うわ、思いついた。
忘れないうちにバッと書いておく。


“歳差運動と文化期と大陸の対応。
各大陸を巡ることで各文化期をコンプリートしていくことが、歳差運動の円の体験になり、円の中心の発見につながる。

世界旅行で各大陸を巡って、地球を卒業するわけですな。

それぞれの大陸体験は
それぞれの文化期体験であり
それは北極星の◯の円周の体験を集めることであり

それをまとめると全人類体験となり
それが◯の真ん中ポイントであり

地球人類としての存在形態の卒業
地球卒業、地球脱出となる”





“この7つの文化をコンプリートするのが、北極星の円の中心から 地球人類のサイクルを抜ける通路になる という話もあったね。


地球人類全員のことを自我に統合して、もっと上位のグルグルに入っていくルート。


これらの文化期に対応する全部の大陸を旅して味わってくる という方法もあるそう。


旅するのが難しい場合は、これらの文化期に対応する大陸・地域のものを取り寄せて その物品に親しむというのもアリだそうだ。


射手座が哲学や高度なもの、未知の探究のほかに、旅や海外と結びついているのも納得だ。

あちこち渡り歩いて集めているんだね。”



という話。





それでだ。



「日本は世界の雛形」という理論がある。
雛形?雛型?

日本が世界の雛形であるなら、
日本にある 世界の大陸に対応する各地をまわったり、そういう各地の物品を取り寄せて親しむことでも、
世界を巡って各文化期に親しむことの簡略化バージョンとして成り立つのではあるまいか

と思いついたのだよ。

どうだろうねー



仮にそうだったら
日本にいるのってすごいな。
国内旅行パワー!



沖縄は日本の雛形という節も聞いたことがある。
もしそうなら、沖縄はまるで地球の出入口みたいだ。





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そう考えると、交通機関が発達して いろんな場所に行きやすくなるほど、進化のためのパーツ集めが捗りやすくなりそうだね。

進化が進むほど、進化しやすい環境も整っていく。