庭に植えたカボチャの種が芽を出して喜んでいましたが、ウリハムシに食べられています。
ウリハムシはネギの香りが苦手らしく、カボチャの横にネギを移植してみたのでした。


ネギの香り(香りの成分)が苦手ということなら たくさん香るようにしようと、ネギの葉をちぎってカボチャの辺りに散らしておきました。
なにかの野菜の育て方で そういうアイディアを発信している人を見たことがある。

ネギとカボチャは お互いの生育を助け合うことができる、相性がいい野菜みたいです。
こういうのをコンパニオンプランツというのですな。




全滅しました。








おおう… 消滅しとるがや。
ネギのにおいに負けないウリハムシもいるみたいね。

コンパニオンプランツであるということに、そこまでたくさんは甘えられないみたいだね。

サツマイモやミカンの苗木も植えたし、私の今年の豊作運は ほかの野菜に使われたのかもしれない。




最後の悪あがき。
ホームセンターでカボチャの苗を買ってきました。




これでダメなら今シーズンは諦めます。





ついでにオクラの苗も買って植えました。





ウリハムシすごいな。
今まで食べられなかったのが レアなことだったのかねぇ。





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