「一枚の風景画を見るように」 | 五行×五感  アモエニタス★スタイル

「一枚の風景画を見るように」

私がとても尊敬している四柱推命の先生がよくおっしゃいます。


命式を


「一枚の風景画をみるように」捉えるということを。



 


これは、四柱推命に限らず、と思います。


私も、かつて

オーラソーマのコースでよく言っていました。


「木も見て 森も見る」


1本1本の木(ボトル)を見ながら

この森はどんな森なのだろう(4本のボトル)、と思いを馳せる。


「森を見る」という作業は、


どんなにインターネットが発達しても、

どんなにすばらしい書籍でも、


ほぼ不可能と思います。


なぜなら、

本でもネットでも

「1本目が何番ならこうで」という見方であり、


そこにある関係性、

補色、シェイクカラー、色のフロー、


つまり「行間をよむ」ということはしません。

できません。


四柱推命も然りで、


「あなたの日干は○で」というのは簡単だし、


なんちゃら早見表で何かをみて


「あなたはこういうタイプです」っていうのは

甚く簡単なコトですが、


私はそれがしたいわけではない。

むしろしたくない。


1枚の絵、として捉えたい。


行間、をよみたい。


となると、


ここには、センスとテクニックと優しさが必要と思います。




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これは、


オーラソーマでも、

四柱推命でも、

西洋占星術でも、


あらゆるものにおいて、共通と思います。


「一枚の絵」として命式を捉えたとき

そこにはとてつもない可能性と個性と美しさが在る、


そう思います。


そして、

これは、

「景観をよむ」ということなのですが、

これこそが、四柱推命の最高難易度なよみかたであり、

この景色こそが、

「その人そのものの人生」と言われています。



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