでした。


うーん、そんな背景があるとは知らなんだ。
では、無駄なことをしているのかというと、それは好みの分れるところでしょうか。
ラムにはない、麹の風味というか苦味というかが酒に現われ、これまたラムとは少し違った感覚を味わうことができるのです。
もちろん、ラムも好きですし、最近では日本のラムと称して、ベンチャー企業が黒糖を原料に麹を入れないラムを造っている酒蔵もあったりします。
ま、結局いろんな試行錯誤していきながら、旨い酒があれば酔っ払いは幸せです!