依然として、「小林麻耶の恐喝下の偽装入籍」事件に興味を持っていただき、ありがとうございます。

 

ご存知のように、ぼくらはきわめて深刻な犯罪群に巻き込まれています。

 

このブログのいろいろな情報群を読んでいく中で、あの交通事故が偽装だったことは、おそらくどなたも頷くところでしょう。

 

(会員限定記事で秘かに報告されたあの交通事故には、否定しがたい9つの不審点があります)

 

さらに、國光吟氏との結婚が偽装入籍だったことも、下のハイライト集の情報を辿っていけば、「ほぼ間違いない」との確信を得られるのではないでしょうか。

 

(ぜひともこのハイライト集を拡散して、偽装入籍を世に知らしめてください)

 

このブログでこの犯罪群を知った人々にとって、おそらく「最初の壁」になるのは、工作組織が集団ストーカー手法を応用して、(裸の写真をネタに恐喝しながら)、支援者からぼくに「示唆」「ほのめかし」を送らせているという犯罪の枠組みでしょう。

 

(ぼくの写真を欲しがる麻耶さんのために、生徒さんたちが協力してくれている様子が、時系列にまとまっています)

 

 

(15.の交際初期を潰すために、工作組織が裸の写真をネタに脅してきた局面が、時系列でよくわかります)

 

上のような時系列で、確かに、元生徒さんからのLINEひとことコメントやぼくのメール送信が行われていることは理解できても、(疑うならすべての元ファイルの日時をお見せできます・笑)、支援者と被害者が分断されるような事件は世にあまり例がないので、本当にこんな風に犯罪が行われているのかなあ?と疑問を抱いてしまうのでしょう。

 

そこで、今晩は、最近あった工作組織からぼくへの直接の攻撃の記録をお目にかけて、この犯罪群がぼくの被害妄想ではないことを証明することにしましょう

 

これまで、工作組織からぼくへの直接的な攻撃について、このブログでは下の電磁波攻撃しか紹介していませんでした。

 

 

自宅の上階904号室の島田妻が、盗聴では飽き足らず電磁波ビームを撃ってきたせいで、ぼくがK屋に課せられた過重負担の執筆をできなくなったときのことでした。wifiのあるカフェへ逃れて執筆していたところ、そこでも、つきまとってきたカルト工作員に電磁波ビームを撃たれたのでした。

 

撃たれたのはノートPC用の電源を取れるこのカウンター席。机から下の部分にパーティションがあり、相手がおかしな荷物を置いていても見えない仕組みになっています。

 

 

 

ぼくも油断していました。マンション自室では日常的に電磁波ビームを撃たれて逃げ回っていましたが、まさか自宅外ならそういう被害はないだろうと高を括っていたのです。

 

 

この席の向かい側から、足元に電磁波ビーム装置を置かれて、ビーム照射されたので、翌日になると足が酷い内出血を起こしました。よく見ると、足全体が(主観的には「象の足」のようだと感じるほど)酷く腫れ上がっているのがわかると思います。

 

2003年から工作組織の集団ストーカー被害を受けているぼくは、その工作組織の最大の対抗勢力である共産党さんに、何度も相談に乗ってもらっています。

 

ぼくが経営していた小さな予備校が、(ぼくのアクセスできない)裏サイトを介して、工作組織の厭がらせに巻き込まれ始めたのは、2016年10月。受験生を何人も抱えている大切な場なのに、厭がらせが一向に終わらないので、翌年1月、ぼくは下のようなメールを生徒さんたちに送っています。

 

(まだぼくが麻耶さんと出逢う半年前の話です)。

 

 

未成年を含む皆さんに、これ以上トラブル対応にあたっていただくのは、大変危険です。また、皆さんをこれ以上心身ともに疲労困憊させるのは、カレラがどんな甘言を弄しようとも、まともな解決策とは言えません。

 

カレラはいま私たちの間にある分断を利用して、情報兵糧攻めを行っているのです。両者を疲弊させ、お互いへの不信感を増大させて「絆」や「愛」に近い大事なものを破壊しようとしているだけです。

 

もし、もっとも正義に近い完全な形での解決を皆さんがお望みなら、共産党へ相談に行くのが良いと思います。

 

私もかつて相談に伺ったことがあり、愛媛県トップの方が専用室に招き入れて、私の話をきちんと聞いてくださいました。

 

当時の私の肩書は「税理士資格取得勉強中」で、マンション居室への不法侵入の録音をもっていきましたが、音声のみであること、犯罪加害者がカルト信者であることを立証できなかったため、あいにく有効な「対抗措置」は取れませんでした。しかし、手を尽くして、高知の反カルト団体を紹介していただきました。(約10年前くらいの話なので、記録は残っていないかもしれません。田中かつひこさんとも少し話しました。この話は話していただいてかまいません)。

 

(注:赤字部分のように、住居不法侵入の被害も受けていました。一人暮らしのマンションを出て、ぼくが当時交際中の女性宅へ泊りに行くのと入れ替わりに、不動産屋から不正コピーした合鍵で、工作員がぼくの部屋へたびたび不法侵入。

 

(参考リンク)

 

部屋を荒らしたり盗んだりするのではなく、ガスライティングと呼ばれる集団ストーカー手法で、「確かにここに置いたはずなのに」という重要物を移動させて、自分への信頼感を失わせて精神衛生を害する工作をされました。不法侵入の録音は今も手元にあります。2008年前後の話です)。

 

 

松山市立花に愛媛県支部があります。「暮らし相談」を受け付けており、生活全般の悩み相談に乗ってくださいます。

 

HPから個人情報を含んだフォーム発信を先に行うより、直接立花の事務所を数人で訪問して、アポイントメントを取った上で相談に乗っていただくと、皆さんの個人情報を残さなくても済むかもしれません。

 

被害者の私や松予備の個人情報は出してかまいません。被害者の私が当該カルト宗教団体から嫌がらせを受けていると合理的に推認できること(集団ストーキングの逆尾行による「えり奈」さんの特定)を話し、実際に深夜まで松予備の皆さんが酷い目に合っていることを話し、スマホで当該カルト宗教団体による嫌がらせの「現場」を見せて、「現場確認」が取れれば、東京の共産党本部へ話が伝わるはずです。(私が以前に相談に伺った時より、こちらにある情報の量がはるかに全く違うので)。

 

共産党と当該カルト教団は、古くから深刻な対立関係にあり、(上記の愛媛県トップの方が、カレラは宗教団体ではなく「謀略集団」だと切り捨てたのを憶えています)、両者の間にはこの事件以来、埋まることのない決定的な溝があります。

 

 

東京の共産党本部には、当該カルト教団に対抗する部門があります。そこまで松予備のトラブルの実態が届けば、正義をほぼ貫徹した形で「大事件」にすることができます。強い組織力のある共産党の方々に、ぜひとも私本人へ連絡するよう、この情報分断を終わらせるよう、強くお願いしてください。情報がつながれば、このトラブルは確実に解決します。

 

(2017/1/17(火) 13:17)

 

もう4年半前のことになりますね。あのとき生徒さんたちが共産党さんに相談に行ってくれていれば、犯罪はすみやかに解決していたでしょうが、麻耶さんとは出逢えていなかったかもしれません。

 

禍福はあざなえる縄の如し。降りかかってきた不幸ごとから、常にポジティブな何かを見出す努力を重ねることが、生きていくということだと思っています。

 

 

さて、2021年9月になって、「小林麻耶の恐喝下の偽装入籍」情報がひとまとまりしたので、上の記事のように日本中のジャーナリストに大スクープ情報を送付したり、いろいろなところに働きかけを行ったりしました。

 

共産党さんは工作組織の脅しに屈するような方々ではないので、そのことも、魔女裁判システム(裏サイト)に正直に報告しました。

 

 

昨日、ようやくアポイントメントのとれた共産党の有力者の方に、小一時間相談に乗ってもらいました。****の悪行や厭がらせに通じておられるので、嬉しいことに、ぼくの犯罪群のうち、かなりの部分を信じてもらえました。

ただ、前倒しになったバタバタ選挙の直前なので、選挙が終わってからきちんと対応していただく約束になりました。

(ちなみに、愛媛の野党勢力の間では、この残念すぎるニュースで持ち切りです)。
 

 

選挙の投開票日が10月31日なので、今から半月くらいは、この有力なルートでの進展が特にない状況が続きます。

 

(2021/10/13(水) 22:09)

 

すると、どうなったと思います?

 

翌日、工作組織側はぼくの愛車に白い液体をかけて、共産党さんに支援を仰がないよう、圧力をかけてきたのです!

 

 

 

拡大してよく見ると、鳥の糞ではなく、作為的にドアパネルにかけられた白い液体であることがわかると思います。

 

鳥の糞なら、上空から見えるセダンの車体の図を思い浮かべればわかるように、ドアパネルより、ルーフやボンネットやトランク部分に落ちる可能性の方が、はるかに高いのです。

 

工作組織はぼくが共産党さんを通じて犯罪の解決を図るのが、よほど厭なようですね(笑)

 

00年代から、工作組織によるこの種の厭がらせには慣れっこになっています。

 

実は、ぼくが困っているのは、現実世界での集団ストーキングや厭がらせより、ハッキングによるネット・ストーキングの方です。

 

先月、ぼくがさまざまなジャーナリストに、「小林麻耶の恐喝下の偽装入籍」を記事にするようメールで依頼して回っていたのを、工作組織は何とか妨害しようとしてきました。

 

 

今治市はぼくの住む松山市から約50km離れています。その今治市から、深夜にぼくが自分のツイッターにアクセスするわけありません。明らかな不正ログインです。

 

 

現在のぼくの肉体労働は火曜日が定休日。他はほとんど休みを取っていません。9月23日木曜日の午後も、ぼくは仕事をしていて、ツイッターにログインしたりしていません。これも不正ログインです。

 

ハッキング技術を使って、ぼくのツイッターに不正ログインできることを誇示することで、「お前のPC上の動きはすべて監視しているぞ」と言わんばかりに、ジャーナリストの方々と接触しようとしているぼくに、圧力をかけてきたのです。

 

いかがでしょうか。

 

上の情報群を吟味していただければ、ぼくが被害妄想で「ぼくと麻耶さんが工作組織に恐喝されて苦しめられている」と主張しているのではないことが、ありありとわかるはずです。

 

麻耶さんが、どうして偽装交通事故をせざるをえなかったのか、どうして偽装入籍をせざるをえなかったのか、ぜひとも原点に返って、虚心にその理由を考えてみてください。

 

この犯罪群が巨大な工作組織によって遂行されていることが、おぼろげながら想像がつくのではないでしょうか。

 

麻耶さんが偽装入籍なんてとんでもないことをした理由として、「ぼくの裸の写真」という恐喝ネタがあったことは確かですが、今日のこの記事でわかったように、その工作組織があまりにも強大かつ悪辣で、これまで集団ストーキングで何人も自殺に追い込んでおり、やすやすとネット・ストーキングをするハッキング技術を持っていることが、恐喝側を大いに有利にしたことは否めません。

 

「小林麻耶の恐喝下の偽装入籍」は、確かに今ここで起こっている巨大な犯罪です。どうか皆さんの力を貸してください。人助けだと思って、この情報を拡散して、少しでも多くの目に触れるようにしていただきたいのです。よろしくお願いします。

 

ここまでお読みくださり、誠にありがとうございます。「真偽はよくわからないけど」という前置き付きでかまわないので、多くの人々に拡散してくださると嬉しいです。

拡散して、各所に確認が入り、マスコミ報道されることが、小林麻耶さんを偽装入籍から救い出し、脅され幽閉されてきた彼女やぼくを自由にすることにつながります。

(不明点はコメントでお尋ねください)

どうかよろしくお願いいたします。