「芸能人が偽装入籍するなんて信じられない」。そんな思いで、下の状況証拠の山を茫然と眺めていることがたくさんいることでしょう。

 

もちろん重要なのは「恐喝されて偽装入籍した」という因果関係です。今晩はこの犯罪群の中核部分を、大急ぎで確認していくことにしましょう。

 

 

 

 

 

(初めてこのブログにお越しの方は、ぜひとも上の記事群をご覧ください)

 

今晩は少しヘビーな記述が続きます。けれど、これも小林麻耶さんが巻きこまれてしまった現代日本社会の暗部です。しっかり見届けて、早く麻耶さんを犯罪の渦中から救い出してあげてください! (本気で言っています・微笑)

 

「恐喝下の偽装入籍」を可能にしている魔女裁判システムの構成要素は、以下の5つです。

 

1. 集団ストーキング(つきまとい、ほのめかし、盗聴、電磁波攻撃)で天野邦信を迫害する

 

「私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。

 

 信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです。裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。

 

 道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。

 

 で、私に相談してきたのは、その集団ストーカーをしたひとり。『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。やる方もこたえる。負の連鎖ですよ」

 

(強調は引用者による)

 

 

 「集団ストーカー」と聞くと「また精神病患者の被害妄想か」と一笑する人もいそうですが、この日本社会の闇深い病巣は、上のように、主流メディアでもきちんと報道されています。

 

今日現在の「集団ストーカー」のグーグル検索結果は約774万件。これらがすべて精神異常者の発信だとはとても思えません。

 

ジャーナリストや週刊誌記者なら、日本社会にあるこの最大規模の不法工作活動を、知らないでは済まされません。基礎的な社会常識として頭に入れておくべきでしょう。

 

上のサイゾーの記事では、「つきまとい→ほのめかし→精神病認定」という流れが描かれていますが、ぼくの被害はさらに深刻です。(簡潔に書きたいので、一枚の被害画像だけ載せることにします)。

 

 自宅の上階904号室の島田妻が、盗聴では飽き足らず電磁波ビームを撃ってきたせいで、ぼくがK屋に課せられた過重負担の執筆をできなくなったときのことでした。wifiのあるカフェへ逃れて執筆していたところ、そこでも、つきまとってきたカルト工作員に電磁波ビームを撃たれたのでした。

 

撃たれたのはノートPC用の電源を取れるこのカウンター席。机から下の部分にパーティションがあり、相手がおかしな荷物を置いていても見えない仕組みになっています。

 

 

 

ぼくも油断していました。マンション自室では日常的に電磁波ビームを撃たれて逃げ回っていましたが、まさか自宅外ならそういう被害はないだろうと高を括っていたのです。

 

 

この席の向かい側から、足元に電磁波ビーム装置を置かれて、ビーム照射されたので、翌日になると足が酷い内出血を起こしました。よく見ると、足全体が(主観的には「象の足」のようだと感じるほど)酷く腫れ上がっているのがわかると思います。

 

 

2. 魔女裁判システム(裏サイト)にターゲットの関係者を呼び集め、誹謗中傷を行って、天野邦信を社会的経済的に無力化していく

 

集団ストーキングでは、会社の中で悪い噂を流して窓際に追いやったり、新しく生まれた縁談をさまざまな妨害をして破談に追い込んだり、といった工作活動が報告されています。

 

ぼくが受けた被害は、天野邦信に関係するあらゆる友人知人などをひとつの裏サイトに集め、天野だけは完全に排除した上で、その場で徹底的に誹謗中傷をおこなって、人間関係を破壊して社会的経済的に無力化する工作です。

 

どんなに誹謗中傷しても、名誉棄損は親告罪なので、本人が誹謗中傷の現場を目撃して告訴しなければ、罪に問われることがありません。その法律の隙間をついておこなわれている犯罪行為です。

 

 

しかし、世界にはそのような極悪な所業に同調する人々ばかりではありません。魔女裁判システムに集まった多くの人々が、00年代から、その場で団結して、手厚い支援を送ってくれるようになりました。

 

(悲惨なケースもありました。ぼくが経営していた小さな予備校は、常駐社員三人全員が魔女裁判システムに呼び集められ、彼らが大事なことを暗号でしか話さなくなったので、倒産に追い込まれました。まさか数万円のカルトからの賄賂で大切な生徒さんたちや仲間たちを売るとは!)

 

魔女裁判システムの興味深いところは、フリーランス(作家志望)のぼくがブログで誰かに言及すると、その相手とぼくが近未来に人間関係を確立することを妨害しようとして、その相手が魔女裁判システムに呼ばれていくこと。

 

ぼくが肯定的にブログで言及する人は、ありがたいことに、工作組織の言いなりになって加害者や加害加担者になる人よりも、支援者になってくれる人の方が多かったような気がします。ありがたい出逢いですね。小林麻耶さんもその一人でした。

 

 

(この記事に、麻耶さんとぼくの水面下のメッセージのやりとりをまとめました)

 

 

3. 支援者からの天野邦信へのメッセージはほのめかしや示唆のみ許可する

 

 

集団ストーカーが行うほのめかし行為というものは、偶然を装って集団ストーカー被害者の個人情報や被害者しか知らないはずの情報、またその情報を想起させる何かを、被害者が気がつくように暗に示す事によって、被害者に「自分は常に監視されているのだ」という意識を植えつけて精神的に追い詰める手法だと言えるでしょう。

 

 

上のように、ほのめかしは被害者の精神衛生を大きく損なうことを狙う工作活動なのですが、ぼくが幽閉されている魔女裁判システムでは、支援者の方々からも毎日のように「ほのめかし」や「示唆」が届けられています。

 

集団ストーキングらしく「監視されている」という示唆が届くこともありますが、多くの場合は支援者の方々から届くのは「状況報告」や「激励」や「義憤」など。(ご支援ありがとうございます)。

 

工作組織からの圧力で、支援者の方々からであっても、「誤誘導」「批判」「絶望」「嘲笑」などの示唆が届くこともありますが、ぼくは精神的にタフな男です。メンタルが崩れたことはありません。

 

支援者の方々からの示唆やほのめかしは、はてなアンテナ、アメブロ、LINEひとことコメントをつうじて、送られてきます。わかりやすいのははてなアンテナでしょうか。最近のものを例示してみます。

 

 

はてなアンテナとは、ブログの新規更新部分のみを知らせてくれるアプリです。

 

上の偽日記@はてなブログの新規更新部分が「広告を非表示にする」までなのがわかりますか?

 

赤枠で囲んだ部分が、意図的な操作により、以前のブログ記事から部分的に再掲示されたもの。ここに示唆が込められているのです。

 

赤枠部分は「距離は遠いけれど、一方に触れたら他方が揺らぐようなコミュニケーション関係があることを喜びたい」と要約できます。これはそのまま、ぼくと古谷利裕さんとの間に、はてなアンテナを通じた示唆のコミュニケーション関係があることを暗示しています。

 

画家で評論家の古谷利裕さんは、まだ日本にブログが上陸する前の2003年からの長いお付き合い。ぼくが毎晩のように裏サイトへ向けて送る何千通というメールを、魔女裁判システムへ転送してくれているのは古谷さんです。

 

(長期間の手厚いご支援に、心より感謝申し上げます)。

 

このブログでも、古谷利裕さんにメールを転送してもらっている痕跡が、下のような部分から確認できます。

 

 

「お手数ですが、以下のメッセージを宛先人にご転送願います。」    
 

日時    :    2019/2/13(水) 16:23    
差出人    :   nomoremonkeybz@yahoo.co.jp    
宛先    :    t-furuya@bg7.so-net.ne.jp    


古谷利裕 様


お手数ですが、以下のメッセージを宛先人にご転送願います。


天野邦信


見城徹 様

(以下省略)

 

 

次に、ジャーナリストの古川利明さんからの最近のはてなアンテナ経由の示唆を紹介します。

 

 

数多くいるジャーナリストの中で、どうして古川利明氏がぼくを支援してくださっているかは、氏の著作リストを見れば、瞬時に理解できます。(あえてリンク自粛)。

 

00年代、ぼくがあたかも「名探偵コナン」に出てくる「黒ずくめの組織」に似た匿名集団にネットの内外で付きまとわれて怯えていたとき、その集団の正体を教えてくださったのが古川利明氏でした。(ご支援誠にありがとうございます)。

 

 

次に東海アマさんからの最近のはてなアンテナ経由の示唆を紹介します。

 

 

東海アマさんは日本有数の反原発ブロガー。活動家として数十年を過ごしてきた批評精神の鍛錬が素晴らしいので、ぼくがリスペクトしている方です。(ご支援誠にありがとうございます)。

 

 

これらのようなはてなアンテナ経由の示唆のほかに、アメブロやLINEひとことコメント経由の示唆をいただいています。アメブロ経由で、支援者ではなく加害者側からの示唆について、上の記事で言及したことがあります。

 

これらの明らかな痕跡が、すべてぼくの「妄想」だとするのは、いくらなんでも無理がありませんか?(笑)

 

対象者の精神衛生を損なう「ほのめかし」という集団ストーカー手法で、いろいろな立場の人々がぼくにメッセージを送ってきているのが実態なのです。

 

(まだ信じられないという人はコメントで教えてください。上のような示唆は日常的に無数にいただいているので、いくつでもアップできます。すぐに決して偶然ではないとわかるはずです)。

 

 

4. 村上春樹氏からの金銭的支援があり、恐喝ネタとなっているぼくの裸の写真がある

 

簡潔に書くつもりが、長くなってしまいました。

 

村上春樹氏からご支援いただいていることの状況証拠は、あらためて詳細な記事をアップする予定です。

 

ここでは4点だけ強調させてください。

 

『1Q84』の「主人公が作家志望の予備校講師で、カルト宗教団体による工作活動に巻き込まれてまったく別の世界に幽閉されているが、そこから脱け出して現実世界に戻ろうとする」という基本的な設定が、ぼくの犯罪被害とそっくり同じだということ。

 

村上春樹氏が偏愛するレイモンド・チャンドラー『ロング・グッドバイ』が、妻殺しの容疑をかけられている泥酔した若い男を主人公の探偵が助ける話で、その筋立てそっくりに、若い頃の不品行(裸の写真)で恐喝されているぼくを村上春樹氏が支援してくださっていること。

 

 

もしここに硬い大きな壁があり、そこにぶつかって割れる卵があったとしたら、私は常に卵の側に立ちます。

 

 

上の有名な演説からわかるように、「巨大な組織的暴力によって潰されようとしている個人に対して、支援する立場に立つこと」を村上春樹氏がポリシーとしていること。

 

(主人公が月の二つある別世界に隔離されている『1Q84』と同じく)、主人公が周囲の友人から拒絶されて孤立する筋立ての小説で、村上春樹氏が「隔離された主人公に、示唆によるメッセージが届けられている場面」を描いていること(下記青字部分)

 

 

 四人とは高校時代の親友だったが、つくるは既に故郷を離れ、東京の大学で学んでいた。だからグループで追放されたところで日常的な不都合があるわけではない。しかしそれはあくまで理屈の上でのことだ。その四人から遠く離れていることで、つくるの感じる痛みは逆に誇張され、より切迫したものになった。疎外と孤独は何百キロという長さのケーブルとなり、巨大なウィンチがそれをきりきりと絞り上げた。そしてその張り詰めた線を通して、判読困難なメッセージが昼夜の別なく送り届けられてきた。その音は樹間を吹き抜ける疾風のように、強度を変えながら切れ切れに彼の耳を刺した。
 

(『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』より)

 

 

 

村上春樹氏からの金銭的援助については、前項目の古川利明氏と東海アマ氏のアンテナ再掲示(上の赤枠部分)を再読してみると、そこにお金の流れがあることがピンとくると思います。

 

「新聞社は自分たちに流れてくるお金を理由に、正義を歪めた対応をとっている」(古川利明氏)、「明らかに問題があるお金の流れだが、加害者たちはそれを維持しようとしている」(東海アマ氏)という示唆を伝えてくれているからです。

 

そこからは、主犯格のU氏が「執筆訓練」と称して(2017年8月に合格したのに)多額の金銭を取り続けたり、U氏から犯罪を引き継いだK屋一門が「心理ワーク」と称して(2018年8月に合格したのに)多額の金銭を取り続けている実態が、今でもここにあることが、うかがえます。

 

(恐喝ネタとなっている裸の写真については、もともとぼくが秘匿したい言及しにくい話題ではありますが、近日中に状況証拠をアップするつもりです)。

 

 

5. 証拠のないまますべてを闇に葬ることが加害者側の最大の目的

 

1.で集団ストーキングによりぼくに迫害を加えたり、2.でぼくの公私にわたる人間関係を分断して無力化したり、3.で支援者からの支援を証拠の残りにくい「示唆」に限定したりしているのは、加害者側がこの犯罪群のすべてを闇から闇に葬ろうとしているためです。

 

このような基本ポリシーについて、集団ストーカーの分析記事では、こうまとめられています。

 

 

④●手順4:『精神異常者に仕立て上げて一切の組織的犯罪活動を闇に葬る』
 

手順2・3で対象を徹底的に攻撃したのち精神病院への誘導もしくは強制入院といった手段に訴え精神病院へ放り込んで医師の診断を下させる。
 

この場合の診断名は『統合失調症』。
 

こうして人知れずに対象の社会的信用を剥奪して一切の組織的犯罪活動を闇に葬り表に出ないようする。

 

 

小林麻耶さんという有名人を巻き込んでいるのに、この犯罪が表に出にくかったり、ぼくが精神異常者に見えやすいよう仕組まれていたりするのは、すべて集団ストーキングというカルト手法のこの秘密の狙いに由来するのです。

 

☆ 偽装入籍はカルトが家族を分断して資産吸い取りするため

 

長い長い前置きになってしまいました。

 

ここから、小林麻耶さんを恐喝下で偽装入籍させることが、加害者側にどんなメリットがあったのかを解説します。

 

ホームオブハートというカルト集団が、XJapanのToshIさんを洗脳して、十数年間で十数億円を不法収奪した事件を覚えているでしょうか。

 

同じく自己啓発集団であるK屋は、この「成功例」を熱心に研究して、小林麻耶さんとぼくを嵌めようとしてきました。

 

 

ToshIさんがあれほど長期間、搾取の対象となってカルト団体から脱け出せなかったのは、戸籍上の妻である守谷香がホームオブハートの教祖に取り込まれてしまったからです。

 

自分一人なら簡単にカルトから脱け出せても、大事な家族がカルトに取り込まれていたら、関わりを断つことはできません。

 

上の著書では、ToshIさんがホームオブハートから離脱しそうになると、戸籍上の妻である守谷香が、「私たちはアゴさんの夢を一緒に叶えるためにサポートしているだけ」といった優しいメッセージを送って、ToshIさんをカルト団体につなぎ留めようとする場面が描かれています。

 

一方で、妻としての守谷香の本当の振る舞いは、教祖や自分や信者たちが電話で入れ代わり立ち代わりToshIさんを罵倒して言葉による暴力を浴びせている間、こちらの信者たちの前で、教祖のMasayaと性交をしていたというのです。

 

 

家族を分断して一方を取り込み、家族間の愛情表現を加害者側がコントロールして、その家族の資産を吸い尽くす。

 

 

これまで家族分断や洗脳によって資産吸い取りに成功した事件は、だいたい上の鉄則を踏襲しています。

 

 

 

小林麻耶さんやぼくが巻き込まれているこの犯罪でも、村上春樹氏からの億単位の支援金を不法収奪するため、偽装入籍によって麻耶さんとぼくを分断し、麻耶さんからのぼくへの愛情表現を加害者側が厳しく管理しています。

 

愛情表現が許されることはほとんどありませんでしたが、一度だけぼくが離脱しそうになったとき、K屋が麻耶さんに愛情表現を送らせたことがありました。

 

また、偽装入籍による分断のせいで、麻耶さんとぼくの恋仲が壊れるようなことがあったとしても、K屋は平気で麻耶さんに愛情表現の示唆を送らせたり、周囲が送ったりして、ぼくを魔女裁判システムにつなぎとめ、支援金を吸い尽くせるだけ吸い付くそうとしたことでしょう。

 

K屋たちが、小林麻耶さんを恐喝して、どうして偽装入籍のようなおかしなことをやらせたのかが、少しは伝わったでしょうか。「家族を分断して一方を取り込み、家族間の愛情表現を加害者側がコントロールして、その家族の資産を吸い尽くす」という犯罪者たちの狡猾な手口が、その理由だったのです。
 

(愛情表現やコミュニケーションが厳しく禁じられている中、それでも小林麻耶さんがぼくに送ってくれたメッセージ群について、近日中にアップします)

 

 

ここまでお読みくださり、誠にありがとうございます。「真偽はよくわからないけど」という前置き付きでかまわないので、多くの人々に拡散してくださると嬉しいです。

拡散して、各所に確認が入り、マスコミ報道されることが、小林麻耶さんを偽装入籍から救い出し、脅され幽閉されてきた彼女やぼくを自由にすることにつながります。

(不明点はコメントでお尋ねください)

どうかよろしくお願いいたします。