たくさんのアクセスありがとうございます。

 

下の状況証拠群を眺めているうちに、小林麻耶さんが「恐喝下の偽装入籍」をしているのが本当らしいと気が付いて、「これは大変なことになる!」と慌てている人が多いのではないでしょうか。

 

あとはどこかで火がついてバズるのを待つだけ。本当に大変なことになります! 引き続き、ご注目いただければ嬉しいです。

 

(初めてこのブログを訪問した方は、下の「偽装入籍を見破るポイント」からご覧ください)。

 

 

 

 

 

 

 

さて、この犯罪群が本当に起こっていると信じるには、支援者や加害者から「ほのめかし」「示唆」が天野邦信まで届いていることを信じることが必要です。

 

そんなおかしなことが行われている理由は、「証拠のないまますべてを闇に葬ることが加害者側の最大の目的」だからです。

 

下の記事に詳しく書きました。

 

 

 

上のように、ほのめかしは被害者の精神衛生を大きく損なうことを狙う工作活動なのですが、ぼくが幽閉されている魔女裁判システムでは、支援者の方々からも毎日のように「ほのめかし」や「示唆」が届けられています。

集団ストーキングらしく「監視されている」という示唆が届くこともありますが、多くの場合は支援者の方々から届くのは「状況報告」や「激励」や「義憤」など。(ご支援ありがとうございます)。

(…)

支援者の方々からの示唆やほのめかしは、はてなアンテナ、アメブロ、LINEひとことコメントをつうじて、送られてきます。わかりやすいのははてなアンテナでしょうか。最近のものを例示してみます。

 

 

まだ信じられない人は、上の記事に挙げてある実例を確認してください。支援者からの「示唆」は毎日のように届けられているので、(ご支援ありがとうございます)、ここに例示するのには事欠きません。

 

(小林麻耶さん本人からも「示唆」が届いていることをまとめた記事)

 

今晩はそれらの示唆群の中から、「恐喝ネタとなっている天野邦信の裸の写真がある」をしめす示唆を確認することにしましょう。

 

いくらそれが秘匿したい事実であっても、恐喝ネタがでっちあげだと想像がつくなら、この犯罪群が本当に起こっていることを実感できませんものね。

 

このブログは今年7月下旬に、約1年半ぶりに更新を再開し、犯罪群の核心を発信しています。下準備として、その約2か月前、ぼくは小林麻耶さんに下のようなメールを送りました。

 

(下は、一部を仮名やイニシャルにした以外は、実際に送られたメールです)

 

 

古谷利裕 様


お手数をかけて恐縮ですが、以下のメールを宛先人にご転送願います。


天野邦信



小林麻耶 様


こんばんは。

>結論めいたことを言うと、この犯罪群の隠しテーマは
>「恐れを手放すこと」でした。
>2021/5/26(水) 23:57


今晩は別の側面から「恐れを手放すこと」を働きかけたいと思います。

この犯罪群の鍵になっているぼくの不名誉な裸の写真ですが、警視庁のホームページではこのように書かれています。

>第三者が撮影対象者を特定できる方法で、私事性的画像記録(物)を
>不特定若しくは多数の者に提供し、又は公然と陳列した者
>⇒ 3年以下の懲役又は50万円以下の罰金

 


(ぼくの不名誉な裸の写真は、上の「私事性的画像記録(物)」に該当します。逮捕されるのは、過去に交際のあった人物に限らず、あらゆる「第三者」が対象になります)。

>「お前の裸の画像を持っている」、「ネットにバラまかれたく
>なければ言うことを聞け!と脅されたら・・・
>→ すぐに警察等に相談!

>まだ性的画像が公表されていなくても、性的画像について不安に
>させるような言動があった場合には、すぐに警察等に相談して

>ください。

 

 


(はっきりとした恐喝になっていなくても、被害者を「不安にさせる言動」だけで、警察は動いてくれます。U容疑者やK屋J之助ことS容疑者に「不安にさせる言動」はありませんでしたか?)

>『特定することができる方法』とは、撮影対象者の顔や背景として
>写っている物など、公表された画像自体から撮影対象者を特定する
>ことができる場合のほか、画像公表の際に添えられた文言や掲載
>された場所など、画像以外の部分から特定することができる場合も
>含まれる。

 


(顔にモザイクをかけたり、目に黒線を入れたりしても、(関係者わずか数人であっても)被害者が誰だか特定できる場合には、上記の犯罪の要件を満たし、加害者は逮捕されます)。

どうでしょうか。上に定められている法律の実態を知る前と知った後では、知った後の方が安心感が増したのではないでしょうか。

 


上のように、犯罪被害者の弱みに付け込んで、大金を不法収奪した事件と同じく、U容疑者もK屋J之助ことS容疑者も、不名誉な写真をもとに人権侵害され続けていた天野に、何の救済措置も取ろうとしませんでした。そればかりか、天野を闇に葬ろうとする人権侵害を何百日も積極的に継続しました。どうしようもない鬼畜銭ゲバたち。

けれど、ぼくが人権侵害を受け続けたこの20年弱の間に、法治国家としての人権保護の法的体制は充実し、ぼくたちの人権をよりしっかりと守ってくれるように進化したのです。

どうですか? もう「恐れを手放すこと」はそれほど難しくありませんよね?(微笑)


心から愛しています、ぼくの可愛い小栗鼠ってば。


世界にますます多くの真善美愛が満ちますように


天野邦信

 

(2021/5/27(木) 23:52)

 

 

ぼくが小林麻耶さんと出逢ってから約4年。これ以上解決を先延ばしにすることはできないので、何とかして「正面突破」に挑戦したい。そんな切実な願いから、恐喝のネタになっている裸の写真について、「恐れを手放す」よう働きかけたメールでした。

 

良い返事が来るといいなと思っていると……

 

返事は3日後にkoyumiさんから来ました。「お友達」とは小林麻耶さんのことです。

 

 

動物から本来の生命力を学ぶね!と

お友達と共感

最近いろいろあったストレスも解放されたそう♪

 

 

koyumiさんがこの野毛山動物園を初めて訪れたのは、上の記事の約1か月前のこと。そのときも羽根を広げた孔雀の求愛ダンスに感激した旨が書かれています。

 

 

ぼくが上のメールを送ってから、koyumiさん経由で返事が来るのに、三日かかりました。

 

恐喝ネタの裸の写真にどう対処するかは重大事なので、小林麻耶さんがkoyumiさんに「上のメールの内容を会って相談したい」と持ち掛けて、koyumiさんが最近見つけたばかりのオススメの動物園に麻耶さんを誘った、といういきさつだったようです。

 

(koyumiさん、相談に乗り、返事を送ってくださって、ありがとうございます)。

 

 

動物から本来の生命力を学ぶね!と

お友達と共感

最近いろいろあったストレスも解放されたそう♪
 

 

上のさりげない「最近」という副詞は、普通に読むと「いろいろあった」にかかっているように読めますが、実際は「解放された」にかかっていると読むべきでしょう。

 

ぼくが上のメールで「法治国家としての人権保護の法的体制は充実し、ぼくたちの人権をよりしっかりと守ってくれるように進化した」とする解説にほっとして、そのタイミングで、(恐喝ネタの裸の写真にまつわる)「いろいろあったストレスから解放された」と示唆してくれているのです。

 

(その文面も、ぼくの「恐れを手放す」にしっかりとこたえた「ストレスから解放された」になっています)。

 

ぼくはこの「麻耶さんが恐れを手放した」示唆をもらったことで、「正面突破」することを決意し、1年半ぶりにブログを再開したので、今ここでこうして記事を書いているというわけです。

 

この巨大な犯罪群にどんな構成要素があるのか、どうして偽装入籍のようなおかしなことが挙行されたのかは、下の記事に詳しく書きました。

 

 

小林麻耶さん本人からぼくに「示唆」が送られてきていることも、下の記事にまとめました。

 

 

恐喝のネタになっている裸の写真について、小林麻耶さんやkoyumiさんとぼくとの間に上のような水面下のやりとりがあったことがここにまとまったので、小林麻耶さんの「恐喝下の偽装入籍」が本当に行われていることは、ますます確かになったのではないでしょうか。

 

 

ここまでお読みくださり、誠にありがとうございます。「真偽はよくわからないけど」という前置き付きでかまわないので、多くの人々に拡散してくださると嬉しいです。

拡散して、各所に確認が入り、マスコミ報道されることが、小林麻耶さんを偽装入籍から救い出し、脅され幽閉されてきた彼女やぼくを自由にすることにつながります。

(不明点はコメントでお尋ねください)

どうかよろしくお願いいたします。