今日は、池田屋事件の日(詳しくは、調べてみて下さい。それと、明日の龍馬伝が、池田屋の話をやる…と、聞いたような?)ですが、そんな中、昨日、ついに、坂本龍馬記念館へ行ってまいりました!
行ってきたけれど、正面とか、資料の写真が、これといって無くて、申し訳ないけれど、幕末からの歴史を学ぶのに、とてもいい機会となりました
それで、龍馬は、かなり筆マメだったんですね。書簡の展示が多いような気がいたしました。
そして、愛用の品々や、肖像、ゆかりの人物、子孫の様々な龍馬の史料がありました。
龍馬は慶応3年に暗殺された為、北海道に足を踏み入れることは出来なかったけれど、子孫の方々は北海道に渡り、龍馬の意志を継いで、北海道の開拓と発展に尽力したようです。
ちなみに、菓子メーカー、“六花亭”の包装紙の絵の山岳画家、坂本直行氏は、龍馬の甥の孫です。
…ちなみに、ワタシは、昔、勉強が、あまり好きではなく、歴史も何かややこしくて、苦手だったりしたけれど、こうして改めて学び直すと、様々な発見がありますね
追記:坂本龍馬記念館の正面の写真、上げておきます。
