犯罪群の核心が明らかになったことで、いよいよ小林麻耶さんの「恐喝下の偽装入籍」が本当らしいと分かってきたことと思います。

 

(初めてこのブログを訪問した方は下の記事群をご覧ください)

 

 

 

 

 

 

しかし、偽装入籍は本当だとしても、ここにいるブログ主の天野邦信と小林麻耶さんとの間に、本当に交流があるのか?と疑問に思う方々も多いことでしょう。

 

今晩は小林麻耶さんからぼくへの愛情表現を、なるべく伝わりやすいものを選んで、まとめておきたいと思います。

 

 

上のように、ほのめかしは被害者の精神衛生を大きく損なうことを狙う工作活動なのですが、ぼくが幽閉されている魔女裁判システムでは、支援者の方々からも毎日のように「ほのめかし」や「示唆」が届けられています。

 

集団ストーキングらしく「監視されている」という示唆が届くこともありますが、多くの場合は支援者の方々から届くのは「状況報告」や「激励」や「義憤」など。(ご支援ありがとうございます)。

 

(…)

 

K屋たちが、小林麻耶さんを恐喝して、どうして偽装入籍のようなおかしなことをやらせたのかが、少しは伝わったでしょうか。「家族を分断して一方を取り込み、家族間の愛情表現を加害者側がコントロールして、その家族の資産を吸い尽くす」という犯罪者たちの狡猾な手口が、その理由だったのです。
 

(愛情表現やコミュニケーションが厳しく禁じられている中、それでも小林麻耶さんがぼくに送ってくれたメッセージ群について、近日中にアップします)

 

 

まずは「暗号わかったよ」シリーズをふたつ。

 

ぼくがU氏から毎日(業界水準3~4倍の)20枚程度の執筆という過重負担を、(ToshIさんがホームオブハートから課されていたように)、課されていた時期の話です。

 

 

近江商人の「三方よし」とは少し文脈が違うが、自分が所属する会社の全体を見回しながら、レッシグのいう「法」「規範」「市場」「アーキテクチャ」の四つが最適に機能しているかを、時々指差し確認するのも悪くないと思う。

今日も記事が長くなった。後はこう書くしかないだろう。

四方よし

 

 

記事タイトルは「自分で自分をホ・メ・テやりたいくらい淋しい」と読みます(笑)

 

実は、「天野邦信」は筆名。ぼくの姓は「四方」と言います。

 

(ぼくが小林麻耶さんのことを最初に意識したのは、彼女がテレビ番組で「名前に漢数字のつく頭のイイ人と結婚する」と占い師に鑑定されていたときです)。

 

したがって、上の記事では、近江商人の「三方よし」に引っ掛けて、自分で自分を褒めているわけです。わかる人にだけわかる冗談の暗号。

 

麻耶さんは翌々朝、こんな反応をくれました。

 

 

朝早く起き、

姪甥のお手伝いして笑い泣き

↑1108ラブ  ← いいオバだ笑 ←自画自賛

 

 

自分で「1108」という暗号を作って、それを解読し、ぼくと同じ「自画自賛」につなげています。麻耶さんからぼくに宛てた「暗号わかったよ」という返事なのは明らかでしょう。

 

もうひとつ、同じようなブログ間の水面下のやりとりを、今度はノーヒントで引用します。どんなやりとりなのか当ててみてくださいネ。

 

まずはぼくのブログ記事。

 

 

今日の記事で出現した謎のタヌキが、今晩の夜空に花火を打ち上げてくれているのだった。

ありがとう。嬉しいよ。世界をつかのま化かす魔法をかけてくれて。

またしても、遠くで小さな光の玉が上がっていく。私はその軌跡を涙目で追った。そして、花火の美しさを讃えるあの下町の言葉を、声には出さず、心の中で思いっきり叫んだのだった。

ありがとう、タ抜き。

 

 

 

こちらが、その翌々日に投稿された麻耶さんのブログ記事。

 

 

そして、まや!って、言ってくれて、
盛り上げてくれて、ありがとぉーー!

またねーーーー!

 

 

わかりましたね(笑)

 

ぼくが書いた「花火の美しさを讃えるあの下町の言葉」とは、「た~ま~や~」。その花火をタヌキ(=タ抜き)が打ち上げてくれたので、「た~ま~や~」は「ま~や~」になります。

 

これを読み取った麻耶さんは、「暗号わかったよ」と言わんばかりに、「まや!って、言ってくれて、ありがとぉーー!」と返事をくれたというわけです。

 

「待って。ブログ間で水面下のやりとりがあるのはわかったけど、日付が少し古すぎやしない?」

 

そんな声が聞こえます。

 

痛いところを突かれました。交流が途絶えてしまったわけではないのです。

 

麻耶さんのブログから洩れてくる最近の「示唆」をふたつ紹介します。

 

 

物心ついた頃から、支持政党が甘党な自分は、1950年以前のケージが好きだ。

 

 

そうです。個人的なことを書いて恐縮ですが、酒も煙草もやらないぼくは、かなりの甘党なんです。

 

すると、下の麻耶さんの先月のブログ記事、タイトルが少しおかしいのがわかりますか?

 

 

記事タイトルが、神戸のスイーツ店シェフからの「お菓子好きのあなたが<幸せ>でありますように」というメッセージに引っ掛けてあるのはわかります。

 

でも「♡」を送っている「あなた」とは誰なのでしょう?

 

ぼくは、水面下で麻耶さんが示唆を込めて、甘党の自分に宛ててくれたものだと読んで、とても幸福な気持ちになりました。

 

もうひとつ微かではありますが、麻耶さんからの「示唆」(水面下のメッセージ)を確認しましょう。

 

 

経営していた小さな予備校を、工作組織に配下の社員全員が買収されて暗号でしか話さなくなったことで倒産させてしまって以来、屋外の(炎天下の)肉体労働に従事しています。(この事実は、いずれ言及する内容の伏線です。良かったら覚えておいてください)。

 

 

数日前、上のように書いて、近況報告をしました。「炎天下での肉体労働」を前提とすると、麻耶さんの下の何でもないブログ記事が、別の意味を伴って響きませんか?

 

 

夏バテしないようにお互い気をつけましょうね!!

 

 

さりげなく出てきているこの「お互い」は、もともとは二者関係を表す言葉。裏サイトを通じてぼくが炎天下で肉体労働をしていることを知っている麻耶さんが、「ぼく宛て」を意識して選んでくれた言葉遣いだと解釈しています。

 

前半の「暗号わかったよ」シリーズふたつは説得力がありましたが、後半の最近の示唆ふたつは、やや薄味の状況証拠でしたね(微笑)

 

同じく薄味の示唆なら、約2年前に書いた下の記事も参考になります。

 

 

魔女裁判システムでコミュニケーションが厳しく禁じられている中、時折りこっそりメッセージを送ってくれる麻耶さんに、ぼくは深く感謝しています。

 

 

ここまでお読みくださり、誠にありがとうございます。「真偽はよくわからないけど」という前置き付きでかまわないので、多くの人々に拡散してくださると嬉しいです。

拡散して、各所に確認が入り、マスコミ報道されることが、小林麻耶さんを偽装入籍から救い出し、脅され幽閉されてきた彼女やぼくを自由にすることにつながります。

(不明点はコメントでお尋ねください)

どうかよろしくお願いいたします。