たくさんのアクセスありがとうございます。拡散希望です。「真偽は不明ですが」の前置き付きでかまわないので、どんどん拡散してください!

 

更新に二日の間隔が開きました。

 

経営していた小さな予備校を、工作組織に配下の社員全員が買収されて暗号でしか話さなくなったことで倒産させてしまって以来、屋外の(炎天下の)肉体労働に従事しています。(この事実は、いずれ言及する内容の伏線です。良かったら覚えておいてください)。

 

疲労で動けなくなる晩もありますが、今日はたまたま休日ですので、鋭意更新したいと思います。

 

(恐喝下の偽装入籍を切り抜けるため、國光吟氏に協力してもらったのが事実です)

 

(正式挙式をしなかったり、セントフォースを電撃解雇されたりしたのは、偽装入籍だから)

 

上の二つの記事で、小林麻耶さんが「恐喝下の偽装入籍」をしていることは、ほぼ間違いないと確信できるはずです。

 

今日もさらにその状況証拠を積み重ねていきましょう。

 

7. 小林麻耶さんはどうして結婚の取材をほぼすべて断ってしまったのでしょう?

 

(2018年7月の(偽装)入籍直後、麻耶さんのもとに殺到した結婚の取材や新規オファーをほぼすべて断ったのは、偽装入籍での結婚を世間の目になるべく印象付けたくなかったからです。のちに著書で明かしたように当時「体調不良」だったのなら、仕事量を調節すれば良かっただけ。事務所を退所(事実上の解雇)する必要もなかったはずです)

 

2018年11月に出版された麻耶さんの『しなくていいがまん』は、原稿をすべて書き終わった5月の終わり、國光吟さんと出逢って「交際ゼロ日婚」で7月に(偽装)入籍したので、全5章のうち第4章を大きく書き直すことになりました。

 

 

尚、2018年11月11日に著書「しなくていいがまん」が発売される予定です。
 

すべて書き終わっていたのですが...
 
まさか、結婚するとは...
まさか、退所するとは...
  
全く想像もしていなかったことが起きたので
今、書き直しをしている最中です。
 
出版社のサンマークさん
この場を借りてお詫び申し上げます。

 

 

偽装入籍後に書き直した第4章で、麻耶さんは結婚に関する取材や新規オファーをほぼすべて断った経緯を、こう語っています。

 

 

妹の一周忌が終わったらバリバリやるつもりで、私はたくさん仕事を入れていました。(…)ありがたいことに新規オファーもたくさんいただいたのです。

 

 

ところが、結婚を決めたばかりだというのに、(マスコミに妹さんの闘病を隠していて過労とストレスで生放送中に緊急搬送された時と同じくらい)、酷い体調不良になったと、著書では語られています。

 

これまで麻耶さんの体調不良が伝えられることはたびたびありましたが、(偽装)入籍の時期は、そのような情報は皆無でした。

 

入籍直後にも下のようにお仕事宣言し、……

 

 

妊娠はしていないといい「今後もたくさん働きたいとおもいます!!!」と力強く宣言していた。
 

 

入籍直後に事務所を退所(事実上の解雇)したときも、……

 

 

突然の報告ではありますが、今後は大好きなメディアの仕事を離れ、全身全霊、家族のために日々たくさん働きたいと思います。

 

 

……というように、「バリバリ働く」宣言をしていたのです。

 

これらの発言と同じ時期、「倒れて緊急搬送されたときと同じくらい酷い体調不良だった」とは、とても考えられません。

 

緊急搬送当時と違って、心理的なストレスもなければ、仕事に追われている状態でもなかったのです。むしろ、心身ともに充実した幸せの絶頂にいる時期だったはず。

 

「倒れるくらい酷い体調不良」は、明らかに無理のある言い訳です。(偽装)入籍後に書き直された第四章には、偽装入籍の事実を隠ぺいするために、たくさんの嘘が含まれているのではないでしょうか。

 

それに、著書前半の第三章で、麻耶さんは「一度受けた仕事は、最後まで責任を果たす」を、「したほうがいいがまん」ポイントとして推奨しています。

 

そのポイントの説明では、「仕事を投げ出さない」ようにするには、仕事を引き受ける前にその仕事を(能力的物量的に)こなせるか、「きちんと事前に吟味すること」を読者に勧めています。

 

著書で書いている通りですよ。本当に体調が思わしくなかったとしても、仕事量をセーブするとか、負担のかかりにくい仕事に絞るとか、「きちんと事前に吟味」して調整すればよいだけのことだったのです。

 

事実経過が著書の通りなら、事務所を辞める必要だって全然なかったのです。「体調不良」のあいだ仕事をお休みすれば良かっただけのはずです。

 

 

それなのに、(事前に事務所が受けてしまっていた上の婦人公論以外)、結婚の取材をほぼすべて断ってしまった理由は何でしょう?

 

「あの結婚が偽装入籍だったので、世間になるべく発信したくないという真情を、麻耶さんが抱いていたから」としか考えられないのではないでしょうか。他に理由は考えられますか?

 

そして…

 

 

妹の麻央さん逝去の悲しい出来事から約1年後。39歳の姉がようやく結婚の幸せをつかんだことに世間が湧き立ち、マスコミから取材が殺到しました。ところが、小林麻耶さんがその取材を断り続けるので、それを不審に思った事務所が問い詰めたところ、偽装入籍がバレた、という流れだったようです。

 

 

長くなったので、この記事はココで終わりにします。「小林麻耶の偽装入籍を見破るポイント」はまだまだ続きます!

 

 

ここまでお読みくださり、誠にありがとうございます。「真偽はよくわからないけど」という前置き付きでかまわないので、多くの人々に拡散してくださると嬉しいです。

拡散して、各所に確認が入り、マスコミ報道されることが、小林麻耶さんを偽装入籍から救い出し、脅され幽閉されてきた彼女やぼくを自由にすることにつながります。

(不明点はコメントでお尋ねください)

どうかよろしくお願いいたします。