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2020年12月に書いたおはなしでした。
1995年の、阪神淡路大震災やオウム真理教の事件の話を占いに書いているところです。
この年は、11月11日に冥王星が蠍座から射手座に移り切りました。
冥王星蠍座の時代の終わりの年。
冥王星射手座の時代の始まりの年。
今でこそ「宗教は危ない、ヤバい」と思われていますが(悲しいことに、実際に危なくてヤバい宗教もありますが)、オウム真理教の事件の前は 私たちは宗教をそんなヤバいものだとは思っていませんでした。
テレビでもふつうにエンタメみたいに出てきていたもんな。
でも、この事件以降「宗教ってヤバい」もいう認識が広がったのだと理解しています。
私は10歳だったのであんまり覚えておらず、これは後付けの知識だけどね。
当時のことを覚えている人は 補足があればコメントもらえるとうれしいです。
そうか。
この年に冥王星が射手座に入り切ったのか。
射手座は真なるものを追いかける星座でもあるよね。
哲学的な探究や旅のほかに、射手座には信仰や宗教の意味合いもある。
冥王星は壊して 恒星の力を取り入れながら再生することで、よりよいものを作る星でもある。
ああ…そうか、ここで古い信仰や宗教のありようが壊れたんだ。
前にも似た話を書いた気がするけど、改めてハッとした。
1995年ころから壊れ出した宗教の捉え方。
そのあと、私たちは新しい「信」の形を築いてきたはずなんだけど、どんな「信」を築いたんだろう。
今、それを築き中か。
20年も30年も経つけど、冥王星はゆっくり進むから、今はまだ「壊れたばっかり」だろうからな。
射手座→山羊座→水瓶座 と冥王星が進む。
3つめに差し掛かっているところ。
ハウスの考え方を応用すると、壊れたところに 新しいものが入り込み(1)、形を得て(2)、言語化する(3)
まだ言語化できるようになる前なら、今はまだ言葉で語れなくてもいいや。という感じかな?
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ところで
蠍座の終わりのサビアンって、笑っているのだね。
http://www.246.ne.jp/~apricot/sabian/sabianfr.htmlより
星座(サイン)の最後、特に蠍座の最後は「涙の度数」と聞いたことがあるから 泣いている雰囲気のイメージを抱いていたけど、笑っているみたい。笑い飛ばしている。
それまで大事だと思ってよりどころにしていたもの、絆などを「くだらねえなwwww」と笑い飛ばすことで、後ろ髪引かれる思いになりそうなのを振り切っている感じか。
それくらいしないと、振り返って古巣の絆に帰りたくなってしまうから。
この本によると、
反対の牡牛座30度では、価値があると思っていたものを二足三文で叩き売りしている感じだった。
次のサインに移るとき、これまでのサインの卒業するために、これまでのサインの居心地よい性質を こうやって振り切っているのだね。
心で泣いている。
本当に泣いてしまったら振り向いて帰りたくなって 次のところに行けないような気がして、歯を食いしばって皮肉な笑いをしたり強がったりしている。
これまで一緒に過ごしたみんなとのお別れのときは泣かないけれど、新幹線に乗って一人になって もう後戻りができないところまで確かにやって来てからボロボロ泣いているような感じ。
嗚呼、サインの最後の度数はこういう感じか。





