引き続き、「小林麻耶の恐喝下の偽装入籍」事件に興味を持っていただき、誠にありがとうございます。たくさんのアクセスに勇気づけられます!
 

 

もう一度、ここまでの流れを振り返ってみましょう。最初のクライマックスは、やはり偽装交通事故でしょうか。

 

上の記事にあるように、あの交通事故が偽装だったことは間違いなく確定。(あれらの9つの不審点が同時に発生する理由が、「偽装」以外にありえますか?・笑)

 


本丸の偽装入籍についても、かなりの状況証拠が集まりました。上のハイライト集から各記事に目を通していただければ、「小林麻耶の偽装入籍もほぼ間違いないだろう」と納得してもらえるはずです。

 


一方、このブログ主のぼくはというと、上の記事の電磁波攻撃やツイッターの不正ログインや愛車へ白い液体をかける厭がらせなどから、「どうやら本当に工作組織に攻撃されているらしい」ことが、明らかになったところ。

ええ、事件は、今ここで本当に起こっているのです。

 

ただ、いちばん重要な場所にミッシング・リンクがあるのが悩みでした。

 

それは、小林麻耶さんとブログ主の天野邦信(本名は姓の「四方」のみ公開)を結びつける情報が乏しいことです。

 

何とかしてそのミッシング・リンクを埋められないかなあと考えていたら、ジャーナリストの片岡亮さんから、驚くような有力情報が寄せられました。

 

片岡亮さんのところに脅迫メールが届いたというのです。

 

一部だけ最低限の加工をして、ナマの画像のままお見せします。

 

一枚目の画像は片岡亮さんからのもの。「cat」は保護猫活動でも知られている猫好きの片岡亮さんのハンドルネームです。

 

 

次の画像が脅迫メールの本体です。はっきりと「小林麻耶」と書いてあります。

 

 

脅迫メールの差出人である「木立龍介」は、検索をかけてみると、「女子高生コンクリート殺人事件の犯人のひとり」との噂が立っている人物。でも、脅迫メールで本名を名乗るバカはいないので、偽名でしょう。

 

犯罪の噂のあるイワクつきの人物を名乗って、ジャーナリストを怖がらせようとする狙い。同じ狙いはメール件名の「XXXXX」にも表れています。「伏字にすると脅迫側が何を考えているかわからず怖くなるだろう」という怖がらせの意図がうかがえます。

 

こういう「怖がらせよう」という作為が見えると、相手の策略が見え透いて、かえって怖くなくなるものなのです。「怖くない程度の人が怖がらせようとしている」が伝わってくるんですね(笑)

 

(本気でベテラン・ジャーナリストを怖がらせるなら、実力行使をして猫でも数匹殺して、ジャーナリストの自宅に投げ込んでおく、くらいのことはしないとね。そういう警察が事件化するような大胆な犯罪をする度胸がないところが、****の工作部隊のトホホなところ。ビクビクしながら鳥の糞めいた白い液体を相手の車にかけるくらいが、関の山なんです)。

 

発信元の「keita_og@hotmail.com」は、詐欺メールの発信元として有名なアドレスのようです。下の記事でも、同じアドレスから届いた詐欺メールを分析しています。

  • 返送先のアドレスが存在しない出鱈目のものになっている。
  • 中国のサーバーを経由して送信されている。

 

片岡亮さんは、ジャーナリストらしく俊敏に調査して、「keita_og@hotmail.com」の所有者を割り出しておられましたが、ぼくはメアド所有者はPCをハッキングされて、脅迫メールの発信元として利用されただけだと判断しました。(したがって、メール文中の所有者名は加工させていただきました)。

 

もう一点、この脅迫メールからわかるのは、9月16日という送信日時と、送信先が片岡亮さんの非公開の別メアドになっていることです。

 

 

上の記事にあるように、ぼくが片岡亮さんに「小林麻耶の恐喝下の偽装入籍」を記事にしてほしいと依頼したのが、9月12日の仕事帰り。

 

翌日午後の9月13日13:38には、片岡さんから上の記事にある返信をいただきました。さらに、ぼくから片岡さんへ、9月14日9:35に、取材先へのアプローチ方法についてメールを送っています。

 

それが、まるでそのやり取りが筒抜けであるかのように、9月16日に片岡さんのところに脅迫メールが届いたのです!

 

そうです。ぼくのスマホは、安全だと過信していたiphoneのメールアプリも含めて、ハッキングされています。工作組織は攻撃対象のスマホやPCをハッキングして監視するのを、日常業務としているのです。

 

テレビ番組に取材協力もしている有名なファミリー調査事務所では、最近の集団ストーカーによる妨害工作を4つ挙げています。赤字でコメントを追加します。

 

 

1. パソコン、スマートフォンの電波妨害

 

これはぼくは経験がありません。wifiのルーターに不正侵入して、スマホを使えなくする妨害行為なのでしょうか。拙宅ではwifiを使っていません。

 

 

2. スマホの情報を抜き取る

 

パソコンやスマートフォンに保管してあるデータをハッキングされると、インターネットでどのようなことを検索して調べたのか、また誰と連絡を取り合ったのかなどの個人情報が集団ストーカーに筒抜けになります。

 

集団ストーカーがハッキングで監視してくるのは、有名になりつつあるのですね。確かに、ぼくもスマホをハッキングされて、常時監視ツールにされています。

 

GPSをオフにしていても、スマホがどの基地局アンテナにアクセスしているか情報追跡されてストーキング行為を仕掛けられるので、スマホを持ち歩くことができません。

 

スマホ上の数々のアプリのうち、ブラウザやiphoneメールのように筒抜けのものもあれば、電話やショートメールのように盗聴されないものもあるようです。

 

 

3. 電磁波過敏症の誘発

 

アパートなど住居の隣室やターゲットの部屋まで遮蔽物のない場所(道路や駐車場)に停めたワゴン車のなかから強力な電磁波を意図的に照射して、ターゲットに「電磁波過敏症」の諸症状を誘発しようとします。

 

拙宅804号室上階の904号室から、かつて日常的に電磁波ビームを照射されていました。日中は電磁波ビームをよけて逃げ回っていましたが、睡眠中に照射されるようになったので、夜には自宅を抜け出してテント生活を送ったことも。

 

家の外でも、尾行されて電磁波ビームを撃たれた負傷画像は、下の記事に掲載。腫れ上がって赤黒く内出血しているのがわかると思います。

 

 

 

 

4. コミュニティから分断する

 

集団ストーカーがよくやる手口の1つに、職場をはじめ住んでいる地域やコミュニティに居づらくする、または出て行かざるを得なくなるまで追い詰めることがあります。

 

例えば、「不倫をしている」「過去に逮捕されたことがある」というような根も葉もない嘘話を近隣住人や職場の上司・同僚、さらには友人知人らに広め、ターゲットの社会的信用を損なわせようとします。

 

上記のような手段を使って集団ストーカーは被害者どおしのつながりを分断しようとします。

 

かつて経営していた小さな予備校で、三人の常駐社員全員が工作組織にカネで買収されて、大事なことを暗号でしか伝えてこなくなり、予備校は倒産させられました。

 

そのとき味方になって支援してくれていた生徒さんたちも、ぼくの裸の写真をネタに脅され、集団ストーカー特有の「示唆」「ほのめかし」でしか、コミュニケーションを取れなくなって、約4年が経ちます。

 

「被害者仲間や支援者たちに分断工作を仕掛けて孤立させる」はカレラの常套手段です。

 
 
ぼくが受けている犯罪被害が、有名探偵事務所が指摘するように、集団ストーカーの典型的な被害事例だということが伝わったでしょうか。
 
決して、被害妄想なんかではありませんよ(笑)。事件は今ここで起きているのです。
 
話を脅迫メールに戻しましょう。
 
9月13日に片岡亮さんがぼくに「取材してみる」と返信したのをハッキングで察知した工作組織が、9月16日に「これ以上小林麻耶の件を嗅ぎまわるな」と脅迫メールを送るまでに、3日間のタイムラグがありました。
 
この3日間に工作組織は何をしていたのでしょうか? おそらく、****の信者ネットワークを駆使して、片岡亮さんに何か弱みはないか調査をかけたのでしょう。
 
弱みがあれば、それを使って脅して、ジャーナリストを黙らせることができます。
 
ところが、脅せそうな弱みは出てこず、近い関係者しか知らないメールアドレスくらいしかわからなかったので、「XXXXX」の伏字の件名と「木立龍介」の犯罪者めいた偽名を使って、そのメアドに脅迫メールを送ったのでしょう。
 
それに要しただろう3日間というタイムラグは、結構リアルですね。
 
(ちなみに、このブログ主のPCスキルはアラフィフ男性の平均的なもの。ワードやエクセルは使えても、ネット上のメアドを乗っ取って脅迫メールを送るなんていうスキルはありません。片岡亮さんの非公開メアドも知りませんでした。脅迫メールがぼくの自作自演である可能性はゼロです。念のため)。
 
この脅迫メールが送られてきた一連の経緯により、天野邦信をハッキングで監視している工作組織が、「小林麻耶の恐喝下の偽装入籍」が報道されることのないよう、脅しをかけてきたことがはっきりしました。
 
言い換えれば、「小林麻耶の恐喝下の偽装入籍」は紛れもない事実であり、(犯罪群の窓口となっていたのはかつて被害者たちの友人だったU氏やK屋ではありましたが)、恐喝下の偽装入籍を行わせている犯罪勢力があの工作組織であることまで、とうとう明らかになったのです!
 
國光吟さんは麻耶さんの親友の元婚約者。恐喝を切り抜けるために協力してくれた友人です。これまで、関係妄想として一蹴されるのを避けるために、ぼくが麻耶さんの真恋人であることは、あまり主張してきませんでした。
 
けれど、点と点はつながりました。この脅迫メールにより、小林麻耶さんの偽装入籍は事実であり、麻耶さんと天野邦信を結びつける線が、関係妄想ではなく確かに存在することが、伝わったのではないでしょうか。
 
脅迫メールにより「小林麻耶の恐喝下の偽装入籍」が事実だとわかった今、新たな目で、下にある麻耶さんとぼくの水面下の交流の痕跡を再確認していただけたら、とても嬉しいです。
 

 

(工作組織の分断工作で、元生徒さんが「示唆」を使うしかない苦境にあることも伝わったはず。となれば、この交際初期の初々しいやり取りが、実際にあった「あなたの写真が欲しいです」のやり取りだったことも伝わるのでは?)

 

(盗聴は工作組織のお家芸で、関連書も出ているほどです。「盗聴されているぞ」と脅されているぼくに、一歩踏み込んで「応援しています」と声をかけてくれた麻耶さんの優しさ。単なる偶然で、このような時系列の情報が出現することがないのをわかってもらえますか?)

 

いよいよ事件の全貌が明らかになる時が近づいてきたようです。

 

ドキドキしています。

 

この脅迫メールによって、かなりの状況証拠がくっついて固まり、この犯罪が誰かの被害妄想ではないことが明らかになったので、「小林麻耶の恐喝下の偽装入籍」を拡散できる状況は整ったと考えます。

 

小林麻耶さんたちがこの犯罪群から解放されて自由になるには、これをお読みのあなたの協力が必要です。お手数をかけて恐縮ですが、人助けだと思って、この犯罪群のことを拡散してください! よろしくお願いいたします。

 

 

ここまでお読みくださり、誠にありがとうございます。「真偽はよくわからないけど」という前置き付きでかまわないので、多くの人々に拡散してくださると嬉しいです。

拡散して、各所に確認が入り、マスコミ報道されることが、小林麻耶さんを偽装入籍から救い出し、脅され幽閉されてきた彼女やぼくを自由にすることにつながります。

(不明点はコメント欄かlesangeslesanges(atmark)icloud.comにお尋ねください。情報提供もお待ちしております)

どうかよろしくお願いいたします。