自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ -51ページ目

自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

還暦をとっくに過ぎました。

人生の最終コーナーあたりでしょうか?

心残りの無いように
やりたいことをやろうと
決めました!

自由気ままに、心のおもむくままに
やりたいことだけをやっていきます❕

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

この先の老後資金を考えると

足りなくなりそうなんですがアセアセ

 

今はなんとかなってますニコニコ

 

あまり先のことは考えず

(考えてもしょうがない)

今を楽しくやっていくことに決めましたルンルンの歳で新たに始めたことなど

いろんなことをつぶやいています爆  笑

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

----------------------------------------
 
 
今回は

 

テレビ
 
についてのお話です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
子どものころから
テレビは身近な存在でしたテレビ
 
 
 
 
 
白黒テレビから
カラーテレビに代わり
 
 
ダイヤル式から
リモコンに代わっても
 
 
テレビから離れることは
ありませんでした
 
 
 
 
 
 
朝起きたら
まずテレビをつける晴れ
 
 
 
 
家に帰ってきたら
テレビをつける三日月
 
 
 
 
 
テレビが消えてるのは
寝てる間だけふとん1
 
みたいな生活を送ってました
 
 
 
それが日常でした
 
 
 
 
 
 
最近
 
ヴァイオリンの練習を
始めたりと
 
やりたいことが増えてきましたアセアセ
 
 
 
 
 
やりたいことが増えていっても
時間には限りがあります時計
 
 
 
 
時間が足りませんえー?
 
 
 
 
 
 
何かを始めるときは
何かをやめるとき
 
って聞いたことがあります
 
 
 
 
 
 
わたしにとっては
それがテレビかも・・・
 
と思いました
 
 
 
 
 
 
テレビをつけてると
 
そんなに面白くなくても
ついつい見てしまって目
 
 
時間が経っちゃうことが
あるんですよね
 
 
 
 
それに
 
テレビがあんまり面白くない
と感じるようになっていたしうーん
 
 
 
 
 
 
見たいドラマは
Tverで見るようになりました
 
 
 
 
パソコンにイヤホンをして
近くでドラマを見た方が
 
集中できますパソコン
 
 
 
 
細かなところまでよく見えるし
大事な伏線を見逃すことも
 
ありませんOK
 
 
 
 
 
 
子どものころ
 
テレビを近くで見たら
目が悪くなる
 
ってしょっちゅう親から
怒られてました
 
 
 
 
あれは何だったんでしょうねはてなマーク
 
 
 
 
パソコンはすぐ目の前で
見てますけど・・・うーん
 
 
 
 
 
 
 
この前の休みの日
 
テレビをつけずに
生活してみましたドキドキ
 
 
 
 
そうしたら
 
1日がすごく長く感じられて
やりたいことがいっぱいできましたクラッカー
 
 
 
 
 
 
これからは
テレビはなるべくつけないようにして
 
 
やりたいことを
どんどんやっていこうと思ってます
 
 

----------------------------------------

 

 

個人的には

郵便はほぼ利用しませんが

 

 

仕事では

まだまだ利用しています

 

 

 

郵便のあて名のマナーについて

 

ネットニュースで

目にしました

 

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む

 
 

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

この先の老後資金を考えると

足りなくなりそうなんですがアセアセ

 

今はなんとかなってますニコニコ

 

あまり先のことは考えず

(考えてもしょうがない)

今を楽しくやっていくことに決めましたルンルンの歳で新たに始めたことなど

いろんなことをつぶやいています爆  笑

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

----------------------------------------
 
 
今回は

 

食べられる量
 
についてのお話です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
子どものころから
食べる量は
 
けっこう多かったと思いますおにぎり
 
 
 
 
 
 
さすがに
 
大食い選手権に出られるほどは
食べられませんでしたが
 
それなりには食べてましたびっくり
 
 
 
 
 
『出されたものは
残さず食べる』
 
 
というのが
自分の座右の銘(はてなマーク)でした
 
 
 
 
 
 
友だちの家で
食事をご馳走になったとき
 
 
どんどん食べなさい」と言って
ごはんを大盛りによそってくる
 
お母さんがいましたお母さん
 
 
 
 
 
 
そんなときも
残さず食べていたので
 
どんどん胃が大きくなっていった
のかもしれませんうーん
 
 
 
 
 
それでも
 
50代後半から
だんだん食べる量は減っていきましたダウン
 
 
 
 
 
 
腹八分目で食べるのを止めると
そのあとの調子がいいOK
 
 
というのに気づいて
続けていたら
 
 
今度は胃が小さく
なっていったみたいですびっくり
 
 
 
 
 
 
食べられる量が減ったことで
こんな事も起こりました
 
 
 
 
 
 
スターバックスのセミナーに
またまた参加してきましたコーヒー
 
 
 
 
 
今回参加したのは
季節限定の「バレンタイン編」です
 
 
 
 
 
 
今回は
 
3種類のコーヒーの飲み比べが
ありましたルンルン
 
 
 
 
 
飲み比べると
 
コーヒーの味の違いが
本当によくわかります音譜
 
 
 
 
 
家で飲み比べは
なかなかできないので
 
コーヒーセミナーは
毎回すごく楽しみですラブラブ
 
 
 
 
 
 
コーヒーに合わせる食べ物として
 
チョコレートチャンクスコーン
出てきましたハート
 
 
 
 
 
お皿にはスコーンが2枚乗っていて
ホイップも添えられていましたクラッカー
 
 
 
 
 
コーヒーとチョコレート(甘いもの)は
よく合いますOK
 
 
 
 
 
 
3種類のコーヒーに合わせて
スコーンを食べていたら
 
全部食べていました汗うさぎ
 
 
(持ち帰ることも
できたんですけど)
 
 
 
 
 
セミナーが終わったのが
お昼前の時間でした
 
 
 
 
 
当初
 
セミナーのあとで
ラーメンを食べて帰ろうと
 
計画していましたラーメン
 
 
 
 
 
久しぶりの外食ラーメンを
楽しみにしていましたラブラブ
 
 
 
 
 
ところが
 
チョコレートチャンクスコーン2枚
 
すっかり
お腹いっぱいになってましたガーン
 
 
 
 
 
 
昔だったら
 
無理してでもラーメンを食べて
帰ったと思うんですが
 
 
それも
もうできませんでした汗うさぎ
 
 
 
 
 
 
そのまままっすぐ家に
帰りました走る人
 
 
 
 
 
 
ちょっとお腹に入れれば
すぐにいっぱいになるので
 
 
 
今度は
 
お腹を空かしてから
ラーメンを食べに行くつもりですラーメン
 
 

----------------------------------------

 

 

何かをやめてみると

新しいことを始められる

 

って聞いたことがあります

 

 

 

試してみました・・・

 

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む

 
 

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

この先の老後資金を考えると

足りなくなりそうなんですがアセアセ

 

今はなんとかなってますニコニコ

 

あまり先のことは考えず

(考えてもしょうがない)

今を楽しくやっていくことに決めましたルンルンの歳で新たに始めたことなど

いろんなことをつぶやいています爆  笑

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

----------------------------------------
 
 
今回は

 

便利なインターネット
 
についてのお話です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ヴァイオリン
一度は弾いてみたいラブラブ
 
という思いをかなえるため
 
 
 
 
 
葉加瀬アカデミーに入会し
 
レンタルヴァイオリン
申し込みました
 
 
 
 
 
申し込んでから
2日ほどで到着びっくり
 
 
 
 
 
ヴァイオリンを
初めて手で持ちましたクラッカー
 
 
 
 
 
 
葉加瀬アカデミーのサイトの
超初心者向けレッスンに従って
 
弾く前の準備を
進めていきましたあせる
 
 
 
 
 
まだ
音は鳴らしていませんブルー音符
 
 
 
 
 
 
続いてのレッスンは
調弦(チューニング)です
 
 
 
 
 
ギターを弾くときにも
チューニングはしていたので
 
何となくはわかりますOK
 
 
 
 
 
 
でも
 
当時ギターでやってた
チューニングとは
 
まったく違ったやり方でしたガーン
 
 
 
 
 
 
ギターでチューニング
してたときは
 
ピッチパイプというものを
使ってました
 
 
 
 
 
ピッチパイプという笛を吹いて
 
鳴っている音に
ギターの音を合わせていきます
 
 
 
 
 
耳が頼りです耳
 
 
 
 
 
 
何度かやってるうちに
音の感覚もわかってきて
 
同じ音に
合わせることができましたOK
 
 
 
 
 
 
ところが
 
今はチューナーという器具を
使いますびっくり
 
 
 
 
 
チューナーにも
いくつか種類があるみたいです
 
(スマホのアプリにも
あるみたいです)
 
 
 
 
 
時代は
どんどん変わっていますね汗うさぎ
 
 
 
 
 
 
わたしはクリップチューナー
というものを買いました
 
 
 
 
 
そのチューナーを
 
ヴァイオリンのヘッドに
取り付けます
 
 
 
 
 
 
弦をはじいて鳴らすと
 
(初めて音を鳴らしました音符
 
 
 

チューナーがその音を拾って

ローマ字(AとかGとか)が表示されます

 

 

 

 

 

チューナーの画面が

オレンジから緑色に変われば

 

音が合った

ということらしいんですが・・・

 

 

 

 

ぜんぜん

緑色になりませんえー?

 

 

 

 

 

チューナーの説明書にも

細かなやり方は書いてありませんショボーン

 

 

 

 

 

そもそも

正しい音がわからないので

 

弾いてる音が高いのか低いのか

すらわかりません

 

 

 

 

 

すっかり迷子になって

しまいました叫び

 

 

 

 

 

 

ペグを回して

音を上げたり下げたりするんですが

 

高い方へ回しすぎると

弦が切れる恐れがあります汗うさぎ

 

 

 

 

 

葉加瀬アカデミーのレッスンを見ても

そこまで細かくは教えてくれてません

 

 

 

 

 

ヴァイオリンを弾く前に

終了魂

 

なんていうのはイヤです

 

 

 

 

 

でも今の時代

 

ネットで探せば

なんとかなりますパソコン

 

 

 

 

 

 

「超初心者向け調弦のやり方」

で調べたらサーチ

 

 

わたしがわからなかったことを

教えてくれてるYoutubeを見つけました目

 

 

 

 

 

それを見て

 

ようやく

チューニングすることができました拍手

 

 

 

 

 

何ごとも

あわててはいけません

 

(わたしはすぐに

アタフタしてしまいますアセアセ

 

 

 

 

 

ネットで調べれば

だいたいのことは解決できるので

 

便利な世の中になりましたキラキラ

 

 

 

 

 

 

いよいよ弓を使って

音を出すところまできました馬

 

 

 

 

 

 

進展したら

また報告します

 

 

----------------------------------------

 

 

昔は

いっぱい食べてました

 

 

食べられました

 

 

 

でも

 

だんだん

 

それほどの量は

食べられなくなりました

 

 

 

 

ついこの前も

そんな出来事がありました

 

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む

 
 

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

この先の老後資金を考えると

足りなくなりそうなんですがアセアセ

 

今はなんとかなってますニコニコ

 

あまり先のことは考えず

(考えてもしょうがない)

今を楽しくやっていくことに決めましたルンルンの歳で新たに始めたことなど

いろんなことをつぶやいています爆  笑

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

----------------------------------------
 
 
今回は

 

ヴァイオリンとの
ご対面
 
についてのお話です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ヴァイオリンを1回
弾いてみたい
 
という思いを実現するため
 
 
 
ヴァイオリンを買わずに弾ける
環境はないか
 
探しましたサーチ
 
 
 
 
 
 
あれこれ探し回った結果
 
わたしに合ったところを
見つけましたひらめき電球
 
 
 
 
 
葉加瀬アカデミー
というところです
 
 
 
 
 
ヴァイオリンを貸してくれる
サービスがあって
 
オンラインレッスンなので
教室に通う必要がありませんOK
 
 
 
 
 
『ヴァイオリンを弾けるチャンスは
これしかない』
 
と思って申し込みました
 
 
(申し込む決断をするまでに
時間がかかりましたけどアセアセ
 
 
 
 
 
レンタルしたヴァイオリンは
すぐに送られてきましたびっくり
 
 
 
 
けっこう大きなダンボールに
入っています
 
 
 
 
ダンボールを開けたら
 
緩衝材にくるまれた
ヴァイオリンケースがありましたルンルン
 
 
 
 
 
 
ケースを開けて
 
いよいよヴァイオリンとの
ご対面ですドキドキ
 
 
 
 
レンタルヴァイオリンには
新品と中古品があって
 
続くかどうかわからないので
中古品を選びました
 
 
 
 
でも
 
見たところ
中古品という感じはしません音譜
 
 
 
 
 
持ってみると
軽いガーン
 
こんなに軽いんですね
 
 
 
 
 
確かに
 
肩と首ではさんで弾くので
 
重かったら
長くは弾けません
 
 
 
 
予想をはるかに超えた軽さも
 
実際に持ってみて
感じました
 
 
 
 
 
 
葉加瀬アカデミーのサイトにある
 
レッスン(超初心者向け
に従って進めていきます
 
 
 
 
 
レッスン1
「ヴァイオリンケースを開ける」
 
 
これは難なくクリアOK
 
 
 
 
 
 
レッスン2
「ヴァイオリンに肩当てをつける」
 
 

肩当てなんて

あったんですねびっくり

 

 

 

 

この肩当てで固定されるので

長時間演奏できるみたいです音譜

 

 

 

 

「自分のベストポジションを

探してみましょう」

 

と言われましたが
 
 
 
弾いてみないと
どこがベストなんだかわかりませんうーん
 
 
 
 
 
 
レッスン3
「弓の毛を張る」
 
 
弓も初めて間近で見ました目
 
 
 
馬の尾の毛が
使われているんだそうです馬
 
 
 
 
1本の弓に
 
150本から200本程度の毛が
使われているんだそうですうさぎ
 
 
 
 
実際に弓を見て
 
こんな風になってるんだって
初めて知りましたびっくり
 
 
 
 
 
そして弓の毛には
松脂を塗らないといけないんだそうです
 
 
 
 
松脂を塗ることによって
摩擦が生じて音が鳴るようですルンルン
 
 
 
 

 

松脂を塗らないと

 

ツルツルすべって

音が出ないんだそうですびっくり

 

 

 

 

 

こんなことも

全然知りませんでしたびっくり

 

 

 

 

 

やっぱりやってみないと

わからないもんですね

 

 

 

 

 

ここまで

 

ヴァイオリンの音は

一度も鳴らしてません汗うさぎ

 

 

----------------------------------------

 

 

まだ

ヴァイオリンの話は続きます

 

 

 

 

ヴァイオリンを弾く前の

準備の段階で

 

早くもつまずきました

 

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

この先の老後資金を考えると

足りなくなりそうなんですがアセアセ

 

今はなんとかなってますニコニコ

 

あまり先のことは考えず

(考えてもしょうがない)

今を楽しくやっていくことに決めましたルンルンの歳で新たに始めたことなど

いろんなことをつぶやいています爆  笑

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

----------------------------------------
 
 
今回は

 

ヴァイオリンを弾く夢に
一歩前進
 
というお話です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ヴァイオリン
一度は弾いてみたいラブラブ
 
 
 
 
 
でも
 
続けられるかどうか
わかりませんうーん
 
 
 
 
 
だから
 
最初から
高いヴァイオリンは
 
買えませんバツレッド
 
 
 
 
 
 
何かいい方法がないか
探してみましたサーチ
 
 
 
 
 
 
ふだん行ったことのない
楽器屋さんへも行ってみました走る人
 
 
 
 
 
もしかしたら
 
『ヴァイオリンの試し弾きができる
サービスがあるのでは』
 
と期待してたんですが・・・ルンルン
 
 
 
ありませんでしたショボーン
 
 
 
 
 
 
ヴァイオリン教室の案内は
見つけましたが
 
定期的に通うことは難しいですうーん
 
 
 
 
 
 
ネットでも探してみましたサーチ
 
 
 
 
 
ヴァイオリン教室の募集は
いっぱいありました
 
 
 
 
 
仕事終わってから
教室に通うことは無理っぽいし
 
 
通う場合も
 
ヴァイオリンは自前のものを
持っていくみたいですショボーン
 
 
 
 
 
それと
 
授業料が
それなりの金額がしますがま口財布
 
 
 
 
 
 
 
もしかして
 
ヴァイオリンを弾くのは
夢で終わるかもしれないショボーン
 
と思い始めたとき
 
 
 
 
 
良さそうなところを
見つけました目
 
 
 
 
 
葉加瀬アカデミー
です
 
 
 
 
 
 
あの有名な葉加瀬太郎さんが
校長を務める
 
オンライン・ヴァイオリンスクール
です
 
 
 
 
 
 
オンラインによるレッスンなので
教室へ通う必要はありませんOK
 
 
 
 
 
自主性にまかされているので
 
続けられるかどうかが
難しいところですが・・・アセアセ
 
 
 
 
 
そして何よりも
わたしの気を引いたのが
 
レンタルヴァイオリンという
制度があることですキラキラ
 
 
 
 
 
ヴァイオリンを貸してくれるんです
 
(もちろんレンタル料はかかりますが)
 
 
 
 
 
月額料金も
 
一般的なヴァイオリン教室に比べると
リーズナブルですがま口財布
 
 
 
 
かなり気持ちが傾きましたハート
 
 
 
 
 
 
まだ問題があります注意
 
 
 
 
 
教室に通わないとなると
 
家でヴァイオリンの練習を
することになります
 
 
 
 
周りの家への
騒音問題が発生しますうーん
 
 
 
 
 
どのぐらいの音が出て
 
周りの家にどのぐらいの
影響があるのかも
 
わかりませんはてなマーク
 
 
 
 
 
ただ
 
解決できそうな器具が
あることを知りましたびっくり
 
 
 
 
消音器です
 
音が小さくなるようですダウン
 
 
 
 
 
どのくらいまで小さくなるかは
わかりませんが
 
 
それでもダメなら
カラオケで練習する方法もあります
 
 
 
 
 
葉加瀬アカデミーは
カラオケとコラボしていて
 
室料金割引もあるみたいです合格
 
 
 
 
 
 
どうやらここが
わたしには合ってるみたいですOK
 
 
 
 
 
 
あれこれ迷う前に
申し込みました左差し
 
 

----------------------------------------

 

 

とうとう

ヴァイオリンが届きました

 

 

 

初めて間近で見て

初めて触りました

 

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む