こんにちは!だいちゃんです
ブログにお立ち寄りいただき、
ありがとうございます!
これ大事♪
シンプルな不登校と、発達障害(グレー)ありの不登校。対策はちょっと違う。
発達障害・不登校の子育てにおいて
実は
子どものために
親が出来ることって
本当に少ない
とだいちゃんは思っています
え!?
少ないの!?
ってビックリする方もいるかな?
でもね、
少ないんです。
子どものために親が出来ることって
本当に少ないんです
先日の記事でもありましたが、
思春期以前
思春期以降
ではちょっと
違ってくる所もありますが、
ま、いずれにしても
少ないんです
発達障害・不登校の子育てにおいて
子どものために親が出来ることって
本当に少ない。
日々大変だから
親が子どものために
何でもしてやらないと…
とか思いがちですが、
おむつ変えてたくらいだから
何でも親がやってやらないと…
みたいに思いがちですが、
そんなことはないです
逆に
子どものために
親が出来ることって少ないです。
3つくらいですかねww
3つww
すっくなww
この辺かな
①その子にとって
良い環境を
一緒に考えていく
②あんしん感を
もたせてやる
③美味しい料理を
用意する
こんなもんww
マジこの3つくらいww
これホント
それくらい、
子どもは可能性のかたまり。
子どもにこの3つくらいしか
やってやれないけど、
それをしてあげられたら
子どもは自分でのびていく。
だいちゃんはそう思っています
この
数少ない
親が子どもに出来ること。
少ないんだから
しっかりやってやりたいね
「そ、それが難しいんだよ」
もしそんなあなたは
いつも貼るけどこのあたり
ちょっと見つめ直した方が
いいかもしれません
ということで、
今日は
発達障害・不登校の子育てにおいて
親が出来ることって本当に少ない
のお話でした
明日からはちょっと
その解説をしてみようかなと思います。
どぞ、お楽しみに~
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