こんにちは!だいちゃんです
ブログにお立ち寄りいただき、
ありがとうございます!
これ大事♪
シンプルな不登校と、発達障害(グレー)ありの不登校。対策はちょっと違う。
先日、この記事を書きました。
発達障害・不登校の子育てにおいて
実は
子どものために
親が出来ることって
本当に少ない
そんな事を書きました。
具体的には3つくらい(笑)で
今日は
そのうちの②番目
②あんしん感を
もたせてやる
これを今日は書いていくね。
以前にだいちゃんは
こんな記事を書いています。
子ども時代に大切なのは
あんしん感だよーってね。
結構、それさえあれば
そこそこいろんなことに
挑戦できる子に
なるんじゃないかなーって思ってる。
そして、
これは親が確実に出来ることのうちの
ひとつでもある
あんしん感を
もたせてやること
けどね、
反面、こんなこともあるんだよね。。。
親自身が不安だと、
子どもにもその影響が大きく出る。
そらそうよね。
自分の事で自分の親が
いつも不安そうにしていたら
子どもだって
「え…おれ、大丈夫なのかな…」
って不安に思うようになるよね
だからそんな時はコレ。
まずはいったん落ち着いて。
ゆっくりゆっくりでいい。
落ち着いてきたら
少しずつ少しずつ
苦しい気持ちを吐き出していけばいい。
↑の記事に
具体的に書いてあるから
読んでみてね
こうすることによって
親自身の不安を軽くしていくと、
もちろん子どもにも
いい影響が出ます
親があんしんしていくと
子どももほぼ自動的に
あんしん感を
持てるようになるんだよね。
ふふっ。
イイ循環がまわれば
どんどん好転していくよ
おもしろいことにね
あんまり
難しく考えなくても大丈夫よん
親が楽しんでたり
安心して生きていれば
子どももそうなるっていう風に
なってるみたいね、
この世の中(笑)
だからまずは
こんなもんで大丈夫よー。
もっともっと
肩の力を抜いちゃって大丈夫だよ
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