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  恥ずかしながら「デフ」知りませんでした。聴覚障害を英語でdeafというそうです。大阪谷町4丁目近辺。近隣の方はご存知と思いますが府庁をはじめ法務局、府警本部等いわゆる官庁街。大阪城やNHKもこの近辺にあります。ちなみに大相撲の力士のひいき(スポンサー)を「谷町」というのも大スポンサーがこの近辺にいたということから始まったといいます。それも最近はそういう豪傑が少なくなりみんなファンクラブという形になりつつあるそうで、いずれ死語になると思います。さて、本題からずれましたがこの近辺にも何軒かお得意さんがあり、よく走ってます。手話仲間からこの近くに聾の人がやってる喫茶店があるという情報を仕入れまして仕事の途中探してみました。表通りから少し入ったところ。コインパーキング探して駐車。(このあたりで止めてると2~3分でシール貼られます)自動ドアから中に入ると5~6名の団体さんが占領状態。手話で会話してます。空いてる席を探してると団体さんの一人が「ご一緒にどうですか?」言われるままに輪の中に入ります。『初めてですか?誰かに聞いてこられたのですか?』「はい友人に教えてもらって」話してると奥からお水持ってオバちゃんが出てきてオーダー」手話で『コーヒーください」『ホット?コールド?』『ホットで』(この辺までは私でもそれほどもたつかずに出来ます)見ていた先の人。『自己紹介します。私、○○と言います。奈良から来ました。』隣の女性『私神戸で△△です。」致し方なく私も『大阪市内です。仕事でこの辺によく通りますので寄ってみました。オジンといいます。』ただ、手話もそこまで。その後はグループの会話についていけない。ところどころ聞き取る限りでは近々長崎へみんなで旅行するとか?飛行機で(豪勢やね)その話で盛り上がってます。10分ほど滞在。勘定をレジに持っていくとこれまたマスター風の男性。やはり聾の方でした。お店出て「なるほど、いい刺激になる。」コーヒー1杯300円。駐車場も300円。時間が取れたらまた行きます。
 
週末出かけるつもりなので明日か明後日に期日前投票に行こうと思ってます。現職候補者は前回「郵政」で圧勝した人。今回は前回涙を呑んだ民主候補に分があるといわれてます。後、共産。そして幸福実現党がそれぞれ奮闘しているようです。投票はいいのですが前々から気になってたこと。選挙とセットで行われる国民審査。今回で21回目なんですが過去の20回で不信任になった裁判官はひとりもいません、これは各裁判官がどんな判例に関わったのかという情報が不足しているせいもありますが、システムの不可解さも大きいと思います。判断のしようがない。広報には一応関与した裁判が記載されていますが選挙と違って本人の声が聞こえてこない。毎日JPがアンケートをとっていますが人となりとして関心のある『足利事件をどう思うか?」という項目。これだけはみんな口裏あわせでもないでしょうに「係争中の事件故コメントを控えたい」。無難な答えだと思いますがことは自分達や仲間が過去に下した過った判決をどう思うか?不覚をわび。これからの糧にしたいという意見が一人ぐらいあってもいいと思います。ま、この制度自体Xが過半数を超えない限り重任。白紙で出しても棄権にならないし無記入は信任とみなすという骨抜きシステム。波風立てて立場を悪くしたくないと思うのでしょう。制度自体に問題ありと思います。
  「にいちゃん。おはよ!」朝、商品の積み込みをしてると近所のオバちゃんの声。(この人独居。80過ぎ。いくつになっても私をにいちゃんと呼んでくれます)『お早うございます。元気?』歩き方がどうもぎこちない。『どうしはったん?足、怪我したん?』「こないだの日曜、そこの角で自転車にぶつかった。」『アレアレお医者さんに診てもらったん?』「捻挫らしいわ。レントゲン受けて湿布薬もらってきたけど夕べはえらい腫れてズキズキ痛むし弱ったわ」「で、相手の人はどんな人?」「嘘ばっかり。電話何べんかけても『この電話は現在使われてません』ていうてつながらへん」『どんな人?』「30ぐらいかな?急いでるけど何かあったら電話くださいって住所と電話番号・・・」試しにメモの番号に私もかけてみましたが繋がりません。逃げ得か?悪いのに当たったようです。「病院。そして警察。」高齢者はコレがなかなか言えない。せめて周囲の誰かが・・・と思うけど全ては後の祭り。びっこをひいて歩く姿が痛々しく気の毒。
  週末また会合があり。行き先が警察署の前のうなぎや。待ち合わせ場所がレンタルビデオショップ前、(どんな取り合わせや!)待ち合わせ時間に5分ほど早く着いたので涼を取るのもかねてショップの中へ。新作を見て次に準新作。そこで見つけたのが『マンデラの名もなき看守』フランス映画。帯の部分の「マンデラがはじめて映画化を許可した真実の物語」に惹かれて借りてきました。27年を監獄で過ごし国を立て直すためすべてをささげノーベル平和賞受賞。南アフリカ初の大統領ネルソンマンデラ。囚われた27年を彼とともに過ごした看守の物語。当時としては当たり前のアパルトヘイトで育った看守がマンデラと接することによって変わっていく姿を描いてます。それほど起伏のある映画ではありませんが事実というのはいつもそんなにドラマチックとは限らない。いい映画です。

 午前中通院介助が1件ありました。汗かきながらご自宅まで帰り着き一息『暑かったねぇオジンさん』『いや、それでも雨に降られるよりはずっといいです』『そういえば先月は雨にたたられましたなぁ』日誌書きながらそんな話をしてると玄関のインターフォンが鳴って女性の声。(最近どこかで聞いた声?)昨日のケアマネさんです。「こんにちは○○ケアセンターです。おや?オジンさん。』(この時間私が来てる事知ってるくせに・・・しらじらしい)どうやら話の内容は以前からおかしいと指摘していた介護タクシーの事。月一で3キロほど離れた病院まで介護タクシーを使っておられるのですがこれに身体2で介護保険を使っている。このことはケアマネさんに聞いて知りました。利用者さんは直接支払わないし負担分も小額で済む。そういうものだと思っておられたようですが日々私たちが医院まで車椅子で通院している延長でそれほど重度と思えない人に介護タクシー身体2はどう考えてもおかしい。表に出ない事をいいことに暴利を得ている?直接会って話しをしたわけではありませんが胡散臭いタクシー業者の印象は免れない。差し出がましいようですがそういうことを続けているとケアマネはもちろん事業所もおかしい目で見られる。結局利用者さんには負担増になるけどその分他のサービスに回せばいいと一般のタクシーを使ってもらうことになりました。乗降のときだけちょっと気をつけてくれたらいい。今のタクシー会社。運転手も事情を話せばそれぐらいの事はします。で、お盆で休んでた手話。今日は手話落語家気楽舎馬次郎さんが落語会のPRに来られ、お城の堀で魚を釣ってて見つかりうそをついて見逃してもらうという小話を見ました。やっと手話落語の面白さが分かるようになってきたかな?いや、これはやっぱり落語家さんが上手いから。

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  前回お盆で休んだ陶芸教室。何とか時間に間に合わそうとチャリンコ走らせてると見た顔が前から同じように自転車こいでやってきます。CMさんです。『オジンさんどこ行くの?』『○○さんち』『陶芸?』陶芸のセンセ、元同じ事業所で登録ヘルやってたから名前言っただけで分かります。『CMさんは?』『まだ仕事』それからひとしきり愚痴話が続きます。新サ責が働かないこと。辞めたサ責のこと。CMでありながらいまだに数件サービスに入ってること。(この人も元サ責でした)社長に嫌われてること。利用者さんが減ってきていること。仕事の出来ない社長の身内ヘルさんのこと。延々と続きます。(こんなに愚痴や不満を言う人じゃなかった。どうも孤立してるようです)『ごめん!教室、遅刻しそう。普段だったら夕方なら時間取れます。いつでも電話ください。』実際20分遅刻しました。気分取り直してワインカップ。素焼きはしてくれてますのでサンドペーパーで手直しして釉薬かけ。色付けに迷ったのですが上は瑠璃の青。下は灰の白。その間はかぶらせてグラデーション。全体のイメージは今回は青が主体。さて焼き上がりはどんな感じになるか。

Mv_iphone_3gs  先日の会議。終了後友人からアイフォンを見せてもらいました。発売されて日も経ってますからそれほど珍しくないのかもしれませんが私には初めて見るブツ。目を引くのがモニターの大きさとタッチパネル。指でなぞるとカラフルなアイコンがころころ変わります。ボタンを押すのに慣らされてる身に果たしてついていけるかどうか?(笑)他にいいなと思う機能が動画。youtubeが変換せずに見れます。それと無線イヤフォン。これまでも無線イヤフォン(ブルーツース)はありましたが機種が限定されて使えませんでした。買い換えるならその機能付きにしようと思ってましたがクリアしてます。これ、運転中や仕事中手が離せないときに便利なんです。印象としては電話機能はおまけ。アイポッドの延長みたいな感じかな?

暑お見舞い申し上げます。梅雨明けが遅かったので夏に入ったと思ったらもう残暑。残暑はいやざんしょ?(コレを言うために残暑見舞いから入らせてもらいました)
  週末、盆踊りがあるというのでおふくろと見に行きました。場所は神戸の北。山手にあるフルーツフラワーパーク。結構広い。その中庭に俄にやぐらが組まれてます。隣接されたホテルの窓から見ている人が何人か見えます。聞いたこと無い名前の女性歌手がやぐらの上に立ちお供2人を従えて先ずは津軽三味線を演奏します。なんでもどこかで入賞したとかで言われてみるとなかなかの腕前(といっても三味線の上手下手わかりません)定番じょんがら節とオリジナルの2曲。終わったかと思えば次は歌謡ショウ。(器用な人だわ)やぐらの上ということもあって民謡を数曲。そのあとまたオリジナル(知らない曲)それが終わってやっと盆踊り。これまた定番。常磐炭坑節。(つ~きがぁでたでたぁ~♪)というヤツ。続いて河内音頭。(えんやこらせ~どっこいせ)傍らのおふくろに冗談で『踊ってみたら?』というとトコトコと踊りの輪の中に入って行きます。気がつけば多少の遅れはありますが振りも間違わずに踊ってます。数十年一緒に暮らしてきましたがおふくろの踊ってるの見たの初めてです。この人、普段人前で歌ったり踊ったりすることは先ずありません。おそらく病気にならなければ今も踊ることはないと思います。認知症がそういう殻を取り去った。あるいは若い頃は結構踊ったり歌ったりしてたのかもしれません。いずれにせよ私の生まれる前のこと。当然『ギャル』の頃もあったはず。(想像できん)

  週末おふくろとTV見てて思ったことその1。(2もあるんですが長くなるから)自民党麻生氏と民主党鳩山氏のそれぞれのマニフェストをベースに党首討論が放送されました。消費税を上げるとか上げないとか、つい先日借金してバラまきしたばかりの党首が相手のことをバラまきだと言ったり財源はどうすると問い詰める。他にもっと抜本的なことをいえないのだろうか?そんな思いで見てました。子育て支援。これは詰まるところ少子高齢化対策だと思うのですがことはそんなに単純だろうか?余裕が無いから晩婚。出産適齢期は昔も今もほとんど変わらない。だったらそちらに目を向けるべき。今、幼児教育が無料になったり月額2万いくらか補助金が出るからといって「じゃもう一人生もうか、育てようか」という気になるかな?必死になって相手党首の矛盾点を引き出そうとしている姿を見て思うこと『なんともけちくさい』それより夫の長時間勤務を減らし経済的に余裕を与えそして夫婦が一緒に過ごせる時間を増やす。くつろぎ、趣味、娯楽。早い話が夫が妻と一緒にすごす時間を増やす。コレが一番の少子化対策じゃないでしょうか?双方共通しているのですが『経済的に余裕が無いから子供を作らない。だから補助』というのはあまりにも短絡的。土日の高速1000円乗り放題。あるいは全面無料化。たくさんの車が排ガス撒き散らしその上、輸送を仕事にしているトラックドライバーには渋滞のデメリットが言われてます。鉄道やフェリー、航空機業界にも少なからず影響を及ぼします。視点がずれてるといわれるかもしれませんがそれならいっそ自転車。エコの代表。今、法的には自転車は車道を走るのが原則です。でも車道走れます?たった今も自転車で帰宅しましたが怖くて車道は走れません。路肩に駐車中の車でもいたら立ち往生。だったら歩道。これまた歩行者といつ接触するか、考えると怖い。欧米みたいに自転車専用道を作れないものだろうか?高速無料や1000円乗り放題よりその予算こちらに回せない?そのほうが将来的にもずっといいように思うのですが・・・でもこれでは票にならないか?(笑)

老人は夢を見て若者はビジョンを描く
              旧約聖書「ヨエルの書」

  10代から20代ぐらいまで古着を好んで着ていました。ジーンズ。偶に新しいのを買っても早く擦り切れて色落ちさせようと毎日洗濯してました。母はそういう古着が嫌いです。貧乏くさいというのが理由かと思ったらそうではなく人の「念」が染み付いているといいますそれも晴れやかな念ならいいが古着屋に回ってくるぐらいだから悲しいネガテイブな念だと言う。プリミテイブなんでしょう。知り合いの奥さんも人から衣類をもらっても分からないようにこっそり捨てると言ってました。失礼だし何よりもったいない。でも案外そういう考え方の人は多いのでしょう。私はどういうわけかあまりこだわりません。自分に合ってりゃなんでもいい。ただこの『自分に合う』というのが曲者でそれが大変高価なものでも一旦私に着られた途端安っぽくみえる。5万円の服を着ても私が着ると3980円にしか見えない。ポールスミスを着ていても1着分の価格でもう1着おまけについてくる手合いにしか見えない。私そういうタイプなんです。逆の人もいるのですけどねえ・・・バッタモンの時計はめてても数十万に見える人。女性だって『いいバッグ。何処のお店で?』「イトーヨーカ堂」『そんな風には見えない。何処のブランドかと思った』着映え。持ち栄え。つまるところは体から出てくるオーラみたいなものかな?