小林麻耶さんが國光吟さんと出逢ったのは2018年5月下旬。ぼくが麻耶さんと出逢ったのは、それより約1年早い2017年7月下旬でした。

 

出逢ったばかりの馴れ初めもいつかブログアップするつもりですが、あいにく当時の資料があまり豊かではなく、ぼくのブログやメールがほとんどなので、「頭のオカシイ小林麻耶ファンの創作なのではないか?」と勘繰る向きも出てくるでしょう。

 

そこで、今晩は知り合った直後、2017年9月上旬の交際初期を、前回大好評だった「時系列で再現」スタイルで活写することにします。

 

ぼくのブログ記事、麻耶さんのブログ記事、元生徒さんたちの示唆画像が入り乱れて、複雑な動きをしていますが、時系列で整理すれば、ぼくと麻耶さんとの間に恋愛上の交流があったことが明確になると思います。

 

その前に、まずはこれまでの研究成果の確認から。

 

小林麻耶さんの「恐喝下の偽装入籍」を見破るには、偽装交通事故を見破るのが近道です。

 

(9つもの不審点から、小林麻耶さんの偽装交通事故を丁寧に立証した記事。これに反論できますか?)

 

(恐喝犯の恐るべき動機に迫った良記事。元生徒さんからの状況証拠も多数あり)

 

犯罪群の「前提」ともいうべき基本システムを解説したこの記事も、読み逃せません!

 

 

さらに「裸の写真」があることがわかれば、犯罪が成立してることもわかりやすくなります。

 

 

他にも、一般的な週刊誌情報を精査しただけでも、偽装入籍につながる怪情報がどんどん出てきます。初めてこのブログを訪問した人は、この下から読んでいくとわかりやすいでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

さて、ここから本題に入ります。

 

これまでぼくと小林麻耶さんの交流を充分に提示できなかったことが、このブログ全体への疑念を生んできたように思います。もちろん、麻耶さんからの愛情表現が厳しく禁じられていたという事情もあるのですが…… この記事では頑張って交流を描き出していくつもりです。

 

(麻耶さん本人からも水面下で愛情表現をもらっています)

 

交際初期、まだ会う前のカップルがやりがちなことと言えば何でしょう?

 

2017年7月下旬に知り合ったぼくらが、8月に逢おうとして妨害されて果たせなかった後、生徒さんづてに、麻耶さんからぼくの写真が欲しいという申し出がありました。

 

(2017/09/02 7:16)

 

3回くらい示唆が飛んできてようやく気付いたぼくは、下の画像で「ぼくの写真?」と、なぜかフランス語で訊き返しています。

 

(2017/09/02 17:01)

 

どうやら麻耶さんがぼくの写真を欲しがっているらしいと気付いて、慌ててイイ写真がないかどうか探し始めましたが、すぐには見つからず。生徒さんはなかなか写真を送ってこないぼくにイライラしたようです。

 

(2017/09/02 22:48)

 

二人で示し合わせて「写真下さい!」と「Fuck off」を同時に更新し、毒づいてきました(笑)

 

写真をどれにするか決めた後、どうやって写真を送ろうかと一瞬迷いました。でも、ぼくがLINEアカウントの背景にすれば、生徒さんたちが麻耶さんに送れるんですよね。

 

 

この写真を送った翌日、麻耶さんからの反応が、生徒さんづてに伝わってきました。

 

(2017/09/03 13:04)

 

写真を送ってもらったので、「(存在を身近に感じながら)これから(解放のための闘いを)頑張れる」というのが、麻耶さんからのメッセージでしょう。

 

下段の「お誕生日おめでとうラブ」は、誕生日の誰かに「ラブ」を送っているのではなく、今ここで二人の間に誕生した「ラブ」に対して「お誕生日おめでとう」と祝福している示唆だと読めます。

 

実際、上の二人の友人である「まーこ姐御(仮名)」からも、その晩遅くに、こんな祝福の示唆が送られてきたのです。

 

(2017/09/04 03:10)

 

男女を思わせる色違いのハートマークを組み合わせて描き、「ひっそりとおめするわ」と書き添えてくれています。

 

(この時期、ぼくに示唆を送ってくれていたのは、或る高校の或る学年に集中しています。まーこ姐御はその中のリーダー格で、根性のある強気の女の子でした)。

 

写真をひと目見れば、その人の空気感や人となりが或る程度は伝わるものです。上の「これから頑張れる」に続いて、麻耶さんからもう一歩踏み込んだ示唆が飛んできました。

 

(2017/09/04 20:31)

 

この初めての「わりと本気」を見て、ぼくは「おお!」と叫んで狂喜しましたが、当時は麻央さんが亡くなって約2か月後のこと。麻耶さんがまだ情緒不安定で、恋に恋する女子のように、目の前の恋愛物語に縋るように恋着しているのではないかと考えて、麻耶さんのことを心配する気持ちもありました。

 

しかし、生まれたばかりの恋愛物語の勢いは止まりません。上の「ひっそりとおめするわ」の前後から、別の動きが起こっていました。画像を2枚続けてご覧ください。

 

(2017/09/04 03:24)

 

(2017/09/04 09:12)

 

ぼくの「3時今から再出社」からは、当時の小さな予備校経営の傍ら、恐喝犯のU氏から「執筆訓練を大義名分にした過重負担」を課されて、深夜まで苦しんでいる様子がうかがえます。

 

(顔がどアップになっていたのでアイコン画像も加工しましたが)、二つのメッセージを送ってくれたのは、仮名:U氏信者くん。100人くらいいた生徒さんの中で、たぶんいちばんぼくのことを嫌っていたアンチでした。彼はのちにU氏の信者となって、ぼくや支援者に敵対する動きを取るようになります。

 

しかし送ってくれている「言わなくても伝わる あれは少し嘘だ」「どういう感情なんやろ」というメッセージは、「ぼくが麻耶さんにどんな感情を抱いているか、表現して伝えるべきだ」と示唆しています。

 

U氏信者くんが自発的にぼくらの恋のキューピッド役を務めてくれたとは考えにくいので、ぼくは麻耶さんから依頼があったのだと判断しました。

 

当時は、執筆訓練として文芸批評や現代思想のハードな書き物はしっかりとやりつつ、文末で引用するエンディング曲で、ぼくから麻耶さんへの愛情表現をするのがパターンとなっていました。

 

ぼくが大急ぎで書いたのがこのブログ記事です。

 

 

もしこのブログが書籍化されるような幸運へ辿り着けたら、書名は『檻々の歌』にしよう。

 

 

自分が檻に閉じ込められた仔犬であることを示唆しつつ、「水泡に帰す」を「水泡にキス」に読み替えて、「檻から出て人間に戻り、祝杯の水泡にキスする日まであと少しだ。きっと」とまとめました。2017年当時から「もうすぐ解放してやる」という嘘を聞かされ続けていたのです。

 

引用したエンディング曲は、愛聴している手嶌葵さんの「恋するしっぽ。」。名曲ですよね(微笑)

 

 

あなたは ねていると おもって いるでしょ

ちがうのよ ほんとはね ゆめを みているの

わたしが にんげんに なれたら

あなたはいまよりもほほえんでくれるかふあんよ

いつかわたしのすきがとどくよに

うまれ かわったらふたりで よりそいたい

いつかその日が来るように 今日もひざの上

 

 

自分がU氏信者くんに依頼して、ぼくから愛の込もったブログ記事が届いたという経緯だったので、麻耶さんからのリアクションはすぐにありました。ぼくが早朝に書き上げた記事に対して、その日の午後に返信が。

 

 

可愛い❤️

 

 

犬の名前自体が「ラブ」なので、「ラブ❤️」という記事タイトルがそこに埋もれてしまわないように、わざわざハート形のクッションをこちらへ提示する向きに向けて、写真が撮影されています。

 

そこに書かれた「可愛い❤️」も含めて、ぼくはこの記事が麻耶さんからの愛情表現だと解釈しました。

 

その証拠に、「わりと本気」を伝えてくれる役となったバンドガールちゃん(仮名)からは、その晩さらに一歩踏み込んだ示唆が寄せられたのです。

 

(2017/09/06 00:07)

 

(バンドガールちゃんにお礼を込めて書いた記事。「わりと本気」も最後に登場)

 

「わりと本気」に謎の愛情ビーム「らぶらぶもきゅーん」を上乗せした形で示唆が届いたので、ぼくは麻耶さんと愛情が通じ合っていると感じて、とても幸福な気分になりました。

 

けれど、この恋愛は始まったばかり。麻耶さんもまだ「恋の始まり」を自覚したばかりであることを、その日の夕方のブログ記事で教えてくれました。

 

ぼくの写真から受けた一番の印象は、顔ではなくて赤シャツだったようです(笑)

 

 

お散歩中に見つけたお花

 

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赤の色に励まされます!!!

 

数秘&カラーでは

『1』が赤。

スタート、自立...などなどの意味が

あります。

 

赤の力を借りて

何か新しいことを始めてみようかな、

と思えたお花との出会いでした。

 

 

「赤の色に励まされます」という表現の中に、最愛の妹を亡くしたばかりの麻耶さんが、どれほどの悲嘆の中に沈んでいたかが、何となくわかるような気がします。

 

ぼくはぼくで、新たに出逢った自分が、麻耶さんの沈んだ心を活気づける何かになれるのなら、たとえこの恋が成就しなくても、積極的にお手伝いしてあげたい気持ちでいました。

 

以上のように、まだ麻耶さんからの愛情表現の規制が厳しくなかった時期、上のような時系列で、ぼくと麻耶さんが水面下の交流をしてたのは、誰にも否定できない事実だと思いませんか?(微笑)

 

U氏K屋による恐喝のせいで、小林麻耶さんは偽装入籍させられ、今も恐喝の犯罪の枠組みの中で苦しんでいます。お願いですから、人助けだと思って、あなたの手で、この事実を拡散していただけないでしょうか。よろしくお願いします。

 

ここまでお読みくださり、誠にありがとうございます。「真偽はよくわからないけど」という前置き付きでかまわないので、多くの人々に拡散してくださると嬉しいです。

拡散して、各所に確認が入り、マスコミ報道されることが、小林麻耶さんを偽装入籍から救い出し、脅され幽閉されてきた彼女やぼくを自由にすることにつながります。

(不明点はコメントでお尋ねください)

どうかよろしくお願いいたします。