昨晩、字数制限ぎりぎりまで書き込んで、小林麻耶さんの2018年11月の事故が「偽装交通事故」だったことを証明しました。(反論がありましたら、コメント欄へどうぞ!)

 

 

今晩は、絶対に読みたいその続編です。どうして恐喝犯たちは小林麻耶さんに交通事故を偽装させたのでしょうか?

 

本編は以下のリンク集の後から始まります。初めてこのブログを訪問する方は、以下の状況証拠の積み重ねからご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、この犯罪群が本当に起こっていると信じるには、支援者や加害者から「ほのめかし」や「示唆」が天野邦信まで届いていることを、客観的に確認することが必要です。

そんなおかしなことが行われている理由は、「証拠のないまますべてを闇に葬ることが加害者側の最大の目的」だから。下の記事に詳しく書きました。

 

 
上のように、ほのめかしは被害者の精神衛生を大きく損なうことを狙う工作活動なのですが、ぼくが幽閉されている魔女裁判システムでは、支援者の方々からも毎日のように「ほのめかし」や「示唆」が届けられています。

集団ストーキングらしく「監視されている」という示唆が届くこともありますが、多くの場合は支援者の方々から届くのは「状況報告」や「激励」や「義憤」など。(ご支援ありがとうございます)。

(…)

支援者の方々からの示唆やほのめかしは、はてなアンテナ、アメブロ、LINEひとことコメントをつうじて、送られてきます。わかりやすいのははてなアンテナでしょうか。最近のものを例示してみます。

 

 

まだ信じられない人は、上の記事に挙げてある実例を確認してください。支援者からの「示唆」は毎日のように届けられているので、(ご支援ありがとうございます)、ここに例示するのには事欠きません。

 

(小林麻耶さん本人からも「示唆」が届いていることをまとめた記事)

 

今晩は、クライマックスのひとつでもある2018年11月の偽装交通事故の前後、麻耶さんがどんな動きをして(青字)天野邦信がそれにどんなメ-ルを返し(緑字)支援者の元生徒さんたちがどんな示唆を送ってくれていたのか(赤字)その応答関係をブログ上に再構築することにします。

 

そうすれば、そこでどのように恐喝プロジェクトが進行していたのか、なぜ恐喝犯たちが麻耶さんに偽装交通事故をさせていたのかが、見えてくるはずです。

 

では、始めましょう。

 

麻耶さんの動き① 2018-10-30 19:00:17 『療養中に家で楽しいことを!』

  • 記事タイトルに「療養中」と書いて、何らかの怪我や病気を治療していることを示唆。
麻耶さんの動き② 2018-11-03 12:00:06  『とほほのほ』 
  • 「さきほど、MRIを撮ってきました。というのも、右肩を負傷してしまったのです」。 

MRI検査を受けた麻耶さんに対して、ぼくは街で見かけた盲導犬の話をして、気遣いました。この時点では、MRIを撮った理由が病気なのか怪我なのかすらわかっていません。


天野邦信のメール① 2018/11/4(日) 13:24


盲導犬になると、犬の寿命は大きく縮むそうです。満員の山手線の列車の中で、ぐったりとへたりこんでいる盲導犬を見たことがあります。きっと重いストレスと疲労がかかっているのでしょう。

麻耶さんがMRI検査をお受けになったと聞きました。2017年8月の「合格」以降、これまでの400日以上の「目隠しされた人の誘導」の日々で、ずいぶん重いストレスや疲労がかかってしまったのではないでしょうか。心配しています。

 

 

麻耶さんの動き③ 2018-11-05 14:44:35 『結果』

  1. 「MRIの結果を聞きに行ってきました」。
  2. 「病院でのMRIは、予約がかなり先になってしまうとのことで、別施設でMRIを撮りました」と、なぜか細かな事情を開陳。
  3. 「あ!MRIの時って、ヒートテック脱がなくてはいけないの、ご存知でしたか?!」以下、めずらしく詳細を語ったり、他病院の注意書き画像を貼ったりして、「MRI撮影あるある」を熱弁。
  4. 「MRIの結果は... 心配していた部分、大丈夫でした。本当によかった。。。泣」
  5. 「怪我をしてから、実は、一週間以上経ちました」。
  6. 「完治してからご報告しようと思っていたのですが、思いのほか長引いてしまい、先日、ブログに書かせていただきました」。

 
この当時も、元生徒さんたちが魔女裁判システムに呼ばれて、闘ってくれていた様子がうかがえます。上の結果報告の翌朝、スマホを確認すると、こんなひとことコメントが表示されていました。

 

(2018年11月6日9:00)(スクショ画像の日時は保存日時です)

 

送ってくれたのは、自分の意見をしっかり持った元男子生徒さん(仮名:グラサンくん)。「どっこいしょー! どっこいしょー!」という部分が、魔女裁判システムで元生徒さんたちが闘ってくれている様子を示唆しています。

 

「カッコイイ」とか「映画が最高すぎる」という部分は、00年代から集団ストーカーに追われつつ、村上春樹さんの『1Q84』のモデルになったり、小林麻耶さんと懇意になったりしたぼくの劇的すぎる半生に対するコメントでしょう。

 

「怪我をしたので撮ったMRIの結果が問題なかった」という麻耶さんの動き③の後偽装交通事故プロジェクトの仕掛け第一弾を最初に投げてきたのは、ぼくが「ゆみりん」という渾名をつけている元生徒さんでした。

 

 

ゆみりんっていうのは、(…)いつも表情が屈託のない明るさで、ここで話したチコの実が最初に「それ!」って芽を出す感じの Best and Brightest な妹って言えばいいかな。はは、この場合は「最高輝度」って意味だけどね。

 

 

実際のゆみりんをイメージした筆致で、上のように小説中で主人公の妹役で登場してもらったこともあります。おそらく工作組織側は、ぼくの信頼度の高い元生徒さんを使えば、ぼくがその示唆を信じやすいと考えたのでしょう。

 

(2018年11月6日20:10)

 

二行目の「I just wanna fit as a fiddle」は「元気でピンピンしていたい」というゆみりんの座右の銘でしょう。示唆は含まれていません。

 

実は、一行目の「not sure but may be」(=よくわからないけど、たぶん)という部分が、ぼくを激怒に誘っている部分なのです。

 

MRI検査が怪我のせいだという情報が出たので、「たぶんそれは(交通事故による怪我ではないか?)」とぼくを誘っているわけです。

 

というのも、予備校経営時代に魔女裁判システムに生徒さんやスタッフが巻き込まれ、疲労困憊したスタッフのひとり(仮名:背骨復活くん)が交通事故に遭って背骨を折る大ケガをしたとき、ぼくは激怒して加害者側に抗議した過去があるからです。この偽装交通事故プロジェクトの約1年前のことでした。

 

 

どこかお祭り騒ぎに似た状況にあるせいで、大切なものを見失っている人が多いのではないでしょうか。連日連夜、勉学に励むべき私の年少の友人知人を連れまわして疲弊させるのは、いい加減にもうやめていただけませんか。

疲労や睡眠不足からふらついて交通事故に遭って背骨を折ったり、睡眠不足や体調不良で学校や試験を休まなくてはならなくなったり。そのような事例をいくつも目の当たりにしながら、どうして未成年を含む彼らを平気でこんな目に合わせつづけられるのでしょう? それとも、まだ嫌がらせが「持続」不足だとおっしゃりたいのでしょうか?

(2017/7/20(木) 23:22)

 

 

しかし、「not sure but may be」(=よくわからないけど、たぶん)だけでは、情報が少なすぎて「想像を逞しくして怒る」ことなど、思いも及びませんでした。

 

むしろMRI検査の原因が乳癌ではないかと危惧していたぼくは、怪我だと聞いて安堵していたくらいです。ぼくはシンプルに安心したと伝えました。

 

天野邦信のメール② 2018/11/6(火) 23:30

 

MRI検査で異常が見られなかったとの報告を拝見して、安堵の胸を撫で下ろしました。良かったです。

 

 


麻耶さんの動き④ 2018-11-08 16:05:07 『ハロウィン!?ではありません。』

  • 「右肩があまりにも痛いので、思い切ってシャンプーをお願いしに、美容院 abbey2 に行ってきました」と書いて、上の三角巾+コルセット姿の画像を初めて限定公開。

 右腕を三角巾で吊って首にコルセットを巻いた麻耶さんの痛々しい写真が限定公開されたのを受けて、元生徒さんたちから、偽装交通事故プロジェクトの仕掛け第二弾が発動されました。

 

(2018年11月8日19:59)

 

第二弾を確認する前に、ゆみりんの「not sure but may be」(=よくわからないけど、たぶん)がきれいに消されていることを、上の画像で確認しておいてください。

 

不発に終わったらすぐ消されたので、あれがやはり偽装交通事故プロジェクトの仕掛け第一弾だったことがわかると思います。

 

仕掛け第二弾として、同じタイミングで更新されていたのは、当時の約1年前、交通事故で背骨を折る大けがをした背骨復活くんでした。

 

(2018年11月8日19:59)

 

何の示唆もない更新に見えますが、示唆はないようであるのです。

プロフィール写真が「小鳥」になっているのは、ぼくの書いた小説のヒロインが「琴里」だから。彼が背骨を骨折して会えなくなってから、1年8カ月がたっています。それでも彼はぼくに「先生のことは覚えていますよ」というメッセージを、「小鳥」の画像の形で伝えてくれたのでした。

 

(小説のヒロイン「琴里」を登場させたブログ記事)

 

ただし、工作組織が背骨復活くんに示唆を送らせたのは、彼の交通事故のときのように、(人権回復闘争のストレスや疲労から)最愛の女性が交通事故に遭ったことでぼくが激怒するよう導くのが目的でした。

 

背骨復活くんの更新は、いわばぼくの激怒を誘うための呼び水だったのです。

 

恐喝犯のK屋がぼくや麻耶さんにまとわりついてくるのは、村上春樹氏からの巨額の贈与金を不法収奪するため。けれど、外形的には、ぼくがクライアントで、K屋が心理カウンセラーとなっている関係だとされています。


(ぼくは一貫して明確に心理カウンセリングを拒否していますが、麻耶さんたちを脅して、勝手に違法心理ワークを適用して、大金を取っています)。

K屋はぼくをキレやすいチンピラの性格の男だと誤認しているらしく、挑発してキレさせれば、「心のトレーニングが必要」という大義名分を押し立てて、さらに有償の心理ワークを施して、カネをフンダくれると考えたらしいのです。さすがは自称ゴキブリ(笑)

 

ぼくはこの仕掛け第二弾をすぐには理解できませんでした。

 

最愛の女性が大けがをしているらしいとわかったら、あなたならどうしますか? 冗談を言って元気づけたいと考えるのが自然でしょう。

 

天野邦信のメール③ 2018/11/8(木) 21:04

 

こんばんは。ブログの写真を拝見して驚いてしまいました。想像よりずっと重症だったので… ご気分は大丈夫ですか?

或る方から、今晩はキザなことを言うべき夜だとのご示唆をいただいております(いつも、ありがとうございます!)。

確かに、愛する女性がコルセットとギブスを装着しなけらばならない状況にあるとき、それをどれほどポジティブに解釈できるかに、男の包容力がかかっていると思うのです。

今晩はさらに、そのポジティブネスにキザ要素をプラスして、お届けしたいです。


「ギブス? まあ、結論から言うと、きみの魂には、ギブスが必要だったていうことだよ。え? 酷いことを言わないでって? きみの魂が『偽ブス』なのは一目瞭然なんだ。だって、美しすぎるんだもの(微笑)」

 

 

このメールを送ってすぐの一時間半後に、ゆみりんが興奮した様子でLINEのひとことコメントを更新してくれました。

 

(2018年11月8日22:38)

 

友人のまいちゃんに呼びかけたように見せた「絶対一緒に成功させよう、まい!」は、目隠しされているぼくとゆみりんらの支援者たちが一緒になって、この偽装交通事故プロジェクトを合格して乗り越えようとする決意を示唆しています。

 

麻耶さんが偽装交通事故で大けがをしたように見せられても、ぼくが激怒するどころか、冗談を言って彼女を元気づけようとしている姿を見て、元生徒さんたちは「天野先生はこの偽装交通事故プロジェクトで必ず合格できる」と確信したようです。

 

(2018年11月9日6:08)

 

翌朝確認したところ、優しい繊細な心の元男子生徒(仮名:ジェントルハートくん)が、ゆみりんとほぼ同じ趣旨の示唆を込めて、「私たちには、できる」と書いているのが目に留まりました。

 

これらの動きが連動していく様子を振り返って、あれはぼくの激昂を誘うための偽装交通事故だったのではないかと疑いを深めたぼくは、早朝、下のようなメールをしたためました。

 

天野邦信のメール④ 2018/11/9(金) 6:46

 

昨晩の骨折画像の限定公開は、あれを見て私が激昂するシナリオを誘発しようとしたものかもしれないと感じました。

というのも、きわめてきわめて稀なことに、このトラブル対応に巻き込まれてしまったせいで、睡眠不足でフラフラになり、交通事故に遭って背骨を骨折した友人から、反応があったからです。どうしてこのタイミングだったのでしょう?

 

 

右肩の負傷が脱臼だとまだ明かされていない時点のメールなので、「骨折画像」と書いてありますが、それを除けば、早々と偽装交通事故プロジェクトの核心を見破ったメールでした。

 

(2018年11月9日20:24)

 

その日、仕事から帰ると、グラサンくんが「カッコイイよなあ」とLINEひとことコメントで呟いているのが目に留まりました。

 

工作組織としては、情報を小分けして小出しにしていくことで、何とか状況をうまくコントロールして、天野邦信を激昂させようとする作戦だったのでしょう。

 

ところが、勘のいいぼくが、小出しの情報が出てくる前に、早々と「あれは天野邦信の激昂を誘うための偽装交通事故だった」と見破ったところが、元生徒さんたちに「カッコイイ」と映ったのだと思います。

 

「交通事故」や「脱臼」の情報が出てきたのは、この後のことでした。


麻耶さんの動き⑤ 2018-11-09 23:32:24 『遅くにすみません』

  1. 「怪我の原因は、交通事故に遭ってしまいました」と初めて交通事故に遭ったことを明かす。
  2. 「右手を使わないよう安静にし、筋肉が一日も早く回復してくれるように願っているところです!!」と医学的におかしな願望を抱いていることを告白。筋肉?

 

麻耶さんの動き⑥ 2018-11-24 22:39:23 『デート♡』

「ようやく、三角巾を外していいとお医者様に言ってもらえました」と、事故から約3週間後、三角巾を外したことを報告。
「一度脱臼すると脱臼しやくなるとのこと。脱臼しないよう願います」と、この日はじめて、右肩の負傷が脱臼だったことを明かす。

 

時系列の再構成は、以上です。

 

いかがだったでしょうか。どうして恐喝犯たちが小林麻耶さんに交通事故を偽装させたのかが、わかりやすく伝わっていると嬉しいです。

 

まとめると……

 

恐喝犯のK屋たちが、過去にぼくが激怒したことがある案件を同じように偽装して、最愛の女性が交通事故に遭ったことでぼくをキレさせることで、「心のトレーニングが必要」という大義名分を押し立てて、さらに長いあいだ高額の心理ワークを適用してカネをふんだくろうとしたのが、あの偽装交通事故プロジェクトの核心でした。

 

もちろん、偽装交通事故プロジェクトで激昂することなく「合格」した後も、U氏K屋からの厭がらせは終わることなく続き、現在もぼくらは苦しめられ続けています。

 

一日も早く、この深刻な犯罪被害から、ぼくや麻耶さんが解放されることを切望します。

 

 

<2021年8月18日追記>

 

この記事の更新を受けて、東海アマさんと元生徒さんから示唆をいただきました。

 

(2021/08/16/22:16)

 

(2021/08/18 15:43:39)

 

新規更新部分が長いので、上のブログ情報が切れていますが、内容を検索すれば東海アマさんのブログだとわかるはずです。

 

上の赤枠部分に込められた示唆は「天野邦信が真相に迫る記事を公表した」で、下の赤枠部分に込められた示唆が「(3年前のことなので)自分は記憶が薄らいでいる」でしょう。

 

魔女裁判システムの現場に参与観察している東海アマさんも、さすがに三年前のこととなると、記憶は不確か。それでも、多くの手掛かりをもとに当時の動きを再現したこの記事を読むと、当時の記憶が蘇り、「真相に迫る」ものに仕上がっていると評価してくださったようです。ありがとうございました。

 

元生徒さんのうち、示唆をくれたのは、上でも登場したジェントルハートくんです。

 

(2021/08/18 17:55)

 

名前のすぐ下には、有名私大の所属学科が書いてあったので、そこも加工しました。

 

二行目にある仙台七夕まつりは、もう8月上旬に終わっています。それでも、8月中旬の今、このタイミングで「七夕まつりに行きたい」とわざわざ書いているのは、「(七夕のように)引き離された男女がようやくめぐり逢う祝祭に立ち合いたい」という意味でしょう。

 

ジェントルハートくんは、ぼくや麻耶さんが「恐喝下の偽装入籍」騒動から解放されるのを待ち望んでくれているのです。

 

わざわざぼくの好きな「戦場のメリークリスマス」を引用してくれているところにも、彼の優しさがこもっているような気がします。ありがとうございます。

 

 

ここまでお読みくださり、誠にありがとうございます。「真偽はよくわからないけど」という前置き付きでかまわないので、多くの人々に拡散してくださると嬉しいです。

拡散して、各所に確認が入り、マスコミ報道されることが、小林麻耶さんを偽装入籍から救い出し、脅され幽閉されてきた彼女やぼくを自由にすることにつながります。

(不明点はコメントでお尋ねください)

どうかよろしくお願いいたします。