こんにちは！だいちゃんです
ブログにお立ち寄りいただき、
ありがとうございます！
これ大事♪
まずは落ち着こう♪
不登校のタイプ分け６つ。お子さんはどのタイプ？
シンプルな不登校と、発達障害(グレー)ありの不登校。対策はちょっと違う。
【重要】親ラク♪に必要な事はたったの2つ
はい！今日も
先日の記事の
解説編だよっっ
では、
先日の記事の振りかえり。
発達障害の不登校が
改善しない
5つの「親側の」理由
があるよって事だったね
で、なぜか⑤番から解説中ｗｗ
今日は②番だね。
②
発達障害の特性把握や支援よりも
不登校という事実に目が向いてしまう
今日こそシンプルに解説する。
極力シンプルに
この②番に
当てはまる人も
多くいると思います。
不登校
って結構なインパクトが
あるからね。
我が子が不登校になると
親的には
落ちこんだり
不安になったり
どうしたらいいのか
分からなくなったり
悲しくなったり
泣きたくなったり
絶望したり。
かなりショックを受ける人が多い。
きっと、
「発達障害がある」って事よりも
「不登校」ってインパクトに
意識を持っていかれちゃうんだよね。
だから
発達障害の不登校が
なかなかうまくいかない
なかなか改善しない
親側の理由になるんじゃないかな。
だけど、
発達障害がある子の不登校は
なるべくしてなっている。
とても意味のあることだと思う。
ちょっと冷静になってみると、
発達障害がある我が子なんだから
学校って場所に
我が子を合わせるって
なんか窮屈じゃない？
子どもがのびのび過ごせることの方が
学校へ普通に通うことよりも
ずーっと大事。
学校へまず通うことの先に
その子の将来があるんじゃなくて
その子の発達特性からくる
生きづらさは何なのか？
それを少しでもラクにしていける
環境や学び方を探すことの先に
その子の幸せな将来があるんよね。
その辺を勘違いしないように
していきたいね
じゃね、
対策は？
対策はないの？
②
発達障害の特性把握や支援よりも
不登校という事実に目が向いてしまう
そんな方の対策は…
これ
読んでみてね
発達障害の子育てで大切なことは
こんな事だとおっしゃってます。
「多数派に合わせない」
「平均値に合わせない」
「友達に合わせない」
の3つが大事です。
本田先生のこの記事には
分かりやすーく簡単に
めっちゃ必要な事が書いてあるから
ぜひ読んでみて下さいな
もっと
ラクでいいよ。
気ラクで
くだらなくてｗｗ
大丈夫よん
ってことで今日は
解説編②
発達障害の不登校が改善しない
5つの「親側の」理由
でしたー
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