「小林麻耶の偽装入籍を見破るポイント」の研究成果がずいぶん蓄積されてきました。
この記事で紹介文をつけたハイライト集を作って、全体を見渡せる入口にしたいと思います。
週刊誌記者とのやりとりで、國光吟氏が小林麻耶さんの親友koyumiさんの元婚約者だったことが判明！
親友の元婚約者と交際ゼロ日婚するのはあまりに不自然。一方で、恐喝を切り抜けるために協力してもらったのなら、親友の元婚約者という経歴は自然です。
これも有力な状況証拠群です。
なぜ正式挙式をしなかったのか？
なぜお仕事大好きなのに、セント・フォースを8月3日という中途半端な日付けで電撃退所したのか？（実は偽装入籍がバレて即日解雇された）。
なぜか結婚の取材をほぼすべて断ってしまった麻耶さん。
それは、あの結婚は偽装入籍だったので、世間になるべく発信したくないという真情を、麻耶さんが抱いていたからです。
著書では、「腰痛の社長に面識のないスピ整体師を予約した」のが國光吟氏との馴れ初めだと説明されています。
それはあまりにも不自然（笑）
偽装入籍を知って麻耶さんを即日解雇したセント・フォース社長とは、口裏合わせをして著書を書いた痕跡がうかがえます。
この犯罪群の基本的枠組みをまとめた良記事。まずはご一読を。
- 集団ストーキング（つきまとい、ほのめかし、盗聴、電磁波攻撃）で天野邦信を迫害する
- 魔女裁判システム（裏サイト）にターゲットの関係者を呼び集め、誹謗中傷を行って、天野邦信を社会的経済的に無力化していく
- 支援者からの天野邦信へのメッセージはほのめかしや示唆のみ許可する
- 村上春樹氏からの金銭的支援があり、恐喝ネタとなっているぼくの裸の写真がある
- 証拠のないまますべてを闇に葬ることが加害者側の最大の目的
- 偽装入籍はカルトが家族を分断して資産吸い取りするため
え？ このブログ主が小林麻耶さんと水面下で交流している？
信じられない人も、この記事の数点を確認すれば、それを否定できないはず。ここで起こっている「恐喝下の偽装入籍」は、紛れもない事実です。
（恐喝ネタとなっている）ぼくの裸の写真が流出した場合でも法的対処が可能だと知らせると、親友のkoyumiさんを通じて、麻耶さんから返信の示唆が寄せられました。
入籍時は相手両親に挨拶もせず、その後の三年間ずっと、小林家は國光家との顔合わせを拒否。……
このような「謎めいた不義理」を麻耶さんたちが繰り返した理由は、「二人の結婚が恐喝下の偽装入籍だった」こと以外に考えられますか？
恐喝下で偽装入籍させられてから数か月。麻耶さんは今度は、恐喝下で交通事故を偽装させられます。この偽装交通事故が最もわかりやすい破綻です。
あの交通事故が偽装だった状況証拠を9つリストアップしました。あなたはこの9つの不審点を否定できますか？
恐喝犯らはなぜ麻耶さんに交通事故を偽装させたのか？
過去に、トラブル対応の疲労のあまり友人が背骨を骨折する交通事故に遭ったとき、ぼくが激怒して抗議したことがありました。
同じ状況を再現することでぼくを激昂させ、「心のトレーニングが必要」という大義名分を押し立てて、さらに長いあいだ高額の心理ワークを適用してカネをふんだくろうとしたのが、あの偽装交通事故プロジェクトの核心でした。
大好評の「時系列再現シリーズ」。麻耶さんとぼくが出逢った2017年夏、麻耶さんから「ぼくの写真を欲しい」という要望があった頃の、生徒さんの「示唆」経由の二人のやりとりを再現しました。
こんな複雑なやりとりが、こんな時系列で偶然起こる可能性がありますか？ すべて事実ですよ（微笑）
15.の初々しい交際初期を、Ｕ氏Ｋ屋らの恐喝犯たちがどうやって妨害してきたかを、時系列に再現した渾身の記事。
工作組織側が、ぼくと生徒さんのコミュニケーションを分断しようとしたり、恐喝していくには100点満点だと「お褒め」を送ってきたり、裸の写真をネタに交際を妨害しようとしたり、闇から闇に葬るために人権侵害下の執筆訓練に押しやったりした様子が、克明に描かれています。
出逢ってから約4年。厳しくコミュニケーションが禁じられている中、ぼくと麻耶さんの間で今もまだ水面下の交流が続いていることをまとめた記事。
やや「薄味」ではありますが、10.の愛情表現、15.の交際初期と合わせて読めば、二人の水面下の交流を否定できる人はいないでしょう。
今ここで起こっているこの犯罪は、事実です！
この記事を書いてから、アクセスが急増しました。
以前紹介した電磁波ビームを照射されて負傷した画像だけではなく、愛車に白い液体をかけられたり、ツイッターに不正ログインされたりと、工作組織による厭がらせは今も続いています。
被害妄想なんかじゃありません。事件は今ここで本当に起きているのです。
情報提供により、小林麻耶さんと國光吟さんが、公式発表の2018年5月ではなく、2015年4月には知り合っていたとの状況証拠が発掘されました。
ということは、「腰痛の社長に面識のないスピ整体師を予約した」との公式発表は嘘だったことに。その嘘には、セントフォース社長の久保地美晴さんとの口裏合わせもしてあるようです。
この記事もクライマックスのひとつ。「小林麻耶の恐喝下の偽装入籍」を記事にしてほしいとぼくがジャーナリストに依頼したら、3日後に、そのジャーナリスト宛てに脅迫メールが届きました！
工作組織がハッキングでぼくのスマホを常時監視しており、小林麻耶の偽装入籍を報道されないよう圧力をかけてきたのです。
「偽装入籍は事実。偽装入籍させているのはその工作組織」が確定したエポックメイキングな瞬間でした！
これでぼくが麻耶やの真恋人であることも、ついに伝わったのでは？
ここまでお読みくださり、誠にありがとうございます。「真偽はよくわからないけど」という前置き付きでかまわないので、多くの人々に拡散してくださると嬉しいです。
拡散して、各所に確認が入り、マスコミ報道されることが、小林麻耶さんを偽装入籍から救い出し、脅され幽閉されてきた彼女やぼくを自由にすることにつながります。
（不明点はコメントでお尋ねください）
どうかよろしくお願いいたします。