こんにちは!だいちゃんです
ブログにお立ち寄りいただき、
ありがとうございます!
これ大事♪
シンプルな不登校と、発達障害(グレー)ありの不登校。対策はちょっと違う。
はい!今日も
先日の記事の
解説編だよっっ
では、
先日の記事の振りかえり。
発達障害の不登校が
改善しない
5つの「親側の」理由
があるよって事だったね
で、なぜか⑤番から解説中ww
今日は③番だね。
③
教育の影響による柔軟性のなさ
今日こそシンプルに解説する。
極力シンプルに
この③番に
当てはまる人
たくさんいると思います。
柔軟性
そう聞いて
自信を持って
「柔軟性は……ありますっっ!!」
(ちなみにだいちゃんは小保方さんをずっと信じてる)
って言える人、
少な目なんじゃないかな。
発達障害や不登校の子育てって
親の柔軟性は重要
とだいちゃんは考えている。
せっかく子どもが
発達障害なんだから
せっかく子どもが
不登校してるんだから
何が出来るかな
そんな風に
考えていけると
ラクチンだよね
でもさ、
6・3・3・4で
教育を受けてきて
柔軟性に自信のある大人なんて
うまれる方が珍しいのかも。
常識を守り
みんな一緒に
ステレオタイプな人生を
そんな人間を
教育で作っているような
気がするもんね。
こんな日本で
教育を受けて
いきなりその途中で
お子さんは
発達障害です
不登校になりました
ってなったらさ、
やっぱりドギマギするし
これから将来
どうなってくの?って
不安にもなるし
一体どうやって
過ごしていったらいいの?って
悩みもするよね
皆と同じレールに乗れなくて
レールの横で
ぽつん
ってたたずむ親子。
発達障害と不登校を抱えてね。
多分そんな状況に陥っちゃうんだと思う。
一生懸命に学生時代に勉強して
教育をまじめに受けて
そんな頑張って大人になった親たちが
お堅い時代遅れの教育のせいで
柔軟性が無くなっちゃった
だから
発達障害の不登校が
なかなかうまくいかない
なかなか改善しない
親側の理由になるんじゃないかな。
じゃね、
対策は?
対策はないの?
③
教育の影響による柔軟性のなさ
そんな方の対策は…
道行く外国人に
日本語じゃなく
あいさつしてみw
どこの国の人か
想像して
とりま
その国の言語で
あいさつw
こ、これでどうだっっ!
迫力で
なんとかしようと
してるわけじゃないよww
でも、
時には迫力も必要だよww
柔軟性があり過ぎて
おかしなことを
言い出したわけじゃないよwww
そもそも人間は
よく使っている脳神経回路は
どんどん太くなって
同じようなことばっか考えるようになる
だからとりあえず
今まで使ってきた回路とは
違うもん使ってみたらイイ
そんなことも
意外と
大事なことなんじゃないかな。
もうさ、
発達障害とか
不登校とか
どうしたらいいのとか
将来が不安とか
もう考え飽きたでしょ?
そんな事ばっかり考えて、
よりあたま堅くなっちゃったよね
ちょっと解放しよう
自分の脳を解放してあげよう
あとね、
脳って、
フォーカスしたものを集めていく。
もし、
発達障害とか不登校とか
ネガティブに捉えて
そこにあんまりフォーカスし過ぎると
その事ばっかりまた集めていく。
さらにネガティブ関連の
発達障害不登校が
脳みそに集まってきちゃう。
だから、
頭をリフレッシュ
脳内リフレッシュしよう
世の中にはもっと楽しい事
沢山あるし
教育では教わらなかった
もっともっと違った世界も
あるからねー
もっと
ラクでいいよ。
気ラクで大丈夫
ってことで今日は
解説編③
発達障害の不登校が改善しない
5つの「親側の」理由
でしたー
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