山口と大阪で裁判員参加の裁判が行われました。山口は介護。大阪は覚せい剤。どちらも時代を反映していて興味を持たれた方も多いのではないのでしょうか?。それだけに両裁判とも量刑の部分が難しい。覚せい剤の場合、一般人としては身近でないため判断に苦しむだろうと思います。介護。これはまた介護とつけば身近で「明日はわが身」でもないでしょうが『介護ゆえ」と同情をかうような風潮があるのが気になります。今回の場合13年にも及ぶ介護疲れから寝たきりの妻を殺害しようとして殺人未遂に問われた被告。63歳。妻60歳。言い方は不適切かもしれませんが老々介護の「はしり」。結果は懲役3年。そして保護観察つきの執行猶予4年。これから先どうなんだろう?当然もう一緒には暮らせない。だったら寝たきりの彼女をこれから誰が看る?。そして被告は目標も日課もなくただひたすらいつ来るか分からない自らの死期を待つ?その為の保護観察?。妥当な判決なのだろうと思いますが、20代30代ならともかく私なら実刑のほうがまだいい。
立秋を過ぎてもう一月。朝晩は多少しのぎやすくなったようですが日中はまだまだ30度を超えてます。そんな中、昨日兵庫県は三木市吉川町にぶどう狩りに行きました。三田から三木に向かって県道20号線を走ると道路の両側にぶどう園ののぼりがたくさん目に付きます。長谷(ながたに)という地域の農園。側道に入り、曲がりくねった道を5分も登ると見渡す限りのぶどう園。そこかしこに黄色いリボンでブロック分けしてあります。あちらこちらと見境無しに入られると収拾がつかなくなるから日替わりで場所を区切ってます。お昼過ぎて2時ごろに着いたのですがそれでも先客がたくさんいるのか駐車場はほぼ満車。手前でエプロンがけのオバちゃんに料金(900円)払うとゴザとハサミを貸してくれて入場。中腰になりながらぶどう棚の中。突き当りまで進んでゴザを敷き。めぼしいぶどうをハサミで切り取ります。こういう場合たいていの人は電車のような乗り物と違い先ず奥へ奥へと進むようで奥に行くほどぶどうが少ない。(切り取られたあと)手前のほうがたくさん成ってました。それでもおふくろと7~8房ほど摘み取りました。(放っておくといくらでも摘もうとしますので程々なところでストップかけないとエライ事になる。こういうところは原則食べ放題ですが持ち帰りは有料になります。商売するわけでもないのでそんなにたくさん買わされたらたまりません。そんなわけでせめて食べられるだけ食べて帰ろうと(この辺がいかにも小市民的)ぶどう。つまむのですがなるほど美味しい!餃子の宣伝やないけど『外はプリプリで中はジューシー』ただ、惜しむらくはこの日照り。当然なのでしょうがどれも生温かいんです。「これって冷えてたらもっと食べられるのになぁ」とおふくろと言い合いながらそれでも食べ切れなかった分4房。お土産に買って帰りました。
いうこと。年間20万人の方がお泊まりになりますが、その中の一つの意見も
捨ててはならないと考えています」
「注意をしてくれるのは期待があるから。その意味で一番怖いのは、問題があっ
ても何も言われずに帰られてしまうことです。そこには天国と地獄の差があり
ます」
「もちろんマニュアルはありますし、それを守るのは大事です。ただ、“おもて
なし”というものは、マニュアルをこなせて60点。それ以上はお客様と接す
る本人の感性次第です」 おもてなし
こおろぎの声を聞きました。正確には羽音といったほうがいいのでしょうがつい先日までのうるさいほどの蝉の声がぷっつりと聞かなくなったと思っていたらこおろぎ。不確かな気象の中でも季節は確実に動いてます。コオロギは「肩させ、裾させ、綴れさせ」と鳴くといわれ、昔の女性はこの声を聞くと繕ったり背丈を直したりして秋の衣服を整えたそうです。
ところで7月中ごろからこの時期にかけて咲く花、鮮やかな紅色。鳳仙花。『♪ほ~せんかほうせんか♪」島倉千代子だったかな?タイトルも歌詞も覚えてませんがなぜかこのパートだけ出てきます。昔は爪を染めるのに使ったとか?いわば元祖ネイルアート。その実は熟すと触れるだけで弾けます。『インパチエンス』(我慢できない)花屋の店先に並んでます。英語では「Touch Me Not」 (私に触れないで)色気振りまいて「私に触れないで」はないやろが・・・ちなみにその種子は硬い魚や肉を柔らかくする効果があるとかで別名「骨抜き」
週末、四国は坂出に行ってました。あちらには妹が住んでます。妹の案内で四国霊場七十九番札所天皇寺(大阪の天王寺とは字が違いますが読みは同じ)に行きました。古代。南海の大魚を退治に向かったら日本武尊ら88人の兵士が大魚に船を呑まれて倒れたとき、横潮明神が泉の水を持って
その水を兵士に飲ませました。すると、全員が命を吹き返して助かったという。それからこの泉は「八十場(やそば)の霊水」と呼ばれるようになったといいいます。夏でもひんやりとしたいい雰囲気のお寺。そして水の冷たさ。まさに『山の神様が作った水だわ」境内のはずれにところてんを売るお店がありこれも結構有名。わらびもち風にぶつぎりにして黄な粉をかけて食べるのといわゆる押し出し式のところてん。関西人はこれに黒蜜。関東では三杯酢というところもあるようですがところてんはやっぱり黒蜜。ちなみについ先日もCMでやっていたと思うのですが漢字では「心太」と書いてところてんと読みます。
予想どおり、いやそれ以上の結果となった衆院選。民主党が480総議席のうち308議席を取りました。衆院選の一政党の得票数としては過去最高なのだそうです。それほどに魅力的な党なのか?どうもそうは思えません。自民党政治にあきあきして鞍替えした票が相当数あるそうです。選挙戦では、政策をアピールする余裕さえなく、「助けてください。勝たせてください」の連呼で負けた前職もいれば、与党への批判票を追い風に大勝ちした新人もいます。この選挙戦で自力をつけた議員もいれば、大物の退場によって求心力が高まった議員もいます。代表を含め小選挙区全員落選という党もあります。このあたり一位以外はみんな落選という小選挙区制の怖さを身にしみて感じている人もおおいでしょう。そういえば関西の某落語家がTVで「代表が落ちるという事は信仰が足らんということですか?」と発言。番組出演者を凍りつかせるハプニングがありました。放送局は直ぐ『特定の政党の投票と信仰心は関係ありません。お詫びして訂正します』と謝罪していましたが放送局ですら人選を誤ります。戦後1954年。吉田茂から鳩山一郎に政権が渡されましたが50年を経た今、その孫から孫へバトンが渡されます。実力が試されます。人選を誤ったといわれないように注視。これで終わったのではなくこれから始まるんですから。
心が変われば、態度が変わる。 態度が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。 習慣が変われば、人格が変わる。
人格が変われば、運命が変わる。 運命が変われば、人生が変わる。
ヒンズー教経典