やって良かった、という話ではないですが、
英検チャレンジを終えたいま、思うんです。
オンライン英会話やれば良かった
というより、むしろ「やるべきだった」と。
いや、途中で検討してはいるんですけども、
金銭的に厳しい、かつ、コミュ障にはキツイ
という理由でやりたくなかっただけ
そもそも、英検二次(話す)より一次(読み
書き)のチカラが足りてない!と思ったり、
受講費を別の用途に充てたりで、中断して、
そのまま再開できなかった、しなかった
そりゃ、スピーキング対策行き詰まるよね。
![14日でできる! 英検準1級 二次試験・面接 完全予想問題 [ 旺文社 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0786/9784010930786.jpg)
(二次対策は最終的に旺文社採用)
素振りしまくり、対人で打ち合うことなく、
壁打ち練習ぐらいはして、実戦に出る的な?
(テニスや卓球を想定※私は運動音痴)
母国語じゃない言語を操ることはもちろん、
「話す」こと自体、実際に場数を踏まないと
できるようにならないですよね
話したくないくせに、英会話ができるように
なりたいってどんな矛盾だよ、という話。
と、いうようなことを昨日、サーモンラン↓
しながら、ぼんやり考えていたわけですよ。
(日曜夕方からと月曜帰宅後にバイト)
シェケナダムとドン・ブラコは苦手なので、
最高スコアが200台で、その場合は毎回、
「でんせつ40」からのスタートなんです。
スコア400を超えると銅バッジがもらえて
次回は「でんせつ200」スタートになり、
上のバッジを目指すための、近道ができる。
昨日は、ダムの銅バッジをゲットした
1バイトのクリアで加算されるスコアは20
(失敗すると減算もあり)なので、40から
400にするには、最短で18バイトよね?
このたびのバイト結果↓をご覧ください……
86バイトΣ(゚Д゚;
……そうなんです、私みたいな下手くそは、
上級者の4~5倍ほど働いて、やっとなの。
次、スコア600超えで銀バッジをもらい、
「でんせつ300」スタートができるように
しても、そこからカンスト999は遠い
でも、攻略動画を観たり情報を仕入れても、
実際にゲームをプレイして、経験しないと、
自分の反省点や弱点もわからず改善できない
まま、頭でっかちで実戦は下手くそのまま。
操作とか勘みたいなものが退化しちゃって、
さらに下手くそになっちゃうんですよね
ゲームが上手くなりたかったらプレイする、
英語を話せるようになりたいなら話すのが、
上達への近道……って、あたりまえか